最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年11月09日(月) 20:28:41履歴
「私の事は、お姉様ではなく委員長と呼んでくれたまえ」
【氏名】ルピアス・ヴェルヴァロッサ
【性別】女性
【年齢】25歳
【身長・体重】166cm・5Xkg
【髪色】薄緑
【瞳色】橙
【スリーサイズ】87/57/85
【外見・容姿】ゴス風味ロングヘア眼鏡
【属性】中立・善
【魔術系統】召喚術
【魔術属性】火・風
【魔術特性】即席召喚
【魔術回路】質:B+ 量:C 編成:正常
【起源】『改める』
【所属】綺羅星の園
【階位・称号・二つ名】序列LX(60期生)、委員長(のようなもの)
【性別】女性
【年齢】25歳
【身長・体重】166cm・5Xkg
【髪色】薄緑
【瞳色】橙
【スリーサイズ】87/57/85
【外見・容姿】ゴス風味ロングヘア眼鏡
【属性】中立・善
【魔術系統】召喚術
【魔術属性】火・風
【魔術特性】即席召喚
【魔術回路】質:B+ 量:C 編成:正常
【起源】『改める』
【所属】綺羅星の園
【階位・称号・二つ名】序列LX(60期生)、委員長(のようなもの)
レイピアのような形をした礼装。
物質として存在するのは柄だけだが、「抜光 」の詠唱によって80cm程度の光の刃を形成する。
一見学内で使うには余りにも殺意に溢れた礼装に見えるが、実は剣の形状をしているのは単なるデザインであり、光刃に触れても多少の熱を感じるだけである。
実際のこの礼装の本領は、「光を固める」ことにある。
続く「描光 」の詠唱によって光刃の先端から(まるで空間を切り裂いたように)光の線を描き、空中に固着させることが可能なのだ。
ルピアスはこれを用いて空中に魔法陣を描くことで、自らの魔術である即席召喚を行うのである。
……つまるところこの礼装は、剣でなく杖であると言える。
なお当人は「この剣に懸けて誓おう」とかよく言う。
物質として存在するのは柄だけだが、「
一見学内で使うには余りにも殺意に溢れた礼装に見えるが、実は剣の形状をしているのは単なるデザインであり、光刃に触れても多少の熱を感じるだけである。
実際のこの礼装の本領は、「光を固める」ことにある。
続く「
ルピアスはこれを用いて空中に魔法陣を描くことで、自らの魔術である即席召喚を行うのである。
……つまるところこの礼装は、剣でなく杖であると言える。
なお当人は「この剣に懸けて誓おう」とかよく言う。
『光閃一画 』によって行使する召喚術。
その場で陣を描き発動するため大きな効果は期待できないが、場所や触媒を選ばないというメリットもある。
基本的には霊体などを召喚するのではなく事象そのものを呼び寄せるのが限度であり、そうすることでワンアクション程度の魔術を自身と独立して扱う、といった用法で使われる。
だが、当然ながらより複雑な陣を描けばそれだけ魔術の規模も増大可能。
学内であまりに学則に準じない行為を見かけた場合は、この魔術によりロープなどを召喚し対象者を捕縛することがある。
その際には自分の序列を悪用して第三条をうまく言い訳にし、合法的に行う。
なおたまに誤魔化しきれず相手共々閉じ込められることになる。
その場で陣を描き発動するため大きな効果は期待できないが、場所や触媒を選ばないというメリットもある。
基本的には霊体などを召喚するのではなく事象そのものを呼び寄せるのが限度であり、そうすることでワンアクション程度の魔術を自身と独立して扱う、といった用法で使われる。
だが、当然ながらより複雑な陣を描けばそれだけ魔術の規模も増大可能。
学内であまりに学則に準じない行為を見かけた場合は、この魔術によりロープなどを召喚し対象者を捕縛することがある。
その際には自分の序列を悪用して第三条をうまく言い訳にし、合法的に行う。
