最終更新:ID:7ToHrP3C6Q 2017年04月11日(火) 00:54:04履歴
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ランサー
【真名】モードレッド
【性別】不定
【身長・体重】154cm・45kg
【スリーサイズ】不定(女性時は88/53/84)
【髪色】金 【瞳色】青
【外見・容姿】
【地域】ブリテン
【年代】5世紀後半から6世紀初め
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:
【CLASS】ランサー
【真名】モードレッド
【性別】不定
【身長・体重】154cm・45kg
【スリーサイズ】不定(女性時は88/53/84)
【髪色】金 【瞳色】青
【外見・容姿】
【地域】ブリテン
【年代】5世紀後半から6世紀初め
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:B 幸運:E 宝具:
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:3人
モードレッドと打ち合いになった武器を強制的に破壊する宝具。
宝具を得物として持つサーヴァントには効果が絶大だが、武器を選ばず無手で戦える相手や、武器と宝具が別である相手には効果が薄い。
また、可能なのは武器の破壊に留まり、常時発動型や逸話を由来とした宝具の無効化は出来ない。
神造兵器を壊すことも出来ず、必ずしも万能ではないがハマれば強い。
ランスロットの槍を破壊した逸話が元になった宝具だが、伝承ではその後素手になったランスロットにボコられている。
モードレッドと打ち合いになった武器を強制的に破壊する宝具。
宝具を得物として持つサーヴァントには効果が絶大だが、武器を選ばず無手で戦える相手や、武器と宝具が別である相手には効果が薄い。
また、可能なのは武器の破壊に留まり、常時発動型や逸話を由来とした宝具の無効化は出来ない。
神造兵器を壊すことも出来ず、必ずしも万能ではないがハマれば強い。
ランスロットの槍を破壊した逸話が元になった宝具だが、伝承ではその後素手になったランスロットにボコられている。
ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:2〜4 最大捕捉:1人
モードレッドの死因となった星の聖槍。
しかし本来の持ち主では無い上に子殺しの呪いによって本来の性質は失われている。
形状もランスではなくスピア型であり、血に染まった禍々しい朱槍に変貌している。
大規模破壊が出来なくなった代わりに、真名解放に13拘束の解除は必要無くなっている。
肉親殺しの逸話を持つサーヴァントに対し特攻を持ち、真名解放時には不死を無効化する能力を発揮する。
モードレッドの死因となった星の聖槍。
しかし本来の持ち主では無い上に子殺しの呪いによって本来の性質は失われている。
形状もランスではなくスピア型であり、血に染まった禍々しい朱槍に変貌している。
大規模破壊が出来なくなった代わりに、真名解放に13拘束の解除は必要無くなっている。
肉親殺しの逸話を持つサーヴァントに対し特攻を持ち、真名解放時には不死を無効化する能力を発揮する。
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
アーサー王の武器庫に収められていた宝剣。
ランサークラスでの現界であるためその刀身は極めて短くなっており、通常は使用できない。
ロンゴミニアドを捨てた状態で真名解放をすることで初めて能力が解放される。
刀身のサイズ上ビーム砲射は不可能であり、散弾の様に魔力が飛び散る。
その様はまるで血に染まった桜吹雪にも見える。
この性質のため、相手に肉薄してクラレントを突き刺し魔力を撃ち出す使い方をすることになる。
アーサー王の武器庫に収められていた宝剣。
ランサークラスでの現界であるためその刀身は極めて短くなっており、通常は使用できない。
ロンゴミニアドを捨てた状態で真名解放をすることで初めて能力が解放される。
刀身のサイズ上ビーム砲射は不可能であり、散弾の様に魔力が飛び散る。
その様はまるで血に染まった桜吹雪にも見える。
