ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

...よう、HELLOWORLD!(こんニチハ)。『マレフィキウム』(魔女の悪行)が死に花咲かせにきてやったぞ、咽び泣いて喜べよ!!



基本情報

【氏名】楊小路 水貴 (ようこうじ みずき)
【性別】女性
【年齢】19歳
【出身】日本
【身長・体重】161cm・48kg
【肌色】血色の薄い白 【髪色】黒色 【瞳色】色素の薄い灰色
【スリーサイズ】75/55/81     
【令呪の位置】背中

【属性】水
【魔術系統】破損階言
【魔術回路】質:A 量B 編成:異常

【所属】
【階位・称号・二つ名】「マレフィキウム」

【契約サーヴァント】ラモラック(バーサーカー)



アイドル時代



魔術・特殊技能・特性など

元国民的アイドル 「桜木 芽衣奈」

数年前業界に突如現れたうら若き新星。シンガーソングライター上がり。
1件の不幸な事故から、業界からも世界からもその姿を消してしまった幻のアイドル。
それが芸名「桜木 芽衣奈」であり、楊小路水貴である。

その知名度は1年間の活動内でも常に全国圏レベル。テレビに映れば、2100年代のお茶の間の話題の種になり
シンガーソングライター上がりの為か、その楽曲も時代の焦燥や不安をストレートに打ち砕く様なアイドルらしからぬロックンロール。
そのスタンスが若年層を中心に爆発的にウケ、新曲の発売に合わせてオリコンチャートを最長4週間も独占した記録まで持つ。

失語症

アイドル引退時の事故による外的要因からの大脳への言語領域への攻撃、そして精神面のトラウマによる圧力のダブルパンチによって、水貴は『話す』『聞く』『読む』『書く』といった行為に大きな制限を受けている。
現実における水貴は、思った事や感じた衝動を表現する手段が一切失われている。

但し、怨嗟の吐露の為に呪詛の願いを込めて練られたその執念により、電脳世界においてはその限りではない。

破損階言コード・ブレイカー

電脳世界において『マレフィキウム』の扱う魔術の名称。
電脳世界内にて霊子を用いて構成される魔術に対し、特定の言語を謳うように詠唱し行使する事で、
その挙動を正規の物ではない欠陥状態へ陥れ、様々な不具合を引き起こし暴走させる事ができる。
新時代の魔術師(ネオエイジ)の魔術に分類され、プログラミング言語を改良し構成された最初から魔術と電脳の融合を目指す為に練られた産物の1つ。
電脳世界の神秘を介入し利用する目的で練られている辺り、『マレフィキウム』に連なる魔術家系は神秘の研鑽よりもその利用を目的として練られている事が伺える。
暴走と不具合の性質には数種類あり、その使い分けが1つ1つ地雷を解除するような複雑さを強要する為、、破損階言を厄介な魔術にいたらしめている。
この魔術との戦いは、言わば「マレフィキウム」の仕掛けた無数の欠陥(バグ)を適切に対処していくというものになるだろう。

正体が分かってしまっても尚、耳を傾け破損階言を耳に入れてしまう程に水貴の生まれ持ち、『調律』を受け努力にて開花した歌唱力は影響力が強い。
まるで船乗り達を歌によって引き寄せ、取って喰らうセイレーンの如く、電脳世界を容易に狂わせる。

潜在的欠陥レイテント・バグ


「現る黒い宙、<symbol>(証)は沈む満月の底に」

「隠された友人達ヨ、こんニチハ」

対NPC及びAI侵食型のバグ。
彼等全てを制御下に置ける訳ではないが、その命令系統と定められた行動を暴走させる事が可能。
水貴の抱く潜在的な怒りの衝動を、唄を通して伝播させる仕組みになっている。

