最終更新:ID:8ltQp9yQBQ 2017年12月26日(火) 00:51:38履歴
【元ネタ】アンデルセン童話+クリスマスイベント
【CLASS】ヒーロー(正式クラス名:セイヴァー)
【マスター】
【真名】マッチ売りの少女オルタ・サンタ・ホーリー・ブレイブ
【異名・別名・表記揺れ】マッチ売りの少女
【性別】女
【身長・体重】118cm・16kg
【肌色】白 【髪色】煌く金 【瞳色】きれいな藍
【スリーサイズ】52・45・58
【外見・容姿】日曜朝8時系ヒロインっぽい衣装の上からブラックゲッターみたいなマントを被った、ちょっと目の据わった女の子。
【地域】デンマーク
【年代】19世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C- 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D++ 宝具:A++
【CLASS】ヒーロー(正式クラス名:セイヴァー)
【マスター】
【真名】マッチ売りの少女オルタ・サンタ・ホーリー・ブレイブ
【異名・別名・表記揺れ】マッチ売りの少女
【性別】女
【身長・体重】118cm・16kg
【肌色】白 【髪色】煌く金 【瞳色】きれいな藍
【スリーサイズ】52・45・58
【外見・容姿】日曜朝8時系ヒロインっぽい衣装の上からブラックゲッターみたいなマントを被った、ちょっと目の据わった女の子。
【地域】デンマーク
【年代】19世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C- 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D++ 宝具:A++
カリスマ?:D〜B
本来ならば人心掌握や軍団指揮の才能などを示すスキル。
彼女の場合は、自分自身の戦う姿で周囲の人間をどれだけ勇気付ける事で人の心を惹きつけるものとなっている。
最初の内は大して注目されないが、頑張れば頑張るほど人々は彼女に向かって声援を送るだろう。
対バッドエンド:A
彼女の中に眠る小さなハッピーエンドが対英雄に似たスキルへと変質した姿。
誰かを不幸 にするものを相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。
対英雄に比べて効果対象の指定があいまいで、適用範囲が広いのが特徴。
ただし、元々持っていたバッドエンドスキルの影響が残っているのか、ここ一番の肝心な時かピンチの時でないと、このスキルは発動しない。
ヒーローは、必ず一度はピンチになるものである。
本来ならば人心掌握や軍団指揮の才能などを示すスキル。
彼女の場合は、自分自身の戦う姿で周囲の人間をどれだけ勇気付ける事で人の心を惹きつけるものとなっている。
最初の内は大して注目されないが、頑張れば頑張るほど人々は彼女に向かって声援を送るだろう。
対バッドエンド:A
彼女の中に眠る小さなハッピーエンドが対英雄に似たスキルへと変質した姿。
誰かを
対英雄に比べて効果対象の指定があいまいで、適用範囲が広いのが特徴。
ただし、元々持っていたバッドエンドスキルの影響が残っているのか、ここ一番の肝心な時かピンチの時でないと、このスキルは発動しない。
ヒーローは、必ず一度はピンチになるものである。
聖夜一刀流:C+
銀河流星剣とか刹那無影剣みたいな感じの、百鬼夜行をブッた斬りそうな素敵謎剣術。
パッと名前を見ただけではイロモノスキルに見えるが、その実体は一騎打ち、対多数のどちらにも対処が可能な剣術と言った、名前に反してガチ系のスキル。
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
ヒーロー大原則:B
勇者大原則の類似スキル。
原則の内容は違うが、主人公逆転への前振りである事は変わらず、そしてマッチ売りの少女の戦う力の源でもある。
あばよ涙。よろしく勇気。ちょっと挫けそうな時もあるけど、大原則を胸にマッチ売りの少女は聖夜のバッドエンドと戦うのだ!
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
聖夜の救世主 :A
わたしはサンタにはなれない…けど、バッドエンドからクリスマスをまもる人にはなれる!
