最終更新:ID:EkAm5580zQ 2016年10月29日(土) 16:32:22履歴
【氏名】灯籠院 双葉 (とうろういん ふたば)
【性別】女性 【年齢】15歳 【出身】日本
【身長】155cm 【体重】43kg
【肌色】標準的 【髪色】消炭色 【瞳色】茶
【属性】中立・中庸
【好きなもの】静かな日々、トレーニング、プロテイン
【苦手なもの】啀み合い、繊細な作業、読書
【イメージカラー】炭色
【令呪】左手 重なり合った円のような意匠
【魔術属性】空
【魔術系統】身体強化魔術、消失魔術
【魔術回路】質:B 量:C 編成:正常
【起源】『平凡』
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
年齢に比べて些か落ち着いた雰囲気を携えた少女。
私服よりも学生服が似合う佇まいで、部活動に精を出す(肉体的には)活発的な女子中学生。
自分を着飾るという事に疎く、素材は良いのだがお洒落には無関心。髪型もミドルロングを後ろで纏め結った簡素なもの。
時計塔の学生。『空』という特異な属性を宿すにも関わらず、魔術の腕はそれほど高くない。そもそも属性に関連した魔術はほぼ扱えない。
どちらかと言えば運動系。熱心かつ頑固な一面があり、無表情な顔の裏には「なんでも気合で解決できる」といった精神論が紐付けられていたりする。
【一人称】私 【二人称】君(きみ)、貴方、(名前)くん、(名前)さん 【三人称】みなさん、君達
○性格
口数は少なく目で語るタイプ。いつも冷静で肝が据わっており、何事もいつのまにか成し遂げていたりする。
寡黙的だが感情は激しい。根性では他の追随を許さず、その熱血一点のみで最低ランクではあるが「消失」という魔術を体得したほど。
意外にも活動的。わりと動き回るタイプで、体を動かすことや鍛えることが好き。露出が少ないためあまり目立たないがわりと筋肉は付いている方。
体術の面でも中々に優秀。強化の魔術が万全であれば一般的なアサシン程度であればある程度渡り合えるレベル。無論、マスターの域は出ないが。
○動機・サーヴァントへの態度
友人の誘いから聖杯戦争へと参加。聖杯へ願う望みは無く、自分を鍛えるという目的が強い。
魔術師同士の決闘であり、殺し合いが常であるということも理解している。その上で「なるべく」不殺を誓っている特異な人物。
サーヴァントがキャスターで身体強化の魔術に長けたものであれば、サーヴァントに成り代わって敵と対等に渡り合うことだって出来る。
基本的にサーヴァントの方針や望み、人格に口を出す事はない。但し無意味に一般人を殺戮するような者であれば容赦なく令呪(物理)を用いる。
○役どころ
モブ。ご自由にお使い下さい。
○台詞
「灯籠院双葉です、よろしくね」
「聖杯戦争、聖杯戦争……精神面も鍛えられるかな」
「まあ、行けるところまでやってみる」
「体を動かすのは楽しいよ。こう充実した気分になれるというか」
「プロテインいいよね」
■来歴
魔術師家系としては無名の部類に当たる「灯籠院」家の一人娘。
幼い頃は礼儀作法を一から叩き込まれていたが、それに辟易し一度家出。迷い込んだ山の中である師匠に出会い数年を共にする。
扱う体術はこの際に身に着けたもので、何事にも動じない精神力もまた培った。帰ってきた娘がなんか思ってた方向とは真逆になっていたので親は泣いた。
■魔術・礼装
『身体強化魔術』
主に筋力や敏捷性を向上させる。最大出力時には電柱すら一蹴りで蹴り倒せるレベル。
但し持続力は無く直ぐに息切れしがち。スタミナを克服するのが当面の課題であると自覚している模様。
『消失魔術』
対象とする物体が魔力でのみ構築されたもので、かつその魔力に精通してる場合のみ無条件でその物体を「消失」させる。
尤も、条件が極めて限定的かつ幅も狭いために活きる機会は皆無。本人もあまり役に立たないとして鍛えるのは諦めた。
