最終更新:ID:obtZ59QIlg 2020年02月28日(金) 21:33:16履歴
「やあ。私はピーター、いつか大物になる男だ」
【氏名】ピーター・プランクトン
【性別】雄性
【年齢】不明
【出身】日本沿岸・太平洋側のどこか
【身長・体重】0.5mm・8μg
【肌色】透明 【髪色】なし 【瞳色】黒
【スリーサイズ】平均的なプランクトンに同じ。
【外見・容姿】極一般的なミジンコっぽいプランクトン。但し(人間でいう)頭に洒落た帽子を被っている。
【令呪の位置】(人間で言えば)頭頂部
【属性】中立・中庸
【魔術系統】元素転換
【魔術属性】水
【魔術特性】流動
【魔術回路】質:E 量:E++++ 編成:各個体間でネットワーク化
【起源】生きる
【所属】知的動物連盟構成員
【階位・称号・二つ名】CDを1000万枚売り上げた男(自称)
【契約サーヴァント】
【性別】雄性
【年齢】不明
【出身】日本沿岸・太平洋側のどこか
【身長・体重】0.5mm・8μg
【肌色】透明 【髪色】なし 【瞳色】黒
【スリーサイズ】平均的なプランクトンに同じ。
【外見・容姿】極一般的なミジンコっぽいプランクトン。但し(人間でいう)頭に洒落た帽子を被っている。
【令呪の位置】(人間で言えば)頭頂部
【属性】中立・中庸
【魔術系統】元素転換
【魔術属性】水
【魔術特性】流動
【魔術回路】質:E 量:E++++ 編成:各個体間でネットワーク化
【起源】生きる
【所属】知的動物連盟構成員
【階位・称号・二つ名】CDを1000万枚売り上げた男(自称)
【契約サーヴァント】
何故だか持っているテレパシー能力。送信することしかできず、その範囲も半径十数m程だが、通常の会話をする分には十分。
本人は周辺の音や光景を普通に拾えているらしい。ただの極小プランクトンなのに。
本人は周辺の音や光景を普通に拾えているらしい。ただの極小プランクトンなのに。
テレパシーで対話相手に語りかける弁舌については見事の一言。ほんの些細な糸口からそれとなく会話を広げ、相手を楽しませることに長ける。
一方、自分のことについて大法螺を吹いて自慢することが多いのが玉に瑕である。一体いつどこでプランクトンがCDなんか出したというのか。
一方、自分のことについて大法螺を吹いて自慢することが多いのが玉に瑕である。一体いつどこでプランクトンがCDなんか出したというのか。
……一応、自分で「CDを出した」とか宣うだけあり、それなり以上に歌が上手い。
正規のレッスンを受けた人間程ではないが、少なくとも地元のカラオケ大会に収まるレベルのものではないことは確か。
なんとなく悔しいことに、本人の声質自体も聞いていて心地よい類のものであり、案外ちゃんとCDを出したら本当に売れるかも知れない。
プランクトンを歌手として認め契約してくれるような、奇特な企業があれば、の話だが。
正規のレッスンを受けた人間程ではないが、少なくとも地元のカラオケ大会に収まるレベルのものではないことは確か。
なんとなく悔しいことに、本人の声質自体も聞いていて心地よい類のものであり、案外ちゃんとCDを出したら本当に売れるかも知れない。
プランクトンを歌手として認め契約してくれるような、奇特な企業があれば、の話だが。
プランクトンであるので、栄養分をちゃんと確保できていれば自己増殖で殖えることもできる。
分裂による無性生殖も雌雄による有性生殖も可能とのことだが、有性生殖については「はしたない」とのことで詳しく話そうとしない。
プランクトンの割りにはえらく倫理観のしっかりした人格である。
分裂による無性生殖も雌雄による有性生殖も可能とのことだが、有性生殖については「はしたない」とのことで詳しく話そうとしない。
プランクトンの割りにはえらく倫理観のしっかりした人格である。
彼が収まっているガラス瓶。魔術によって多少の高所から落とした程度では割れない強度が確保されている。
無論素材自体も高価かつ頑丈この上ない特殊なガラスであり、常人が勢いよく殴りつけたくらいでは傷一つつかない。
但し、その他に特に機能はついていない為、壊そうと思えば壊せる。取り扱い要注意である。
無論素材自体も高価かつ頑丈この上ない特殊なガラスであり、常人が勢いよく殴りつけたくらいでは傷一つつかない。
但し、その他に特に機能はついていない為、壊そうと思えば壊せる。取り扱い要注意である。
ちょっと小洒落た帽子を頭部にあたる部分に乗っけた、極普通のプランクトン。
外観はミジンコに似ているが、遺伝子検査の結果生物学的には同一の存在ではないとのこと。
分裂して同一個体が増えた場合、帽子の下に令呪があるかどうかで最初の一体を判別することが可能である。
外観はミジンコに似ているが、遺伝子検査の結果生物学的には同一の存在ではないとのこと。
分裂して同一個体が増えた場合、帽子の下に令呪があるかどうかで最初の一体を判別することが可能である。
おどけたり自分のことを盛って話したりするものの、基本的には良識的な常識人……ならぬ常識プランクトン。いつかはビッグになりたい、という夢の為、日夜その手段の探求に勤しむ探求者でもある。
微小な魔力生産能力を有しており、複製した自分達を一個の個体とすることでサーヴァントの召喚・維持すら可能とする魔力を生産している。
イメージカラー:海に浮かぶ海月色
特技:やたらいい声で歌うこと
好きなもの:人々と交流すること、人々に自分の話を聞かせること
苦手なもの:寝床であるガラス瓶を粗末に取り扱う人間、汚すぎる水
天敵:捕食者(小魚など)
願い:もっともっとビッグに成りたいなあ!
