最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年12月10日(日) 00:07:01履歴
「雑用はお任せ下さい、
【元ネタ】民話…?
【CLASS】フェイカー
【真名】キキーモラ(?)
【性別】女
【身長・体重】175cm・64kg
【髪色】黒~茶のグラデーション
【瞳色】茶
【スリーサイズ】90/64/88
【外見・容姿】使用人や小間使いのような服装の妖艶な女性
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B 宝具:A
サーヴァントのサーヴァントでありながら、昼間はあまり仕事をしようとしない。
だが、主の寝静まる夜となるとその本領を発揮。
仕事の量に関係なく、一夜にして全ての仕事を終わらせることができる。
だが、主の寝静まる夜となるとその本領を発揮。
仕事の量に関係なく、一夜にして全ての仕事を終わらせることができる。
ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100対象とした範囲内に、前触れなく殺人級の大きさの雹を降らせる。
この雹は英霊に対してもダメージを与えることが可能で、耐えるには頑丈な陣地や耐久スキル、或いは天候に対する加護などが必要となるだろう。
真名を偽装登録されているが、某ゴールデンよろしくそのまま発動できる。
ロシアの民話に語られる妖精キキーモラ…のガワを被ったなにか。
夜になると仕事を片付けてくれる、だとか働き者の味方である、だとかの特徴は捉えているため、大概のマスターや外敵は彼女が真名を晒したとしても疑わない、が…。
夜になると仕事を片付けてくれる、だとか働き者の味方である、だとかの特徴は捉えているため、大概のマスターや外敵は彼女が真名を晒したとしても疑わない、が…。
少々ニヒルな面があるものの、誠実で働き者な従者。
妖精なので夜にしか仕事はしない、と自称し、実際昼間は殆ど何もしないか、マスターと共に出かけたりなどの行動を好む。
ちょこちょこ妖精らしからぬ物騒な事を言い出したり、明らかに不慣れなロシア語を話してみたり、中将の経験がどうだ、などと謎の遍歴を語り出すこともあり、全体的に胡散臭い。
それといって聖杯が欲しいわけでもなく、気に入った人間の召喚に勝手に応じて湧いてくるタイプ。
イメージカラー:埃なき黒
特技:家事全般(夜だけ)
好きなもの:人間、夜
嫌いなもの:昼
天敵:天災
願い:なし
【一人称】私
【二人称】様付け
【三人称】様付け
妖精なので夜にしか仕事はしない、と自称し、実際昼間は殆ど何もしないか、マスターと共に出かけたりなどの行動を好む。
ちょこちょこ妖精らしからぬ物騒な事を言い出したり、明らかに不慣れなロシア語を話してみたり、中将の経験がどうだ、などと謎の遍歴を語り出すこともあり、全体的に胡散臭い。
それといって聖杯が欲しいわけでもなく、気に入った人間の召喚に勝手に応じて湧いてくるタイプ。
イメージカラー:埃なき黒
特技:家事全般(夜だけ)
好きなもの:人間、夜
嫌いなもの:昼
天敵:天災
願い:なし
【一人称】私
【二人称】様付け
【三人称】様付け
「了解しました 。不肖キキーモラ、その仕事を引き受けましょう」
「ホラ私、妖精ですから。昼間は力が出ないのです。その代わり、夜はすごいですよ?………ぁ…。……疚しい事は、考えないでくださいね」
「これでも裁縫や機織が得意ですから。何か命じて下されば、今夜にでもご主人様専用のものを」
「…仕方ありません。仕事をするのは夜が良いのですが……。氷よ !」
「なるほど。ご主人様はこの戦の勝利をお望みですか。…了解しました 。ならば、今宵は暖かくして、耳栓を付けてお眠り下さい。少々、外が煩くなってしまいますから」
「…どうも、英霊殿。『今宵はとても冷えますね 』?」
「ホラ私、妖精ですから。昼間は力が出ないのです。その代わり、夜はすごいですよ?………ぁ…。……疚しい事は、考えないでくださいね」
「これでも裁縫や機織が得意ですから。何か命じて下されば、今夜にでもご主人様専用のものを」
「…仕方ありません。仕事をするのは夜が良いのですが……。
「なるほど。ご主人様はこの戦の勝利をお望みですか。…
「…どうも、英霊殿。『
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