最終更新: nevadakagemiya 2016年12月27日(火) 23:46:50履歴
「偽り、掠め取る智慧者。他でもない俺の名は――ア――ウーティス! ……おっとっとぅ? ……へへっ、口は災いのもとだってな!」
「ここは慣習的にも、策略的にも、まだウーティスだ……! なあ、旦那(マスター)!」
「ここは慣習的にも、策略的にも、まだウーティスだ……! なあ、旦那(マスター)!」
【元ネタ】泥、トロイア戦争
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アイアス
【性別】男性
【身長・体重】164cm・70kg
【容姿】目元以外を隠す兜を着け、裸の上に鎧を着ている精悍な男。
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:D- 耐久:D- 敏捷:B- 魔力:E- 幸運:E- 宝具:E-
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アイアス
【性別】男性
【身長・体重】164cm・70kg
【容姿】目元以外を隠す兜を着け、裸の上に鎧を着ている精悍な男。
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:D- 耐久:D- 敏捷:B- 魔力:E- 幸運:E- 宝具:E-
存在基盤にある概念「小者」。
保有者は常に一流(Aランク)の評価を得られず、汚名によって評価に必ずマイナス(-)を得てしまう。
「評価を低くする」という「評価」の呪いであり、絶対に外せないスキル。
保有者は常に一流(Aランク)の評価を得られず、汚名によって評価に必ずマイナス(-)を得てしまう。
「評価を低くする」という「評価」の呪いであり、絶対に外せないスキル。
集団を統率する才能。
自軍の士気を高め、能力を向上させる。
このランクであっても戦場の兵卒たちを十分統率できるが、
この男の能力だと属性(アライメント)が「悪」の人物にしか通用しない。
自軍の士気を高め、能力を向上させる。
このランクであっても戦場の兵卒たちを十分統率できるが、
この男の能力だと属性(アライメント)が「悪」の人物にしか通用しない。
間違っても「窮地の智慧」では無く、似て非なるスキル。
天賦の才でも運でも無い、経験に裏打ちされた生き汚さをどれだけ発揮できるか。
ミサイルの如き投げ槍や矢、礫が飛び交い、それを当然とする神やその加護を受ける超人に追い回される戦場において
連日逃げ延び続けた程度の生存力を持つこの英霊は、Aランクに該当する。
ただし、所詮は浅知恵であるためファンブルの確率も高く、保有者も含めて信頼性に劣るという意味でマイナスの評価が固定されている二流のスキル。
天賦の才でも運でも無い、経験に裏打ちされた生き汚さをどれだけ発揮できるか。
ミサイルの如き投げ槍や矢、礫が飛び交い、それを当然とする神やその加護を受ける超人に追い回される戦場において
連日逃げ延び続けた程度の生存力を持つこの英霊は、Aランクに該当する。
ただし、所詮は浅知恵であるためファンブルの確率も高く、保有者も含めて信頼性に劣るという意味でマイナスの評価が固定されている二流のスキル。
ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:− 最大捕捉:1人
存在偽装。真名解放によって認識される情報を「任意の名称」にできる。
隠された効果も無く、ただそれだけの効果を持つ三流宝具。
存在偽装。真名解放によって認識される情報を「任意の名称」にできる。
隠された効果も無く、ただそれだけの効果を持つ三流宝具。
真名を問われれば「ウーティス」か「アイアス」と答える男。
名実ともに格の低い英霊――反英雄の性質を持つが、一応英雄らしき信仰の滓が見える存在。
ギリシャ、トロイア戦争の英雄や神々に敵愾心を燃やしているので、「復讐者」として現界を果たした理由は恐らくそれである。
隙あらば小悪党を纏めて何やら企んだり、ギリシャの英雄の悪評をばら撒いたり、あわよくば殺そうとしたり、「アイアス」の名を売り込んで良いところを見せようとする。
……が、ろくに成功しない。
性格は一言で言えば屑の中の屑だが、マスター相手には「従順で真っ当な」英雄面をする――否、装う。
自分の事をオデュッセウスを引き合いに出して優れた策略家のように騙るが、浅知恵しか絞り出せないのでいつも最後には「ヒャッハー!」と思考を放棄する。
卑怯者の癖に卑怯が苦手という始末。
何もかも裏目に出るか手痛い仕返しを食らってしまう、とことん小者。
