最終更新:ID:KC7pplUUYw 2020年11月30日(月) 03:39:31履歴
【氏名】神南友樹
【性別】女性
【年齢】19歳
【出身】日本
【身長・体重】180cm・70kg
【髪色】銀【瞳色】青
【スリーサイズ】77/57/91
【外見・容姿】
【属性】秩序・善
【魔術系統】巫術
【魔術属性】風
【魔術特性】擬態
【魔術回路】質:A 量:B++ 編成:正常
【起源】
【所属】綺羅星の園
【階位・称号・二つ名】
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/fqcIqSS9EH-s.png)
【性別】女性
【年齢】19歳
【出身】日本
【身長・体重】180cm・70kg
【髪色】銀【瞳色】青
【スリーサイズ】77/57/91
【外見・容姿】
【属性】秩序・善
【魔術系統】巫術
【魔術属性】風
【魔術特性】擬態
【魔術回路】質:A 量:B++ 編成:正常
【起源】
【所属】綺羅星の園
【階位・称号・二つ名】
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/fqcIqSS9EH-s.png)
雷を身に宿し、雷に転ずる。巫術より発展した神南一門の術。
一定量の電気を呼び水にマナを巻き込みながら電力に変換させ、旧い雷の再現を試みる。神代回帰を目指す術式の一種といえる。
全容は明らかではないが、友樹はこれで雷を足場とした瞬間移動などを行う。
一定量の電気を呼び水にマナを巻き込みながら電力に変換させ、旧い雷の再現を試みる。神代回帰を目指す術式の一種といえる。
全容は明らかではないが、友樹はこれで雷を足場とした瞬間移動などを行う。
綺羅星の園の中で友樹が所属するグループの事。風紀委員っぽいが正式な組織ではなく、自主的な塾生の集まり。
学則の順守、集団生活での和を重んじる、他所に迷惑をかけないなどの目的で諸々の活動に精を出している。
ただの塾生な以上越権行為もなく、新入生のオリエンテーションを主催したり悩みを聞いたり美化活動に務めている。
学則の順守、集団生活での和を重んじる、他所に迷惑をかけないなどの目的で諸々の活動に精を出している。
ただの塾生な以上越権行為もなく、新入生のオリエンテーションを主催したり悩みを聞いたり美化活動に務めている。
実家より送られたダガー型の手裏剣。別に忍者というわけではないが、一門は代々成雷の制御にこれを用いるのが習わしであり、
要するにアースである。天より来る雷は地に還る、との観点から成雷の発動後は地面に電気を流して放電するのが望ましい。
複数本を同時に忍ばせており、強靭な細い鎖で接続されている。本来の用途の他に飛び道具になったりもする。
要するにアースである。天より来る雷は地に還る、との観点から成雷の発動後は地面に電気を流して放電するのが望ましい。
複数本を同時に忍ばせており、強靭な細い鎖で接続されている。本来の用途の他に飛び道具になったりもする。
青がかった銀髪を束ねてポニーテールにしている。目の青は彩度が高く、じっと見つめられると人外のような威圧感がある。
目鼻顎がやや鋭く整った中性的ながらも端正な顔立ちで、表情は凛々しさの中に彼女本来の思慮を表す柔らかさを滲ませている。
服装は学生服を思わせる整ったもの。様々なバリエーションを適宜着替えている。
身長は高めで手脚が特に長い。身体能力はかなり高く、体躯に関わらずネコ科の動物のような柔軟さと跳躍力を見せる。
目鼻顎がやや鋭く整った中性的ながらも端正な顔立ちで、表情は凛々しさの中に彼女本来の思慮を表す柔らかさを滲ませている。
服装は学生服を思わせる整ったもの。様々なバリエーションを適宜着替えている。
身長は高めで手脚が特に長い。身体能力はかなり高く、体躯に関わらずネコ科の動物のような柔軟さと跳躍力を見せる。
綺羅星の園71期生。塾内の秩序を重んじるグループに属する調和のひと。
一時の園での生活が健やかであるように、模範たるよう尽力する。
でも怒ると怖いカミナリ様、らしい。
イメージカラー:青白
特技:投げナイフ
好きなもの:花
苦手なもの:感電、水気
天敵:
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】
一時の園での生活が健やかであるように、模範たるよう尽力する。
でも怒ると怖いカミナリ様、らしい。
イメージカラー:青白
特技:投げナイフ
好きなもの:花
苦手なもの:感電、水気
天敵:
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】