逆行的欠陥デグレード・バグ


「成長と共に歩む<NEW>(摩耗)の果て、雷鳴の如く腐敗しろ」

「惨めな過去ヨ、時間の果てまで、サヨウなら」

即時発動し、電脳世界におけるその魔術の神秘をより古い物とする欠陥。
本来、古き神秘はより強度が増す仕組みだが、最新の電脳世界内においてはその限りでなく、逆に最新に対応しない神秘としてその位階(グレード)を落としてしまう。

致命的欠落クリティカル・エラー


「この電脳の片隅で踊る、仮面の操り人形」

「きっと心奪われるハズよ、丸ゴト、ゴッソリ」

「これにて終幕、オヤスミナサイ」

霊子で構成された魔術ではなく、アバターに対し『マレフィキウム』が直接攻撃し発動させる破損階言の魔術における鬼札。
対象アバターに自壊自損自殺といったを自滅命令を直接書き加える。
アバター面にも、精神面にも連動して作用し、抗う術が無ければ即座に精神が暴走時対象は自滅状態へと向かってしまう。

通常であればまず防ぐ事のできない致命的欠落ではあるが、精神面も侵食する為に連動する仕様にしてしまったが故に
強靭な精神力や、自滅に対する忌避感、生存意欲が発せられると、精神面とリンクしたアバターのエラーも連動して直されてしまうという欠点がある。
 

礼装・装備など

金槌

片手で簡単に取り扱う事のできる釘打ち工具の金槌。
所詮は素人が扱う道具止まりであり、直接攻撃には使われない。
水貴はこれを魔術を扱う為の、精神面の補完と自己暗示の為に、マイクとして利用する。

水貴の幼い頃、彼女の『調律』に用いられた器具であり、彼女が両親へ反抗したさいに用いた武器でもある。
自身を害し、巡って相手を害する為の武器にもなった縁に惹かれ、執着するように使い続けている。

仮面

ペスト医師を彷彿とさせる、のっぺりとした黒色の仮面。これを被っている間、水貴は仮面の怪人『マレフィキウム』として行動できる。
顔に固定されている為、簡単には外れない代物。
仮面の下からも『マレフィキウム』の悪辣な声はしっかりと聞き取る事が可能であり、その声色が女性の物である事もしっかりと分かる。

レッドコート

赤いレインコート。TUCHICAの詳細を知り、その都市伝説上から体の良い赤コートの姿形に目をつけ用意した服装。
最序盤こそ身に着けているが、これはアタシには合わないと断じ、仮面以外の正体は直ぐに露わにしてしまう。

外見・容姿の詳細など

つややかながらもやや粗めにセットされた長い黒髪、それだけが彼女の顔を示すパーツでありそれ以外の部分は全て仮面の下。
アイドル時代に栄養から運動量まで自身の努力とスケジューリングによって、培った肉体ではあるが、
事故後に病院へ押し込まれてからは、不規則な食事と抑え込まれた衝動に苛まれ、その影響が身体にも顕著に反映されており
全体的に栄養が足りず脆さと不安を感じさせる程には各部分が華奢になっている。

だが、それを差し置いても尚、仮面とその暴力的な振る舞いから近づけば取って喰われる様な獣の雰囲気を感じさせる。
逆に言えば、理知的な面は感じられず、その振る舞いの1つ1つが裏表のない本物の衝動である事が伺えるだろう。

