ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

ペンサババトル3on3


シャドウカイザー:フッ…コータはまだか
シャドウカイザー:一文字コータ!キサマの挑戦を私は待っているぞ!

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ほう、オランダパか」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「星3と星2が少なすぎて低レアにほぼ確実にハサンを入れる必要がある魔のデッキ」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「これは要注意だな」
シャドウカイザー:「フッ…ようやく準備が整った」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「お互い大変だったな」
シャドウカイザー:「うむ…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「ではペンサババトル7番勝負!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「始め!」

シャドウカイザー:「何番目の勝負なんだこれは…」
シャドウカイザー:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ジャッジロボ・ウナビトロ:「先手を決めよう!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ジャッジロボ・ウナビトロ:「ぐえー」

シャドウカイザー:「先行は貰ったな」
シャドウカイザー:さてそれぞれの行動回数を決めるわけだが
シャドウカイザー:ハサン、クマ、大和の順で!
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,6,4] → 13

シャドウカイザー:「ほう、4が出たから大和が3回行動できるな」
シャドウカイザー:「スキルはそうだな…」
シャドウカイザー:「雨ハサンの雨乞いを発動する!!」
シャドウカイザー:「これにより次のターンから3ターンの間、私はスターを3個獲得できる!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ほう、次への布石か」
シャドウカイザー:「スキルは他に使うべきものはないな」
シャドウカイザー:「では大和で3回攻撃といこう」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
シャドウカイザー:戦艦大和の*再臨をした
シャドウカイザー:B70ダメージ!再臨!星6獲得の50ダメージ!
シャドウカイザー:まずはランスロットに120ダメージを受けてもらうぞ!
シャドウカイザーがスターを獲得しました(スター:0->6)
戦艦大和のNPが+10上昇
シャドウカイザー:「そして!同じサーヴァントが3回攻撃した時!ブレイブチェインが発生する!!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ぐわー」
シャドウカイザー:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
シャドウカイザー:「エクストラアターック!」
シャドウカイザー:100ダメージ!
シャドウカイザー:「3回攻撃を食らったのでランスロットのNPは30上昇する!」
ランスロットのNPが+30上昇
ランスロットは大和の攻撃により合計220のダメージを受ける


ジャッジロボ・ウナビトロ:「では私のターン」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「左からランスロット・ガレス・コンラです」
ジャッジロボ・ウナビトロ:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[6,5,4] → 15
ジャッジロボ・ウナビトロ:「2回行動,2回行動,3回行動と出ました」
シャドウカイザー:「私もかつてはコンラくんを使ったことがあるからな…凶悪だ…」

三回行動に合わせ、ジャッジロボはコンラの勇猛とガレスのカリスマを発動する
ジャッジロボ・ウナビトロ:コンラの攻バフを+40した
ジャッジロボ・ウナビトロ:ランスロットの攻バフを+20した
ジャッジロボ・ウナビトロ:ガレスの攻バフを+20した
ジャッジロボ・ウナビトロ:「では行け!コンラ!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[5,3,3] → 11

シャドウカイザー:「再臨はしなかったか…しかし…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「クマを殴ります」
ジャッジロボ・ウナビトロ:クマに25のダメージ!
ジャッジロボ・ウナビトロ:クマのNPが+30上昇
ジャッジロボ・ウナビトロ:コンラのNPが+30上昇
ジャッジロボ・ウナビトロ:ブレイブ!
ジャッジロボ・ウナビトロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ジャッジロボ・ウナビトロ:クマに7のダメージ!
ジャッジロボ・ウナビトロ:クマのNPが+10上昇
クマ:(かつて見えた相手よ…!力は変わっておらぬか…!!再び貴様を食い殺してくれよう…!)
コンラ:(……)
コンラ:「なにか因縁があるような…?」
クマはコンラの攻撃により320のダメージを受ける。互いにダメージを与え、一ターン目は終了。戦局は殆ど互角と言って良いだろう。