巫術の名家、神南一門の一人娘。代々女流の家系であり、神南の次代を担うことが生まれた頃より決定づけられた。
才覚目覚ましく10歳にも満たない内に強力な成雷を発現させ、それを御する能力にも恵まれていた。
一門は更なる発展を海外に求め、魔女の育成に力を入れる綺羅星の園と接触。交渉の末に入寮が決定した。
以降園で暮らすにあたり、彼女は周囲の規範たる存在を求められ、それを実践し得るグループに属した。
才覚目覚ましく10歳にも満たない内に強力な成雷を発現させ、それを御する能力にも恵まれていた。
一門は更なる発展を海外に求め、魔女の育成に力を入れる綺羅星の園と接触。交渉の末に入寮が決定した。
以降園で暮らすにあたり、彼女は周囲の規範たる存在を求められ、それを実践し得るグループに属した。
成績優秀、品行方正、下級生から慕われる絵に描いたような優等生。
才あるもの、立場を約束された貴いものとして、その力を周囲に尽くす責務を果たしている。
何事にもポジティブに自信たっぷりで対応し、相手の気持ちを汲むことを善しとして、その力となる。
一方で意思決定には清濁を問わず、時には相手をも利用し、全体として望ましくない人物とも交流が深い。
才あるもの、立場を約束された貴いものとして、その力を周囲に尽くす責務を果たしている。
何事にもポジティブに自信たっぷりで対応し、相手の気持ちを汲むことを善しとして、その力となる。
一方で意思決定には清濁を問わず、時には相手をも利用し、全体として望ましくない人物とも交流が深い。
グループの活動には積極的だが、学則違反に対して正当な理由があると感じた場合は目を瞑るなど結構ルーズなところがある。
(そもそもグループに特別な権限がないので、強権的に行動する人間もいないのだが)
取り締まりよりは、その過程で塾生の持つ不満や悩みを聞く方が性に合っている。
交友関係を広げつつ各々の得手不得手を把握しており、全体がいがみ合わないように弱みに釘を刺しつつも、
相互互助の関係が構築されるように誘導を図っている。
とはいえ彼女も後々神南を継承する立場から、実家に障るほどの強引な行動は避け、他者の家の都合には口出しを控えている。
(そもそもグループに特別な権限がないので、強権的に行動する人間もいないのだが)
取り締まりよりは、その過程で塾生の持つ不満や悩みを聞く方が性に合っている。
交友関係を広げつつ各々の得手不得手を把握しており、全体がいがみ合わないように弱みに釘を刺しつつも、
相互互助の関係が構築されるように誘導を図っている。
とはいえ彼女も後々神南を継承する立場から、実家に障るほどの強引な行動は避け、他者の家の都合には口出しを控えている。
基本的に誰に対しても表向きには優しく丁寧。その上で以下の通りの印象を抱いている。
ひとまず模範的な生徒として立ち振る舞い、折角の環境であれば他所の家の次代と繋がる機会を提供してもらっている、
と前向きに受け取っている。特化した学術機関だけに巫術の研鑽においても申し分ない。
ただ、厳しい卒業資格を満たして「魔女」となるリターンは薄いと見て、じきに園を離れて時計塔へ移る魂胆を抱えている。
また教わる格闘術も相性がいいため、自己研鑽の一環として自由選択である彼女の講義は極力参加していたりする。
ただし本質は魔女である以前に魔物。勢い余って相手を殺傷しかねない悪癖は自身以上に周りにそれが向けられることを心底恐れている。
ともすれば問題児を御せないと自分の評価も下がってしまうとして、最近は彼女は無視すべきという印象を周囲に与えている。
ヴェルグラ家の悪評は広く知られるところであり、その渦中にある彼女を憐れむ気持ちは無くはないものの。
彼女の態度に対して本気で排斥しようと殺気立つ者も、彼女の体目当ての者もいるのであれば、互いに距離を離すのが平和的な解決と見ている。
それ以上に関わるべき理由は特になく、自身が他者に費やせる時間は限られている。
故に本質的な理解は捨てて、何かスゴイ先輩または寮一階の怪異という存在感のみを評価してこれを周囲の生徒に利用できる場合は利用している。
恐らくは先生側の人間か、人間でない何かであるのだろうが、未だその域に達するのは遠い。故に彼女への敬意は若干途方に暮れている。
ピアノの音色以外の情報が不思議なほど欠落しており、取っ掛かりなく続く演奏にあまり近づきたがらない。
なお生贄の使い方について、規則上は問題に上がらないため特に指摘はしていない。
他方で、彼女との好ましくない関係が密かに噂で流れており、その流布は相手を貶めるものとして取り締まっている。
加えて抜け道によって学則を有名無実化するプロフェッショナルであり、彼女の真似事で規則を破る生徒が出る懸念も頭が痛い。
