最終更新:
nevadakagemiya 2020年04月15日(水) 01:45:23履歴
「私はね、皆を守る騎士になりたいの!」
【氏名】マイアナ
【性別】女性
【年齢】11歳
【出身】アナトリア喪失帯・アナトリア高原外れの寒村
【身長・体重】140cm・36kg
【肌色】色白 【髪色】亜麻色 【瞳色】コバルトブルー
【スリーサイズ】76/55/78
【外見・容姿】頭巾を被り、村娘風の落ち着いた服装に軽鎧を身に着けた剣士の少女
【属性】秩序・善
【起源】『抜く』
【性別】女性
【年齢】11歳
【出身】アナトリア喪失帯・アナトリア高原外れの寒村
【身長・体重】140cm・36kg
【肌色】色白 【髪色】亜麻色 【瞳色】コバルトブルー
【スリーサイズ】76/55/78
【外見・容姿】頭巾を被り、村娘風の落ち着いた服装に軽鎧を身に着けた剣士の少女
【属性】秩序・善
【起源】『抜く』
マイアナが装備する剣。村を守り抜いたとある「騎士」より受け継いだもの。
「魔剣」としての性質は持たず、はたから見ればごく一般的な性能の片手剣である。
やや古びてはいるものの研ぎ澄まされた、肉抜きがなされた軽量な一振りで、小柄な少女でも扱いやすい。
刀身には文字と思しき刻印が見受けられるが、掠れや傷もあり解読には至っていない。
「魔剣」としての性質は持たず、はたから見ればごく一般的な性能の片手剣である。
やや古びてはいるものの研ぎ澄まされた、肉抜きがなされた軽量な一振りで、小柄な少女でも扱いやすい。
刀身には文字と思しき刻印が見受けられるが、掠れや傷もあり解読には至っていない。
あどけない幼さを残す、質素な服装に身を包んだ小柄な少女。
その小さな体躯を覆い隠すように、胸元や右手首あたりに白銀の鎧を身に着けている。
スカートからは白タイツの足が伸びており、全体的には騎士……というよりも、単なる剣士といった印象が強いか。
その小さな体躯を覆い隠すように、胸元や右手首あたりに白銀の鎧を身に着けている。
スカートからは白タイツの足が伸びており、全体的には騎士……というよりも、単なる剣士といった印象が強いか。
アナトリア高原の外れ、比較的温暖な地方の村に住む騎士見習いの少女。
村では唯一の子供とあって蝶よ花よと愛でられ、住人からは「ミア」の愛称でも呼ばれる。
イメージカラー:淡いコバルトブルー
特技:訓練
好きなもの:騎士、快晴の夜空、お母さんが作ってくれるミネストローネ
苦手なもの:荒々しい人、曇り空、固いパン
願い:一人前の騎士として認められること
【一人称】私 【二人称】あなた、きみ、○○さん 【三人称】あの人、彼/彼女
村では唯一の子供とあって蝶よ花よと愛でられ、住人からは「ミア」の愛称でも呼ばれる。
イメージカラー:淡いコバルトブルー
特技:訓練
好きなもの:騎士、快晴の夜空、お母さんが作ってくれるミネストローネ
苦手なもの:荒々しい人、曇り空、固いパン
願い:一人前の騎士として認められること
【一人称】私 【二人称】あなた、きみ、○○さん 【三人称】あの人、彼/彼女
天真爛漫で好奇心旺盛な性格で、他人を慮ることのできる優しい心の持ち主。
お人好し、というよりも世話焼きで面倒見の良い性格で、一度決めたことは曲げない芯の強さも持つ。
民草を守り、王に忠誠を誓う「騎士」に憧れていて、幼いながらも日々鍛錬に励んでいる。
生まれが地方の田舎ということもあるのか、騎士や城下町、そして王に対しての憧れは人一倍強い様子。
いつか自分が「騎士」として認められ、王より勲章を賜ったなら、生まれ育ったこの村を自分の手で守ってゆくのだと夢想している。
その憧れの根底には、かつて自分の村を驚異から救ったとある「騎士」の面影があり、彼の背中があってこそ「騎士」を志すようになったのだろう。
村では唯一の子供ということもあって愛でられているが、その溺愛に甘んじることはなく自分を律することの出来る精神の持ち主。
が、やはり年相応な振る舞いも多く見受けられ、「騎士」という職業に課せられる責任にまだ気が付けていないようでもある。
お人好し、というよりも世話焼きで面倒見の良い性格で、一度決めたことは曲げない芯の強さも持つ。
民草を守り、王に忠誠を誓う「騎士」に憧れていて、幼いながらも日々鍛錬に励んでいる。
生まれが地方の田舎ということもあるのか、騎士や城下町、そして王に対しての憧れは人一倍強い様子。
いつか自分が「騎士」として認められ、王より勲章を賜ったなら、生まれ育ったこの村を自分の手で守ってゆくのだと夢想している。
その憧れの根底には、かつて自分の村を驚異から救ったとある「騎士」の面影があり、彼の背中があってこそ「騎士」を志すようになったのだろう。
村では唯一の子供ということもあって愛でられているが、その溺愛に甘んじることはなく自分を律することの出来る精神の持ち主。
が、やはり年相応な振る舞いも多く見受けられ、「騎士」という職業に課せられる責任にまだ気が付けていないようでもある。
主人公達を迎え入れる現地住人枠。つまり遺影枠。
途中で「騎士」が「傭兵」であることを知って絶望したり自分の手で人を殺めることになっていっぱい曇ってほしい。
でも最後には笑顔で主人公達を見送ってあげてほしい……。
途中で「騎士」が「傭兵」であることを知って絶望したり自分の手で人を殺めることになっていっぱい曇ってほしい。
でも最後には笑顔で主人公達を見送ってあげてほしい……。
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