最終更新:
nevadakagemiya 2016年12月24日(土) 19:05:14履歴
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】セイバー
【真名】ペンテシレイア
【性別】女
【身長・体重】182cm・91kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:B++ 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具:A
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
オリンポス十二神の一柱、軍神アレスの娘であるペンテシレイアの神霊適正は最高クラスと言える。
黄金律(体):A
女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。
誰もが認める筋肉美。
心眼(偽):D
直感・第六感による危険回避。
【宝具】
『輝かしき軍神の武具(アームズ・オブ・アレース)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜8 最大捕捉:8人
軍神アレスに貰った神造兵器。肩当て・脛当て・胴鎧・大剣・盾・兜が一式。
防具はそれぞれAランクの対魔力を備え、全て装備すると耐久を2ランク上昇させる。
大剣は装備している間、筋力を1ランク上昇させる。
真名解放した場合、防具の対魔力はEXとなり、大剣は超高熱を帯びる。
この状態での全てを溶断する一撃は『女帝振るう炎熱の剣(プロギオス・ペンテシレイア)』と呼ばれる。
【解説】
ギリシャ神話において、女性だけの国アマゾンに君臨した女王。
アマゾンの女性は勇ましい戦闘民族であり、あらゆる武器の扱いに長け、乗馬も得意とした。
その女王たるペンテシレイアの武勇も人並み外れて優れていた。
先代女王を誤って殺害してしまった彼女は、贖罪のためヘクトール亡き後のトロイア側に参加する。
ペンテシレイアはアレスの武具とエリスの斧で武装し、オレイテュイアの馬に乗り、十二人の女戦士を連れて戦いに臨んだ。
瞬く間に9人もの敵将を討ち取る戦果を上げるも、これに怒ったギリシャ側の英雄たちにより、ペンテシレイアの部下達は全て討ち死にしてしまう。
その中でも多くの女戦士を討ち取ったアキレウスに対しペンテシレイアは特攻をかけるも、ギリシャ一の英雄には敵わず槍で貫かれてしまう。
復讐叶わずペンテシレイアは戦死するが、兜を取った彼女の姿は女神と見紛うほど美しく、アキレウスは彼女を妻に出来なくなったことを非常に後悔したとされる。
【CLASS】セイバー
【真名】ペンテシレイア
【性別】女
【身長・体重】182cm・91kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:B++ 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具:A
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
オリンポス十二神の一柱、軍神アレスの娘であるペンテシレイアの神霊適正は最高クラスと言える。
黄金律(体):A
女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。
誰もが認める筋肉美。
心眼(偽):D
直感・第六感による危険回避。
【宝具】
『輝かしき軍神の武具(アームズ・オブ・アレース)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜8 最大捕捉:8人
軍神アレスに貰った神造兵器。肩当て・脛当て・胴鎧・大剣・盾・兜が一式。
防具はそれぞれAランクの対魔力を備え、全て装備すると耐久を2ランク上昇させる。
大剣は装備している間、筋力を1ランク上昇させる。
真名解放した場合、防具の対魔力はEXとなり、大剣は超高熱を帯びる。
この状態での全てを溶断する一撃は『女帝振るう炎熱の剣(プロギオス・ペンテシレイア)』と呼ばれる。
【解説】
ギリシャ神話において、女性だけの国アマゾンに君臨した女王。
アマゾンの女性は勇ましい戦闘民族であり、あらゆる武器の扱いに長け、乗馬も得意とした。
その女王たるペンテシレイアの武勇も人並み外れて優れていた。
先代女王を誤って殺害してしまった彼女は、贖罪のためヘクトール亡き後のトロイア側に参加する。
ペンテシレイアはアレスの武具とエリスの斧で武装し、オレイテュイアの馬に乗り、十二人の女戦士を連れて戦いに臨んだ。
瞬く間に9人もの敵将を討ち取る戦果を上げるも、これに怒ったギリシャ側の英雄たちにより、ペンテシレイアの部下達は全て討ち死にしてしまう。
その中でも多くの女戦士を討ち取ったアキレウスに対しペンテシレイアは特攻をかけるも、ギリシャ一の英雄には敵わず槍で貫かれてしまう。
復讐叶わずペンテシレイアは戦死するが、兜を取った彼女の姿は女神と見紛うほど美しく、アキレウスは彼女を妻に出来なくなったことを非常に後悔したとされる。
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