シャドウカイザー:「では俺のターン!」
シャドウカイザー:「ターン開始時にスターが3個獲得する!」
スター6個→9個
シャドウカイザー:「これで俺のクリティカルロールは2以下で発動となる!!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「厄介だ」
シャドウカイザー:「行動回数決定ダイス!!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
シャドウカイザー:「これは運がいい!」
シャドウカイザー:「再臨済み大和で3回攻撃といこう!」
戦艦大和:「H…砲撃する…」
シャドウカイザー:「うむーランスロで」
シャドウカイザー:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
シャドウカイザー:「ブレイブチェインでさらにNP15と50ダメージ!」
シャドウカイザー:「再臨済みの大和は恐ろしいぞ!!」
シャドウカイザー:「ターンエンド!」
ランスロットは350のダメージを戦艦大和によって受ける。先のターンと合わせ、合計570のダメージはHP800のランスロットをして瀕死に追い込んだ。しかしNPは70。宝具発動も近づいていた。

ジャッジロボ・ウナビトロ:「私のターン」
ジャッジロボ・ウナビトロ:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[2,5,4] → 11
シャドウカイザー:「またコンラか!厄介なやつだよキミは!!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「コンラはさぁ…ケルト?」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「行け!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
コンラ:「…喰らえ!」
コンラ:クマに攻撃!
コンラ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ジャッジロボ・ウナビトロ:「そこはトドメを刺すところだよ!」
310ダメージ。前ターンと合わせクマに630ものダメージを与え、再臨も行い優位に立ったのか?違う、クマの体力を20も残してしまったのだ。

シャドウカイザー:「つぎのターン、動物会話でNP100だ!」
シャドウカイザー:「で、私のターン!!」
シャドウカイザー:「行動決定ダイス!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,6,3] → 14
シャドウカイザー:「むぅ、221か」
シャドウカイザー:「プリカンダカムイのスキルを発動させてもらうぞ!」
シャドウカイザー:「動物会話!!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「むむ!」
シャドウカイザー:「これによりNPが100となる!!」
シャドウカイザー:「そして!恐怖の宝具を発動させてもらうぞ!!やれ!プリカンダカムイ!!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「魔力の高まりを確認!エマージェンシー!エマージェンシー!」
コンラ:「嫌なことを、思い出すな…!」
クマ:「神威羆嵐(コールド・ウェンカムイ)」
シャドウカイザー:「凍えろ!竦め!!この土地は吹雪に覆われるのだ!」
シャドウカイザー:「これによりクマ以外の行動数は常にマイナス1となる!」
シャドウカイザー:「果たして貴様らは動けるかな…?」
シャドウカイザー:「ターンエンド!」
クマの宝具こと神威羆嵐は自身以外の全ての存在の行動回数を-1した上でターン頭に回復も行う宝具。ただそこにいるだけで自身以外の全てを絶対凍土に引きずり込む大技だ
ジャッジロボ・ウナビトロ:「くっ…私のターン!」
つまり、1〜3の出目は存在しないことと同じなのだ。ジャッジロボはこのターン、動くことすらできなかった

シャドウカイザー:「絶対氷壁の中で死んでいくがいい!」
シャドウカイザー:「私のターン!!」
シャドウカイザー:「そしてここで雨ハサンの雨乞いの最後の効果が発動し終了する!」
シャドウカイザー:「さらに宝具の効果で熊のHPが回復!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:クマのHPを5回復(HP:2->7)
シャドウカイザー:「行動決定ダイス!!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,4,4] → 12
シャドウカイザー:「フハハハ!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ビーガガガ!」
シャドウカイザー:「ここは熊のもう一つのスキルも発動させてもらう!」
シャドウカイザー:「弱点(熊)!とりあえず病弱と同じ効果っぽいなこれ!」
シャドウカイザー:「これによりクマのクリティカルロールは2以下だ!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[5,5,3] → 13
シャドウカイザー:「あえて行動回数を増やすこともあるまい…コンラを狙わせてもらう!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13
シャドウカイザー:「ブレイブチェイン!」
DiceBot : (1D6) → 1
合計320のダメージ。☆3のコンラにとってはそれだけで瀕死になる数値だ

シャドウカイザー:「これで私のターンはターンエンド!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「では私のターン」
ジャッジロボ・ウナビトロ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
シャドウカイザー:「さぁ吹雪の中で動けるかな!?」
シャドウカイザー:「自分で使っておいてあれだかなんと恐ろしい宝具だ…」
このターン、動けるのはガレスだけ。出せたダメージもハサンに対しての30ダメージ。大局には決して影響を与えない。これが神威羆嵐の恐ろしさだ。

