最終更新:
nevadakagemiya 2016年10月28日(金) 23:22:25履歴
聖杯戦争参加を決め、本戦が始まる前に主人公の噂を聞く。
旧友である監督役に、聖杯戦争で自分が有利に立ち回れるよう頼みに行った夜、帰りに主人公の実力を試す目的で襲撃を仕掛ける。
主人公の仲間の魔術師を簡単にあしらい、慢心した所で主人公の実力を見せつけられ、捨て台詞を吐き無様に撤退した。
聖杯戦争本戦では、事前の約束通り監督役に優遇され、一躍優勝候補となったが、サーヴァントと揉め事を起こし、離反される。
そして主人公との実力差を再度見せつけられたことで自らの過ちを認め敗退した。
旧友である監督役に、聖杯戦争で自分が有利に立ち回れるよう頼みに行った夜、帰りに主人公の実力を試す目的で襲撃を仕掛ける。
主人公の仲間の魔術師を簡単にあしらい、慢心した所で主人公の実力を見せつけられ、捨て台詞を吐き無様に撤退した。
聖杯戦争本戦では、事前の約束通り監督役に優遇され、一躍優勝候補となったが、サーヴァントと揉め事を起こし、離反される。
そして主人公との実力差を再度見せつけられたことで自らの過ちを認め敗退した。
実に安直な〜だ こんなものを〜に〜していいものでしょうか 気に入りませんね あなたは私の一枚上手をいってみせることで私の顔を潰しました 私は〜ですそのメンツというをものを考えなかったのですか? 〜な〜が陥りがちなエゴイズムだ 浪費するだけの〜を提供するだけのどこにでもある〜だ なるほど言い逃れがお上手だ ものは言い様ですね もういいですあなたとこの〜のレベルは分かりましたから 人の心に届かない〜など無意味だ ×年も〜をやっていてそんなことにも気づかないなんて
日系4世のアメリカ人。両親ともに日系ではあるがアメリカ生まれで、自身もアメリカ生まれのアメリカ育ちなので、日本や日本人についてはよく知らない。
10代で時計塔へ入学し、以降は単身ロンドンへ移住し、古典魔術の研究に没頭する。その後時計塔の魔術講師となったが、他の教師や生徒と考え方の違いから、揉め事を起こしたことで辞職し在野に下った。
魔術の才能はそれなりにあり、技術は一流なのだが、古典魔術自体が既に陳腐化した無用の長物で、あくまで研究対象にしかならず、応用の利かない実戦では使い物にならない魔術なので戦闘は苦手。
彼は、魔術は伝統ある代々続くものを一切やり方を変えず、忠実に過去にならって使用するべきであり、利便性や効果の向上、コストやリスクを考えて新しく改めることは魔術への冒涜であり、魔術師の堕落であると考えている。
彼曰く、時計塔は既に堕落し、魔術師を名乗る資格のある者はいないとのこと。
彼が聖杯戦争に参加する理由は、魔術師と名乗る資格のない有象無象に、本物の魔術師がどうあるべきかを見せつけるためである。
よって聖杯にかける願いはないが、聖杯を手に入れた暁にはその力で、魔術師界を"改善"し自分の好みに合わせて変えてしまおうと考えている。
10代で時計塔へ入学し、以降は単身ロンドンへ移住し、古典魔術の研究に没頭する。その後時計塔の魔術講師となったが、他の教師や生徒と考え方の違いから、揉め事を起こしたことで辞職し在野に下った。
魔術の才能はそれなりにあり、技術は一流なのだが、古典魔術自体が既に陳腐化した無用の長物で、あくまで研究対象にしかならず、応用の利かない実戦では使い物にならない魔術なので戦闘は苦手。
彼は、魔術は伝統ある代々続くものを一切やり方を変えず、忠実に過去にならって使用するべきであり、利便性や効果の向上、コストやリスクを考えて新しく改めることは魔術への冒涜であり、魔術師の堕落であると考えている。
彼曰く、時計塔は既に堕落し、魔術師を名乗る資格のある者はいないとのこと。
彼が聖杯戦争に参加する理由は、魔術師と名乗る資格のない有象無象に、本物の魔術師がどうあるべきかを見せつけるためである。
よって聖杯にかける願いはないが、聖杯を手に入れた暁にはその力で、魔術師界を"改善"し自分の好みに合わせて変えてしまおうと考えている。
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