この性質のため、相手に肉薄してクラレントを突き刺し魔力を撃ち出す使い方をすることになる。
叛逆の騎士、モードレッド。
どの世界で召喚されるかによって性別が変わる。アーサー王が女であれば女に、男であれば男になる。
アーサー王に対しては親分盃を交わしたとして極めて忠実に仕えていたが、モルガンから父の名を聞きそれが揺らぎ始める。
騎士といえど所詮は親も知らぬ捨て犬の如きやくざもの。親分の理想に殉じて死ねりゃあ任侠の誉れ。
だがその捨て犬が親を知っちまった。いねえもんだと目を背けた父親の名。盃を交わした親父の名。これが一緒だなんてことは想像も出来なんだ。
モードレッドの忠義は揺らぐ。オレを子として知っていたのか。知らずに傍に置いたのか。
もしも知っていたなら親父さん。オレぁアンタにとって何なんだ……。
モードレッドの忠義は揺らぐ。戦争を続け、疲弊する国を見て。民を見て。
親父の理想に命を賭ける覚悟であった。それは今でも変わりはしねえ。
だけども街々に生きる堅気たちの、流す汗と血と涙。見て見ぬ振りは出来ずにおられなんだ。
仁義と道義。忠と情。親父を取るか堅気の幸せを取るか。モードレッドは決断した。
「だけどよ……あんたが……あんたが一度でも、オレを息子と呼んでくれたなら……。オレは……あんたに弓引く事も、無かったんだ……!」
アーサーの理想は誰より理解していた。ブリテンを救うために、アーサーの理想こそが最も善き道であると。
だが、それでも目の前で泣く子供の涙を存ぜぬとは言えなかった。
仁義を捨て、人の為に親殺しの汚名を厭わず駆けた叛逆の騎士。それがモードレッドであった。
どの世界で召喚されるかによって性別が変わる。アーサー王が女であれば女に、男であれば男になる。
アーサー王に対しては親分盃を交わしたとして極めて忠実に仕えていたが、モルガンから父の名を聞きそれが揺らぎ始める。
騎士といえど所詮は親も知らぬ捨て犬の如きやくざもの。親分の理想に殉じて死ねりゃあ任侠の誉れ。
だがその捨て犬が親を知っちまった。いねえもんだと目を背けた父親の名。盃を交わした親父の名。これが一緒だなんてことは想像も出来なんだ。
モードレッドの忠義は揺らぐ。オレを子として知っていたのか。知らずに傍に置いたのか。
もしも知っていたなら親父さん。オレぁアンタにとって何なんだ……。
モードレッドの忠義は揺らぐ。戦争を続け、疲弊する国を見て。民を見て。
親父の理想に命を賭ける覚悟であった。それは今でも変わりはしねえ。
だけども街々に生きる堅気たちの、流す汗と血と涙。見て見ぬ振りは出来ずにおられなんだ。
仁義と道義。忠と情。親父を取るか堅気の幸せを取るか。モードレッドは決断した。
「だけどよ……あんたが……あんたが一度でも、オレを息子と呼んでくれたなら……。オレは……あんたに弓引く事も、無かったんだ……!」
アーサーの理想は誰より理解していた。ブリテンを救うために、アーサーの理想こそが最も善き道であると。
だが、それでも目の前で泣く子供の涙を存ぜぬとは言えなかった。
仁義を捨て、人の為に親殺しの汚名を厭わず駆けた叛逆の騎士。それがモードレッドであった。
マスターを親分と呼び、忠節を誓う。
非常に目つきが悪いが、これはカタギを寄せ付けない様に顔に張り付いてしまったもの。
義理人情に厚く、粗暴さと礼儀を備えている。
堅気の人間を守る為に自己犠牲は厭わない。
しかし決して優しいわけではなく、守るべき人間とやくざな自分は違う生き方をする全く別なモノであると認識している。王と民は別であるというセイバーのモードレッドと根底は変わりない。
マスターに対してはとにかく忠実で仁義を通して守ろうとする。しかしそれは、あくまでマスターに惚れ込んだ時の話。
そもそも仁義に外れた悪人の召喚に応じることはなく、その場合は触媒で無理矢理召喚することになる。
親分への仁義を通すため、多少の悪事には手を染めるが、あまりに道義に反する様であれば令呪を必要とする。
しかし、少なくとも一画の令呪を消費すれば以後は一切裏切らないため、コストさえ払えば扱いやすいサーヴァントといえる。
なお、女か男かは自分でも分からないので性別に関する話は特に気にしない。
確率で言えば女であることが多い。
イメージカラー:紫
特技:博打
好きなもの:細巻き
嫌いなもの:チンピラ
天敵:ランスロット
願い:仁義を通し戦い抜く
