ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

(たかが噂だと…?その噂一つでこれだけの魔術師が、物資が動くわけないだろう…!)



イメージ画像


基本情報


【氏名】ソフィア・ガルシア
【性別】女性
【年齢】21歳
【出身】米国
【身長】173cm 【体重】67kg
【肌色】薄めの褐色
【髪色】金髪 【瞳色】青色
【スリーサイズ】82(C)/63/86
【外見・容姿】
髪を肩まで伸ばしたセミロングに整え、身なりも清潔にした見るからにきっちりとした女性。
特に不機嫌でない時も目つきが鋭く、更に本人の出す威圧感もあって初対面の人からは基本的に距離を取られがち。
聖杯戦争時の服装は基本的にスーツ姿なため、男装と誤解されることもあるが、本人はそのつもりは一切ない。
日常は割とだらしない服装をする。ファッションセンスは壊滅的。

【イメージカラー】青色
【起源】『誓約』
【属性】秩序・善
【魔術属性】水・土
【好きなもの】約束
【苦手なもの】犯罪、過度の暴力、欲望で動くやつ
【天敵】戦闘狂
【血液型】AB型
【所属】魔術協会・封印指定執行者
【魔術傾向】強化魔術・異常活性化
【魔術回路】質A・量B
【令呪】右手、円形を二つの線が裂いているイメージ

人物


【一人称】私 【二人称】キミ あなた 【三人称】〇〇さん

性格

秩序によってこの世は正しく動くと信じている若き封印指定執行者。
現在の組織に入ってからまだ数か月も経っていない超がつく新米。正確にはどの派閥にも味方として関わろうとしない癖に、秩序を乱す魔術師に因縁を付けて動いたために、便利屋として体よく利用される存在となった。
生真面目なうえに融通が殆ど聞かない。更に本人がかなり短気なためにトラブルに自分から突っ込んでいき、更なるトラブルを生み出し自分が生み出した後に自分の生み出したトラブルごと叩き潰すかなり迷惑な人。
行動がはた迷惑なうえに自分が正しいと思って『善意』で行動するため無駄に前向き。そして出会ってきた相手の殆どが集団の秩序を乱してきた相手なせいか、割と人間不信気味なところもあるとてつもなく扱いにくい人物。
ただし自分が認めた相手や上司の忠告、組織のルールには従うため、なんとかかんとかメンバーとして認められている。

家事は普通に出来るが、その理由は自分以外の相手に任したら部屋も料理もどんな状態になるか分かったものじゃないからという、かなりコミュ障が入っている思想が原因。
そのため基本的に外食すら行わないが、大型チェーン店の定番メニューは時々食べるらしい。「あそこまで出てくるまでの時間が速いのならば信用が出来る」とのこと。
魔術師としては優秀なのだが、人としても女としてもかなり失格の部類に入るだろう。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

魔術協会から聖杯の調査を依頼されて現地入り。調査は命じられたが、回収は命じられていないことを、『聖杯の破壊』が主目的だと誤解。
自身のサーヴァントと共に、他の参加者を積極的に退場させ聖杯の迅速な出現と破壊を目指していく。一応脱落した参加者を自分から殺しに行くつもりはないという良識は存在する。

聖杯に掛ける願い

無い。むしろ通常ではありえない願いを叶えられるという欲を刺激する代償に、優秀な魔術師や過去の英雄たちを殺し合わせ、無為に才能や秩序を破壊していく聖杯戦争を嫌悪している。
仮に願うとしたらこれ以降聖杯戦争やそれに類する儀式が起こらないようにすることだろう。一応、聖杯の破壊の次の目標が聖杯の無力化のため、認めた相手に対しては使用許可を出すかもしれない。

サーヴァントへの態度

過去の英雄として、偉人として尊敬すると同時に重要な相棒として戦力として接する。
ただし自身の願いを持つサーヴァントに対しては、英霊と呼ばれる程の功績を持つ者が何故二度目の生を考える?と疑問を持ち、受肉などと言おうものなら決して本心を開くことは無くなるだろう。
もし仮に悪辣な願いを持つ存在ならば、受肉を願う者ならばある程度聖杯戦争が進行した時に自害を命じる。

役どころ

限りなくマーダーに近い何か。一応話も出来なくはないが、聖杯を利用しての根源到達や名声獲得、そして混乱に乗じての大暴れする存在に対して容赦や和解をすることはないだろう。

因縁キャラ

オリバー・ターナー
同じ封印指定執行者ではあるが、その仕事ぶりには嫌気がさしている。
理由をつけてターゲット以外も殺す悪辣な手法は、指令があれば迷いなく即座に殺害にかかりにいくだろう。
もし仮に参加者として出会ったら同盟では無く普通に殺しに行く。

台詞例

「なるほど…巻き込まれてしまったと…それは災難でしたね。ならば私があなたを保護するというのはいかがでしょうか?ええ、決して裏切りませんとも」

「あなたは無理をしています。ならばマスターの私が無理をしなくてどうするのです」

「根源到達。確かに魔術師としての宿願です。宿願ですが…自らの技巧では無く他者の力を持って到達しようなどと!!恥を知りなさい!!!」

「魔術師の家系に生まれた時点で高貴な存在であるのか?才能があるから偉大であるのか?否!否!否!!
 秩序を守らぬ輩など!獣と何一つ変わらない!!私は…魔術師は!!道理を乱す術を持つからこそ!常に秩序を守り!!模範となって初めて存在することが許される!
 それを理解しない不埒な輩を生かしておく理由などない!」

コメント

メガテンの極LOW目指しました

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