誰かを守ると言う状況において自身のパラメーターを上昇させるヒーロー的自己バフスキル。
バッドエンドに怯える人々の姿がある限り、彼女の心には不屈の魂が宿るだろう。
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
銀河流星剣とか刹那無影剣みたいな感じの、百鬼夜行をブッた斬りそうな素敵謎剣術。
パッと名前を見ただけではイロモノスキルに見えるが、その実体は一騎打ち、対多数のどちらにも対処が可能な剣術と言った、名前に反してガチ系のスキル。
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
ヒーロー大原則:B
勇者大原則の類似スキル。
原則の内容は違うが、主人公逆転への前振りである事は変わらず、そしてマッチ売りの少女の戦う力の源でもある。
あばよ涙。よろしく勇気。ちょっと挫けそうな時もあるけど、大原則を胸にマッチ売りの少女は聖夜のバッドエンドと戦うのだ!
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
聖夜の
わたしはサンタにはなれない…けど、バッドエンドからクリスマスをまもる人にはなれる!
誰かを守ると言う状況において自身のパラメーターを上昇させるヒーロー的自己バフスキル。
バッドエンドに怯える人々の姿がある限り、彼女の心には不屈の魂が宿るだろう。
本来非力なマッチ売りの少女を支えるスキルの一つ。
『守れ、聖夜の小さな灯! 』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
彼女の元々持っていた宝具『爆ぜろ、幸せのともしび 』の進化した姿。
その形状はライト○イバーめいた暖かな光を燈す光の剣に変化しており、振る度に独特の宇宙めいた音が鳴り響く。
非実体剣であるため、重量は柄の部分のみ。とても軽く、本来非力な彼女でも十分に振り回せる。
その輝きと威力は、相手のバッドエンド指数の高さに比例して威力を増していく。
反面、バッドエンド指数の低い人間に対しては輝きと威力は低下していくのだが…それはそれで、バッドエンドを見分けるのにも便利。
この光の刃は周囲の声援や願いを受け止める事で段々と、更に輝きを増していき、その輝きはやがて星の光の如き眩しさにまで到達する。
そして…
『爆ぜろ!幸せ壊すわるいやつら!! 』
ランク:A++ 種別:対人おしおき宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
上記宝具『守れ、聖夜の小さな灯 』の真の姿。刀身に宿る願いの力が最高潮に達した時に使用可能。
専用BGMと共に光り輝く聖夜の刃を振り下ろし、相手を一刀両断する…シンプルかつ、極めて強力な必殺の一撃。
けれどもその光の刃は、決して命を壊す事なく相手をおしおきする…厳しくも優しい正真正銘の対人おしおき宝具。
尚、この宝具でおしおきされた者は浮かんでは消える願望めいた幻を見ながら爆発する。
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
彼女の元々持っていた宝具『
その形状はライト○イバーめいた暖かな光を燈す光の剣に変化しており、振る度に独特の宇宙めいた音が鳴り響く。
非実体剣であるため、重量は柄の部分のみ。とても軽く、本来非力な彼女でも十分に振り回せる。
その輝きと威力は、相手のバッドエンド指数の高さに比例して威力を増していく。
反面、バッドエンド指数の低い人間に対しては輝きと威力は低下していくのだが…それはそれで、バッドエンドを見分けるのにも便利。
この光の刃は周囲の声援や願いを受け止める事で段々と、更に輝きを増していき、その輝きはやがて星の光の如き眩しさにまで到達する。
そして…
『
ランク:A++ 種別:対人おしおき宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
上記宝具『
専用BGMと共に光り輝く聖夜の刃を振り下ろし、相手を一刀両断する…シンプルかつ、極めて強力な必殺の一撃。
けれどもその光の刃は、決して命を壊す事なく相手をおしおきする…厳しくも優しい正真正銘の対人おしおき宝具。
尚、この宝具でおしおきされた者は浮かんでは消える願望めいた幻を見ながら爆発する。
『守れ、聖夜の小さな灯 』
宝具でもあり、主力武器でもある光の剣。
