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nevadakagemiya 2017年10月29日(日) 02:58:59履歴
『聞こえてるかい、ギリー? オペレーションを開始するよ』
【氏名】ベチュラ"ゴースト"メディスン
【性別】男
【年齢】37歳
【出身】男
【身長】183cm
【体重】78kg
【肌色】黒【髪色】黒【瞳色】黒
【イメージカラー】透明
【好きなもの】テレビ番組、ショー
【苦手なもの】肉弾戦、魔術師
【起源】薄弱
【氏名】ベチュラ"ゴースト"メディスン
【性別】男
【年齢】37歳
【出身】男
【身長】183cm
【体重】78kg
【肌色】黒【髪色】黒【瞳色】黒
【イメージカラー】透明
【好きなもの】テレビ番組、ショー
【苦手なもの】肉弾戦、魔術師
【起源】薄弱
俗に言えば透明人間。
ベチュラの存在は限りなく希釈されているため透明になっている。
彼の身体は物質に触れる事ができないが食事も睡眠も必要としない。
また、存在に伴い声も届かなくなったため会話には通信機が必要。
ベチュラの存在は限りなく希釈されているため透明になっている。
彼の身体は物質に触れる事ができないが食事も睡眠も必要としない。
また、存在に伴い声も届かなくなったため会話には通信機が必要。
娯楽に飢えており気狂いばかりのO-13で叫ばれるメチャクチャな世界がどれだけ波乱万丈だろうかと楽しみにしている。
その中でも混乱が最も大きいだろう第4位の信念には極めて協力的である。
その中でも混乱が最も大きいだろう第4位の信念には極めて協力的である。
ギリードゥ・グレイ
上司。
ホークスレッジの最高大総監を務めていたのでそのままスライド。
先代4位以上に世界へ混乱をもたらしてくれそうな彼の信念を高く評価している。
透明なので囮役は出来ないが斥候やオペーレーターとして活躍する。
ホークスレッジ
先代の上司。
彼の望む世界とベチュラの相性は良くなかったが単純にサポート能力を見込まれて大総監となった。
彼の死については死に際の一言がアレだったことに爆笑したくらい。
上司。
ホークスレッジの最高大総監を務めていたのでそのままスライド。
先代4位以上に世界へ混乱をもたらしてくれそうな彼の信念を高く評価している。
透明なので囮役は出来ないが斥候やオペーレーターとして活躍する。
ホークスレッジ
先代の上司。
彼の望む世界とベチュラの相性は良くなかったが単純にサポート能力を見込まれて大総監となった。
彼の死については死に際の一言がアレだったことに爆笑したくらい。
ホークスレッジがどうやって見つけたのかは定かではないが最初から最高大総監にするためO-13に連れてこられた人材。
記憶力も薄弱で過去のことはさっぱり思い出せないので現在の一分一秒をエンジョイするのが一番だと結論づけた快楽主義者である。
透明人間というより幽霊に近いように思えるが霊的存在ではなく現象化しているため対霊攻撃では効果がない。
単に当たらないだけなので必中の概念武装でもあればサクッと死ぬ。
記憶力も薄弱で過去のことはさっぱり思い出せないので現在の一分一秒をエンジョイするのが一番だと結論づけた快楽主義者である。
透明人間というより幽霊に近いように思えるが霊的存在ではなく現象化しているため対霊攻撃では効果がない。
単に当たらないだけなので必中の概念武装でもあればサクッと死ぬ。
『確かに先代の言う事は正しいよギリー。悪いのは鍛えもせず薄弱に甘んじる僕さ。でも、ササミにはもう飽き飽きでね? わかっているからこそ僕は薄弱なんだよ』
『常に生死を側に置く君の信念に僕は口を挟まない。なんせ僕は、あー、この通りだから? 最後まで気づかれずにくたばるんじゃないかと思ってるよ』
『見えない触れない食べられない、ついでに声も届かない。僕に変えられるのはテレビのチャンネルくらいさ。だから、君が面白いものを見せてくれよギリー!』
『ハロー、ギリードゥ。昨日は良く眠れたかい? 僕は朝まで羊を数えていたよ。朝日が登った頃にちょうど3万匹。売れば大金持ちになれそうだ。使いみちなんて無いけどさ』
『常に生死を側に置く君の信念に僕は口を挟まない。なんせ僕は、あー、この通りだから? 最後まで気づかれずにくたばるんじゃないかと思ってるよ』
『見えない触れない食べられない、ついでに声も届かない。僕に変えられるのはテレビのチャンネルくらいさ。だから、君が面白いものを見せてくれよギリー!』
『ハロー、ギリードゥ。昨日は良く眠れたかい? 僕は朝まで羊を数えていたよ。朝日が登った頃にちょうど3万匹。売れば大金持ちになれそうだ。使いみちなんて無いけどさ』
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