最終更新:ID:t9mT3UBMAg 2022年07月28日(木) 00:49:03履歴
「のじゃ」
【氏名】埋火ッグ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】民那野蛇籠界 ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】三頭身、可変(最低5m強)・いちご40000個分、可変
【肌色】もちもち美白【髪色】ふさふさ空色に白いメッシュ 【瞳色】宙色
【外見・容姿】青髪もっさもさ超巨大のじゃロリ
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】不明
【魔術属性】不明
【魔術特性】巨大化
【魔術回路】質:? 量:? 編成:わからん(超デカい)
【階位・称号・二つ名】史上最大ののじゃ、のじゃイアント
【決戦の日】巨のじゃ、天を衝く
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】民那野蛇籠界 ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】三頭身、可変(最低5m強)・いちご40000個分、可変
【肌色】もちもち美白【髪色】ふさふさ空色に白いメッシュ 【瞳色】宙色
【外見・容姿】青髪もっさもさ超巨大のじゃロリ
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】不明
【魔術属性】不明
【魔術特性】巨大化
【魔術回路】質:? 量:? 編成:わからん(超デカい)
【階位・称号・二つ名】史上最大ののじゃ、のじゃイアント
【決戦の日】巨のじゃ、天を衝く
埋火ッグにのみ許された伝説の最終奥義。
超大量のいちごミルクを消費することにより自己存在規模を無尽蔵に拡張させる。
存在規模の拡大に従って怪力スキルは巨怪蹂躙→領域粉砕へと段階的に強化され、単身にて喪失帯の危機にも立ち向かえるスーパーのじゃへと変貌してゆく。
なお、巨大化による物理法則的な問題はのじゃだから無い。
超大量のいちごミルクを消費することにより自己存在規模を無尽蔵に拡張させる。
存在規模の拡大に従って怪力スキルは巨怪蹂躙→領域粉砕へと段階的に強化され、単身にて喪失帯の危機にも立ち向かえるスーパーのじゃへと変貌してゆく。
なお、巨大化による物理法則的な問題はのじゃだから無い。
のじゃ種の最大個体(暫定)。
その出生は謎に包まれており、ある日突然喪失帯内にもふん、と出現した。
イザナミから生まれた「だいだらぼっち」の因子を持つのじゃである、いちごミルクの飲み過ぎで巨大化した、宇宙からやってきた巨人がのじゃ化したなど様々な仮説がのじゃ類学者に立てられているが、結局はわからんかった。
その出生は謎に包まれており、ある日突然喪失帯内にもふん、と出現した。
イザナミから生まれた「だいだらぼっち」の因子を持つのじゃである、いちごミルクの飲み過ぎで巨大化した、宇宙からやってきた巨人がのじゃ化したなど様々な仮説がのじゃ類学者に立てられているが、結局はわからんかった。
おおらか、大雑把、のんびりや。気は優しくて力持ちを地で行く。
のじゃという生物 は基本的にのんびり屋であるが、その中でも輪をかけてのんびり。
本気を出せば凄まじい力を発揮できるが、燃費が悪いのと他のじゃを巻き込みかねないのでほとんど動かない。
頭の上に乗られようが体毛をお布団にされようが気にしない、カピバラさん系のじゃ。
のじゃという
本気を出せば凄まじい力を発揮できるが、燃費が悪いのと他のじゃを巻き込みかねないのでほとんど動かない。
頭の上に乗られようが体毛をお布団にされようが気にしない、カピバラさん系のじゃ。
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