結局誰なんだお前は。
イメージカラー:鈍色
特技:策略(自称)、環境適応(自称)
好きなもの:甘い蜜、悪巧み
嫌いなもの:「大」とか「小」とか、ギリシャ神話の(特に、トロイア戦争で活躍した)神々や英雄
天敵:多すぎる(自称)
願い:「アイアス」の評判を広める、他のトロイア戦争の英雄を貶める
【一人称】俺 【二人称】旦那、てめえ 【三人称】○○の旦那、○○の野郎、あいつ
名実ともに格の低い英霊――反英雄の性質を持つが、一応英雄らしき信仰の滓が見える存在。
ギリシャ、トロイア戦争の英雄や神々に敵愾心を燃やしているので、「復讐者」として現界を果たした理由は恐らくそれである。
隙あらば小悪党を纏めて何やら企んだり、ギリシャの英雄の悪評をばら撒いたり、あわよくば殺そうとしたり、「アイアス」の名を売り込んで良いところを見せようとする。
……が、ろくに成功しない。
性格は一言で言えば屑の中の屑だが、マスター相手には「従順で真っ当な」英雄面をする――否、装う。
自分の事をオデュッセウスを引き合いに出して優れた策略家のように騙るが、浅知恵しか絞り出せないのでいつも最後には「ヒャッハー!」と思考を放棄する。
卑怯者の癖に卑怯が苦手という始末。
何もかも裏目に出るか手痛い仕返しを食らってしまう、とことん小者。
結局誰なんだお前は。
イメージカラー:鈍色
特技:策略(自称)、環境適応(自称)
好きなもの:甘い蜜、悪巧み
嫌いなもの:「大」とか「小」とか、ギリシャ神話の(特に、トロイア戦争で活躍した)神々や英雄
天敵:多すぎる(自称)
願い:「アイアス」の評判を広める、他のトロイア戦争の英雄を貶める
【一人称】俺 【二人称】旦那、てめえ 【三人称】○○の旦那、○○の野郎、あいつ
召喚:「偽り、掠め取る智慧者。他でもない俺の名は――ア――ウーティス! ……おっとっとぅ? ……へへっ、口は災いのもとだってな!」
「ここは慣習的にも、策略的にも、まだウーティスだ……! なあ、旦那(マスター)!」
レベルアップ:「おうおう! もっとくれえい!」
霊基再臨:「ほー……まあだ俺の名を語るには足りねえなあ!」
その2:「今の俺はオデュッセウスのやろーを越えたなあ!」
その3:「今の俺ぁアキレウスの旦那以上の俊足かもしれねえ! 感謝するぜえダンナァ!」
最終:「俺の名を言ってみろ! ――ヒヒッ、神も英雄も怖いものなんかねえ……! 野郎ぶっころしてやらあ――!」
開始:「正義なんて下らねえ! 戦場は悪が華だぜえ……!」
その2:「さあて、華麗なる広報の時間だ野郎ども! 俺について来い!」
スキル:「ヒャッハー!」
その2:「冴えて来たぜ!」
選択:「やってやろうじゃあねえか!」
その2:「ああ! そう来たか!?」
その3:「了解だぜえ!」
攻撃:「オラオラオラオラァ!」
その2:「無駄無駄無駄無駄ァ!」
その3:「あたたたたたたたッ!」
EX:「――WRYAAAAAAAAAA(ウリャアアアアア)!」
宝具選択:「俺の名を言ってみろ!」
その2:「てめえ……見ているなッ!」
宝具:「ここに居るのが誰かって? 他でもねえ。俺の名は――『ウーティス』!」
(『』内は他、オデュッセウス、アキレウス、ヘクトール、アイアス等)
小ダメージ:「ぐっはあ!?」
大ダメージ:「なんってことしやがるてめえ!?」
戦闘不能:「……ぐっはあー!?」
その2:「うわらば!」
勝利:「勝ったか……まァ、俺の作戦勝ちだろ」
その2:「これで俺の名誉がまた一つだぜ、旦那ァ!」
会話:「ジッとしていても始まらねえ! まぁジッとしていて助かることもあるけどよお!」
その2:「 呼び出された以上はありがたくついてくぜ! 俺ァ『イイ』英雄だからなあ!」
その3:「俺はサーヴァントだろお? ヘッ……なら旦那(マスター)についてってうま味を得るまでの話だ!」
その4:「なんだ……おっと、アイアス……と顔会わすわけにはいかねえな。(大アイアス)」
その5:「オデュッセウスの野郎? ロクな人間じゃあねえ! 良さそうなのはアレと頭だけで、人間は俺とどっこいだぜ!(オデュッセウス)」
その6:「アキレウスの旦那は流石におっかねえや! ノーコメント!(アキレウス)」
その7:「あの俺(アイアス)がいるからこそ、俺が英雄として努力しているんだぜえ。……どっこいどっこい? ……まあどれもアイアスだしな!(小アイアス)」
好きなこと:「戦場だ! 何でも武功にすり替えられる以上、俺にはありがたいことばかりだぜ?」
嫌いなこと:「ケッ、ギリシャ神話の英雄、神が嫌いだ! 俺が英雄扱いならイイモノだが、どうも甘く見られてるんだ!」