クオリアのアバターは特に変わりもなく"このまま"。水貴としては、仮面で顔を隠せればそれでいい。
 

人物


イメージカラー:鈍色
特技:歌 
好きなもの:歌 他者の関係性の瓦解
苦手なもの:金属バット
CV:瀬戸麻沙美

【一人称】アタシ 【二人称】オマエ アンタ 【三人称】アイツら 

イメージソング

台詞例

来歴

伏木第一種学園のOBにして、1年前の18歳から、国民的アイドル「桜木 芽衣奈」として活躍した元アイドル。

魔術家系の末端の1つであった楊小路の家に生まれ、その回路の量と才覚が優れていたが為に、本家に引き取られ
電脳世界の覇権を握る為の一端として研究されていた破損階言(コードブレイカー)の習得の為、脳神経と喉部分に非人道的な『調律』を施された経験がある。
ノイズ混じりの呪詛を、精神に深く深く刻みながら、音階の調整を喉を通して直接仕込まれるという調律作業は、半ば幼少期の彼女に対して虐待の如く行われた。
けれど水貴は幼少から思慮深くその調律の意味を、魔術師としての本懐を目指しての事、とても辛いがその行為に純粋な悪意がない事を理解していた。
だから身に受ける苦痛に、悪意が伴わない事を覚え。同時に、本当に向けられている悪意すらも、悪意と感じ取れなくなってしまう。

調律が終わった頃には、水貴は刻印を継ぐ為に研鑽を続けていたが、本家筋の人間の一部と両親が、資金稼ぎの為に介入した魔術絡みの事件にて丸ごと事故死。
人材の損失よりも、金策の有無を重要視した本家の人間は、苦肉の策か妙策か、水貴の喉に自身達の研鑽と神秘が秘められているにも拘らず
その研鑽を若年のシンガーソングライターという肩書で売り出し世に送り出した。 実際水貴自身は乗り気であり、調整された喉と声とはいえ謳う事が好きになってこと、
そしてあれだけ苦痛を与えてきた者達が、頭を下げ助けを求めに来た姿に、哀れみと、ほんの少しの優越感を抱いてしまう。故に拒む事無くその道を迷いなく進むことに決めた。

元々世話焼き性から派生した人の好さや、自分にも厳しく調整する自己管理能力、ストイックな部分も含めて水貴は芸能界でヒットする才覚を秘めていた。
幼少期に受けた体験や、悪意を感じられないが故の苦痛の捌け口としてしたためた詩と歌は、若年層を中心に爆発的な人気を得、
その歌唱力の高さとルックスも相まって、本家の思惑通りに彼女は無事金策の役割を果たす事になる。
流されるがままに生き、多くの思惑や悪意を不感する異常性も、それを後押ししていた。

その転落はトップアイドルとして生きてから丁度1年目。
自身と本家筋との関係をスキャンダルとして報道された時期があり、何とか撤回に務めたものの過激的なファンの1人の襲撃を受ける。
対話に努めた水貴に返されたのは、多くの財産を投げ、生き方を捻じ曲げられてしまったという、身勝手な被害者の言葉。
事実無縁なれど、そこまでの影響力を与えてしまった自分を振り返り、恐怖から偏愛から目を背け逃避し、含まれた悪意を感じない彼女は
簡単に撃退できたであろうそのファンの一撃を受け入れ、倒れ伏してしまう。

瞬間脳裏に駆け巡ったのは過去から今までの被虐のフラッシュバック。水貴の意識に焼き付いたのは、何故。という疑問であった。
悪意という理由を感じ取れない彼女は、『調教』や『悪意の一撃』に理由をつけて対処していた。やむ負えない理由がある、だから仕方のない事であると断じていた。
けれども、何故自分がこんな目に合わなければいけないのか、そんな一抹の疑問は爆弾の様に彼女の胸中に埋め込まれる。

目覚めた水貴を取り巻く環境は、大きく激変していた。
メディアへの露出を極度に恐れた綾小路の本家筋は、金策に散々使い果たした水貴を一方的に切り捨て、地下深くへと撤退。
間接的に彼女を被害者たらしめたメディア各所は事件そのものを価値として、金の種として取り扱い、水貴は療養中という事で病院に押し込められる。
その後2週間もして、アイドル襲撃という黒い噂と紐づけられた彼女の名前は流行りの切り替わりの速い現代の波にのまれ、表に出る事はなくなった。
極めつけは、殴打の後遺症として自身に刻まれた失語症という呪い。

沸き起こる怒りの衝動を伝え発散しようとも、声に出し叫ぶこともできなければ、文字に書く事も不可能。
そこまで来て、初めて彼女は感情の発露のできないまま、生まれてしまった怒りの感情の発散ができず、1人涙を流す事を覚えた。

