最終更新:ID:lKWRS9Igfg 2024年02月16日(金) 23:35:27履歴
2023年12月末日時点でアイデア募集は一旦締め切りました。
現時点では、企画参加者と企画運営関係者を除き、本ページでのアイデア募集を行う予定はありません。
同じく、企画参加者・運営関係者以外による本ページの編集は現時点で想定しておりません。該当者以外の編集はご遠慮ください。
ただし、明らかな表記ミス・リンク修正などの目的である場合に限り、コメント欄に変更部分と理由を明示した上での編集を認めます。
今後Starship Graveの企画における募集要項整備と平行してこちらも進行していく予定ですが、その時に改めてアイデア募集について掲載します。
現時点では、企画参加者と企画運営関係者を除き、本ページでのアイデア募集を行う予定はありません。
同じく、企画参加者・運営関係者以外による本ページの編集は現時点で想定しておりません。該当者以外の編集はご遠慮ください。
ただし、明らかな表記ミス・リンク修正などの目的である場合に限り、コメント欄に変更部分と理由を明示した上での編集を認めます。
今後Starship Graveの企画における募集要項整備と平行してこちらも進行していく予定ですが、その時に改めてアイデア募集について掲載します。
第一ルートよりも簡素にしたい。
このルートでは企画運営側では明確に過程や結末を決めず、主人公がやりたいことやイベント候補を用意。
参加者の皆様には運営側からやってもらいたいイベント案などを提示し、それに対して従うかどうかを選んでもらいます。
返答がない場合はそれを採用します。
またやりたいことがあれば参加者の側から提示していただいて結構です。
長くなって編集しづらくなったら各項目を順次別ページに移します。
このルートでは企画運営側では明確に過程や結末を決めず、主人公がやりたいことやイベント候補を用意。
参加者の皆様には運営側からやってもらいたいイベント案などを提示し、それに対して従うかどうかを選んでもらいます。
返答がない場合はそれを採用します。
またやりたいことがあれば参加者の側から提示していただいて結構です。
長くなって編集しづらくなったら各項目を順次別ページに移します。
■第三:mahagraha
・蓮ルート
・テーマは「混沌」と「自我」
・亞海個人のより深い本性、 の心に関わる話を主軸とする
・聖杯戦争の始まりが詳しく明かされ、その裏に潜む欲望なども取り沙汰される
・亞海は自分自身の欲のために生きる
・亞海の人格は赤選択肢に寄り、本能的な思考回路になる
・原作で言うHFに値するルートなので、亞海は何らかのモノを宿したり憑依させる
・味方は蓮……と言いたいところだけど、HF準拠だと蓮くんは敵に回る可能性も…?
・混沌を軸とする上で、第一や第二では終始敵側だった殺・狂陣営が味方だと面白いかもしれない
・ラスボスは恐らく酒香堂銀桂、及び影宮市という街全体
・第一のように「聖杯戦争を終わらせる」結末でなく「聖杯戦争を自分のものにする」結末となる
- 蓮くんやランサーと顔を合わせている。
- アサシンとも出会っている
ランサーはそのまま蓮の指示で亞海を家まで送り届ける。
しかし、その姿を感知し追跡していたサーヴァントや公輪家を探っていた陣営などとの遭遇により、公輪家敷地内で複数のサーヴァントによる戦闘が発生する。
亞海はセイバーを召喚することで難を逃れるが、公輪邸は複数のサーヴァントによる戦闘の被害を受け、亞海の目の前で爆発四散することとなる。
確定参加枠:セイバー、バーサーカー、ランサー
希望参加枠:
参加希望陣営の皆さんは上記希望参加枠へとご記入ください。
参加理由につきましては以下のようなものが考えられます。
希望参加枠:
参加希望陣営の皆さんは上記希望参加枠へとご記入ください。
参加理由につきましては以下のようなものが考えられます。
- 夜間の探索中にランサーかペガサスを感知し追った。
- 公輪亞海個人に用事があった。
- 公輪家事態に用事があった。
- たまたま公輪家近辺を探索中だった。
セイバーがキャスターに乗っ取られたりして戦力的に色々もう駄目になる。
フェーズ2時点で協力関係になってただろうアサシンに諭されたりとかでなんかダークになっていくだろうハム子。
ハッカーやシスターなど銀桂の範囲外である電子戦組を協力させることで状況の打開の糸口になる。
フェーズ2時点で協力関係になってただろうアサシンに諭されたりとかでなんかダークになっていくだろうハム子。
ハッカーやシスターなど銀桂の範囲外である電子戦組を協力させることで状況の打開の糸口になる。
***【タイトル】 場面:フェーズ? 内容展開案を出すときは上記テンプレを使用しやりたいことを書いてください。どのようなアイデアでも結構です。
場面:フェーズ3以降?
