最終更新:ID:jssQHiDscw 2016年11月14日(月) 23:44:39履歴
魔力供給の方法…それは粘液を交換するという事
この場で最も魔力が有り余っているのは恐らくサーヴァントを失った霞ヶ浦と言う人
有無をも言わさぬ方法でやるとするならば…
一つ方法がある
「その・・・すいません!」
謝罪と共にうららとレヴィの口が重なり合う。
目論見通りに目に見えて魔力が、それ所か魂が回復していく。
それもそのはず彼女には幾つもの魂が所狭しと凝縮されており、接触によりその残光がレヴィの空いた器に流れ込むのだ。
くちゅ…くちゅ…とお互いに舌をなぞる様になで回す
レヴィは魂の回復に夢中になり、そしてうららは解放されるような魂達の快楽を共に味わった
「……はぁ!ぷはっ!いったい何がしたいの!?正気!?」
「魔力欲しいならそれこそ頸動脈でも切って血でも渡してたんだけど」
「すいません…でも、そのもっと、もっとさせてください!」
魔力はある程度溜まった、しかし彼女は流れ込む魂の残光が予想外の快楽となって入ってしまい、
初めてと言える快楽に頭が夢中になってしまっている様だった
「ひっ…」
「あのさ…こう…今からアタシ指斬るからそこから吸うとかは駄目?」
「神父!助けて神父!」
「聖職者なら目の前の婦女暴行を止めて!」
「なんだろう…あの化け物に囚われていた時とまた違った恐怖を感じた」
「フ…うふふ…ふふふふふふ…
美味しかったなぁ…
もう一度したいなぁ」 .
この場で最も魔力が有り余っているのは恐らくサーヴァントを失った霞ヶ浦と言う人
有無をも言わさぬ方法でやるとするならば…
一つ方法がある
「その・・・すいません!」
謝罪と共にうららとレヴィの口が重なり合う。
目論見通りに目に見えて魔力が、それ所か魂が回復していく。
それもそのはず彼女には幾つもの魂が所狭しと凝縮されており、接触によりその残光がレヴィの空いた器に流れ込むのだ。
くちゅ…くちゅ…とお互いに舌をなぞる様になで回す
レヴィは魂の回復に夢中になり、そしてうららは解放されるような魂達の快楽を共に味わった
「……はぁ!ぷはっ!いったい何がしたいの!?正気!?」
「魔力欲しいならそれこそ頸動脈でも切って血でも渡してたんだけど」
「すいません…でも、そのもっと、もっとさせてください!」
魔力はある程度溜まった、しかし彼女は流れ込む魂の残光が予想外の快楽となって入ってしまい、
初めてと言える快楽に頭が夢中になってしまっている様だった
「ひっ…」
「あのさ…こう…今からアタシ指斬るからそこから吸うとかは駄目?」
「神父!助けて神父!」
「聖職者なら目の前の婦女暴行を止めて!」
「なんだろう…あの化け物に囚われていた時とまた違った恐怖を感じた」
「フ…うふふ…ふふふふふふ…
美味しかったなぁ…
もう一度したいなぁ」 .
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