ブォンブォンと独特な音と共に振り回される光の刃は、どこか壮大で宇宙な雰囲気が漂う。
必殺技以外は。
『もみの木の丸太』
マッチ売りの少女の声に応えて現れる謎の丸太(CV山ちゃん)。
その正体は同じアンデルセン童話の仲間であり鬱クリスマス童話仲間であるもみの木である。
対城門、対吸血鬼に特攻に優れる。
宝具でもあり、主力武器でもある光の剣。
ブォンブォンと独特な音と共に振り回される光の刃は、どこか壮大で宇宙な雰囲気が漂う。
必殺技以外は。
『もみの木の丸太』
マッチ売りの少女の声に応えて現れる謎の丸太(CV山ちゃん)。
その正体は同じアンデルセン童話の仲間であり鬱クリスマス童話仲間であるもみの木である。
対城門、対吸血鬼に特攻に優れる。
マッチ売りの少女…それは幼い少女が大晦日の夜にマッチを売ろうとするも誰にも買って貰えず、マッチの火の中の幻に包まれて凍死するクリスマスの童話。
…そのバッドエンドに反逆すべく、マッチ一つを武器に彼女は英霊となった。
だから…彼女は、クリスマスから大晦日までの時期が…自分自身のバッドエンドの終着点である、その日々が嫌いだった。
だから、彼女は「クリスマスなんてほろべ!」と、常日頃から叫んでいた。
…そして、嫉妬の炎を纏った滅びが来た。
聖夜に現れたのは、シットワンを名乗る不審な女に率いられたSHIT団なる珍妙極まるテロリスト集団。
恋人たちを襲い、騒乱を巻き起こす彼らの残した傷跡*1…その光景に、彼女は気付いた。
「わたしがキライだったのは、クリスマスじゃない…クリスマスにハッピーエンドがやってこない事だったんだ…!」
故に彼女は決意した。必ず、クリスマスに人々から幸せを奪うバッドエンドを除かねばならぬと決意した。
しかし、マッチ売りの少女は無力である。マッチ宝具以外に戦う力など何一つ無い、非力なサーヴァントである。
故に彼女は涙した。バッドエンドへの復讐者を名乗りながら、目の前のバッドエンド*2に対して何一つ出来ない自分自身に。
無力…無力の殻をこじ開ければ、そこにあったのは真の無力。その事実に打ちひしがれ、膝が折れ…。
しかして…しかして、そこに希望は舞い降りる。
彼女の決意と涙に応えたのは、手の中の小さな願望器か、はたまた数多のクリスマスに纏わる幻霊達か、或いは聖夜の気まぐれな奇跡か…。
もしくはどこかの作家達の気まぐれか、それとも偶然そこらへんに落ちてたアルトリウムとかオルタニウムとかそういうユニヴァースななんかか…。
ともかく、そんな感じのなんかが小さな復讐者に宿り力となり、バッドエンドから聖夜から大晦日にかけてを守る救世主 へと生まれ変わらせたのである!
その名は、ヒーローのサーヴァント(自称)!マッチ売りの少女オルタ・サンタ・ホーリー・ブレイブである!
…そのバッドエンドに反逆すべく、マッチ一つを武器に彼女は英霊となった。
だから…彼女は、クリスマスから大晦日までの時期が…自分自身のバッドエンドの終着点である、その日々が嫌いだった。
だから、彼女は「クリスマスなんてほろべ!」と、常日頃から叫んでいた。
…そして、嫉妬の炎を纏った滅びが来た。
聖夜に現れたのは、シットワンを名乗る不審な女に率いられたSHIT団なる珍妙極まるテロリスト集団。
恋人たちを襲い、騒乱を巻き起こす彼らの残した傷跡*1…その光景に、彼女は気付いた。
「わたしがキライだったのは、クリスマスじゃない…クリスマスにハッピーエンドがやってこない事だったんだ…!」
故に彼女は決意した。必ず、クリスマスに人々から幸せを奪うバッドエンドを除かねばならぬと決意した。
しかし、マッチ売りの少女は無力である。マッチ宝具以外に戦う力など何一つ無い、非力なサーヴァントである。
故に彼女は涙した。バッドエンドへの復讐者を名乗りながら、目の前のバッドエンド*2に対して何一つ出来ない自分自身に。
無力…無力の殻をこじ開ければ、そこにあったのは真の無力。その事実に打ちひしがれ、膝が折れ…。
しかして…しかして、そこに希望は舞い降りる。
彼女の決意と涙に応えたのは、手の中の小さな願望器か、はたまた数多のクリスマスに纏わる幻霊達か、或いは聖夜の気まぐれな奇跡か…。
もしくはどこかの作家達の気まぐれか、それとも偶然そこらへんに落ちてたアルトリウムとかオルタニウムとかそういうユニヴァースななんかか…。
ともかく、そんな感じのなんかが小さな復讐者に宿り力となり、バッドエンドから聖夜から大晦日にかけてを守る
その名は、ヒーローのサーヴァント(自称)!マッチ売りの少女オルタ・サンタ・ホーリー・ブレイブである!
