ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。




「のじゃ」


基本情報

【氏名】埋火ッグ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】民那野蛇籠界 ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】三頭身、可変(最低5m強)・いちご40000個分、可変
【肌色】もちもち美白【髪色】ふさふさ空色に白いメッシュ 【瞳色】宙色
【外見・容姿】青髪もっさもさ超巨大のじゃロリ
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】不明
【魔術属性】不明
【魔術特性】巨大化
【魔術回路】質:? 量:? 編成:わからん(超デカい)
【階位・称号・二つ名】史上最大ののじゃ、のじゃイアント
【決戦の日】巨のじゃ、天を衝く

魔術・特殊技能・特性など

幼姿老練(のじゃ):EX

 ノジャー・キングサイズ。
「どうしてそんなにおおきくなっちゃったのじゃー?」

「なんでだろうのじゃあ...?」

どでかのじゃぼでー

 大きいことはいいことなのじゃ。
 圧倒的な体格差ともっさもさヘアーで守られたぼでーは大体の攻撃をものともしない。

怪力

 サーヴァントのスキルと同じ。
 心優しい埋火ッグは滅多なことではこの超常の筋力を振るわないが、一度その気になれば全のじゃ屈指のバカ力で全てを薙ぎ払う。

のじゃ大増殖

 埋火ッグにのみ許された伝説の最終奥義。
 超大量のいちごミルクを消費することにより自己存在規模を無尽蔵に拡張させる。
 存在規模の拡大に従って怪力スキルは巨怪蹂躙→領域粉砕へと段階的に強化され、単身にて喪失帯の危機にも立ち向かえるスーパーのじゃへと変貌してゆく。
 なお、巨大化による物理法則的な問題はのじゃだから無い。

外見・容姿の詳細など

 空色のおべべを着た、どでか沢庵眉毛が特徴的な青髪もっさもさ超巨大のじゃロリ。
 毛量もハンパないので遠目からは毛玉の山にしか見えない。

人物像

 のじゃ喪失帯に暮らす埋火リオンの一人。……一体?一匹?一のじゃ。
 とにかくどデカく、とても目立つので待ち合わせ場所として機能している。
 一説によるといちごみるくの飲み過ぎで大きくなったとか。何故か信憑性が高い。

イメージカラー:果てのない空色
特技:待ち合わせ、のじゃと鳴くこと*1
好きなもの:日向ぼっこ、大量のいちごミルク
苦手なもの:自分より大きいもの、苦いもの
願い:平穏

【一人称】のじゃ【二人称】きみ、ゆー【三人称】彼、彼女

台詞例

来歴

 のじゃ種の最大個体(暫定)。
 その出生は謎に包まれており、ある日突然喪失帯内にもふん、と出現した。
 イザナミから生まれた「だいだらぼっち」の因子を持つのじゃである、いちごミルクの飲み過ぎで巨大化した、宇宙からやってきた巨人がのじゃ化したなど様々な仮説がのじゃ類学者に立てられているが、結局はわからんかった。

性格

 おおらか、大雑把、のんびりや。気は優しくて力持ちを地で行く。
 のじゃという生物ナマモノは基本的にのんびり屋であるが、その中でも輪をかけてのんびり。
 本気を出せば凄まじい力を発揮できるが、燃費が悪いのと他のじゃを巻き込みかねないのでほとんど動かない。
 頭の上に乗られようが体毛をお布団にされようが気にしない、カピバラさん系のじゃ。

因縁キャラ

コメント

 デカのじゃ〜ん。

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