最終更新:ID:ulr9Ekdw1w 2022年04月30日(土) 23:52:18履歴
【氏名】白もふ
【性別】オス
【年齢】不明
【出身】イングランド
【体高・体重】58cm・27kg
【毛色】ブラック・アンド・ホワイト【瞳色】ヘーゼル
【スリーサイズ】なにそれ
【外見・容姿】スパニエル系のたれ耳わんこ。耳周りがふさふさ
【令呪の位置】額
【属性】秩序・善
【魔術系統】西洋魔術
【魔術属性】風
【魔術特性】強化
【魔術回路】質:A 量:C 編成:正常
【起源】忠義
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】白もふ・犬ころ・駄犬・ポチ・ダパイ・テン・マックスなど人によりけりマスター・ナイト第1位「シリウス」
【性別】オス
【年齢】不明
【出身】イングランド
【体高・体重】58cm・27kg
【毛色】ブラック・アンド・ホワイト【瞳色】ヘーゼル
【スリーサイズ】なにそれ
【外見・容姿】スパニエル系のたれ耳わんこ。耳周りがふさふさ
【令呪の位置】額
【属性】秩序・善
【魔術系統】西洋魔術
【魔術属性】風
【魔術特性】強化
【魔術回路】質:A 量:C 編成:正常
【起源】忠義
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】白もふ・犬ころ・駄犬・ポチ・ダパイ・テン・マックスなど人によりけりマスター・ナイト第1位「シリウス」
ブラック・アンド・ホワイトの見事な毛並みを誇る。ホワイトの割合が多い。
一般的なスパニエル系と比較すると体格は大きめ。
若々しい顔立ちで、人懐っこい印象を受ける。
本来の姿は体長7メートルに達する巨大な犬。姿も犬というよりオオカミに近い。
一般的なスパニエル系と比較すると体格は大きめ。
若々しい顔立ちで、人懐っこい印象を受ける。
本来の姿は体長7メートルに達する巨大な犬。姿も犬というよりオオカミに近い。
非常に賢い犬。
運動が大好きで外を元気に走り回っているが、寺院の中では非常におとなしい。
人間の会話を理解している節があり、人語を発することは出来ないがコミュニケーション力はとても高い。
決まった名前は付けられておらず、騎士には好き勝手呼ばれている。
とりあえず、会話の中で彼の名前を出す時は白もふが一番通りが良い。単純に犬と言っても通じやすい。
イメージカラー:白
特技:いろんなドッグスポーツ
好きなもの:お肉・スナック菓子
苦手なもの:チョコレート・ネギ類・新鮮じゃない食べ物
天敵:いじめっ子
願い:平和な世の中
【一人称】ワン 【二人称】ワン 【三人称】ワン
運動が大好きで外を元気に走り回っているが、寺院の中では非常におとなしい。
人間の会話を理解している節があり、人語を発することは出来ないがコミュニケーション力はとても高い。
決まった名前は付けられておらず、騎士には好き勝手呼ばれている。
とりあえず、会話の中で彼の名前を出す時は白もふが一番通りが良い。単純に犬と言っても通じやすい。
イメージカラー:白
特技:いろんなドッグスポーツ
好きなもの:お肉・スナック菓子
苦手なもの:チョコレート・ネギ類・新鮮じゃない食べ物
天敵:いじめっ子
願い:平和な世の中
【一人称】ワン 【二人称】ワン 【三人称】ワン
いつの間にかアクシア寺院に出入りしている犬。
とても行儀が良い上に人懐っこいので、殆どの騎士に受け入れられている。
あまりに賢いので元は飼い犬だったとか本当は魔獣なんじゃないのかとか言われている。
ホーリー・ナイトの夏馬佐清が管理責任者となっているが、特に世話をする必要もない。
寺院を訪れた者に等しく懐く。
正体はカヴァス。アーサー王が飼っていた猟犬。