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
微小な魔力生産能力を有しており、複製した自分達を一個の個体とすることでサーヴァントの召喚・維持すら可能とする魔力を生産している。
イメージカラー:海に浮かぶ海月色
特技:やたらいい声で歌うこと
好きなもの:人々と交流すること、人々に自分の話を聞かせること
苦手なもの:寝床であるガラス瓶を粗末に取り扱う人間、汚すぎる水
天敵:捕食者(小魚など)
願い:もっともっとビッグに成りたいなあ!
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
いつからいたのか何処から来たのか、一切合切が不明な謎の瓶入りプランクトン(ミジンコ)。
本人曰く、「何処かの倉庫の中に珍品扱いで収容されていたが、世界改変以後自由に動けるようになったので旅をしている」、とのこと。
モザイク市のあちこちをヒッチハイクで渡り歩きながら、スカウトマンや芸能プロダクションなどに自身を売り込むことを繰り返している。
「知的動物連盟」なる胡乱な組織の構成員を名乗り、自身と同じような、何かしらの原因で高い知性を持った動物達の互助を行っていると語る。
各地に散らばらせた自分の個体間でネットワークを構築しているらしく、ネットの各種サービスにはそれらしいアカウントが散見される。
前述した通り、CDを100万枚売り上げた、などと怪しい自慢話を繰り返すが、今時CDなど殆ど若者は聞かない為、ネット配信の方面に切り替えることを考えているとか何とか。
また、もっとビッグな男になりたい、としばしば語るが、これは社会地位的な意味でもあるが、物理的な意味でもあるようで、人と同じくらいでかくなりたいらしい。
この為、まず歌手として名を挙げ、その後生物系の企業や研究所と提携することで肉体改造を行いたい、とも言っているが、何処まで本気なのやら。
本人曰く、「何処かの倉庫の中に珍品扱いで収容されていたが、世界改変以後自由に動けるようになったので旅をしている」、とのこと。
モザイク市のあちこちをヒッチハイクで渡り歩きながら、スカウトマンや芸能プロダクションなどに自身を売り込むことを繰り返している。
「知的動物連盟」なる胡乱な組織の構成員を名乗り、自身と同じような、何かしらの原因で高い知性を持った動物達の互助を行っていると語る。
各地に散らばらせた自分の個体間でネットワークを構築しているらしく、ネットの各種サービスにはそれらしいアカウントが散見される。
前述した通り、CDを100万枚売り上げた、などと怪しい自慢話を繰り返すが、今時CDなど殆ど若者は聞かない為、ネット配信の方面に切り替えることを考えているとか何とか。
また、もっとビッグな男になりたい、としばしば語るが、これは社会地位的な意味でもあるが、物理的な意味でもあるようで、人と同じくらいでかくなりたいらしい。
この為、まず歌手として名を挙げ、その後生物系の企業や研究所と提携することで肉体改造を行いたい、とも言っているが、何処まで本気なのやら。
あっけらかんとした能天気な楽天家。明日は明日の風が吹く、を信条に、自身の夢である歌手としての(本人曰く再度の)デビューを目論んでいる。
ヒッチハイクをした相手をその話術で以て楽しませ、一期一会の出会いを楽しむなど、人との交流を好む側面も強い。
法螺吹き混じりの自慢話がやや鬱陶しいくらい繰り返されるのが玉に瑕だが、最初から嘘だとわかって楽しむ分には、それなりに面白い相手ではある。
一方、人を傷つける類の嘘は好かず、また嘘や冗談を嫌うタイプの相手にジョークを飛ばすようなことはしないなど、意外にも相手を見る目は鋭い。
また、人ではないのに人としての倫理観を立派に備えており、ダメなことはダメだと断じ、良からぬことを企むものがいれば、いそいそと《令呪》によって都市情報網へと通報を行う小市民でもある。
総じて、見た目というか本体がプランクトンであるということを除けば、一緒にいて愉快な時間を過ごせる、人当たりの良い人格……否、プランクトン格をしているといえよう。
ヒッチハイクをした相手をその話術で以て楽しませ、一期一会の出会いを楽しむなど、人との交流を好む側面も強い。
法螺吹き混じりの自慢話がやや鬱陶しいくらい繰り返されるのが玉に瑕だが、最初から嘘だとわかって楽しむ分には、それなりに面白い相手ではある。
一方、人を傷つける類の嘘は好かず、また嘘や冗談を嫌うタイプの相手にジョークを飛ばすようなことはしないなど、意外にも相手を見る目は鋭い。
また、人ではないのに人としての倫理観を立派に備えており、ダメなことはダメだと断じ、良からぬことを企むものがいれば、いそいそと《令呪》によって都市情報網へと通報を行う小市民でもある。
総じて、見た目というか本体がプランクトンであるということを除けば、一緒にいて愉快な時間を過ごせる、人当たりの良い人格……否、プランクトン格をしているといえよう。
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