ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「…え?…なんじゃこれ?」

【元ネタ】信仰・想像
【CLASS】キャスター/ビースト
【真名】バフォメット
【性別】女
【身長・体重】178cm・72kg(翼込み)
【スリーサイズ】80/66/78
【容姿】山羊の角と尾、悪魔の翼を生やし、前髪で目が片方隠れている女性
湾曲した刃のついた長柄マイクを持っている
【服装】黒基調のミニスカドレス
広めの絶対領域を生み出すリボン付きハイソックス
いろんなところにチェーンの装飾品
所々に逆五芒星の意匠がある
【髪】少しくせっ毛の黒のセミロング
【瞳】瞳孔こそ獣のそれだがそんなにキツい感じはしない

【地域】アイドルユニバースの一部と混濁した反英霊の座
【年代】11世紀~・アイドル世紀末
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:EX 幸運:B 宝具:A++

【クラス別スキル】

陣地作成:C++

基本的に陣地は彼女を崇める者が作るものなので、彼女本人が作ろうとして作るものでもない。
ただ、他人に作らせた崇拝用陣地があれば、そこを魔術的陣地とすることが可能である。
生け贄を捧げられると魔力がより強まる。

道具作成:C++

コアな魅力が熱狂的ファンを作る。
彼ら或いは彼女らの信奉と売上が、バフォメットの魔力となるのだ。

「…えっなんじゃそれ」

【保有スキル】

偶像:EX

黒ミサで崇められる邪悪なるもの。
しかし、本来正体は冤罪の為の創作、偶像に過ぎない。
これは、その偶像への信仰から新たに生まれた悪魔である。

…なのだが。
どういうわけか『黒ミサ』の無辜イメージに引っ張られ、偶像と書いてアイドルと読む感じのイメージが、彼女の霊基に混ざってしまっている。

「なんでじゃよ!?」

…さて、効果だが。
偶像礼拝を禁止した宗教に対しての特効を得るが、反面、被ダメージも増大するというスキル。
あと霊基がアイドルっぽくなる。

悪魔の智慧:A+

…若干妙な物は混じっているが、それでも力は健在である。
神話や伝承の悪魔ではないにせよ、魔女の黒ミサやサバト、サタン崇拝などで多数の人間から信仰を集めた彼女は、悪魔として格が高い。

彼女のこれは対魔力、魔術、呪術、錬金術、変化、カリスマなどの複合スキルで、うち魔術と呪術と錬金術はE~Cランクのものを他者に付与できる。

アンコール:C+++

悪魔は人間の求める所に現れる。
特にこの悪魔は、人間により生み出されたもの。
彼女を信仰する者がいる限り、彼女はどこへでも、何回でも現れる。

…転じて、アイドル版仕切り直しのようなものとなっている。
出演続行がライブを長く続けるためのスキルなら、これは何度でもライブをやり直すためのスキルである。

「だから何じゃよこれぇ!?」


【宝具】

『溶解及び結合(ソルヴェ・エトゥ・コアグラ)』

ランク:A++ 種別:対全宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:2
バフォメットの指し示す真理、その顕現たる宝具。
人間、物質、世界、概念など、バフォメットの認識できるあらゆる対象。
そのうちから二つを溶解させてから結合し、一つのものにしてしまう。

溶解させるものとものの概念がかけ離れている、もしくは溶解させるもの自体が大きいとそれだけ魔力消費がかさむが、逆に言えば魔力さえあれば何でもくっつけられると考えてよい。