キルッフとオルウェンにおいて、魔猪トゥルッフ・トゥルウィス(夏イベで登場したサイボーグ猪)狩りにも使われた。魔猪エスキスエルウィンはカヴァスが仕留めている。
アーサー王は猟犬の中でもカヴァスが大のお気に入りであったらしい。
時には魔獣の様な幻想種さえ狩ったことにより、その身は犬を超えた神秘を纏うことになる。
主人亡き後しばらくは悲嘆に暮れていたが、森に隠れ棲み魔獣を討つことで主人の愛した国を守ることを誓う。
数百年の間孤独にブリテンを守っていたが、主人の残り香を辿る内にオーウェン・エドワード・フレイザーの存在に気付く。
そして彼の目的に勘付き、代理人を使ってアクシア聖団へと入団した。
カヴァスの存在を知っているのは、歴代のシリウス代理人と正体に気付いているオーウェンのみ。現在のシリウス代理人は夏馬佐清。
オーウェンに対しては『逆らえない理由』がある。
とても行儀が良い上に人懐っこいので、殆どの騎士に受け入れられている。
あまりに賢いので元は飼い犬だったとか本当は魔獣なんじゃないのかとか言われている。
ホーリー・ナイトの夏馬佐清が管理責任者となっているが、特に世話をする必要もない。
寺院を訪れた者に等しく懐く。
正体はカヴァス。アーサー王が飼っていた猟犬。
キルッフとオルウェンにおいて、魔猪トゥルッフ・トゥルウィス(夏イベで登場したサイボーグ猪)狩りにも使われた。魔猪エスキスエルウィンはカヴァスが仕留めている。
アーサー王は猟犬の中でもカヴァスが大のお気に入りであったらしい。
時には魔獣の様な幻想種さえ狩ったことにより、その身は犬を超えた神秘を纏うことになる。
主人亡き後しばらくは悲嘆に暮れていたが、森に隠れ棲み魔獣を討つことで主人の愛した国を守ることを誓う。
数百年の間孤独にブリテンを守っていたが、主人の残り香を辿る内にオーウェン・エドワード・フレイザーの存在に気付く。
そして彼の目的に勘付き、代理人を使ってアクシア聖団へと入団した。
カヴァスの存在を知っているのは、歴代のシリウス代理人と正体に気付いているオーウェンのみ。現在のシリウス代理人は夏馬佐清。
オーウェンに対しては『逆らえない理由』がある。
狩猟以外では穏やかで、人に対して敵意を向けることは殆ど無い。
声を上げるのも最小限で、賢すぎてかえってしつけの楽しみが無いとさえ言われる。
騎士の一人が算数ゲームをしてみたところ、一問の間違いもしなかったため、人間の文化をほぼ完全に理解していると思われる。
だいたい何でも出来るが、身体は犬なので人間の指先が必要な精密作業はこなすことが出来ない。
犬の限界である。
恥ずかしがり屋なので、トイレは誰にも見られない場所で済ませてきちんと埋める。
声を上げるのも最小限で、賢すぎてかえってしつけの楽しみが無いとさえ言われる。
騎士の一人が算数ゲームをしてみたところ、一問の間違いもしなかったため、人間の文化をほぼ完全に理解していると思われる。
だいたい何でも出来るが、身体は犬なので人間の指先が必要な精密作業はこなすことが出来ない。
犬の限界である。
恥ずかしがり屋なので、トイレは誰にも見られない場所で済ませてきちんと埋める。
マスターとしての自覚があるのか、ぐいぐい引っ張る方。
身振り手振り尻尾振りで色んな指示をする。
動物会話スキルがあると、言葉が交わせるようになるので相性抜群である。
もし、アーサー系を召喚しようものならただのだけんと化す。
身振り手振り尻尾振りで色んな指示をする。
動物会話スキルがあると、言葉が交わせるようになるので相性抜群である。
もし、アーサー系を召喚しようものならただのだけんと化す。
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