シャドウカイザー:「私のターン!クマのHPが50回復!」
シャドウカイザー:「行動決定ダイス!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[3,2,5] → 10
神威羆嵐は自身以外の全ての行動回数を減らす。それは味方とて例外では無い。だが、シャドウカイザーの使役するハサンはそれへの対策を備えている。
シャドウカイザー:「だが私にはこのスキルがある!」
シャドウカイザー:「雨ハサンのスキル発動!気象予測!!」
シャドウカイザー:「これにより雨ハサンはこのターン、行動回数が1回増える!」
シャドウカイザー:「気象を操るハサンの力は侮れぬぞ!!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「ハサンの癖に生意気な」
シャドウカイザー:「コマンドオーダー!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
だがそれが逆にシャドウカイザーを悩ませた!何故ならランスロットもコンラもこれまでの行動によりNPは70。そしてガレスはスキル2の効果により回避5が付与されている。
つまりコンラかランスロットを殴れば宝具を発動させ、ガレスを殴ってもNPを増やすだけ…!シャドウカイザーここに来て痛恨のプレイミス…!

シャドウカイザー:「うぅむ…」
シャドウカイザー:「ここはガレスを攻撃するしかあるまい…」
シャドウカイザー:「別に雨ハサン行動させる必要無かったわ・・・」
シャドウカイザー:「だ、だがこれも私の作戦のうち…!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「では私のターン」
クマの神威羆嵐は3T持続する。そう!今回もまたジャッジロボは動けないのである!
シャドウカイザー:「うーむ、恐ろしいな本当にクマの宝具」
ジャッジロボに出来ることはコンラに心眼を発動させ回避を付与、そして投擲による次ターンへのスター獲得だけだった

シャドウカイザー:「やはり…回避か!」
シャドウカイザー:「では私のターン!このターンにクマのHPが回復して宝具の効果が切れる!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 4[1,2,1] → 4
ジャッジロボ・ウナビトロ:「ええ…?」
シャドウカイザー:「クマで1回攻撃!」
シャドウカイザー:「ターンエンドだ…」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「グダグダしてきたな…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「私のターン」
出たのはガレスとランスロットの一回行動。しかしランスロットは無窮の武錬スキルにより、通常よりもクリティカルが出やすいのが功を成した。
シャドウカイザー:「ここでクリティカルだと!?」

コンラ:「集めてよかったそこらへんに会った小石」
雨鳴のハサン:「道端の 小石拾いは 幸運に」
ガレス:「ポエットです!」

シャドウカイザー:「私のターン!行動決定ダイス!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[5,1,3] → 9
シャドウカイザー:「ハサン2回行動、ヤマト1回行動!」
雨鳴のハサンは☆2のQサーヴァント。スターの獲得能力には優れているが、反面通常の火力は☆2基準ですら低い部類だ。
つまり、彼に火力を期待することは無謀を意味し、HPが僅か180となったランスロットに止めを刺すということは非常に難しいと言わざるを得ない。
だが、シャドウカイザーはここでランスロットを倒さなければならない。既にNPが100貯まっているため、次に回すことは宝具の発動と自陣営の半壊を意味するからだ。
シャドウカイザー陣営は今、戦艦大和以外の全てがランスロットの宝具より繰り出される350ダメージを耐えられるHPではない…!

シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
シャドウカイザー:かった
ランスロット:「精霊の加護のマイナス効果来てますねこれは」
シャドウカイザー:「とりあえずランスロットを攻撃だ!」
シャドウカイザー:「破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!」
―――――そこで仕留めきれるからこそ、シャドウカイザーは一文字コータの宿敵なのだ

ランスロット:「私一度しか動いてませんね…」
ランスロット:「ごふっ」
雨鳴のハサン:「暴虐の 赤き血潮が 荒れ狂う 」
ガレス:「ランスロット卿ー!?」
シャドウカイザー:「フハハハ!これが仕事人!これこそ燻し銀の働きこそ雨鳴のハサンよ!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「想定外、想定外」
シャドウカイザー:「ターンエンドだ!」
一振りによって不利な状況が有利にも傾きうる。それがペンサバの醍醐味であり、恐ろしさでもある。

