最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年05月12日(火) 01:59:35履歴
「この身を愛する神がおわす限り、わたしは」
【元ネタ】史実
【CLASS】グラップラー
【真名】トゥジェヤセティム〔喪失帯〕
【性別】女性
【身長・体重】161cm・49kg
【肌色】褐色
【髪色】黒紫→奥義使用時:金
【瞳色】薄茶
【スリーサイズ】85/57/86
【外見・容姿】長髪を靡かせ、紅型の着物を纏い、四肢に黄金の包帯を巻いた美しい女性
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C++ 耐久:C++ 敏捷:C++ 魔力:B++ 幸運:B 宝具:-
【CLASS】グラップラー
【真名】トゥジェヤセティム〔喪失帯〕
【性別】女性
【身長・体重】161cm・49kg
【肌色】褐色
【髪色】黒紫→奥義使用時:金
【瞳色】薄茶
【スリーサイズ】85/57/86
【外見・容姿】長髪を靡かせ、紅型の着物を纏い、四肢に黄金の包帯を巻いた美しい女性
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C++ 耐久:C++ 敏捷:C++ 魔力:B++ 幸運:B 宝具:-
格闘家としての能力を示すクラススキル。
本来は適性のないクラスであるが、喪失帯への召喚によって獲得したセジの影響で超人じみた身体能力を獲得しているために規格外のランクでの保有が実現された。
本来は適性のないクラスであるが、喪失帯への召喚によって獲得したセジの影響で超人じみた身体能力を獲得しているために規格外のランクでの保有が実現された。
概念付与。機能の追加。
琉球の魔術であるセジはマナや霊体を人や物に憑依させるようにして強化を行うものであり、セジを与えられた対象が剣ならば霊剣、人ならば超人へと変ずるという。
グラップラーの場合は主に自身に対して扱い、先天的な神の魔力との親和性と喪失帯における『聖杯』の加護を合わせることで一時的に自身の幸運を除くステータスを4〜5ランクアップさせることが可能。
琉球の魔術であるセジはマナや霊体を人や物に憑依させるようにして強化を行うものであり、セジを与えられた対象が剣ならば霊剣、人ならば超人へと変ずるという。
グラップラーの場合は主に自身に対して扱い、先天的な神の魔力との親和性と喪失帯における『聖杯』の加護を合わせることで一時的に自身の幸運を除くステータスを4〜5ランクアップさせることが可能。
喪失帯の王としてエッセンスを獲得したことで習得したスキル。
戦闘や喫煙などにより体内に熱を溜め込むことができ、それを魔力に変換して消費することで身体能力をブーストする。
体の内側でのみ機能する魔力放出のようなもの。
戦闘や喫煙などにより体内に熱を溜め込むことができ、それを魔力に変換して消費することで身体能力をブーストする。
体の内側でのみ機能する魔力放出のようなもの。
歌に乗せて放っていた神代の言葉を、拳や蹴りによる攻撃リズムに合わせることで更に洗練させた儀式闘法。
ただ精神のリズムに合わせて戦うだけで、自身と味方の魔力チャージをすさまじく加速させる。
ただ精神のリズムに合わせて戦うだけで、自身と味方の魔力チャージをすさまじく加速させる。
ランク:- 種別:対人奥義 レンジ:1 最大捕捉:1正確には宝具と言うよりも技能に近い奥義であるが、ポジションとしては宝具に近しい。
例え異境であっても、グラップラーの霊基に存在を結びつけている女神イシスの加護、そして「押収」が途絶えることはない。
この奥義は、セジを利用して自身の身体を仮死状態にすることでイシスによる「押収」を引き起こしてから、内燃機関により身体を無理矢理再起動させることで部分的に顕現したイシスの魔力をセジで自らに流し込み身体能力を超強化するものである。
当然、タイミングを間違えればシンガーだった場合と同様に「押収」を受け消滅してしまう賭けでもあるが、一種の神卸しとも言える奥義の効力は凄まじく、英霊とはいえ一介の少女でしかなかったはずのグラップラーの肉体が神造兵装とも渡り合えるほどの生体兵器となる。
古代のエジプトにおいて、王族直属の合唱隊の中心人物であった幼い歌姫。
本来であれば享年である7歳前後の姿を取るものの、喪失帯ニライカナイの王として召喚され、セジの技能や幻想基盤によって変質した結果見目麗しい女性の霊基となった。
通常の召喚の際に持っているエジプト由来の太陽神の加護の代わりに、喪失帯ニライカナイから『聖杯』による加護とセジ魔術などを与えられており、なぜか肉体が成長したことも相まってそのクラスはグラップラーとなった。