なおたまに誤魔化しきれず相手共々閉じ込められることになる。
園を平和に保つべく、調和を重んずる生徒らのグループ。
現在はルピアスの「園をより生徒にとって楽しく、暮らしやすい場所にする」という方針によって、オリエンテーションの主催、悩み相談、美化活動等々の活動に精を出している。
あくまで生徒の私的なグループであり権力のようなものはないため活動はボランティアの域を越えず、またあまり周囲に被害をもたらさないちょっとした違反に対しては目を瞑る方針でもある。
なおルピアス本人はどちらかというと規則を拡大解釈して悪用するタイプの人間のため、実質一番真面目に「調和を保つ風紀委員」をやっているのは神南友樹であると言えるだろう。
現在はルピアスの「園をより生徒にとって楽しく、暮らしやすい場所にする」という方針によって、オリエンテーションの主催、悩み相談、美化活動等々の活動に精を出している。
あくまで生徒の私的なグループであり権力のようなものはないため活動はボランティアの域を越えず、またあまり周囲に被害をもたらさないちょっとした違反に対しては目を瞑る方針でもある。
なおルピアス本人はどちらかというと規則を拡大解釈して悪用するタイプの人間のため、実質一番真面目に「調和を保つ風紀委員」をやっているのは神南友樹であると言えるだろう。
委員長。綺羅星の園に僅か4歳で入学している60期生。塾長が拐ってきた子供だとまことしやかに噂されている。
風紀委員のようなものグループの取り纏めを十年以上行っており、副委員長とでも呼ぶべき友樹共々園内では有名人。
ただし委員長本人はどちらかといえば振り回すタイプの人間であり、リーダーシップはあり学則は基本遵守するもののまったく真面目ではない。成績も実はそこまで良好でもない。
「また委員長が友樹お姉様に無茶ぶりしていますわ……」という言葉はよく園内で囁かれる。
ちなみに本名より「委員長」の名の方がよく知られているため、名前で呼ばれても他人どころか自分もピンと来ない。
最近はホロシシィからも委員長と呼ばれるようになったとか、委員長お姉様という新しい呼称が誕生したとか。
イメージカラー:メロンソーダ
特技:屁理屈
好きなもの:総幸福
苦手なもの:独裁
天敵:ホロシシィ・ウリュエハイム
決戦の日:開かずの箱庭に無尽の幸あれ
【一人称】私
【二人称】君、○○くん
【三人称】○○くん、○○さん
風紀委員のようなものグループの取り纏めを十年以上行っており、副委員長とでも呼ぶべき友樹共々園内では有名人。
ただし委員長本人はどちらかといえば振り回すタイプの人間であり、リーダーシップはあり学則は基本遵守するもののまったく真面目ではない。成績も実はそこまで良好でもない。
「また委員長が友樹お姉様に無茶ぶりしていますわ……」という言葉はよく園内で囁かれる。
ちなみに本名より「委員長」の名の方がよく知られているため、名前で呼ばれても他人どころか自分もピンと来ない。
最近はホロシシィからも委員長と呼ばれるようになったとか、委員長お姉様という新しい呼称が誕生したとか。
イメージカラー:メロンソーダ
特技:屁理屈
好きなもの:総幸福
苦手なもの:独裁
天敵:ホロシシィ・ウリュエハイム
決戦の日:開かずの箱庭に無尽の幸あれ
【一人称】私
【二人称】君、○○くん
【三人称】○○くん、○○さん
さる『魔女』と交流のあった魔術一家であるヴェルヴァロッサの家に長子として生まれるが、先祖の契約した約定によって『魔女』に魔術刻印の一部ともども担保として明け渡された。
しかし『魔女』は彼女を魔術のために消費するようなことはせず、自らの元で割とのびのびと養育し始めた。
家から受け継いだ魔術刻印は一部なれど、『魔女』……ホロシシィによる調律の甲斐もあってまともに魔術師でやっていける程度の素養は身に付いている。