ジャッジロボ・ウナビトロ:「わ、わたしのターン」
ジャッジロボ・ウナビトロ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ジャッジロボ・ウナビトロ:「寿命的にガレスの行動を多くしたほうが良いと判断」
DiceBot : (3D6) → 10[2,4,4] → 10
攻撃相手に選択したのは戦艦大和。コンラの出したクリティカルにより合計150のダメージを受ける。ここに来てダメージの分散とはジャッジロボは無い精神を狂わせてしまったのだろうか?
――――違う。これでシャドウカイザー陣営の全てのサーヴァントたちのHPが500を下回ったのだ。つまり―――――

シャドウカイザー:「私のターン!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
コンラ:「まあ、そうなりますよね」
戦艦大和:「S…さよなら古き盟友…」
コンラ:「まあ、後は任せるから頑張れ!」
シャドウカイザー:「一斉掃射だ!!」
コンラ:「先に逝ってるぞ!」
シャドウカイザー:「これで私はターンエンドだ!」
シャドウカイザー:「次のターンが楽しみだな…」

ジャッジロボ・ウナビトロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ここに来てまさかのガレス2回行動。ガレス、ハサンに90のダメージを与えるも倒し切れず。戦艦大和は宝具の準備を終え、最早勝負は決したのだろうか――――?
シャドウカイザー:「ハサンで受ける!」
シャドウカイザー:「クマ殺しきれなかった自分を呪うがいい!」
シャドウカイザー:「私のターン!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
ガレスは180のダメージを受け、NPを30獲得した。だが、まだ足りていない。宝具を撃つには最低でもあと1Tを必要とする。耐えるしかない。
次のターン、出たのは『外れ』とされる出目3つとブレイブに4…すなわち3色バフ。戦艦大和には2ダメージを3回与えるという貧弱な結果に終わった。

シャドウカイザー:「では私のターン!」
シャドウカイザー:「このターンにヤマトの宝具でとどめを刺すことは出来ないがまぁ大丈夫だろう」
シャドウカイザー:「行動決定回数ダイス!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[1,6,5] → 12
シャドウカイザー:「念には念を入れよう!私はヤマトの第二スキルを使う!」
シャドウカイザー:「御国の盾!これによりガッツで万が一にも死ぬことはなくなった!」
シャドウカイザー:「ではクマヤマトヤマトでコマンドオーダー!」
シャドウカイザー:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,4,5] → 14
シャドウカイザー:150ダメージ!
シャドウカイザー:「そしてクリティカルオーダー」
シャドウカイザー:「これでターンエンドだ!」
シャドウカイザー:「さぁ奇跡を見せてくれたまえ…!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ふふふ…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:1D6
DiceBot : (1D6) → 6
ジャッジロボ・ウナビトロ:宝具発動!
ガレス:「お願い!黒の力よ!」
シャドウカイザー:「なにっ!?宝具だと!?ハッ!すでにNPが100溜まっていたのか!」
ガレスの宝具。一つ足りない四つの色。
それは3回ロールを行い、三色(B・A・Q)が揃えば500ダメージを全体に与えられる理論上は破格の宝具だ。
そしてシャドウカイザー陣営にHP500を上回る者はいなかった。

ガレス:3D6
DiceBot : (3D6) → 12[2,5,5] → 12
運命はガレスに味方せず、一つ足りないはずの色は二つの色の欠損を見せ、最大火力を発揮することは無かった。しかし――――クマも、ハサンも、HPは300を下回っている。

シャドウカイザー:「ぬぅぅぅぅぅ!!」

ガレス:「届かなかった…!」
クマ:(フン…所詮は戯れよ)
クマ:スゥー
雨鳴のハサン:「黒流に 飲まれて消える 我が身かな」
シャドウカイザー:「だがヤマトは残っている!」
シャドウカイザー:私のターン!!
シャドウカイザー:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
シャドウカイザー:「オーバーロードを起動しろヤマト!!」
シャドウカイザー:戦艦大和のHPを-6した
シャドウカイザー:「そして…終わりにしよう。宝具を発動せよ!!」
戦艦大和:「我ハ大洋浮城、五畿八道ヲ護ルモノ也」
戦艦大和:「大洋ノ声ヲ音ニ聞ケ、御國ヲ名ヲ負ウ我ヲ見ヨ」
戦艦大和:「我ガ名ハ大和、御國ノ四方ヲ護ルモノ也」
戦艦大和:『皇國ノ楯ナル己ガ名ハ』
シャドウカイザー:「フハハハハハハ!!圧倒的ではないか!!ヤマトの力は!!!」
シャドウカイザー:「400ダメージを受けてもらおう!!」
シャドウカイザー:「消し飛ばせ!全砲門一斉掃射だ!」
シャドウカイザー:「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」

