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nevadakagemiya 2017年10月13日(金) 19:46:31履歴
[フリー素材]
性別:女性
身長:174cm
体重:61kg
血液型:O型
誕生日:6月7日
イメージカラー:銀、緑
特技:裁縫
好きなもの:紅茶、チェス、子供
嫌いなもの:腰痛
天敵:夫
魔術属性:水、土
所属:旧アインツベルン分家フォイルナー家
令呪:左手、鎖のモチーフ
外見:カールした白髪と碧眼が特徴的な老年の女性。いい意味で年月を刻んだ笑顔は気品と凄みのある風格を漂わせる。
緑のダッフルコートを愛用。背は真っすぐ伸びており、佇まいは老化を感じさせない。
人物:バーサーカー「ハーコン・シグルザルソン」のマスター。厳かな風格のある60歳女性。他界した夫に代わりフォイルナー家当主を務める。
アインツベルンの分家フォイルナーの生まれ。過去に聖杯を得ることが叶わなかったアインツベルンの無念を晴らすために聖杯戦争に参加し、バーサーカーを召喚する。
礼を重んじ正々堂々と戦うことを信条としているが、頭が固いわけではなく、他のマスターの戦い方にそれぞれの理由があると理解している。
かつてはアインツベルンからの汚れ仕事を引き受けており、魔術師との戦闘経験は豊富。本人は隠居寸前と自称するがその技術は衰えを感じさせない。
魔術「氷山聖母」
ハイデマリーが主に用いる魔術。霧が周囲を覆い、瞬間的に凍り付くことで壁となる。かつて魔術を使わせて必殺の一撃を放つ魔術師殺しがいるという噂を聞いて作り上げたものらしく、氷は魔術的にハイデマリーの回路と独立している上に個人火器を一切通さないほど堅牢。
霧の状態である程度の操作が可能であり、防御のみならず相手の周囲に展開して拘束したりそのまま極低温でダメージを与えることも可能。
「行きなさいバーサーカー。私に勝利を。」
気負わず、弛まず、最適な緊張と集中をもって戦う。熟練の風格。
「えぇ、アインツベルンの悲願を達成するのですから。狂戦士を召喚して必ずや勝利しなければ。ふふふっ。」
バーサーカークラスへの意外なこだわり。それはアインツベルンの最後の象徴であり、当家の迷走の極みでもある。少なからず皮肉を込めて彼女は狂化を施した。
「最近の若い子は元気なものねぇ。婆はもうついていけないわ。」
機動力を重視した若い世代の戦いぶりに舌を巻く。本人も年齢からは考えられない運動量を見せているのだが…
「凍てつきなさい。「氷山聖母」!」
繰り出される氷の魔術。堅実かつ堅牢な魔術は実戦で培われたもの。その戦いぶりに隙は無い。
「えぇ、うちの子が初めて立ち上がった時の喜びと来たら…!」
子供好き同士、偶然知り合った緋月と会話を弾ませる。この時は互いにマスターだと気づいていなかった。しかし気づいたとして互いにやることは変わらない。
脳筋じゃないアインツベルン(の分家)です。まともなバーサーカーを引ければ上述の通り氷山聖母で固めてバサカで殴る強キャラですが、火力面はバサカ便りなので外れ引くとすぐに死にます。
すでにタフさん引いた場合は黒太子の餌食になりました。氷キャラ繋がりということで今後はハーコンさんと仲良くやりたいです。
性別:女性
身長:174cm
体重:61kg
血液型:O型
誕生日:6月7日
イメージカラー:銀、緑
特技:裁縫
好きなもの:紅茶、チェス、子供
嫌いなもの:腰痛
天敵:夫
魔術属性:水、土
所属:旧アインツベルン分家フォイルナー家
令呪:左手、鎖のモチーフ
外見:カールした白髪と碧眼が特徴的な老年の女性。いい意味で年月を刻んだ笑顔は気品と凄みのある風格を漂わせる。
緑のダッフルコートを愛用。背は真っすぐ伸びており、佇まいは老化を感じさせない。
人物:バーサーカー「ハーコン・シグルザルソン」のマスター。厳かな風格のある60歳女性。他界した夫に代わりフォイルナー家当主を務める。
アインツベルンの分家フォイルナーの生まれ。過去に聖杯を得ることが叶わなかったアインツベルンの無念を晴らすために聖杯戦争に参加し、バーサーカーを召喚する。
礼を重んじ正々堂々と戦うことを信条としているが、頭が固いわけではなく、他のマスターの戦い方にそれぞれの理由があると理解している。
かつてはアインツベルンからの汚れ仕事を引き受けており、魔術師との戦闘経験は豊富。本人は隠居寸前と自称するがその技術は衰えを感じさせない。
魔術「氷山聖母」
ハイデマリーが主に用いる魔術。霧が周囲を覆い、瞬間的に凍り付くことで壁となる。かつて魔術を使わせて必殺の一撃を放つ魔術師殺しがいるという噂を聞いて作り上げたものらしく、氷は魔術的にハイデマリーの回路と独立している上に個人火器を一切通さないほど堅牢。
霧の状態である程度の操作が可能であり、防御のみならず相手の周囲に展開して拘束したりそのまま極低温でダメージを与えることも可能。
「行きなさいバーサーカー。私に勝利を。」
気負わず、弛まず、最適な緊張と集中をもって戦う。熟練の風格。
「えぇ、アインツベルンの悲願を達成するのですから。狂戦士を召喚して必ずや勝利しなければ。ふふふっ。」
バーサーカークラスへの意外なこだわり。それはアインツベルンの最後の象徴であり、当家の迷走の極みでもある。少なからず皮肉を込めて彼女は狂化を施した。
「最近の若い子は元気なものねぇ。婆はもうついていけないわ。」
機動力を重視した若い世代の戦いぶりに舌を巻く。本人も年齢からは考えられない運動量を見せているのだが…
「凍てつきなさい。「氷山聖母」!」
繰り出される氷の魔術。堅実かつ堅牢な魔術は実戦で培われたもの。その戦いぶりに隙は無い。
「えぇ、うちの子が初めて立ち上がった時の喜びと来たら…!」
子供好き同士、偶然知り合った緋月と会話を弾ませる。この時は互いにマスターだと気づいていなかった。しかし気づいたとして互いにやることは変わらない。
脳筋じゃないアインツベルン(の分家)です。まともなバーサーカーを引ければ上述の通り氷山聖母で固めてバサカで殴る強キャラですが、火力面はバサカ便りなので外れ引くとすぐに死にます。
すでにタフさん引いた場合は黒太子の餌食になりました。氷キャラ繋がりということで今後はハーコンさんと仲良くやりたいです。
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