ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

[フリー素材]

【基本情報】

【氏名】アドリアナ・クロウリー
【性別】女性 【年齢】16歳
【出身】ロンドン
【身長】161cm 【体重】52kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】蒼
【スリーサイズ】B78/W56/H90
【外見・容姿】サラリとした金色の長髪を持つお嬢様
【イメージカラー】濁った金色
【属性】混沌・善
【魔術属性】水
【起源】初期化
【特技】否定、侮辱、嘲笑
【好きなもの】アレイスター・クロウリー
【苦手なもの】クロウリー家以外の魔術師


【サーヴァント・クラス】■■■■
【真名】エイワス

■人物


【一人称】アタクシ 【二人称】アナタ 【三人称】(ミス、ミスター)○○、愚民、ゴミ

性格

全てを見下しそして嘲笑する性格。
自身の家系と使用する魔術に絶対的な自身と美意識を持っている。
故に自身の生み出す魔神柱などといった異形を何より美しいと感じる狂った完成の持ち主。

尚且つ、美しい物に偏執的な愛情と狂信的な信仰を持っており、否定されると非常に凶暴な性格に変わる。
特に自身の家系の祖たるアレイスター・クロウリーへの侮辱にはその人格が変わる程に荒々しく糾弾する。
同じようにその血を継ぐ自身にも美しさを確信しており、その自分の顔や肉体を傷つけられると激昂する。
ただ、その欠損は自身の魔術で生み出した魔神柱で補完する為ダメージ自体は少ない。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

アレイスター・クロウリーによる魔術体系の崩壊と新生(スクラップ・アンド・ヴィルド)を実現するべく、
アレイスターの代から積み重ね、計画してきた『過去と現在からの欺瞞の聖杯戦争』をその手で実行する。
その人生、その魔力、そしてそこに参戦せし全ての存在、全ては祖アレイスターの為に。

聖杯に掛ける願い

無い。聖杯はあくまで手段の一つとしてしか考えていない。
願いを叶えるのはあくまでアレイスター・クロウリー本人であり、聖杯はあまり重要ではない。

サーヴァントへの態度

あくまで駒、そして聖杯にくべる燃料か呼び水としか考えていない。
情は存在しないし、思いやりや心配など持っての他である。

役どころ

前半のラスボス。
アレイスター・クロウリーを出すのならセットで是非。

台詞

「おーっほっほっほっほ!!ここまで順調に集まるとは!私たちの計画も全て上手く行くと考えられますわぁー!!」

「なれば私も曾祖父の言葉を借り受けこう叫びましょうっ!!
『Vi Veri Vniversum Vivus Vici(われ、真実の力によりて生きながらに万象に打ち克てり)』と!!!
真実のままに突き進みし者は、やがては万象に打ち勝つ力を得るのですッ!」

「実に小さい。そして実に醜い!!
嗚呼、このような存在すら許容するのが今の魔術世界!?なんと嘆かわしい事でしょう!!
やはり我らが偉大なりし大いなる獣、アレイスター・クロウリーの目指す『真世界』は正しかった!!」

「しょ…!!所詮は極東の矮小なる存在っ!!
偉大なりし大いなる獣の魔術にて灰燼となるが良いわ!」

「こ………のっっっ!!!汚らわしいゴミクズ風情がァァァァァアアアアア!!!
貴方のような存在するだけで吐き気を催すような存在がっ!!私たちクロウリーの魔術を語るんじゃねぇェェェエエエ!!!!」

「い――――――――、嫌ァァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!
アタクシの!!アタクシの美しい貌が!!!腕が!!!げ―――原型も……留めない………程に………!!
嗚呼ッ!!偉大なりしクロウリーの血が!!あんな…!!あんな塵芥にも劣る魔術師にィィィィイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ほォら………!美Siい…デしょ…うっ…?!
取らLeた…腕ヲ…、魔神柱Ni……置換…致SI…まシ…た、の…!!!」

そのほかセリフ集


因縁キャラ

アレイスター・クロウリー
大いなる祖。何よりも尊敬し…いや、もはやその感情は狂信に等しい。
彼の残した魔神柱の召喚術(非)を彼女も使う。が、その腕はまだまだ未熟なもの。

東山西海
欺瞞の聖杯戦争を実行する際に雇ったフリーランスの魔術師。
所詮は極東の魔術師、その魔術など取るに足らない存在だと侮っている。
その油断が、彼女たちの計画にほつれを産むとは露ほどにも考えずに。

オリジンストーン家
自身の祖、アレイスターがかつて助言をした魔術の名門。
それ以降から資金を主として様々な魔術研究の援助を受けている。
だがその裏に、自身の理想より下にあるその目標を心底嘲笑している。

他魔術師
全てクロウリー家より劣る魔術師。
世界の魔術体系を塗り替え、真世界へと導くことがせめてもの救いだと信じてやまない。

■来歴

アレイスター・クロウリーが自身の信奉者の肉体に遺した魔術刻印を継いだ直属の子孫。
クロウリー家の特徴としてか、アレイスターの精神汚染とも言えるその性格・狂信性を受け継いでいる。
そのクロウリー家特有の『既存の魔術体系を全て否定する』という基軸上、どの魔術組織にも所属せず独学で
曽祖父であるアレイスターの残した自身の家系の魔術、『召喚術(非)』を磨き上げた。

曽祖父がその代から着々と計画し、そして組み上げていった『欺瞞の聖杯戦争』を遂行するべく都市の中枢機関を支配。
この聖杯は、アレイスターがあらかじめ聖杯の元となる魔術を盗み取り、霊脈に埋め込んで居たものである。
そして人理焼却が始まる2016年に起動するように魔術によるプログラミングを施してあったのだ。

そのまま2016年に人理が焼却されればそれはそれで良し。もし焼却が失敗すれば、それは『ソロモンが敗北した事』
であるため、魔術の歴史を書き換えるにはこれ以上の好機は無い。そうアレイスターは考えたのである。

目論見通り魔術王は歴史から姿を消した。アレイスターは『英霊』としてソロモンの消えたエルサレムに出現し、
その時代の聖杯をその手にし特異点を作り上げる。そしてそれと同時に、現代にも聖杯が現界した。
アドリアナはその聖杯を用い、通常の英霊より霊基が特殊のエクストラクラスの英霊を7基呼び出し、
過去のアレイスターと並行し、偉大なる大いなる獣をこの世に顕現させるべく暗躍する。

■魔術・礼装

『召喚術(非)』
アレイスターも使用する、彼の練り上げた人類史上最悪の魔術。
本来召喚術とは「過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術」であるが、彼らクロウリー家の使う召喚術は違う。
その方式とは『他者や他の存在の細胞を書き換え、魔神柱と同じ存在に書き換える』という物。

書き換えられた存在は術者の命令を忠実に聞く使い魔となる。
更にその変化した対象の魔力を消費して攻撃や顕現を行う為に消費魔力も非常に少ない。
ただし、コレは変化させた対象の魔力が切れたら効果も切れると言う事であり、諸刃の剣である。
アレイスターならば人間すらも法の書を用いて魔神柱へと変化させる事が可能だが、アドリアナはトカゲや蛇などを変化させることが限界。


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