ガレス:「あ…」
ガレス:「終わり…かぁ…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「ペンサババトル7番勝負」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「勝者!シャドウカイザー!」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「グボァー!!!」

シャドウカイザー:「大鑑巨砲主義(バスター鯖で染めて殴る)こそ正義だァ!!」
シャドウカイザー:「フン…褒めてなどやらんぞ!私は勝って当然なのだからな!」
戦艦大和:「は……い……」
シャドウカイザー:「フッ、やはり一文字コータ…やつでなくては私と互角の勝負などできぬか…」
シャドウカイザー:「では、さらばだ!!」

ジャッジロボ・ウナビトロ:「ガ…ガガガ…米国ジャッジロボに続きイタリアジャッジロボの私まで…」
ジャッジロボ・ウナビトロ:「フェイト…の出…」




ペンマステスト


シャドウシスター:「私の名はシャドウシスター!オランダの超かわいいメインヒロインだったシスターとは違いますー!!」
コンラ:「メイン…?」
アレックス・オールディス:「ヒロイン…?」
コンラ:(????)
コンラ:「とにかく!勝負です!」
シャドウシスター:「誰もが教会に頼らなきゃいけないですしー」
アレックス・オールディス:「確かに…」
アレックス・オールディス:「教会…地下…うっ頭が」
シャドウシスター:「密かに星3なので4以外の補助効果を三つに増やしときますしー」
シャドウシスター:星5鱒は補助失敗無しですかねー

アレックス・オールディス:「なにを!それならこちらも4以外の補助効果を2つに増やそう」
コンラ:「知ってますこうして競い合ってインフレが生まれるんですよね」
コンラ:「おっしゃー!」
シャドウシスター:とりあえず攻撃選んだら今回固定値で50ダメにしとこう

シャドウシスター:マスターオーダー!
シャドウシスター:補助!
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
シャドウシスター:失敗じゃねーか!
シャドウシスター:「このターン、私はなにもしなーい!!」
シャドウシスター:「ええ!?」
シャドウシスター:「私働けよ私…」
シャドウシスター:アクションオーダー!
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
シャドウシスター:「フェルディアまで働かないとか酷い」
フェルディア:「あいつの息子の力を見たいんでな」
シャドウシスター:「何も出来ずターンエンドでーす」

アレックス・オールディス:「マスターオーダー。当然、補助だな」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
アレックス・オールディス:「……」
コンラ:「よーし!行きますよー!」
コンラ:1D6
DiceBot : (1D6) → 3
コンラ:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
コンラ:「まずは様子見!」
コンラ:アレックス・オールディスがスターを獲得しました(スター:0->2)

シャドウシスター:「私のターンですよー」
シャドウシスター:マスターオーダー補助!
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
シャドウシスター:「このターン私のサーヴァントはAがでたらさらにNP+10!」
シャドウシスター:アクションオーダー!
アレックス・オールディス:「さて、アーツが来るかどうか」
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
コンラ:「…来い!」

シャドウシスター:「ヒュー!フェルディアさんかっこいー!」
シャドウシスター:3d6
DiceBot : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
シャドウシスター:「ヒュー!そのBは私への嫌がらせですか?」
コンラ:「これが全力の攻撃…!」
アレックス・オールディス:「これはこれで…というか当たり前のように辛いなこれ!」
アレックス・オールディス:コンラに27のダメージ!

