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nevadakagemiya 2022年09月27日(火) 09:57:40履歴
【氏名】シンシ・グライフ
【性別】男性
【年齢】49歳
【出身】焔の海・地上の農村
【身長・体重】205cm・159kg
【肌色】アジア系【髪色】黒【瞳色】黒っぽい灰色
【外見・容姿】少し額が後退した恰幅のいい男性
【階位・称号・二つ名】SoL選手、『執行』第7〜12回大会ベスト8、『拳闘』第11回大会優勝、第12回大会準優勝、『戦略』第12回大会ベスト16、ランク21『ソリドー』
【性別】男性
【年齢】49歳
【出身】焔の海・地上の農村
【身長・体重】205cm・159kg
【肌色】アジア系【髪色】黒【瞳色】黒っぽい灰色
【外見・容姿】少し額が後退した恰幅のいい男性
【階位・称号・二つ名】SoL選手、『執行』第7〜12回大会ベスト8、『拳闘』第11回大会優勝、第12回大会準優勝、『戦略』第12回大会ベスト16、ランク21『ソリドー』
『ソリドー』自身の身の丈を超える長大な戦闘用ハンマー。ヘッドは両端で平面の打撃部と鋭利なピックに分かれている。
大質量とリーチを掛け合わせ莫大なモーメントを獲得し、破砕と刺突の両面で致命的なダメージを与える。
主用部材は重厚な金属マテリアルを多種組み合わせており、過去何度か破壊されているものの、その度に強化修復を繰り返している。
大質量とリーチを掛け合わせ莫大なモーメントを獲得し、破砕と刺突の両面で致命的なダメージを与える。
主用部材は重厚な金属マテリアルを多種組み合わせており、過去何度か破壊されているものの、その度に強化修復を繰り返している。
両腕に装着されたガントレット。主に重盾に用いられる超重積層装甲材を用いた装着型兵装。
左右どちらの腕でもハンマーを扱うために両手共に指先は細かく分割され、手の甲側に装甲が張り付いている。
装甲先端の打撃部による殴打を目的とした武器だが、極小の盾として用いることも可能であり、
敵の攻撃を受ける直前に差し込んでガードしながら、インレンジの殴り合いに持ち込むのが『ソリドー』の真骨頂と言える。
ちなみに装備名称の由来は妻の本名であり、装甲裏には彼女がデザインした花のマークが刻まれている。
左右どちらの腕でもハンマーを扱うために両手共に指先は細かく分割され、手の甲側に装甲が張り付いている。
装甲先端の打撃部による殴打を目的とした武器だが、極小の盾として用いることも可能であり、
敵の攻撃を受ける直前に差し込んでガードしながら、インレンジの殴り合いに持ち込むのが『ソリドー』の真骨頂と言える。
ちなみに装備名称の由来は妻の本名であり、装甲裏には彼女がデザインした花のマークが刻まれている。
全身の装甲をホワイトとグレーの都市迷彩で塗装した鎧。軍で極少数用いられている超重鎧クリバナリウスを改造したもの。
全身を覆う重装甲というコンセプトはそのままに、高強度樹脂・金属マテリアルコンポジット製プレートアーマーを採用。
防御力を維持しながら全体を軽量化しつつ、各部の分割により格闘戦を阻害しない。
フルフェイス型の頭部装甲には旧アジア文化の鬼のような二本角が生えている。
全身を覆う重装甲というコンセプトはそのままに、高強度樹脂・金属マテリアルコンポジット製プレートアーマーを採用。
防御力を維持しながら全体を軽量化しつつ、各部の分割により格闘戦を阻害しない。
フルフェイス型の頭部装甲には旧アジア文化の鬼のような二本角が生えている。
闘技場においてはずんぐりとしたシルエットの鬼の鎧の姿で知られ、一見荒々しいファイトスタイルも相まって
正しく鬼のように凶暴な人物……といった第一印象を持たれがちである。
鎧を外した姿はいかにも温和そうな中年男性であり、喜んでいる時のにっこりとした笑顔がトレードマーク。
一方で恰幅のいい肉体は厚い筋肉で覆われており、単純な打撃を必殺の域まで磨き上げた生粋のパワーファイターである。
普段は仕事柄スーツを着ているが、どうにも暑いためか襟元を緩めたクールビズの状態でいることが多い。
正しく鬼のように凶暴な人物……といった第一印象を持たれがちである。
鎧を外した姿はいかにも温和そうな中年男性であり、喜んでいる時のにっこりとした笑顔がトレードマーク。
一方で恰幅のいい肉体は厚い筋肉で覆われており、単純な打撃を必殺の域まで磨き上げた生粋のパワーファイターである。
普段は仕事柄スーツを着ているが、どうにも暑いためか襟元を緩めたクールビズの状態でいることが多い。
SoL選手『ソリドー』。第7回大会より6連続ベスト8の成績を残す古豪であり、現在の賞金ランクは21位。
負傷リスクの高さにより選手生命を絶たれやすい『執行』において、長く前線で闘い続ける選手達の一人。
近年では『拳闘』第11回大会でキャリア初の優勝を飾った他、『戦略』への参戦も行なっている。
イメージカラー:グレー
特技:農作業全般、教育
好きなもの:戦う事、芋、妻と息子
苦手なもの:絡み酒
【一人称】俺 【二人称】お前 【三人称】
負傷リスクの高さにより選手生命を絶たれやすい『執行』において、長く前線で闘い続ける選手達の一人。
近年では『拳闘』第11回大会でキャリア初の優勝を飾った他、『戦略』への参戦も行なっている。
イメージカラー:グレー
特技:農作業全般、教育
好きなもの:戦う事、芋、妻と息子
苦手なもの:絡み酒
【一人称】俺 【二人称】お前 【三人称】