「今タミヤセメントって言った奴出てこい!!」

【第二宝具】

「…くっ、やればいいんじゃろ!やれば!」

【Weapon】

『鎌イク』

第一宝具で作った武器で、マイクから鎌の刃が生えている。
ちゃんと切れる刃ではあるがそんなに使わない。

『魔術&呪術』

本来ならば、人間では到底及ばない大魔術や呪いを易々と行使できる。
…が、初期状態だと魔力が足りない場合が多く、大分レベルダウンした攻撃となってしまう。

だが、ライブ後ならば話は別。
本領を発揮した彼女は、絶大な力を以てマスターの敵を滅ぼすだろう。

『錬金術』

ハガ○ンレベル。
第一宝具と併用することでわけのわからない合成生物を作り出したり、現代兵器を組み立てたりすることも可能である。

無論こちらもライブしないと(ry

【解説】

偶像礼拝、そして黒ミサを司る悪魔、バフォメット。
元来は邪教を滅ぼすため、或いは邪教と『認定し』、恣意的に対象を滅ぼす為に創作された悪魔。

逆五芒星と山羊の頭をシンボルとし、様々な魔術を用いるとされた。
後にそれを『魔女』と呼ばれた者たちがサバト等の儀式で崇拝、生け贄で人間の欲望を叶える悪魔としての実像を確立していった比較的新しい悪魔。

…に、『黒ミサ』の単語だけに引き寄せられてやってきた世紀末アイドルユニバースが合体。
よくわからない悪魔系アイドルができあがってしまった。

「どうしてこうなったのじゃ…」

【人物・性格】

のじゃおね。

悪魔らしく振る舞いはするが、もともと彼女は自主的に何かを行う者ではなく、人間の勝手に振り回される側の存在である。

一応その根底には悪性が根付いているものの、マスターからの命令、或いは敵からの宣戦布告など、自分を動かさんとするトリガーが無ければ自分から行動を起こすことはない。

ただ、アイドル関連の事を言われるとすこし言いよどんだり、自らの顧客に残酷な行為をした人間に対しては怒りを現にしたりする場合もある。


真っ当に運用をするには早々にライブの希望を主張して、無理矢理にでもライブをさせることが重要。
彼女の霊基に巻き込まれている者達の信仰のみでも、彼女はある程度悪魔の力を取り戻せる。

イメージカラー:闇を照らす灯火
特技:プラモデル製作(宝具使用)
好きなもの:人間
嫌いなもの:神
天敵:必要とされないこと
願い:人類と共にあり続けること

【一人称】儂
【二人称】お主、貴様、主(あるじ)
【三人称】○○

【FGO風台詞】

(バフォメットイラストの概念礼装)


【因縁キャラ】

ハインリヒ・クラーメル:「こ
インノケンティウス8世: ろ
マシュー・ホプキンス: す」

ワルプルギス:彼女本人と面識があるわけではないが、『魔女達の夜に、霧の山に篝火を焚かん』の一部に、ものすごく寄ってこられる。
それらは自分を信仰していた魔女達であり、者によっては会ったこともある…という記憶がある。
彼女達とは昔話をしたり、教えきれなかった魔術等を教えてやったりするだろう。

ラ・ヴォワザン:自分の力の使い方が上手い、と思っている。
どんな形であれ、人間の役に立てているならばバフォメットは幸せであり、特に彼女の行為を咎めたりはしない。

アレイスター・クロウリー:お主結局儂のことどう思っとるんじゃ?
たまーに呼ばれるけどお主儂の声聞く気ないよなぁ?あ?

泥新宿のガンナー:おいしそう。

オデュッセウス(アイドル):「アイドル、とは、そんなに楽しいのか?」
…明確な、アイドルとしての自意識を獲得する可能性のある相手。
ただ一緒にライブするとバフォの霊基がやばい。


エルヴィラ・デル・カンポ:目を背けそうになるが、何とか直視する。
「……人間は、ああいうことをする生き物じゃ。……それは儂も、分かっていた筈なのじゃがな」

泥新宿のアイドル:…と思ったら何やってんじゃお主!?!?
「え…なんじゃ…?やっぱ魔女はアイドルなのじゃ…??」


シュブ・ニグラス:黒山羊繋がり。
…何だか、とても懐かしいような何かを感じるが、その感覚の正体はわからない。


エイワス/コロンゾン:とある特異点にて、本来の役割を自身から奪った者達。
「ふむ…客を奪った事。人類を再構成しようとした事。それらは到底許される事ではないが…」
「じゃが、一つだけ感謝をするとすれば。貴様ら出来損ないが儂の代わりに呼ばれた事で、あやつが最後の道を違えずに済んだと言うことかの」

【コメント】

アイドル感があまりない

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