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撮影ドローン
情報
種別ツール
スタック数1
3
レアリティコモン
耐久100
売却価格485
カメラを搭載したドローンを飛ばすことのできるアイテムです。
遠くの場所を遠隔で確認したり、カメラ位置を調整することができます。

かなり細かく動かせるので、非常に撮影に向いています。
モブの挙動を調べたり、地形を調べたりすることなど、使い方は無限大です。
メニューの「UIを非表示にする」で余計なものを消すこともできます。
装備することで、撮影ドローンを操作することができる。ズームもできるようだ。
目次


小ネタ

入手方法

クラフト

作成可能ワールドレベル4
作成時間3s
必要設備鍛冶屋類
必要素材鉄のインゴット×1
歯車×1
電池×1

トレジャー

入手不可

使用方法

右手(盾側)に装備して使用します。
装備した状態で右クリック(防御ボタン)をすることで撮影用ドローンを飛ばすことができます。
ドローンは右クリックで通常モード待機モードを切り替えることができます。初期状態は通常モードです。
どちらの状態でもRキーとTキーでズームイン・ズームアウトを行うことができます。
耐久値は設定されていますが、使用しても耐久度は減りません。

通常モードでは、キー操作でプレイヤーを移動させる代わりにドローンの移動を行うことができます。
この間プレイヤーは移動できません。リモコンでドローンの操作をしているモーションに入ります。
ドローンは前後左右及び上昇下降ができ、ダッシュキーを用いることで高速移動も可能です(スタミナ消費はしません)。
移動範囲は相当に広く、島が霞むくらい上空からの撮影もできます*1。オブジェクトの内部に入ったり、水中へは侵入できません。
通常モード中は画面に黒い丸枠が表示されてしまいますが、メニューの「UIを非表示にする」で消すことが可能です。
この状態でプレイヤー本体が攻撃を受けると、強制的に待機モードに変更されます(右クリックで戻すこともできますが、攻撃を受けているということなので対処したほうがいいでしょう)。

待機モードでは、カメラの位置を固定したままでプレイヤーを操作することができます。
カメラはマウス移動による向き変更とズームイン・ズームアウトのみが可能です。
プレイヤーの移動方向はカメラの方向に依存します。操作が特殊なので慣れが必要です。
この状態でドローンに接触するとドローンが吹き飛ばされる(カメラが勝手に移動する)ので、近づきすぎないように注意が必要です。
そうなってしまった場合は慌てずに通常モードに戻してください。制御を取り戻すことができます。


また、ドローン自体は可視であり、マルチプレイで他プレイヤーが飛ばしているドローンを視認することができます。
マルチプレイでなくとも、太陽を背に撮影していると、ドローンの影が見えるのでわかります。ただ、撮影の邪魔になることもあるので注意。
(他キャラクターを下から舐めるように見ていると相手にバレます。断ってから行いましょう)
ドローンでマップを埋めることはできません。

更新履歴

20210930.1502 作成時間変更(0s→3s)
20210623.1513 実装

関連項目

武器

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