フェルディア:「あいつのガキなら手加減要らないだろ」
コンラ:「流石に、強い!」
フェルディア:「まだあるぜ」
フェルディア:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
フェルディア:フェルディアの*再臨をした
フェルディア:「さぁこれがケルトの流儀だろ」

アレックス・オールディス:「これがゲイボルク以外はアルスターサイクル最強と互角以上の実力か…!」
コンラ:「はい!」
シャドウシスター:「よーし頑張れー私のシールダーどう見ても画像はランサー」
シャドウシスター:「ターンエンド!」

アレックス・オールディス:「邪魔には…ならないようにする必要があるが」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 2
アレックス・オールディス:アレックス・オールディスがスターを獲得しました(スター:2->5)
コンラ:「おし…!」
コンラ:1D6
DiceBot : (1D6) → 6
シャドウシスター:2回!
コンラ:心眼と勇猛!
コンラ:2D6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
コンラ:クリティカルロール!
コンラ:タイマンだから2以下!
コンラ:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
シャドウシスター:クリったー
コンラ:フェルディアに36のダメージ!
コンラ:「流儀には流儀を返します!」

フェルディア:「やっぱあいつのガキだなお前!」
フェルディア:「あいつより本当はつえーんじゃねーのか?もしかしてな!」
フェルディア:「じゃこっちのターンだぜマスター!」
シャドウシスター:「私のターン!」
シャドウシスター:アクションオーダーが先のが良い気がしてきた!
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
シャドウシスター:「2回!マスターオーダー!」
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
シャドウシスター:よし、A5%アップ!
コンラ:コンラの攻バフを-20した
コンラ:コンラの攻バフを+40した
フェルディア:「スキルを使わせてもらうぜ!」
フェルディア:「まずは心眼!」
シャドウシスター:「全部は使わないでね」
コンラ:フェルディアの防御が+10上昇した(防バフ:0->10)
シャドウシスター:そして攻撃!
シャドウシスター:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
コンラ:フェルディアのNPが+25上昇
シャドウシスター:NP25アップ!
コンラ:コンラのNPが+10上昇
コンラ:フェルディアの防御が+20上昇した(防バフ:10->30)
シャドウシスター:120ダメージか
コンラ:だが心眼で回避する
シャドウシスター:お互いにね☆

シャドウシスター:「ターンエンド!ターンエンド!私の応援でNP上がりましたよー」
アレックス・オールディス:「さて、あちらさんまだ本気を出してないようだが…」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 2
アレックス・オールディス:「ここで1回か!」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
アレックス・オールディス:「ここで攻撃増やしてもなあ!」
コンラ:「だとしても!」
コンラ:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
シャドウシスター:「再臨!?」
コンラ:「再臨をすれば問題ない!」
コンラ:「勝負だ!お互いの全力で!」

フェルディア:「ったく戦闘センスは本当にあいつ譲りだな!!」
フェルディア:「憎らしいほど似ているぜ!」
コンラ:フェルディアの防御が-20減少した(防バフ:30->10)
シャドウシスター:「私のターン!」
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

シャドウシスター:ここでマスターフェイズ!
シャドウシスター:「攻撃!50ダメージ」
シャドウシスター:「狙いは…おっさんお前だー!」
アレックス・オールディス:「!?」
アレックス・オールディス:「思ったよりきグワー!」
シャドウシスター:「うりゃーシスター張り手ー!」
シャドウシスター:張り手とは名ばかりの発剄である
アレックス・オールディス:アレックス・オールディスに5のダメージ!

コンラ:「むう…あれは間違いなくどこかの武術ですね」
アレックス・オールディス:「肉体労働をさせるものじゃないだろ全く…!」
シャドウシスター:衝撃が浸透しおっさんの傷んだ内蔵に大ダメージを与えるのだ
シャドウシスター:「スキルは…大戦士の重装甲発動!」
シャドウシスター:70ダメージ以下無効!
シャドウシスター:なにこれ!
シャドウシスター:ターンエンド!

コンラ:フェルディアの防御が+70上昇した(防バフ:10->80)
コンラ:「これが父さんのあらゆる攻撃を弾いたという大防御…!」
アレックス・オールディス:「まずは落ち着いて行動することだ。アクションオーダー!」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 6
アレックス・オールディス:「援護をさせてもらう」
フェルディア:「突破出来るよな?」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 1
アレックス・オールディス:外れだこれ
アレックス・オールディス:当然!狙いはシスター!
シャドウシスター:所詮おっさんですわ

アレックス・オールディス:「水鉄砲だ!喰らえ!」
アレックス・オールディス:シャドウシスターに2のダメージ!
シャドウシスター:補助だからノーダメですよね
アレックス・オールディス:いわれてみればそうである
アレックス・オールディス:シャドウシスターのHPを2回復(HP:28->30)
アレックス・オールディス:本当に水鉄砲だこれ
コンラ:「よし!行くぞ!」
シャドウシスター:「なんですか人を濡らして楽しいんですか…」
コンラ:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

コンラ:合計…3ダメージ!
コンラ:コンラがスターを獲得しました(スター:0->12)
コンラ:コンラのNPが+10上昇
コンラ:フェルディアのNPが+20上昇
コンラ:フェルディアに3のダメージ!