時を同じくして、撤退した綾小路の動きを察知していた鱗画聖永は、優れた回路を持つ"元"当主候補であった水貴が病院に封じ込められている事を察知する。
絶望の淵に立たされた、輝きを奪われた少女へリンガ・デジタルラボラトリーCEOでもある鱗画は、救いの片道キップを差し向ける。
「元に君に戻る為なら、底知れない努力が必要だろう、想像を絶する想いの力が必要だろう。…それでも、君が生きる為に残された道はこれしかないと、少なくとも私は確信している」
「ようこそ新しい世界へ。君の願いはきっと叶うだろう」

彼の目には、優れた回路を持ちながらも、不感であったが故にその全てを失い、報復する機会も与えられなかった哀れなる娘。
その気にさせ刈り取るのは容易い、出来損ないの獣でしかない、と断じられている。

性格

自身の苛立ちと不快感を隠さず、言動や行動で常に発散し続ける、言わば人間公害。
暴力性の塊のような存在であり、あらゆる工程においても手段を問わず、あえて悪辣で非道な方法を平然と選択しては実行に移す暴虐無人の有様。
その中でも気分屋と思える部分もあり、自身の気に入る文言や、ツボを刺激する行動を取ってみれば、気まぐれに見逃してやろうなんて言葉も出てくるし、
場合によってはそれで油断した所を容赦なく刺しに行くこともある。

幼少期の調律の影響から、自身の苦痛を苦痛として自覚できておらず、感情に任せて涙を流したことすらした事が無い。
悪意はない、だから苦痛もない、といった具合に理由が分かっていたことと、それ故に悪い人間がいないという事から、苦痛から逃げる事しかできない。
それは巡り巡って、「どうしてこの身には理不尽ばかり降り掛かるのか」「今度はアタシが叩きのめす側にならなくてはおかしい」という、
自身を呪いの様に取り巻く境遇への憎悪へと転じてしまう。彼女の隠そうとしない苛立ちや不快感は、常にそういった行き場を失った苦痛への対処方法が発露しているもの。

事件時に頭部を殴打された事が大きなトラウマとなっており、男女問わず触られる事や近づかれる事に強烈な不快感を覚える。
そして、アイドルの自身に対しての、初めての悪意を受けた時に生じた、”注目されると害される”という強迫観念から、他人から注目されると精神的な不調に陥ってしまう。
踏み込まれれば半狂乱に陥りながら全力で迎撃に掛かる程、それ故に彼女と接する場合は一定の距離を保つのが必須。

上記の理由を知られたとしても、どう転んでも悪いのは自分であるし、自身に義がないことは百も承知。
しかし同情や哀れみを受けたくないが為にそれ以上の悪行で塗り潰す。
そこまでしてでも、もう現実で表現する事のできない自分の感情の表現をやめたくない、暴力的な報復衝動を抑えたくない
何よりも、歌うのをやめたくないという、止まれない止まりたくない感情が消化され尽くさない限り、彼女の悪逆は止まらない。

行動規範・行動方針

見敵必殺(サーチアンドデストロイ)
引き際こそ天性の勘で見定めるが、とにかく参加者を見つけ次第襲撃にかかる暴走機関車。
『マレフィキウム』は昼夜を問わずクオリア、及びTUCHIKAにログインし続けている。

また、群れる事を嫌うのか、決して同盟を組む事はない。

役どころ・コンセプトなど

引っ掻き回し役、明確に最初から最後まで敵として存在するマスター。

因縁欄(2102年の聖杯戦争)