焔の海の地上農村地の生まれ。下に弟が一人いる。
当初は弟と共に家業を継ぐつもりだったが、色々あって弟に農地を譲り、軍に入ることになった。
軍人として次第に頭角を表し、鉄の大洋方面の国境を守る小隊長に選ばれる。この時期に結婚し、一児をもうけた。
ただし、これ以上の昇進は難しいと判断して軍を辞し、以後はSoL選手へと転身。第7回大会の『執行』ベスト8以降安定した戦績を残している。
オフはフリーの戦闘教官として働き、古巣の軍や議会陸軍、珍しいところでは鉄の大洋の自警団などに教鞭を振るっている。
当初は弟と共に家業を継ぐつもりだったが、色々あって弟に農地を譲り、軍に入ることになった。
軍人として次第に頭角を表し、鉄の大洋方面の国境を守る小隊長に選ばれる。この時期に結婚し、一児をもうけた。
ただし、これ以上の昇進は難しいと判断して軍を辞し、以後はSoL選手へと転身。第7回大会の『執行』ベスト8以降安定した戦績を残している。
オフはフリーの戦闘教官として働き、古巣の軍や議会陸軍、珍しいところでは鉄の大洋の自警団などに教鞭を振るっている。
過去の小競り合いで軍人としての実戦経験を持ち、四角四面ではない柔軟さを持つさっぱりとした男。
妻と成人したばかりの息子がおり、現在も家族仲は良好。息子は現在古鉄の亀都の武具職人に弟子入りしている。
闘技場の上では苛烈に戦うものの、舞台裏では気さくに接し、特に新人の指導者として選手からの評価は高い。
一方、新人が無理な試合運びでランクを上げようとすることには否定的であり、そういった試合では確実に敗北を与えている。
その徹底ぶりと、彼に蓋をされるように上位に上がれない選手の多さからルーキー殺しの汚名で呼ばれることもあるが、
これは若い選手が功を焦って命を落とし、一度ランクから消えれば観客からも忘れ去られるというケースを頻繁に見てきたことに起因する。
ちなみに、『ソリドー』の名前は息子の考案によるもの。小さい頃の息子が考えた、塊 のように硬くて強いヒーローだという。
妻と成人したばかりの息子がおり、現在も家族仲は良好。息子は現在古鉄の亀都の武具職人に弟子入りしている。
闘技場の上では苛烈に戦うものの、舞台裏では気さくに接し、特に新人の指導者として選手からの評価は高い。
一方、新人が無理な試合運びでランクを上げようとすることには否定的であり、そういった試合では確実に敗北を与えている。
その徹底ぶりと、彼に蓋をされるように上位に上がれない選手の多さからルーキー殺しの汚名で呼ばれることもあるが、
これは若い選手が功を焦って命を落とし、一度ランクから消えれば観客からも忘れ去られるというケースを頻繁に見てきたことに起因する。
ちなみに、『ソリドー』の名前は息子の考案によるもの。小さい頃の息子が考えた、
温和な気質を持ちながらも、実力本位の社会を否定はしていない。自分の腕を活かす場として戦闘を求めており、
その点で完全な軍属、平和を求める軍人であり続けることは性に合わなかった。
参戦当初は『執行』専門選手という拘りを見せていたが、歳を重ねてから自分の可能性を広げたいと考え、
『拳闘』参戦により初めての優勝。さらに『戦略』への参戦など、より一層精力的な活動を続け、陰っていた人気も再燃しつつある。
古豪という評価が定着し、戦闘教官の仕事が板についてきた現在も、より上位を目指す気概は失われていない。
その点で完全な軍属、平和を求める軍人であり続けることは性に合わなかった。
参戦当初は『執行』専門選手という拘りを見せていたが、歳を重ねてから自分の可能性を広げたいと考え、
『拳闘』参戦により初めての優勝。さらに『戦略』への参戦など、より一層精力的な活動を続け、陰っていた人気も再燃しつつある。
古豪という評価が定着し、戦闘教官の仕事が板についてきた現在も、より上位を目指す気概は失われていない。
他部門の選手達。
向こうは種目によっては宝具を用いたエクストリームスポーツに発展するため、完全に別ジャンルの存在として捉えている。
個人的に評価が高いのは『影騎士』『アサナシオス』とのこと。
向こうは種目によっては宝具を用いたエクストリームスポーツに発展するため、完全に別ジャンルの存在として捉えている。
個人的に評価が高いのは『影騎士』『アサナシオス』とのこと。
- 『斧鉈』
- 同期。当時、軍人として彼の亡命の対応にあたって以来の縁。
前々大会から『執行』で先に上位に上がられたが、次大会では自分がさらに上に行くと息巻いている。
最近は『拳闘』での二度の対戦、コードキャストと物理装甲のド突き合いがベストバウトとして人気を博している。
- 『ラニーニャ』
- 同期。
当然ながら、お忍びで出場している彼女の素性は他の選手にも明かしていない。
ちなみにソリドーとして『疾走』に参加したことはない。嫁の料理を減らしてのダイエットは耐え難い苦痛である。
- 『ブリンク』
- 新人。第12回大会で彼女を倒した。
後に治療中の彼女に試合の謝罪をしたものの、命を顧みない戦い方を「そのままでは大事を成す前に死ぬ」と嗜めた。
- 『トワイライト』
- 他国の王の落胤。
他国勢力の教導に際しては焔の海への影響を考慮しなければならないため、鉄の大洋内の治安維持活動を主として教育を行なっている。
場所が場所なので不明敵対勢力の対処想定に手を焼いたが、一応は一通りモノになった。
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