……と、いった経緯で育ったため幼い頃からある意味での英才教育を受けており、ホロシシィの影響で漫画やアニメ等のサブカルチャー全般に詳しく科学文明についても理解は深い(実践経験には乏しい)。なお視力はすこぶる悪くなった。
ルピアスが4歳で園に入ってから八年も経った12歳の頃、当時からすでに存在していた風紀委員(のようなもの)と接触。
当時は現在のものより厳しく、学則違反を取り締まる自警団のような存在だった彼女達と深く関わったことで、当時反抗期に入りかけていた心の方向性が大きく変わる。
何をしても無駄なのだ、と。
あの魔女は、生徒たちが自浄作用となろうと、学則をいかに拡大解釈しようと、その二つが反発しあおうと、全てをただ面白がっている。
魚と魚が小競り合うのを、水槽の硝子の向こうから見ている飼い主に過ぎない、と。
ならば、とルピアスは考えた。そして、彼女達に提案した。
「平和を守りたいのであれば、掟を厳しく守らせるのではなく、もっと良い方法がある」
「ただ、笑顔を増やすことに尽力しよう。幸福という光で、この園を照らすのだ」と。
ルピアスの提唱した理論は、結論から言えば正解であった。
ただ規則に従うことを至上とするのではなく、あくまでそれは手段の一つであるということ。
真に目指すべきは幸福。生活クオリティの上昇しかり、学内の雰囲気の改善しかり、些細なことでも、とにかくプラスの感情を持てるように努力する。
それこそが風紀委員、ひいては園で生きる生徒すべての行える最高の抵抗である、と。
……当人はそんな裏の考えはおくびにも出さず、ただ理想論を掲げるだけの愚者を演じているところはあるが。
それでも口当たりの良い思想によって人心を集めたルピアスは、序列はともかく年齢としては若い14歳で風紀委員らのリーダー格となる。
前任の卒業が重なったということもあり、スムーズにグループの合議で決まったこの立場は、彼女にとって天職であった。
更に幸運は続く。続く年の神南友樹の入学である。
まだ幼いながらに、生徒の模範となるべく風紀委員に加えて欲しい、と進言してきたやたらビジュアルの強い少女を見て、ルピアスは自身に足りないすべてを感じた。
彼女をすぐさま強く取り立てると同時に、自分を添えてプロパガンダ的になるようにイメージを調整した。
理想を掲げるばかりのダメリーダーと、それを苦労しながら支える模範の王子様。
その構図を作り出すことで、相対的に学園の調和への模範性、ひいては風紀委員の活動の知名度までを高めていったのである。
……かくして、ルピアスは学内に名を知られる「委員長」となった。
それは誉れではなくただの渾名であり、言うなればロールプレイの役名でしかないものであるが。
それでも、自らの積み上げてきたものであることに変わりはない、として。自らのもうひとつの名として、その肩書きを掲げ続けている。
しかし『魔女』は彼女を魔術のために消費するようなことはせず、自らの元で割とのびのびと養育し始めた。
家から受け継いだ魔術刻印は一部なれど、『魔女』……ホロシシィによる調律の甲斐もあってまともに魔術師でやっていける程度の素養は身に付いている。
……と、いった経緯で育ったため幼い頃からある意味での英才教育を受けており、ホロシシィの影響で漫画やアニメ等のサブカルチャー全般に詳しく科学文明についても理解は深い(実践経験には乏しい)。なお視力はすこぶる悪くなった。
ルピアスが4歳で園に入ってから八年も経った12歳の頃、当時からすでに存在していた風紀委員(のようなもの)と接触。
当時は現在のものより厳しく、学則違反を取り締まる自警団のような存在だった彼女達と深く関わったことで、当時反抗期に入りかけていた心の方向性が大きく変わる。
何をしても無駄なのだ、と。
あの魔女は、生徒たちが自浄作用となろうと、学則をいかに拡大解釈しようと、その二つが反発しあおうと、全てをただ面白がっている。