自主従

バーサーカー
自身が召喚したサーヴァント。自らの憎悪を刻む為の刃であり、電脳世界における生命線。
戦闘においては、近接戦闘及び、逸話からも伺える多対一の戦闘において無類の強さを発揮するバーサーカーを、後方から支援する形を取る。電脳世界に生じる神秘を中心に無差別に歌声でバグを付与して相手の攻め手を潰し、バーサーカーの力で押し切るイメージ。
良質な回路により供給する魔力量はバーサーカー相手であっても第一〜第二段階であれば比較的安定する他、水貴自身バーサーカー自身程ではないが戦闘面における着眼点と引き際は優れており、
多対一の局面においても、相手方の連携が完成するまでの数刻を打倒する好機とし、躊躇なくバーサーカーの段階変化も視野に入れた戦術を展開する。
とにかく同盟を組まずに多くの陣営を相手にするという面においては非常に強力な陣営であり、それでいて打倒するには、特殊な搦手がない限り水貴とバーサーカーの得手とする他対一で正面から押し切る必要がある。

触媒無しの相性召喚ながらも、水貴自身がコミュニケーションを厭わない狂戦士を狙って喚び出した事と、苛烈かつ激情家の面を重視している為、性格的な相性も良好。
愛と忠節の面を顕著に出せば罵倒し、激情に身を任せその大いなる力を暴虐無人の如く振るえば、それでいいんだよと仮面の下で笑みを浮かべる。罵倒こそするが、特段悪意は含まれていない形式上の物ではある。
只一点、自分を見る目が遠くを見つめるように変化すると機嫌が悪くなったりする。

水無月サクヤ主従

水無月サクヤ
「あのファッションダッセぇ。 …。 いや、意外とイカすか…?」

序盤は、その飄々とした浮つかない態度のまま軽口を叩く姿に若干の憐みを抱く。その態度の脆さを水貴は知っているから。
彼が真摯に聖杯戦争に向き合うにつれて、その憐れみは解消されていき、自らの憎悪を向ける相手として一切の躊躇を無くしていく。
仮面やレッドコート等のガワ部分を除いた趣味の部分については、7割がたセンスが合致したりする。
 
セイバー
「実直だぜ、可愛い騎士チャン。…脆すぎて心配になる位になァ?」

その美麗の完成度には、元アイドルとして一定の感慨をこそ覚えるが、そこまで。
輝かし者、その一切よ悪逆によって滅ぶべし。特別付け狙うわけでもないが、その考え方は互いに決して相容れる事はないだろう。
 

枢木楡主従

枢木楡
「…随分と陰気臭い天才もいたもんだ。色々と擦り減らして得た力だろ? 何もないことを憂うからこそ研鑽した力なんだろ? ならもっと誇らしげに使ってみろよ」
「もっと怒れ!!不条理に怒声を浴びせろ!!抱えきれない荷物なんて捨てちまえ!! 今のお前にはその権利があるんだぜ?」

良い感じに破滅してほしい相手の1人。外様の魔術師から見てもその天才と言える才覚に罪悪を覚えるような態度に、無意識的に憤りを覚えている。
その為数度に渡りサーヴァント共々戦闘する場面では、彼女の様子を見ながら神経を逆撫でする言葉を選んで挑発に徹する。
魔術師として自身の上位にあたる相手の判断能力を、精神面を揺さぶり鈍らせようとする算段と、単純に”コイツの怒る姿が見たい”という欲求も含まれている。
その行動がどのような結果になるかは、彼女のルートにて語られる事になる。

何がどう転んでも、決して相容れることは無い相手。されどその存在は、彼女の現実へのリベンジの原動力となるだろう。
 
アーチャー
「主従共々ツレねぇな。」

揺さぶりやバグをものともしないその有様、何かを割り切ってしまったようなその在り方は、サーヴァントの中ではバーサーカーの次に馴染む相手。そんなに嫌いじゃない。
けれど弓引くのであれば話は別、バーサーカーのアドバイスを受けながら全力で対処しにあたる。




コメント

その胸は平坦であった。力のあるチンピラ少女。PC版でのグロシーン担当。(加害被害問わず)
プログラム言語とか分からないのでその辺は許してください。
アイドル時の事をツツくとキレます。

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