コンラ:「ちっ…やっぱり堅いな…!」
コンラ:ターンエンド!
フェルディア:「今の俺に少し効いただけでも誇っていい位だってのによ」
フェルディア:「さぁてそろそろ仕留めねぇとな」
フェルディア:アクションオーダー!
フェルディア:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
シャドウシスター:「1回じゃん!マスターオーダー!
シャドウシスター:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
シャドウシスター:「いけーがんばれー私のフェルディアー!」
シャドウシスター:「一応最期のスキル使っとく!」
フェルディア:「さてこれでもう俺に後はない」
フェルディア:コマンドオーダー!
フェルディア:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
フェルディア:よし35%!
コンラ:フェルディアのNPが+25上昇
フェルディア:あれ!?シスターの応援いらねぇ!

フェルディア:「さぁてお互い布石は打ち尽くした!来い!!」
コンラ:「応ッ!」
アレックス・オールディス:「アクションオーダー!」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
アレックス・オールディス:「補助させてもらう」
アレックス・オールディス:1D6
DiceBot : (1D6) → 6
アレックス・オールディス:「……最後は自分の力で頑張れ!」
コンラ:「はい!」
コンラ:投擲の効果で☆3つ獲得!
コンラ:コンラがスターを獲得しました(スター:12->15)
コンラ:「行くぞ…!影の国の女王直伝!!」

コンラ:3D6
DiceBot : (3D6) → 8[5,1,2] → 8
コンラ:「『雷鳴の業』!」
コンラ:3D6
DiceBot : (3D6) → 8[4,3,1] → 8

シャドウシスター:250!
コンラ:「喰らえぇぇぇぇ!!!」
シャドウシスター:フェルディアのHPを8回復(HP:18->26)
コンラ:フェルディアに25のダメージ!
シャドウシスター:スキル2の回復分でぎりぎり耐えるけど…

コンラ:「これでもまだ立つか…!」
コンラ:「ならば…この一撃…手向けと受け取れ!」
コンラ:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
フェルディア:「応ッ!!!」
コンラ:「おおおおおおぉぉぉぉっしゃあああ!!」
コンラ:フェルディアに7のダメージ!
フェルディア:「はっはっはっ…俺が砕けるかぁ!」

コンラ:「僕の攻撃をここまで耐えた人なんて、僕の記憶の中にはいませんでした」
フェルディア:「流石あいつのガキ…いやこういうのは戦士に失礼だな!流石コンラだ!」
コンラ:「これが戦士フェルディア!コノート最強の大戦士!ありがとうございました!」
フェルディア:「応ッ!俺を破ったこと、これからずっと自慢していいぞ!」
コンラ:「はい!」
フェルディア:「じゃ、お別れだ…次は様子見なんてしてやらねぇからな!」
フェルディア:スゥー

コンラ:「はい!」
アレックス・オールディス:「いや本当に、紙一重だったな…」
シャドウシスター:「あーんフェルディアが負けたー!!」
アレックス・オールディス:「相手は間違いなく宝具を撃つ体制に入っていた。ここで仕留めきれなければ結果は逆だっただろう」
コンラ:「たらればは勝負にはありません!だから…またやりたい」
アレックス・オールディス:「まあテストとはいえ良い勝負が出来たと言って良いだろう。シスターもお疲れ様だ」
シャドウシスター:「もうやりたくないですよー」
シャドウシスター:「シスターじゃないですよー謎のシャドウシスターですよー」
アレックス・オールディス:「おっとそうだったな」
シャドウシスター:「うわーんオランダマスターを皆殺しにして最強のメインヒロインになろうという計画がー」
アレックス・オールディス:「思ったより物騒だな!?」
シャドウシスター:シスターは逃げ出した
コンラ:「…帰りましょうか」
コンラ:コンラ達は帰った

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