【性別】女性 【年齢】15歳 【出身】日本
【身長】155cm 【体重】43kg
【肌色】標準的 【髪色】消炭色 【瞳色】茶
【属性】中立・中庸
【好きなもの】静かな日々、トレーニング、プロテイン
【苦手なもの】啀み合い、繊細な作業、読書
【イメージカラー】炭色
【令呪】左手 重なり合った円のような意匠
【魔術属性】空
【魔術系統】身体強化魔術、消失魔術
【魔術回路】質:B 量:C 編成:正常
【起源】『平凡』
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
年齢に比べて些か落ち着いた雰囲気を携えた少女。
私服よりも学生服が似合う佇まいで、部活動に精を出す(肉体的には)活発的な女子中学生。
自分を着飾るという事に疎く、素材は良いのだがお洒落には無関心。髪型もミドルロングを後ろで纏め結った簡素なもの。
時計塔の学生。『空』という特異な属性を宿すにも関わらず、魔術の腕はそれほど高くない。そもそも属性に関連した魔術はほぼ扱えない。
どちらかと言えば運動系。熱心かつ頑固な一面があり、無表情な顔の裏には「なんでも気合で解決できる」といった精神論が紐付けられていたりする。
【一人称】私 【二人称】君(きみ)、貴方、(名前)くん、(名前)さん 【三人称】みなさん、君達
○性格
口数は少なく目で語るタイプ。いつも冷静で肝が据わっており、何事もいつのまにか成し遂げていたりする。
寡黙的だが感情は激しい。根性では他の追随を許さず、その熱血一点のみで最低ランクではあるが「消失」という魔術を体得したほど。
意外にも活動的。わりと動き回るタイプで、体を動かすことや鍛えることが好き。露出が少ないためあまり目立たないがわりと筋肉は付いている方。
体術の面でも中々に優秀。強化の魔術が万全であれば一般的なアサシン程度であればある程度渡り合えるレベル。無論、マスターの域は出ないが。
○動機・サーヴァントへの態度
友人の誘いから聖杯戦争へと参加。聖杯へ願う望みは無く、自分を鍛えるという目的が強い。
魔術師同士の決闘であり、殺し合いが常であるということも理解している。その上で「なるべく」不殺を誓っている特異な人物。
サーヴァントがキャスターで身体強化の魔術に長けたものであれば、サーヴァントに成り代わって敵と対等に渡り合うことだって出来る。
基本的にサーヴァントの方針や望み、人格に口を出す事はない。但し無意味に一般人を殺戮するような者であれば容赦なく令呪(物理)を用いる。
○役どころ
モブ。ご自由にお使い下さい。
○台詞
「灯籠院双葉です、よろしくね」
「聖杯戦争、聖杯戦争……精神面も鍛えられるかな」
「まあ、行けるところまでやってみる」
「体を動かすのは楽しいよ。こう充実した気分になれるというか」
「プロテインいいよね」
■来歴
魔術師家系としては無名の部類に当たる「灯籠院」家の一人娘。
幼い頃は礼儀作法を一から叩き込まれていたが、それに辟易し一度家出。迷い込んだ山の中である師匠に出会い数年を共にする。
扱う体術はこの際に身に着けたもので、何事にも動じない精神力もまた培った。帰ってきた娘がなんか思ってた方向とは真逆になっていたので親は泣いた。
■魔術・礼装
『身体強化魔術』
主に筋力や敏捷性を向上させる。最大出力時には電柱すら一蹴りで蹴り倒せるレベル。
但し持続力は無く直ぐに息切れしがち。スタミナを克服するのが当面の課題であると自覚している模様。
『消失魔術』
対象とする物体が魔力でのみ構築されたもので、かつその魔力に精通してる場合のみ無条件でその物体を「消失」させる。
尤も、条件が極めて限定的かつ幅も狭いために活きる機会は皆無。本人もあまり役に立たないとして鍛えるのは諦めた。
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