グリムリーパーI | |
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情報 | |
種別 | 片手剣 |
スタック数 | 1 |
★ | 6 |
レアリティ | エピック |
ATK | 180 |
MATK | 250 |
耐久 | 170 |
売却価格 | 720 |
ダンジョンのボス「冥界の使者」が高確率でドロップする武器です。
エクスキューショナーIと対象的に、ATKよりMATKが高くなっています。
基本的なステータスはレアリティの割にそれほど高くありませんが、真価はエンチャントにあります。
冥界より来る使者が持つと言われる鎌のレプリカ。一度殺された者は再び殺されることはないと言われている。故事にならってこの鎌で殺されたふりをすることで長寿を願う儀式があるのだが、ある子供が居合わせると「事故」が起こることもあるとか。 |
- 説明文の元ネタは「名探偵コナン」、かもしれない。
(コナンのネット上でのあだ名も死神だし)- 故事にならった儀式・居合わせる子供・そこでおこる「事故」……上記作品を想起させるワードが並んでいるが、コナン原作には説明文のようなエピソードは無いとのこと。
このページへのコメント
小ネタについて、コメント欄の複数の意見を参考に加筆させて頂きました。
武器名称のグリムリーパー自体が「死神(英)」だろ?
で、某子供探偵の読者からの通称が「死神探偵」だろ?
序に「現地伝承に合わせた見立て殺人」は日常茶飯事なのに無関係はそれこそどうなの?
これで元ネタじゃないなら他の小ネタも大半がこじ付け同然だが?
申し訳ないが、それを元ネタと断定するには材料不足のような気がする。
「鎌を使った長寿の儀式」というのが決め手になると思うけど、軽く調べた程度では皆目見当がつかなかった。
「故事」とうたっているため、何らかの歴史上の出来事に起因していると思いますが・・・
例の漫画でそのようなシーンはありましたか?
更新されているようですが、一応反対意見を。(長文)
ただ、「名探偵コナン」側にこれを匂わせるエピソードがあれば確定でいいと思います。
私もコナンは頭によぎりましたし、他の人もこれを起想する人が多い模様です。
キーワードは「鎌」「死神」「故事」「儀式」「子供」そして「事故」あたりだろうか?
「子供」「事故(≒事件)」あたりでコナンかとも考えられる。
しかし「子供=探偵」という図式は当てはまらない。子供は重要な登場人物なだけで、主人公でもない説も。
また、イコールだったとしても、同じく探偵物の漫画である「金田一少年の事件簿」の主人公も高校生ではあるが、一応子供の範囲内であり可能性は相応に残る(法律上では18歳程度までを指す。字面の印象的に若干首を傾げるが)
ひょっとしたらこの2作品以外の(探偵物の)主人公かも知れない。
公式の引き出しは意外に深い。小説・洋画等の古典作品の可能性もある。
「死神もそうだ」。という意見もあるが、探偵物には殺人事件はつきもので、金田一少年も同様に死神呼ばわりされているそうな。
また、クラフトピアの説明文には必ずしも元ネタが存在している訳ではない。なんの元ネタもない一次創作の可能性も考えられる。
よって、それっぽいと思うのは賛成ではありますが
現時点ではキーワードとの引っかかりが弱く、確定に至るものではないと考えています。
一意見程度にでも。
説明文にある「子供」は『見た目は子供、頭脳は大人』かな?
地方の儀式や舞台の芝居で「事故を装った殺人事件」は何度かあったし