慣れないステゴロであっても、音楽で磨いた天才的なリズム感覚を応用することで独自の戦闘スタイルを編み出すなどとにかくポテンシャルが高い。
だからといって戦闘にかまけて王としての責務を果たしていない訳ではなく、『聖杯』の防衛、ニライカナイ全体の祭祀や、他喪失帯との僅かな交易の管理など多数の仕事を行っている。
自らの知識が及ばない仕事については「どこからか声が聞こえて助けてくれる」と言うが、その神の声がエジプトの神かニライカナイの神かは不明。
確かなことは彼女があらゆる神の寵愛を受けるに足る人物であり、そしてその寵愛に耐えられるだけの力を得た今、もはや彼女自身が神に近しい存在となっているということだけである。
本来であれば享年である7歳前後の姿を取るものの、喪失帯ニライカナイの王として召喚され、セジの技能や幻想基盤によって変質した結果見目麗しい女性の霊基となった。
通常の召喚の際に持っているエジプト由来の太陽神の加護の代わりに、喪失帯ニライカナイから『聖杯』による加護とセジ魔術などを与えられており、なぜか肉体が成長したことも相まってそのクラスはグラップラーとなった。
慣れないステゴロであっても、音楽で磨いた天才的なリズム感覚を応用することで独自の戦闘スタイルを編み出すなどとにかくポテンシャルが高い。
だからといって戦闘にかまけて王としての責務を果たしていない訳ではなく、『聖杯』の防衛、ニライカナイ全体の祭祀や、他喪失帯との僅かな交易の管理など多数の仕事を行っている。
自らの知識が及ばない仕事については「どこからか声が聞こえて助けてくれる」と言うが、その神の声がエジプトの神かニライカナイの神かは不明。
確かなことは彼女があらゆる神の寵愛を受けるに足る人物であり、そしてその寵愛に耐えられるだけの力を得た今、もはや彼女自身が神に近しい存在となっているということだけである。
相変わらずの人間離れした思考回路を持つ超越者。
更に肉体も超人と化し、神や霊だらけのニライカナイに馴染んだことで余計にぶっ飛び具合に拍車がかかっており、いわゆる普通の人間では会話のキャッチボールが難しいレベル。
自らに加護を与えてくれている神、そして喪失帯への感情は強く、声を荒らげることこそないが激情といって相違ないほどの忠誠心を秘めている。
そのため、仮にそれらを侮辱、あるいは敵対することとなれば彼女は一片の容赦なくその拳を振り抜くだろう。
イメージカラー:ハイビスカス舞う黄金
特技:筋トレ
好きなもの:神、煙草
嫌いなもの:外敵
天敵:ファラオ
願い:-
【一人称】わたし
【二人称】あなた
【三人称】さん付け、様付け
更に肉体も超人と化し、神や霊だらけのニライカナイに馴染んだことで余計にぶっ飛び具合に拍車がかかっており、いわゆる普通の人間では会話のキャッチボールが難しいレベル。
自らに加護を与えてくれている神、そして喪失帯への感情は強く、声を荒らげることこそないが激情といって相違ないほどの忠誠心を秘めている。
そのため、仮にそれらを侮辱、あるいは敵対することとなれば彼女は一片の容赦なくその拳を振り抜くだろう。
イメージカラー:ハイビスカス舞う黄金
特技:筋トレ
好きなもの:神、煙草
嫌いなもの:外敵
天敵:ファラオ
願い:-
【一人称】わたし
【二人称】あなた
【三人称】さん付け、様付け
「───名を名乗ることは久々ですね。グラップラー、トゥジェヤセティム。このニライカナイを護る者です」
「ふぅー……。煙草を嗜むことに、なんら感慨があるわけではありませんが。口寂しい、という感覚は、覚えてしまいました」
「例え楽器が拳と脚であっても、讃歌を奏でることに支障はありません。この一戦を、わたしの神へと捧げる歌としましょう」
「今はまだ、わたしの名を為すことは出来ません。しかし、然るべき時になれば……穢れなきこの身は、再び神の元へ還ります」
「無拍────押収よ、我が身に下りて神威とあれ。……『女神の嘆きよ、我が身を抱け 』」
「ふぅー……。煙草を嗜むことに、なんら感慨があるわけではありませんが。口寂しい、という感覚は、覚えてしまいました」
「例え楽器が拳と脚であっても、讃歌を奏でることに支障はありません。この一戦を、わたしの神へと捧げる歌としましょう」
「今はまだ、わたしの名を為すことは出来ません。しかし、然るべき時になれば……穢れなきこの身は、再び神の元へ還ります」
「無拍────押収よ、我が身に下りて神威とあれ。……『
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