最終更新:ID:ls57TXMwfQ 2021年12月24日(金) 15:09:38履歴
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『寂しくはないだろう?』
『魂はモースの呪いに穢れているが、皆が見守ってくれている。』
『...私も共にいる。』
『寂しくはないだろう?』
『魂はモースの呪いに穢れているが、皆が見守ってくれている。』
『...私も共にいる。』
【元ネタ】異聞帯
【CLASS】サモナー
【マスター】
【真名】妖精騎士バンシー
【異名・別名・表記揺れ】バンシー
【性別】女性
【身長・体重】100cm・31kg
【外見・容姿】白いワンピースを着た幼女、よく見ると頭から黒い触手が生えている。
【地域】ブリテン
【年代】古代
【属性】中立/中庸
【天地人属性】地
【その他属性】妖精
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:B 幸運:A 宝具:C
【CLASS】サモナー
【マスター】
【真名】妖精騎士バンシー
【異名・別名・表記揺れ】バンシー
【性別】女性
【身長・体重】100cm・31kg
【外見・容姿】白いワンピースを着た幼女、よく見ると頭から黒い触手が生えている。
【地域】ブリテン
【年代】古代
【属性】中立/中庸
【天地人属性】地
【その他属性】妖精
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:B 幸運:A 宝具:C
彼女はモースの呪いに対して極めて強い耐性を持ち、他の妖精からモースの呪いを引き受ける事のできる特異な体質を持っている。
バンシーが本来持つ『死を告げる妖精』という特性と相まって、
モースではなく妖精として最後を看取るという形で数多くの妖精を救ってきた彼女に対し、主であるモルガンは敬意と感謝を込めてこの称号を贈ったという。
バンシーが本来持つ『死を告げる妖精』という特性と相まって、
モースではなく妖精として最後を看取るという形で数多くの妖精を救ってきた彼女に対し、主であるモルガンは敬意と感謝を込めてこの称号を贈ったという。
妖精騎士達が持つスキル 。
本来は汎人類史における円卓の騎士の能力を借りて存在を安定させる術式だが、
彼女の場合、上記の体質が予想外の形で干渉した結果、幻霊クラスまで弱体化したギャラハッドを使役するものへと変化している。
本来は汎人類史における円卓の騎士の能力を借りて存在を安定させる術式だが、
彼女の場合、上記の体質が予想外の形で干渉した結果、幻霊クラスまで弱体化したギャラハッドを使役するものへと変化している。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:3
彼女がモースの呪いと共に引き受けてきた妖精達の魂の残淬、それを核に生前の妖精達を再現する。いわば自分の記憶からの召喚術。
一度に再現できる人数は三人まで。
召喚、あるいは再現された妖精達は自我こそ持たないものの、彼女の指示ないし彼女を守るという本能に従って行動する。
そして彼女が呪いに関わらず何らかの形で新たに魂の残淬を受け取ったならば、その人物もこの宝具で召喚可能になる。
なお、彼女に魂の残淬を預けてさえいれば、召喚可能となる種族は妖精に限られない。
彼女がモースの呪いと共に引き受けてきた妖精達の魂の残淬、それを核に生前の妖精達を再現する。いわば自分の記憶からの召喚術。
一度に再現できる人数は三人まで。
召喚、あるいは再現された妖精達は自我こそ持たないものの、彼女の指示ないし彼女を守るという本能に従って行動する。
そして彼女が呪いに関わらず何らかの形で新たに魂の残淬を受け取ったならば、その人物もこの宝具で召喚可能になる。
なお、彼女に魂の残淬を預けてさえいれば、召喚可能となる種族は妖精に限られない。
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