【一人称】オレ 【二人称】テメエ
非常に目つきが悪いが、これはカタギを寄せ付けない様に顔に張り付いてしまったもの。
義理人情に厚く、粗暴さと礼儀を備えている。
堅気の人間を守る為に自己犠牲は厭わない。
しかし決して優しいわけではなく、守るべき人間とやくざな自分は違う生き方をする全く別なモノであると認識している。王と民は別であるというセイバーのモードレッドと根底は変わりない。
マスターに対してはとにかく忠実で仁義を通して守ろうとする。しかしそれは、あくまでマスターに惚れ込んだ時の話。
そもそも仁義に外れた悪人の召喚に応じることはなく、その場合は触媒で無理矢理召喚することになる。
親分への仁義を通すため、多少の悪事には手を染めるが、あまりに道義に反する様であれば令呪を必要とする。
しかし、少なくとも一画の令呪を消費すれば以後は一切裏切らないため、コストさえ払えば扱いやすいサーヴァントといえる。
なお、女か男かは自分でも分からないので性別に関する話は特に気にしない。
確率で言えば女であることが多い。
イメージカラー:紫
特技:博打
好きなもの:細巻き
嫌いなもの:チンピラ
天敵:ランスロット
願い:仁義を通し戦い抜く
【一人称】オレ 【二人称】テメエ
不良&親殺し=ヤクザ
FGO台詞集[+]
召喚:「騎士という名のケチな泥犬、モードレッド。粗忽者だが、仁義は尽くすぜ親分」
レベルアップ:「牡丹の花を開くようにな」
霊基再臨:「オレの様なヤクザ者にも、綺麗な夢を見せてくれるんだな」
その2:「白い闇に親分の覚悟の刃が光って見えるぜ」
その3:「円卓という名残の小刀……親分には見せてやりてえんだ」
最終:「受けた恩、返すのが渡世の仁義ってものだ。世間様に笑われないためにゃあ……親分の役に立たねえとな」
開始:「悪いが、親分の為……死んでもらうぜ」
その2:「命の土壇場。ここで紅蓮の一花咲かせるか」
スキル:「今が盛りの命札よ!」
その2:「ごめんなすって!」
選択:「任せな」
その2:「ちっと痛えぜ?」
その3:「了解だ」
攻撃:「邪魔すんな!」
その2:「控えやがれ!」
その3:「あらよっと!」
EX:「血桜泣いてるこの渡世で、いなづま龍が乱れ咲く!」
宝具選択:「代紋見てえと言うのなら……命は要らぬと受け取るぜ?」
その2:「見せちゃならねえ昇り竜。見れば浮世にゃいられねえ!」
宝具:「地獄土産に拝んで逝きな。親と仁義を秤にかけりゃあ抱いて尽くすは人の道! クラレント・ブラッドアーサー!」
小ダメージ:「くっ!」
大ダメージ:「どうせ死ぬなら……娑婆で死ぬ……!」
戦闘不能:「日陰の花も……散りざまぐれぇは笑っててやるぜ……」
その2:「獅子牡丹、死んでようやく咲くってか……」
勝利:「道を極めると書いて極道……。ならテメェの極めた物は何だ?」
その2:「円卓の代紋背負うにゃ、心に墨打つ覚悟が必要なんだ」
会話:「黙っているのは性に合わねえ。梅の一つも見に行こうか?」
その2:「人を殺しゃあ必ず一人じゃ済まなくなる。そのドス黒い業を親分の為、背なに負うのがオレの役目だ」
その3:「生まれた場所、時代も別々のオレ達だが……死ぬ時ゃお供をさせてもらうぜ」
その4:「オレは絶縁された身だ。親父に合わせる顔はねえ……」(アルトリア)
その5:「確かに獲ったその首、ちゃんとくっついてるみてぇじゃねえか。親分に情けない姿は見せるんじゃねえぞ?」(ガウェイン)
その6:「──呉越同舟ってところか。親分が言うならオレに文句はねえさ。テメエも気張りな」(ランスロット)
その7:「あの時みてぇに一杯やるか? 見せてやりたい花があるんだ」(ガレス)
その8:「相変わらず花も色気ねえヤツだ。酒の一杯も楽しんでみるのが人生ってもんだぜ」(アグラヴェイン)
その9:「……何というか……。歌舞いてるって言やぁそうなのかもな……」(アイアンサイド)
好きなこと:「ああ……煙が目に沁みる。もう少し歳食ったら、親分にも吸わせてやるよ」
嫌いなこと:「仁義を通さねえヤツはダメだ。それがカタギの連中でもな」
聖杯について:「親父にゃくれてやれなかった盃だが……。あんたが必要とするのなら、命張って獲ってみせるぜ」
絆:「オレは鴉も笑う阿呆な代貸しよ。親父の首に刃を立てた大馬鹿モンさ」
その2:「今更語れる騎士道なんてオレには無い。ケチな犬ころと思ってくんな」