魚と魚が小競り合うのを、水槽の硝子の向こうから見ている飼い主に過ぎない、と。
ならば、とルピアスは考えた。そして、彼女達に提案した。
「平和を守りたいのであれば、掟を厳しく守らせるのではなく、もっと良い方法がある」
「ただ、笑顔を増やすことに尽力しよう。幸福という光で、この園を照らすのだ」と。
ルピアスの提唱した理論は、結論から言えば正解であった。
ただ規則に従うことを至上とするのではなく、あくまでそれは手段の一つであるということ。
真に目指すべきは幸福。生活クオリティの上昇しかり、学内の雰囲気の改善しかり、些細なことでも、とにかくプラスの感情を持てるように努力する。
それこそが風紀委員、ひいては園で生きる生徒すべての行える最高の抵抗である、と。
……当人はそんな裏の考えはおくびにも出さず、ただ理想論を掲げるだけの愚者を演じているところはあるが。
それでも口当たりの良い思想によって人心を集めたルピアスは、序列はともかく年齢としては若い14歳で風紀委員らのリーダー格となる。
前任の卒業が重なったということもあり、スムーズにグループの合議で決まったこの立場は、彼女にとって天職であった。
更に幸運は続く。続く年の神南友樹の入学である。
まだ幼いながらに、生徒の模範となるべく風紀委員に加えて欲しい、と進言してきたやたらビジュアルの強い少女を見て、ルピアスは自身に足りないすべてを感じた。
彼女をすぐさま強く取り立てると同時に、自分を添えてプロパガンダ的になるようにイメージを調整した。
理想を掲げるばかりのダメリーダーと、それを苦労しながら支える模範の王子様。
その構図を作り出すことで、相対的に学園の調和への模範性、ひいては風紀委員の活動の知名度までを高めていったのである。
……かくして、ルピアスは学内に名を知られる「委員長」となった。
それは誉れではなくただの渾名であり、言うなればロールプレイの役名でしかないものであるが。
それでも、自らの積み上げてきたものであることに変わりはない、として。自らのもうひとつの名として、その肩書きを掲げ続けている。
飄々としているように見えてその実計算高く、常に次の一手への思考を行っている策士。
次から次へと言葉を並べ立てることが得意で、演説や説教、論破はお手のもの。
また物事に対する視野が広く、ひいては集団への理解力も高い。
一方で個性の強い個々を相手取るのは苦手なところも。押しに弱い。
また、常に周囲の全員に対して秘密を作りたがる節がある。
口が固いのはいいが、非常事態になると周囲の誰も知らなかったような奥の手をポンポン出して解決したりする。
彼女にとってこれは大物感を出せる重要なロールプレイではあるものの、周囲の信用も揺らぎかねない悪癖でもある。
なお、それらの性格の多くはホロシシィから受け継いだ、あるいは反面教師にした故のものであり、それを自覚しているため微妙に自己評価は低い。
他人にはまず言うことはないが、自分は「檻の外の人間を真似る猿」であり、ただ嘲笑や物珍しい目線を受けるだけの存在でしかないのだ、と感じているのである。
しかし、全てを無為だと感じているからこそ、真摯に他者の幸福を願うことができるというのは彼女の利点だろう。
檻から出られないのであれば、自分達から檻を住み良い場所にしてしまえばいい。
そうすれば檻の外の不都合にも気が付かないまま、幸福にその一生を終えられるだろう、と。
次から次へと言葉を並べ立てることが得意で、演説や説教、論破はお手のもの。
また物事に対する視野が広く、ひいては集団への理解力も高い。
一方で個性の強い個々を相手取るのは苦手なところも。押しに弱い。
また、常に周囲の全員に対して秘密を作りたがる節がある。
口が固いのはいいが、非常事態になると周囲の誰も知らなかったような奥の手をポンポン出して解決したりする。