幸い後追いは今のところ出ていないが、模範から全力で遠ざかる彼女の存在自体が風紀委員的グループの正当性を脅かし、
しかして多彩な抜け穴を突く彼女にいいようにされているのが現状である。
性格上特段問題は感じられない。成績のほども、熱心に取り組んでいれば言うことはない。
少なくとも友樹の頭を悩ませる集団に比べれば、幾分か付き合いやすい相手と認識している。
それで彼女の模範生への道が拓くならば、風紀委員に誘ってもいいとも。
一方で、彼女に尽くして得られるものが彼女の背後にはもういないことも認識はしている。
元来人の下に着くことは慣れない経験であったが、真摯に園の秩序を望むルピアスの姿勢に動かされ彼女に仕えた。
しかし、理想に現実が伴わない現状から次第に心は離れ、彼女に体よく使われていることに苦痛を感じている。
- ホロシシィ・ウリュエハイム
- 先生。腕は確かだけれどもあまり深入りは好ましくない。
ひとまず模範的な生徒として立ち振る舞い、折角の環境であれば他所の家の次代と繋がる機会を提供してもらっている、
と前向きに受け取っている。特化した学術機関だけに巫術の研鑽においても申し分ない。
ただ、厳しい卒業資格を満たして「魔女」となるリターンは薄いと見て、じきに園を離れて時計塔へ移る魂胆を抱えている。
- 九憐廿日
- 先生。師としては意外な程に多くを学んでいるが率直に言って危険。
また教わる格闘術も相性がいいため、自己研鑽の一環として自由選択である彼女の講義は極力参加していたりする。
ただし本質は魔女である以前に魔物。勢い余って相手を殺傷しかねない悪癖は自身以上に周りにそれが向けられることを心底恐れている。
- ジゼル・ヴェルグラ
- 下級生。輪に組み入れれば不和となる恐れがあるため隔離が望ましい。
ともすれば問題児を御せないと自分の評価も下がってしまうとして、最近は彼女は無視すべきという印象を周囲に与えている。
ヴェルグラ家の悪評は広く知られるところであり、その渦中にある彼女を憐れむ気持ちは無くはないものの。
彼女の態度に対して本気で排斥しようと殺気立つ者も、彼女の体目当ての者もいるのであれば、互いに距離を離すのが平和的な解決と見ている。
- 柊蘭
- 下級生。特記事項無し。
それ以上に関わるべき理由は特になく、自身が他者に費やせる時間は限られている。
- フレイリー・ファーランド
- 上級生。扱いに困るところはあるが、重しにはなるはず。
故に本質的な理解は捨てて、何かスゴイ先輩または寮一階の怪異という存在感のみを評価してこれを周囲の生徒に利用できる場合は利用している。
恐らくは先生側の人間か、人間でない何かであるのだろうが、未だその域に達するのは遠い。故に彼女への敬意は若干途方に暮れている。
- エイヴィ・シュルトライン
- 上級生。模範的なお姉様であるが明確な素性に乏しい。
ピアノの音色以外の情報が不思議なほど欠落しており、取っ掛かりなく続く演奏にあまり近づきたがらない。
なお生贄の使い方について、規則上は問題に上がらないため特に指摘はしていない。
- 浅葱白菊
- 下級生。非の打ち所がない優等生だが不穏な噂あり。
他方で、彼女との好ましくない関係が密かに噂で流れており、その流布は相手を貶めるものとして取り締まっている。
- 及川汐音
- 下級生。成績不振なれど更生の兆し無し。
加えて抜け道によって学則を有名無実化するプロフェッショナルであり、彼女の真似事で規則を破る生徒が出る懸念も頭が痛い。
幸い後追いは今のところ出ていないが、模範から全力で遠ざかる彼女の存在自体が風紀委員的グループの正当性を脅かし、
しかして多彩な抜け穴を突く彼女にいいようにされているのが現状である。
- ピオジア・R・ヴィオーラ
- 下級生。特に素行に問題なし。
性格上特段問題は感じられない。成績のほども、熱心に取り組んでいれば言うことはない。
少なくとも友樹の頭を悩ませる集団に比べれば、幾分か付き合いやすい相手と認識している。
それで彼女の模範生への道が拓くならば、風紀委員に誘ってもいいとも。
一方で、彼女に尽くして得られるものが彼女の背後にはもういないことも認識はしている。
- ルピアス・ヴェルヴァロッサ
- 上級生。風紀委員長。自身を重用してくれているが、業務負荷もまた重い。
元来人の下に着くことは慣れない経験であったが、真摯に園の秩序を望むルピアスの姿勢に動かされ彼女に仕えた。
しかし、理想に現実が伴わない現状から次第に心は離れ、彼女に体よく使われていることに苦痛を感じている。
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