その3:「親分の手のぬくもりでオレは戦っていける……。未だに知らぬ親のあったかさを、感じられるからなのかもな……」
その4:「やめてくれ、親分。そんな目で見られちゃオレぁ……自惚れちまうじゃねえか」
その5:「こんな関係は一夜限りだ……。黙って酌をしてくれ。涙混じりの酒は飲めねえからよ……」
イベント:「盃事たぁ景気がいいじゃねえか。人生涙ばかりじゃ渡れねえ」
誕生日:「飲もうや親分。こちとら盃を交わす以上のモノは用意出来ねえしみったれでな」
[END]
FGO台詞集[+]
召喚:「騎士という名のケチな泥犬、モードレッド。粗忽者だが、仁義は尽くすぜ親分」
レベルアップ:「牡丹の花を開くようにな」
霊基再臨:「オレの様なヤクザ者にも、綺麗な夢を見せてくれるんだな」
その2:「白い闇に親分の覚悟の刃が光って見えるぜ」
その3:「円卓という名残の小刀……親分には見せてやりてえんだ」
最終:「受けた恩、返すのが渡世の仁義ってものだ。世間様に笑われないためにゃあ……親分の役に立たねえとな」
開始:「悪いが、親分の為……死んでもらうぜ」
その2:「命の土壇場。ここで紅蓮の一花咲かせるか」
スキル:「今が盛りの命札よ!」
その2:「ごめんなすって!」
選択:「任せな」
その2:「ちっと痛えぜ?」
その3:「了解だ」
攻撃:「邪魔すんな!」
その2:「控えやがれ!」
その3:「あらよっと!」
EX:「血桜泣いてるこの渡世で、いなづま龍が乱れ咲く!」
宝具選択:「代紋見てえと言うのなら……命は要らぬと受け取るぜ?」
その2:「見せちゃならねえ昇り竜。見れば浮世にゃいられねえ!」
宝具:「地獄土産に拝んで逝きな。親と仁義を秤にかけりゃあ抱いて尽くすは人の道! クラレント・ブラッドアーサー!」
小ダメージ:「くっ!」
大ダメージ:「どうせ死ぬなら……娑婆で死ぬ……!」
戦闘不能:「日陰の花も……散りざまぐれぇは笑っててやるぜ……」
その2:「獅子牡丹、死んでようやく咲くってか……」
勝利:「道を極めると書いて極道……。ならテメェの極めた物は何だ?」
その2:「円卓の代紋背負うにゃ、心に墨打つ覚悟が必要なんだ」
会話:「黙っているのは性に合わねえ。梅の一つも見に行こうか?」
その2:「人を殺しゃあ必ず一人じゃ済まなくなる。そのドス黒い業を親分の為、背なに負うのがオレの役目だ」
その3:「生まれた場所、時代も別々のオレ達だが……死ぬ時ゃお供をさせてもらうぜ」
その4:「オレは絶縁された身だ。親父に合わせる顔はねえ……」(アルトリア)
その5:「確かに獲ったその首、ちゃんとくっついてるみてぇじゃねえか。親分に情けない姿は見せるんじゃねえぞ?」(ガウェイン)
その6:「──呉越同舟ってところか。親分が言うならオレに文句はねえさ。テメエも気張りな」(ランスロット)
その7:「あの時みてぇに一杯やるか? 見せてやりたい花があるんだ」(ガレス)
その8:「相変わらず花も色気ねえヤツだ。酒の一杯も楽しんでみるのが人生ってもんだぜ」(アグラヴェイン)
その9:「……何というか……。歌舞いてるって言やぁそうなのかもな……」(アイアンサイド)
好きなこと:「ああ……煙が目に沁みる。もう少し歳食ったら、親分にも吸わせてやるよ」
嫌いなこと:「仁義を通さねえヤツはダメだ。それがカタギの連中でもな」
聖杯について:「親父にゃくれてやれなかった盃だが……。あんたが必要とするのなら、命張って獲ってみせるぜ」
絆:「オレは鴉も笑う阿呆な代貸しよ。親父の首に刃を立てた大馬鹿モンさ」
その2:「今更語れる騎士道なんてオレには無い。ケチな犬ころと思ってくんな」
その3:「親分の手のぬくもりでオレは戦っていける……。未だに知らぬ親のあったかさを、感じられるからなのかもな……」
その4:「やめてくれ、親分。そんな目で見られちゃオレぁ……自惚れちまうじゃねえか」
その5:「こんな関係は一夜限りだ……。黙って酌をしてくれ。涙混じりの酒は飲めねえからよ……」
イベント:「盃事たぁ景気がいいじゃねえか。人生涙ばかりじゃ渡れねえ」
誕生日:「飲もうや親分。こちとら盃を交わす以上のモノは用意出来ねえしみったれでな」
[END]
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