聖夜を守るヒーローとして、ハッピーエンドを助けバッドエンドを挫く!…を目指すも、ちょっと体力面で不安が残る小さな救世主 。
バッドエンドを倒すため西へ東へ駆け回り、時には挫けそうになりながらも、それでも立ち上がるのは自分自身の至った結末を誰かに味あわせない為。
ちょっぴり人善悪の判断能力に危うい部分はあるものの、そこを宝具のバッドエンド指数判定でカバー。
それでも判断しきれない時は近くの頼れる大人に意見を聞いてみよう。
全ての聖夜のバッドエンドを破壊し、みんなをハッピーエンドにする…その為に、マッチ売りの少女は聖夜から大晦日にかけて戦うのだ!
でもやっぱり根っこは儚い女の子。誰も居ない物陰で疲れと不安で挫けそうになってる時も。
イメージカラー:クリスマスツリー色
特技:マッチを摺る、おしおき
好きなもの:お婆ちゃん、暖かいご飯、優しい人
嫌いなもの:子安声、バッドエンド
天敵:優しい人(コロっと騙される)
願い:バッドエンドはおしおきよ!
【一人称】わたし 【二人称】あなた、ますたぁ(マスター)、○○さん、○○ちゃん、てらこやす(アンデルセン)、デンマークうろぶち※(アンデルセン)、ナーサリーせんぱい(ナーサリーライム)) 【三人称】あの人
バッドエンドを倒すため西へ東へ駆け回り、時には挫けそうになりながらも、それでも立ち上がるのは自分自身の至った結末を誰かに味あわせない為。
ちょっぴり人善悪の判断能力に危うい部分はあるものの、そこを宝具のバッドエンド指数判定でカバー。
それでも判断しきれない時は近くの頼れる大人に意見を聞いてみよう。
全ての聖夜のバッドエンドを破壊し、みんなをハッピーエンドにする…その為に、マッチ売りの少女は聖夜から大晦日にかけて戦うのだ!
でもやっぱり根っこは儚い女の子。誰も居ない物陰で疲れと不安で挫けそうになってる時も。
イメージカラー:クリスマスツリー色
特技:マッチを摺る、おしおき
好きなもの:お婆ちゃん、暖かいご飯、優しい人
嫌いなもの:子安声、バッドエンド
天敵:優しい人(コロっと騙される)
願い:バッドエンドはおしおきよ!
