最終更新: nippongwent 2021年12月06日(月) 13:00:02履歴
日時 | 2021年10月28日(木)19時 |
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パッチ ノート | 日本語(ゲーム全体) |
英語(ゲーム全体) |
誤表記 | |
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表示バグ | 豪雨のプレミアムカードのビジュアルがおかしくなっている。 |
公式サイト | デッキガイドの文章が長すぎると保存しても正しく反映されない場合がある。 |
バグ | |
誤表記 | サオヴィンイベントで獲得できるカードバックの名称において、「ウィーヴィス」と「ウィスペス」が逆になっている。 |
- ジャーニーが新しくなる。
- サオヴィンイベントあり(10月28日〜11月4日)。
- 初心者向け報酬手帳追加。
- バランス調整。
- 松露亭:結束カードが強いというのもあって弱体化。
- カエルの王子様:3点捕食は難しかったため、4点まで捕食できるように。
- その他、モンスターは遺言カードを中心にパフォーマンスの良くなかったカードを強化。
- 血の鷲:わかりにくかった狂騒条件を、このカードの効果でダメージを与えたあとに判定するように変更。
- フクシャ:強かったので戦力を1下げた。
- その他、スケリッジの調整ではスヴァルブロドの掠奪者も血の鷲と同じ狂騒判定に変わる。
- アレトゥーザの魔道士:元々4コストとしては強い効果であり、忍耐カードが少なかったのでそうしていた。忍耐はもう十分増えたため5コストに。
- 瞑想魔術師:特定デッキで猛威を奮っていたため、戦力を下げた。
- その他、北方諸国ではレイナード・オドの配備効果を陣形と命令に変えた点とキャロバリスタをクールダウンに変えた点は気に入っている。
- ソヴ・アニメイ:構築コストを7にしたので、ブースト量は5にした。これは強化である。
- ドル・ブラサンナの女魔術師:パッケージにしたときに非常に強かったため、6コストにした。
- その他、スコイアでは手札バフが期待していたほど強くなかったので、強化調整。
- とどめの一撃:ニルフガードのデッキの中心になっていたため、コストを上げた。
- 魔術師の潜入工作員の追撃効果の追加は気に入っている。
- シンジケートは今シーズンは不評だった。プレイ率の悪いカードを強化した。
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