バーサーカー陣営の宝具を受け、神性を削がれて墜ちたかと思われたライダー。
那羅延天 を運んだライダーは、ある天部とその乗騎が暗黒の神として信仰されていた縁からか、ただ力を失うには至らず……この星の理、その外を彷彿とさせる能力を得て、そして本人すらも灼いていた神性を落としたことで本来の宝具もまたその手に余るものではなくなった。
魔力を掴んで宙を舞い、切り分けられ、与えられた全てを己の一部とした、正真正銘の怪物 が生まれ落ちた。
バーサーカー陣営の宝具を受け、神性を削がれて墜ちたかと思われたライダー。
魔力を掴んで宙を舞い、切り分けられ、与えられた全てを己の一部とした、正真正銘の
場面:フェーズ3
セイバーを失った亞海はアサシンと再契約を結ぶことで聖杯戦争に再び参加する資格を得ようとする。
そのためにはマスターであるあのチンピラを……国栖聖矢を自らの手で殺さねばならない。
これまでに多少の交流があったが、その短い間だけでも彼がどうしようもない人物だということはわかっている。
そして……彼がマスターであるものの能力的には一般人に過ぎないことも……。
欲しい物 を手に入れるために、亞海は彼を背後から――――。
セイバーを失った亞海はアサシンと再契約を結ぶことで聖杯戦争に再び参加する資格を得ようとする。
そのためにはマスターであるあのチンピラを……国栖聖矢を自らの手で殺さねばならない。
これまでに多少の交流があったが、その短い間だけでも彼がどうしようもない人物だということはわかっている。
そして……彼がマスターであるものの能力的には一般人に過ぎないことも……。
場面:フェーズ2ラスト
銀桂の仕掛けによる援護を受けたキャスターは『落ちた首と溢れし呪い 』 にてセイバーの肉体を乗っ取ることに成功する。
セイバーの力とキャスターの魔術を併せ持った強大な存在が誕生することとなる。
最強のサーヴァントを手に入れた白瀧弓美は聖杯戦争の勝利を確信する。
銀桂の仕掛けによる援護を受けたキャスターは『
セイバーの力とキャスターの魔術を併せ持った強大な存在が誕生することとなる。
最強のサーヴァントを手に入れた白瀧弓美は聖杯戦争の勝利を確信する。
場面:フェーズ3
最強のサーヴァントを手に入れた弓美は勝利を盤石なものとする為に温存していたキャスターの騎士と使い魔を全て投入し、ローラー作戦で敵対者を炙り出そうとする。
魔術使いとして考えられる限りの逃げ道や裏道を封鎖する弓美とキャスター。
だが、その視線は勝利を追い求めるあまり、教え子である亞海がどう考えるかではなく魔導に生きる者がどう動くかという視点に偏りすぎていた。
最強のサーヴァントを手に入れた弓美は勝利を盤石なものとする為に温存していたキャスターの騎士と使い魔を全て投入し、ローラー作戦で敵対者を炙り出そうとする。
魔術使いとして考えられる限りの逃げ道や裏道を封鎖する弓美とキャスター。
だが、その視線は勝利を追い求めるあまり、教え子である亞海がどう考えるかではなく魔導に生きる者がどう動くかという視点に偏りすぎていた。
場面:フェーズ4?
最終局面に入り、白瀧弓美は決戦の舞台を濡羽城としてキャスターの陣地を構築する。
難攻不落の城で、越に浸る弓美。以前までのルートであった自分は弱者だからこそ油断をしてはならないという戒めは緩み、絶対の力を得た魔術使い。
力という毒は弓美の思考を蝕んでいた。
最終局面に入り、白瀧弓美は決戦の舞台を濡羽城としてキャスターの陣地を構築する。
難攻不落の城で、越に浸る弓美。以前までのルートであった自分は弱者だからこそ油断をしてはならないという戒めは緩み、絶対の力を得た魔術使い。
力という毒は弓美の思考を蝕んでいた。
場面:フェーズ2終盤?
アサシン(現代)と関わりはじめてややダーク方面に向かいかけているハム子に妲己が接触。
第二ルートでシスターが行ったような暴露話を伝え精神を余計に揺さぶる。
そして芙蓉には「下手人達に公輪邸の件のケジメをつけさせるまではハム子と敵対する意思がない」ということも伝言すると、そそくさと去る。
アサシン(現代)と関わりはじめてややダーク方面に向かいかけているハム子に妲己が接触。
第二ルートでシスターが行ったような暴露話を伝え精神を余計に揺さぶる。
そして芙蓉には「下手人達に公輪邸の件のケジメをつけさせるまではハム子と敵対する意思がない」ということも伝言すると、そそくさと去る。
このページへのコメント
本日、企画運営側でも企画参加者でもない人物による想定されない編集を確認したため、ページの更新を差し戻しました。
本企画ページにおけるシナリオのアイデア募集については2023年12月末日で締め切られており、現時点ではこのページが編集されることは想定されていません。
企画等、複数人が集中的に編集することが予想されるページでは、定められたルールを遵守いただくようお願い致します。
なお、今後同様の事態が続く場合、本Wiki管理人による相応の対応が行われますことをご了承ください。