永遠の炎尋問官
最終更新：
nippongwent 2022年05月10日(火) 19:25:36履歴
| カード名 | 永遠の炎尋問官 |
|---|---|
| 英語カード名 | Eternal Fire Inquisitor |
| 勢力 | シンジケート |
| カードタイプ | ユニット |
| カテゴリ | 人間, 炎誓い, 聖職者 |
| 構築コスト | 4 |
| 戦力 | 4 |
| アーマー | 0 |
| アビリティ | 配備：自軍「炎誓い」トークン1体を破壊した後、4ブーストを得る。 |
| タイマー（2）：破壊したトークンの同名カード1枚を配置列に生成する。 | |
| レアリティ | 青 |
| カードセット | ノヴィグラド |
| フレーバー テキスト | 〈永遠の炎〉の眩い光が全てを明らかにする！ |
| イラスト | Grafit Studio |
解説 
もともとは2ダメージを与え、追撃が発動すると炎誓いの狂信者を生成する効果だったが、自陣の盤面状況だけでフルバリューが出るよう、トークンを2ターン後に生成するようになった。
この「2ターン後」というのは、メガスコープと同じでプレイした次のターンの終了時となる。
ダメージを受けて1点になった炎の薔薇の騎士に使うと、最大9点プレイとなる。
なお、墓地に送られた後も破壊したトークンの情報は記憶されているため、サイラス・エンゲルキンド・ヘメルファルト（長い）の効果で墓地から召喚しても2ターン後にトークンを生成し直す。
この「2ターン後」というのは、メガスコープと同じでプレイした次のターンの終了時となる。
ダメージを受けて1点になった炎の薔薇の騎士に使うと、最大9点プレイとなる。
なお、墓地に送られた後も破壊したトークンの情報は記憶されているため、サイラス・エンゲルキンド・ヘメルファルト（長い）の効果で墓地から召喚しても2ターン後にトークンを生成し直す。
(ver10.3)以前
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