ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【氏名】東山西海(ひがしやま さいかい)
【性別】男性 【年齢】31歳
【出身】日本
【身長】172cm 【体重】72kg
【肌色】モンゴロイド系色 【髪色】灰に近い黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】飄々とした態度を崩さない、煙草をくわえたコートのおっさん
【イメージカラー】いぶし銀
【属性】中立・悪
【魔術属性】風
【起源】拡張
【特技】収納、片づけ
【好きなもの】整理整頓、計画を立てる事
【苦手なもの】退屈


【サーヴァント・クラス】セイバー
【真名】源頼光

■人物


【一人称】俺、あっし 【二人称】お前さん、あんた 【三人称】○○さん、ガキ、○○(クラス名)の旦那(or姐さん)

性格

なるべくならば面倒ごとは避けたい性格。故に堅実だが刺激の無い毎日を送っている。
しかし、その本性は刺激やイベント事に飢えているタイプで、心の底では退屈に飽きている。
聖杯戦争の話を聞き、そんな面倒事の塊のような事象へ興奮を隠せない自分がいる事に気付き、参戦を決意する。
起源が拡張である為、自分の見聞が広がる行為自体は好き。ただ面倒だから眼を背けていただけである。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

聖杯戦争への参加理由は、ほんの退屈しのぎ。
正直、これしか使える魔術が無いとは言えただ1つの事をし続ける人生に疑問を感じていた。
そんな最中、聖杯の情報を顧客から聞き、退屈しのぎにはちょうどいいとその件について色々情報を得る。
そして、その情報を元に聖杯戦争開催の地へと足を運んだ。

聖杯に掛ける願い

特には無い。退屈しのぎに出来ればそれでいいと考えている。
ただ、聖杯の情報の元が自分の運送の代金替わりだったため、
それ相応の分+自分が聖杯を得るまでの労力分の富を聖杯に願うつもりではいる。

サーヴァントへの態度

英霊と言う存在には敬意を払っており、サーヴァントは○○(クラス名)の旦那(or姐さん)と呼ぶ。
短い間の付き合いではあるが、一緒に楽しく、かつ面白くやってやろうじゃないか…と考えている。

役どころ

役どころは中立だけど、中盤辺りで主人公のやる気や闘志に圧巻されて、協力するようなキャラクター。
終盤で主人公を守って戦死するなり、終わった後も生き残ってて主人公の良き協力者となったり…
どんな最期でもいいかなと思う。

台詞

「短い付き合いなんだ…。楽しく、そして面白く行こうぜ。英雄さん」

「まぁ…俺は別に命までは取らんよ?逃げてぇなら尻尾巻いて逃げなぁガキ」

「なぁーに、あっしはこれ一筋でおまんま食ってきたんだぁ。だから、これだけは譲れないだけですよ。」

「良いぞ?一口のってやろぉーじゃないのー。但し……お代金はたっぷりと貰うぜガキんちょ」

「最初にあった時より……随分といい面構えだな、ガキ」

「あー…、やっぱり……面倒ごとに首ぃ突っ込むもんじゃあねぇなぁ…………。」

因縁キャラ

織本霊次
おい、もう二度とあんなもん運ばせんじゃあねぇぞ!
なぁにが『暗黒呼ぶ黒水晶』だ!載ってる飛行機が墜落するわ何だわで死ぬかと思ったわ!!

オルフィリア・プライムストーン
良い嬢ちゃんなんだがねぇー…。何の因果であんな連中に召集されなぁイカンのですかいねぇ。
可哀想に…。まぁ、アッシはただ依頼を遂行するだけだ。そこに私情は挟めやしねぇ。

■来歴

日本のそこそこ歴史はあるがそこまで力も無い魔術の家系に生まれる。
しかし彼は、魔術を第六法へ至る道としても、根源へ至る方法としても思わず、ただ商売道具として考えていた。
「魔術なんて特別な力、絶対に重宝される」「なぜそんな物を研究なんてものに使うんだ」と常々考えていた。
そして彼は、その技術を商売に特化するべく独学で研究に没頭。ある一点へと集中させた魔術を完成させた。

現在彼は、その魔術を利用したビジネス『七海飛脚』を営んでいる。
『絶対に運ぶ商品を手放さない』を社訓とし、彼一人という超少数精鋭で元気に営業中。
その彼にしか出来ない運送技術が顧客満足度を非常に高くさせており、裏表問わず良く利用されている。
彼としては別に自分が表でも裏でもどっちでも構わないんだが、そのばれにくい手口と秘匿性から、やはり裏の方に重宝されている。
彼自身としても、やはり裏の方が一回の仕事の金がでかいためそっちの方をスケジュールで優先してしまう。
運ぶものも、宝石や魔術鉱石、英霊の触媒、薬、発掘道具、動物、死体や生人にまで多岐に及ぶ。

■魔術・礼装

空間拡張の魔術を何よりも得意としている。と言うかそれしか出来ない。
子供の頃、彼は魔術を父から習ってはいたが、『所詮は飯の種に出来る程度の技術』と割り切っていた。
その為彼は、幼少期から魔術を活用して行える自分だけのビジネスを模索しながら魔術を学んだ。
そうしてたどり着いたのが、空間拡張による魔術関連の物資の運び屋である。

方針が決まってからは、その一点だけに自身の魔術の才能全てを注いだ。
その結果、空間の拡張に関しては並ぶものの無い程の腕前を披露できる。
ただ、その大部分は商売道具たる自分の鞄の空間拡張維持に使用しているため、腕を披露できる機会はあまりない。
しかし流石に自分の命の危機となればその拡張能力を遺憾なく防御の方向に発揮させる。言うなれば『攻撃の収納』。
敵の攻撃をさながら盾の様に広げた鞄の拡張空間へ吸収するという形で、上手く作用すれば対人宝具ですら防げる。
だが当然ながら、ランクの高い攻撃は吸収しきれずダメージを受ける。拡張した空間へのダメージは自信へと還る。

『西海式拡張鞄・飛脚』

彼の唯一無二の商売道具。魔術を用いて作りだした、四次元鞄。
大きさ・見た目は至って普通の革製のアタッシュケースと言ったところ。
しかしその中身は、彼の半生をかけて培った空間拡張魔術の結晶となっており、とても広い。
部屋3つを埋め尽くすほどの魔術鉱石を詰め込んで運んでも余裕があり、また重さもさほど変わらない。
検索機能もあり、手を入れて欲しい物の特徴を思い浮かべればそれに該当する物品が出てくると言う優れものだ。
また物品を入れる際にタグ付けも可能で、そのタグ名での検索・取り出しも可能。もはや鞄と言う枠を超えている。
見た目は革製だが、表面には鉛の鉄板の埋め込まれたオーダーメイド製で、防弾の盾にもなる。
ちなみに『商品用スペース』『日用品スペース』という具合でスペース分けもされている。

彼はこれを肌身離さず常に持ち歩いており、寝ている最中も鞄が動けばすぐに目が覚めるように仕掛けがしてある。
故に、『運ぶ商品を常に肌身離さない』という信頼感が顧客との間に有る為、彼は裏表の業界問わず信頼されている。

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