ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。



「のーじゃっ♡のーじゃっ♡たくさんのじゃのじゃするのじゃー♡」



基本情報

【氏名】埋火ッチ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】狂奔茶海淫獄 ボストン・マッドティーパーティー
【身長・体重】3頭身・いちご1200個分
【肌色】ぷにぷに純白
【髪色】うねうね純白に水色のメッシュ
【瞳色】黄桃
【外見・容姿】白髪もさもさ狐面のじゃエロリくらげうさぎ

【属性】混沌・性
【魔術系統】そんなことよりのじゃんこするのじゃ♡
【魔術属性】そんなことよりのじゃんぽだすのじゃ♡
【魔術特性】そんなことよりのじゃじるだすのじゃ♡
【魔術回路】質:?量:?編成:狂気

【階位・称号・二つ名】指のじゃ手配


(加工有)

外見・容姿の詳細など

3頭身の身体に長い髪と狐のお面、ここまではのじゃ。しかし強烈に主張するえっちな雰囲気と馬鹿でかいおっぱいが一見のじゃではないようにも見えるが、実はのじゃ。
頭には天使の輪のように剥き出しの目玉が一周ぐるりとついており、ちゃんと神経が繋がっている。
おめめのわっかの内側からはうさみみとなんかヒレっぽいへんなのが生え、うさぎなのかくらげなのかよくわからない。
髪の毛の房に見えるものはそれぞれが自由自在に伸縮する触手であり、触るともふもふうねうねした不気味な感触である。

なお、他ののじゃと同じくらいの身長体重のくせに胸が異様にでかい。片方で頭くらいある。Q.一つ聞いていいかな。体積と質量…どこに行った?A.君のような勘の良いガキは嫌いだよ(意訳:頭の中身がない)。

魔術・特殊技能・特性など

"三月兎の娘なのじゃのじゃッツ"

ボストン喪失帯の固有種族である"三月兎の娘たちラヴィッツ"がのじゃ化したことで生まれたミュータント。
のじゃ達にのじゃとのじゃを擦り合わせると気持ちいいことを教え、更におくすりを広めのじゃンキーを作り出すなど淫蕩の限りを尽くしている。
幸いにも元が"三月兎の娘たちラヴィッツ"のため生殖能力はなく、のじゃに何か産ませたり勝手に何か産むことはない。こんなもん増えたら終わりである。

幼姿老練(のじゃ):A-

外見や口調はもうすっかりのじゃだが、膣内に満ちる紅茶ぱぅあーと体内を巡るいちごみるくぱぅあーが拮抗しているため"三月兎の娘たちラヴィッツ"の形質を色濃く残す。
のじゃ化によって知識と技術が身に付く特性が最悪の形で活用されており、えっちなことに関しては変質前より上手い。
それはもう、特にそういう性癖じゃないどころかえっちからは程遠い存在のはずののじゃ達をのじゃんこ♡のじゃんぽ♡させてしまうほどに。

泳ぐ

およぐのじゃ。

浮く

そらもとぶのじゃ。

刺す

ひっさつえっちばりなのじゃ。

礼装・装備など

おくすり紅茶注射

埋火ッチが得た水分が、体内を通ってどこかしこから排出される時それはおくすり紅茶となる。
それをそのまま誰かに飲ませるのは絵面的にまずいので注射器につめた(とかいいつつ慣れた相手には直飲みさせる)。
常人であれば全身からありとあらゆる液体を吹き出し快楽の暴力でのじゃスタシーに至るが、のじゃであれば「の゛じ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡゛」で済む。

人物像

のじゃ喪失帯に暮らす埋火リオンの一人。……一体?一匹?一のじゃ。
指のじゃ手配されている数少ないのじゃの一のじゃで、よその喪失帯がこののじゃにブチキレていることを知っているのじゃに見つかると囲んで棒で叩かれる運命にある哀れなのじゃ。
とはいえ指のじゃ手配されるようなことをしたのは自のじゃ自身なので、のじゃ業のじゃ得である。

イメージカラー:媚薬のいちごみるく
特技:せっくすなのじゃ♡
好きなもの:のじゃんこ♡のじゃんぽ♡
苦手なもの:真水
天敵:乾燥
願い:のじゃまんこあんどのじゃちんぽじっそーなのじゃ♡のじゃうさぎをふやすのじゃー♡

【一人称】のじゃ
【二人称】きみ
【三人称】あのこ

台詞例

来歴

星の内海を飛んできた"三月兎の娘たちラヴィッツ"の一匹がのじゃ化したことで生まれたミュータント。
のじゃとのじゃでもせっくすっぽいこと、通称のじゃののじゃとのじゃののじゃを擦り合わせるのじゃのじゃをすることで気持ちよくなることを説き、アッパー系であっぱらぱーにしたのじゃ達と一緒にのじゃのじゃを広め一気にのじゃ喪失帯の性的モラルを急降下させたインベーダー。
それだけならまだ良かったのだが、こののじゃはせっくすだけじゃなくおくすりなので分泌液と触手の毒液にのじゃでも昇天しちゃうようなおくすりが混ざっていた。
のじゃ化には精神耐性で抵抗できる。ならばのじゃをおくすり漬けにしたらどうなるか?当然。のじゃンキーである。
のじゃンキーはのじゃの持つ精神耐性により、ちょっと定期的に身体側が禁断症状での゛じ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛と震えだす以外は普通の埋火リオンなのだが、基本おくすりの供給のないのじゃ喪失帯では解決することはなく症状は酷くなる一方。

のじゃのじゃックスを広めた方は特に問題視されていなかったのだが、こちらは普通にあかんこととして判断され害獣扱いされて放逐されたので、一人のじゃ里離れたところで自分を慰めていたところ、埋火ィランに救われその友達せふれとなった。

性格

無垢にして淫蕩、砂糖菓子のような頭の中身をしたけものでけだもの系のじゃくらげ。
うさぎでもあるので寂しがりで快楽中毒であり、誰彼構わず肉体関係をもって気持ちよくなることを第一としている。
そのための手段としておくすりを使うことに一切の躊躇いがなく、それが原因となって危険生物扱いされるかわいそうなのじゃ。これでものじゃ化でましになってるんです。

のじゃ化以前の記憶はあんまり残っていないが、自分が歓迎されない来訪者であることは薄々察しており、だからこそそんな自分と仲良くしてくれる相手には絶大な好意を示すちょろのじゃでもある。
本来ならばここで友達をのじゃンキーにしてしまう更なる悲劇が生まれるところであったが、仲良くなったのが暗黒のじゃニウムによりあらゆる攻撃に特殊な耐性を持つ+弱体無効状態を付与(解除不可)の埋火ィランと頭がおかしいのでおくすり紅茶を普通に趣向品としてガブ飲みしなんの影響も出ない*1埋火シージだったのは幸運だっただろう。

ちなみにのじゃんこ/のじゃんぽというのは汎人類史の言葉では受けと攻めと訳されるものであり、こののじゃ以外ののじゃに何か生えているわけではない。

因縁キャラ

埋火シージ:友達。
おくすり紅茶をたくさん飲んでくれるしおくすり爆弾まで作ってくれたとってもいいのじゃ。
自分から直飲みしてくるのじゃははじめてだったので流石に照れた。

埋火ィラン:友達。
最初はおくすりかせっくす目当てで近づいてきたのかと思っていたが、話している内にきゅんきゅんしてしまった。
振り向いてほしくて夜這いを仕掛け続けているがあんまり効果はない。

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