聖杯について:「あらゆる贅沢と名誉をほしいままにする――言うならば英雄王に俺ァなりたいね!」
絆:「旦那なら分かるだろうが……うまいものをくれれば俺ァ文句はねえ!」
その2:「なぁ、大より優れた小など存在しねえ……なんておかしいと思わねえか? 下らねえ! 」
その3:「俺の名は――いや、俺の顔が気になるって? これはプライバシーに関わるヒミツなんで勘弁してくれ」
その4:「はっきり言ェば俺は二流三流の呪われた英雄だ。酷いと思わねえか旦那。……なに、当然。……だよなァ! ヒャハハハ!」
その5:「諦めが悪いのが俺でね。その俺に付き合ってくれる旦那は物好きに違いねえ。が……むひゃ、前言撤回だ!」
イベント:「人が集まるところには酒、セックス、武勲と良いとこ尽くめだぜ! 俺ァ行ってくるね旦那ァ!」
誕生日:「祝い事と言えば、俺はすこしばかり縁がなかったな……まァ、なければ奪えば済むんだがな」
「ここは慣習的にも、策略的にも、まだウーティスだ……! なあ、旦那(マスター)!」
レベルアップ:「おうおう! もっとくれえい!」
霊基再臨:「ほー……まあだ俺の名を語るには足りねえなあ!」
その2:「今の俺はオデュッセウスのやろーを越えたなあ!」
その3:「今の俺ぁアキレウスの旦那以上の俊足かもしれねえ! 感謝するぜえダンナァ!」
最終:「俺の名を言ってみろ! ――ヒヒッ、神も英雄も怖いものなんかねえ……! 野郎ぶっころしてやらあ――!」
開始:「正義なんて下らねえ! 戦場は悪が華だぜえ……!」
その2:「さあて、華麗なる広報の時間だ野郎ども! 俺について来い!」
スキル:「ヒャッハー!」
その2:「冴えて来たぜ!」
選択:「やってやろうじゃあねえか!」
その2:「ああ! そう来たか!?」
その3:「了解だぜえ!」
攻撃:「オラオラオラオラァ!」
その2:「無駄無駄無駄無駄ァ!」
その3:「あたたたたたたたッ!」
EX:「――WRYAAAAAAAAAA(ウリャアアアアア)!」
宝具選択:「俺の名を言ってみろ!」
その2:「てめえ……見ているなッ!」
宝具:「ここに居るのが誰かって? 他でもねえ。俺の名は――『ウーティス』!」
(『』内は他、オデュッセウス、アキレウス、ヘクトール、アイアス等)
小ダメージ:「ぐっはあ!?」
大ダメージ:「なんってことしやがるてめえ!?」
戦闘不能:「……ぐっはあー!?」
その2:「うわらば!」
勝利:「勝ったか……まァ、俺の作戦勝ちだろ」
その2:「これで俺の名誉がまた一つだぜ、旦那ァ!」
会話:「ジッとしていても始まらねえ! まぁジッとしていて助かることもあるけどよお!」
その2:「 呼び出された以上はありがたくついてくぜ! 俺ァ『イイ』英雄だからなあ!」
その3:「俺はサーヴァントだろお? ヘッ……なら旦那(マスター)についてってうま味を得るまでの話だ!」
その4:「なんだ……おっと、アイアス……と顔会わすわけにはいかねえな。(大アイアス)」
その5:「オデュッセウスの野郎? ロクな人間じゃあねえ! 良さそうなのはアレと頭だけで、人間は俺とどっこいだぜ!(オデュッセウス)」
その6:「アキレウスの旦那は流石におっかねえや! ノーコメント!(アキレウス)」
その7:「あの俺(アイアス)がいるからこそ、俺が英雄として努力しているんだぜえ。……どっこいどっこい? ……まあどれもアイアスだしな!(小アイアス)」
好きなこと:「戦場だ! 何でも武功にすり替えられる以上、俺にはありがたいことばかりだぜ?」
嫌いなこと:「ケッ、ギリシャ神話の英雄、神が嫌いだ! 俺が英雄扱いならイイモノだが、どうも甘く見られてるんだ!」
聖杯について:「あらゆる贅沢と名誉をほしいままにする――言うならば英雄王に俺ァなりたいね!」
絆:「旦那なら分かるだろうが……うまいものをくれれば俺ァ文句はねえ!」
その2:「なぁ、大より優れた小など存在しねえ……なんておかしいと思わねえか? 下らねえ! 」
その3:「俺の名は――いや、俺の顔が気になるって? これはプライバシーに関わるヒミツなんで勘弁してくれ」
その4:「はっきり言ェば俺は二流三流の呪われた英雄だ。酷いと思わねえか旦那。……なに、当然。……だよなァ! ヒャハハハ!」
その5:「諦めが悪いのが俺でね。その俺に付き合ってくれる旦那は物好きに違いねえ。が……むひゃ、前言撤回だ!」
イベント:「人が集まるところには酒、セックス、武勲と良いとこ尽くめだぜ! 俺ァ行ってくるね旦那ァ!」
誕生日:「祝い事と言えば、俺はすこしばかり縁がなかったな……まァ、なければ奪えば済むんだがな」
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