ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「時間のあらゆる瞬間は永遠の一刺しである」(マルクス・アウレリウス・アントニヌス)

基本情報

【元ネタ】史実?
【CLASS】ロスト
【マスター】
【真名】歴史
【性別】-
【身長・体重】-
【外見・容姿】-
【地域】-
【年代】-
【属性】-
【天地人属性】-
【その他属性】-
【ステータス】-

【クラス別スキル】

-

【保有スキル】

-

【宝具】

『誰かが歩む物語(ヒズ・ストーリー)』

ランク:EX 種別:- レンジ:- 最大捕捉:-

この世の誰もが世界を歩む、時に立ち止り、時に転び、時には歩む中で命を落とす。
歩みの中で世界に関わり、その足跡をどこかに残す。
あるものは自分のために、あるものは家族のために、あるものは友のために、あるものは主のために、あるものは仲間のために、あるものは世界のために。
その刻んだ足跡が、踏みしめの1つ1つが、重なり合い今へと続く"歴史"を形造っている。

この宝具は、『誰か』が刻んだ足跡を一時的に形取り現出させる。
それは激励かもしれない、それは自己犠牲かもしれない、それは横暴な命令かもしれない、それは人道にもとる所業かもしれない。
ひとつひとつはバラバラな歩みが積み重なり、サーヴァントとして淀みのない流れを紡ぎだす。

この宝具の持つ力はただ一つ、休んでもいい、悩んでもいい、挫折してもいい、――――――――――――――――それでも歩むことをあきらめさせない。

【Weapon】

『-』

定まった武器を持つことはない。
主が立ち上がり歩むことを助ける「誰か」が持っていた「何か」を、「どこからか」取り出す。

【解説】

歴史。
人間および人間が属する自然の諸現象で過去に生起した事実,またそれらの事実に関する調査と記述をいう。(出典:ブリタニカ国際大百科事典)
常に人類と共にありつつ、書物という形で実体を持つ。
正しく数えきれない人々から編み上げられた、無数の物語が霊器を持った存在。

サーヴァントとして現界した後も定まった姿を持たず、老若男女さまざまな姿に移ろう。
今までに存在した『誰か』の歩みを切り出し再現する、史上最大の素材を持つコラージュ。
それは逞しい青年なことも、頼りない少年なことも、知識豊富な老人なあこともある。
名高き英雄なことも、素朴な人生を生きたものなことも、歴史の陰に隠れたものなことも、合間を縫った存在であることも。
そこにあるのは先達としてのおせっかいかもしれないし、自身の歩みを押し付ける余計なお世話かもしれない、または歴史を途絶えさせないための自己防衛かもしれない。
今そこにいる誰かが、歴史の最前線に立つ者が、歩みを止めてしまわぬよう誰かの力で手助けする存在。

イメージカラー:-
特技:-
好きなもの:-
嫌いなもの:-
天敵:-
願い:-

【一人称】- 【二人称】- 【三人称】-
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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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