【一人称】わたし 【二人称】あなた、ますたぁ(マスター)、○○さん、○○ちゃん、てらこやす(アンデルセン)、デンマークうろぶち※(アンデルセン)、ナーサリーせんぱい(ナーサリーライム)) 【三人称】あの人
シットワン
おしおき対象。
「こいびと達の邪魔をするのはギルティーよ!せいのろくじかん? …わ、わたしはロマンチックでいいと思う!」
そう言う事に多感でロマンチックを感じちゃうお年頃なのだ!主に王子様とかそういうの。
シットツー
「気持ちは分かる(気持ちは分かる)。うん、うわきは悪い文明だとわたしも思うの。ダメだよね、大好きに思ってくれる子をうらぎっちゃうのは…」
「それはそれとしてギルティー!」
クリスマスに人に迷惑をかけたり、おt……おとこの人のだいじなトコロを叩いたりするのは、おしおき対象らしい。
エリス[チアサンタ]
現時点での最大級おしおき対象。或いは、『きょうだいなてき』
…不正就労の挙句、年を越えられずに不良在庫の中で凍死したマッチ売りの少女にとって、恐らく最も相容れない存在であろう。
「わたしにはシュウカイとかカキンみたいなむずかしい事はわからないわ…でも、マッチの火が教えてくれるの…!」
「あれは…ぜったいにゆるしちゃいけないバッドエンドだって!」
キルケー(サンタ・2017)with謎のトナカイさん
「マッチの火が教えてくれたわ!」
「ノット・ギルティー!!あなた達はハッピーエンドなのね!!」
ハッピーエンド 。
ローエングリン・マイゴ・サンタ・リリィ
自分以外で聖夜を脅かすバッドエンドと戦ってるお姉ちゃん。多分間違ってない。
「プロのひとはやっぱりちがうなぁ…わたしは、あんなにキビキビうごけないのに…」
そりゃ相手は正真正銘の騎士である。素のスペック差が違う。
謎のサンタV
自分以外で聖夜を脅かすバッドエンドと戦ってるお兄さん。多分間違ってない。
「…バッドエンドかどうか分からない時は、このお兄さんにしつもんしようかな? あっ、でもホドウされちゃうかも…」
声を掛けたい掛けられない。それでも頼れるお兄さんだと思ってる。中身はおじさんだが!
他サンタ鯖。
「わたしはプレゼントを配るサンタさんにはなれない…けど、クリスマスをバッドエンドからまもる事ならできるわ!!」
「だから…プレゼントのことはあなたたちにまかせるわ!!」
おしおき対象。
「こいびと達の邪魔をするのはギルティーよ!せいのろくじかん? …わ、わたしはロマンチックでいいと思う!」
そう言う事に多感でロマンチックを感じちゃうお年頃なのだ!主に王子様とかそういうの。
シットツー
「気持ちは分かる(気持ちは分かる)。うん、うわきは悪い文明だとわたしも思うの。ダメだよね、大好きに思ってくれる子をうらぎっちゃうのは…」
「それはそれとしてギルティー!」
クリスマスに人に迷惑をかけたり、おt……おとこの人のだいじなトコロを叩いたりするのは、おしおき対象らしい。
エリス[チアサンタ]
現時点での最大級おしおき対象。或いは、『きょうだいなてき』
…不正就労の挙句、年を越えられずに不良在庫の中で凍死したマッチ売りの少女にとって、恐らく最も相容れない存在であろう。
「わたしにはシュウカイとかカキンみたいなむずかしい事はわからないわ…でも、マッチの火が教えてくれるの…!」
「あれは…ぜったいにゆるしちゃいけないバッドエンドだって!」
キルケー(サンタ・2017)with謎のトナカイさん
「マッチの火が教えてくれたわ!」
「ノット・ギルティー!!あなた達はハッピーエンドなのね!!」
ローエングリン・マイゴ・サンタ・リリィ
自分以外で聖夜を脅かすバッドエンドと戦ってるお姉ちゃん。多分間違ってない。
「プロのひとはやっぱりちがうなぁ…わたしは、あんなにキビキビうごけないのに…」
そりゃ相手は正真正銘の騎士である。素のスペック差が違う。
謎のサンタV
自分以外で聖夜を脅かすバッドエンドと戦ってるお兄さん。多分間違ってない。
「…バッドエンドかどうか分からない時は、このお兄さんにしつもんしようかな? あっ、でもホドウされちゃうかも…」
声を掛けたい掛けられない。それでも頼れるお兄さんだと思ってる。中身はおじさんだが!
他サンタ鯖。
「わたしはプレゼントを配るサンタさんにはなれない…けど、クリスマスをバッドエンドからまもる事ならできるわ!!」
「だから…プレゼントのことはあなたたちにまかせるわ!!」
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