彼女にとってこれは大物感を出せる重要なロールプレイではあるものの、周囲の信用も揺らぎかねない悪癖でもある。
なお、それらの性格の多くはホロシシィから受け継いだ、あるいは反面教師にした故のものであり、それを自覚しているため微妙に自己評価は低い。
他人にはまず言うことはないが、自分は「檻の外の人間を真似る猿」であり、ただ嘲笑や物珍しい目線を受けるだけの存在でしかないのだ、と感じているのである。
しかし、全てを無為だと感じているからこそ、真摯に他者の幸福を願うことができるというのは彼女の利点だろう。
檻から出られないのであれば、自分達から檻を住み良い場所にしてしまえばいい。
そうすれば檻の外の不都合にも気が付かないまま、幸福にその一生を終えられるだろう、と。
ホロシシィ・ウリュエハイム:塾長。
同時に、母にして姉のような存在。
言葉で表すことができないほどに沢山のものを貰い、そして同じくらい沢山のものを奪われた相手。
自分のことも他の生徒同様に観察対象としてしか見ていないことを理解しているがために、彼女の前ではあくまで一人の生徒として振る舞う。
その一方で、長く育ててくれたことへの恩義や愛情を感じていないわけではなく、その温情を捨てきれない自分がどうしようもなくこの魔女と似通ってしまっていることを理解しており、感情をぐちゃぐちゃにされる相手。
……要するに苦手。人間としての自分が、理性の描き出す彼女の像をどうしても歪ませてしまう。
神南友樹:友樹くん。
最も信頼を置く相手。「その能力に」という枕詞はつくが。
自らの為し得ない、理想像としての調和の象徴となりうる逸材として見ている。
同時に自身のように調和そのものではなくその先にある総幸福を見ている、というわけではないこともうっすらと理解している。
以上のことから彼女に多少の精神的な無理をさせているだろうことは痛感しているものの、それでもルピアスは良き味方、右腕として彼女に全幅の信頼を「向けざるを得ない」。
彼女に向けているのは人間としての好意ではなく、自らの目的実行のために必要な、されど自らに足りないピースを持っているものへの本能的な渇望なのである。
……とはいえ表面的にはべったり。「友樹くぅん」としなだれかかってはあしらわれる姿は園内でよく見られる。
ほかはのちほど
同時に、母にして姉のような存在。
言葉で表すことができないほどに沢山のものを貰い、そして同じくらい沢山のものを奪われた相手。
自分のことも他の生徒同様に観察対象としてしか見ていないことを理解しているがために、彼女の前ではあくまで一人の生徒として振る舞う。
その一方で、長く育ててくれたことへの恩義や愛情を感じていないわけではなく、その温情を捨てきれない自分がどうしようもなくこの魔女と似通ってしまっていることを理解しており、感情をぐちゃぐちゃにされる相手。
……要するに苦手。人間としての自分が、理性の描き出す彼女の像をどうしても歪ませてしまう。
神南友樹:友樹くん。
最も信頼を置く相手。「その能力に」という枕詞はつくが。
自らの為し得ない、理想像としての調和の象徴となりうる逸材として見ている。
同時に自身のように調和そのものではなくその先にある総幸福を見ている、というわけではないこともうっすらと理解している。
以上のことから彼女に多少の精神的な無理をさせているだろうことは痛感しているものの、それでもルピアスは良き味方、右腕として彼女に全幅の信頼を「向けざるを得ない」。
彼女に向けているのは人間としての好意ではなく、自らの目的実行のために必要な、されど自らに足りないピースを持っているものへの本能的な渇望なのである。
……とはいえ表面的にはべったり。「友樹くぅん」としなだれかかってはあしらわれる姿は園内でよく見られる。
ほかはのちほど
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