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nevadakagemiya 2016年11月07日(月) 05:17:46履歴
【氏名】ローガン・マクフライ
【性別】男 【年齢】31歳 【出身】アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト
【身長】192cm 【体重】93kg
【肌色】日に焼けた白人 【髪色】黒 【瞳色】黒
【属性】 特に無し
【好きなもの】空・キューバ産の葉巻
【苦手なもの】サソリ
■人物
【一人称】俺 【二人称】お前、アンタ、テメェなど場合に応じ 【三人称】やっこさん
○性格
一見すると、やや粗野で礼儀知らず。
そんな第一印象は無精髭に覆われた厳つい顔の影響が大きい。話してみれば意外に気さくで、義理にも厚い。
世話焼きな面もあり、弱い者には優しく義侠心溢れる好漢。
軍人としての経歴を持ち、実戦経験もあることから、敵を排除することに対しては一般人より抵抗が少ない。
だが彼もあくまで普通人であり、当然殺しを楽しむことは無い。やむを得ない事情であれば、手を汚すのは自分の仕事だと考えているだけである。
また、女性に手が早いところがあり、常に信頼できる恋人を欲しているように見える。
○動機・サーヴァントへの態度
軍に依頼されただけであり、彼自身は聖杯にかける願いは持っていない。
とはいえ、仕事である以上戦地に赴くのは当然と考えており、戦うことに抵抗は無い。
余程の悪人でなければ、サーヴァントは戦友として信頼し仲間として肩を並べる。
○役どころ
好感の持てる軍人のオッサン。
シリアスな場面では格好良く決められるし、ギャグパートでは女性に頬をはたかれてもいい。
任務によっては敵対することも可能。
要するに汎用性を目指した。
○台詞
CV:ジェシーおいたん
「オイオイ、こちとら忍者じゃねえんだ。任務を失敗したからハラキリしろなんてのはゴメンだぜ」
「出来ることならもう一度空を飛びてェが──別に聖杯とやらに願いをかけるこっちゃねェよ」
○因縁キャラ
任務を持ちかけてきた怪しいオッサン
既に退役し、片足まで失った自分を何故聖杯戦争なんてものに連れ出したのか。
理由を述べない為に信用はしていない。
■来歴
デトロイト生まれ。高校卒業後、大空に憧れ空軍士官学校に入学。
優秀な成績で卒業したが、検査により魔術適正があることが発覚したため、ネバダに司令部を置く第51空軍に入隊することとなった。
第51空軍は対魔術特殊作戦が主任務である航空軍組織であり、公にはされていない存在であった。
しかし、飛べれば何でもいいと思っていた彼はあまり気にせず、数年間魔術使い兼パイロットとして戦闘に駆り出された。
任務の途中で片足を失い、軍を退役。以後は唯一の肉親である母の介護をしながら生活していた。
もう戦争に関わることは無いと思っていたが、彼の下に怪しい中年男性が現れ、その男から任務として聖杯戦争への参加を強制される。
母親が日本びいきであったため、日本文化に詳しい。
■魔術・礼装
第51空軍に所属していた魔術使いではあるが特定の魔術を好んで使うことはなく、せいぜい使い魔による偵察程度。
治癒魔術は苦手なため、戦場で一番役に立つ技術が使えんとぼやいている。
戦闘には銃器を使うことになるが、元がパイロットであるため白兵能力は軍人として意外と低い部類に入る。
【性別】男 【年齢】31歳 【出身】アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト
【身長】192cm 【体重】93kg
【肌色】日に焼けた白人 【髪色】黒 【瞳色】黒
【属性】 特に無し
【好きなもの】空・キューバ産の葉巻
【苦手なもの】サソリ
■人物
【一人称】俺 【二人称】お前、アンタ、テメェなど場合に応じ 【三人称】やっこさん
○性格
一見すると、やや粗野で礼儀知らず。
そんな第一印象は無精髭に覆われた厳つい顔の影響が大きい。話してみれば意外に気さくで、義理にも厚い。
世話焼きな面もあり、弱い者には優しく義侠心溢れる好漢。
軍人としての経歴を持ち、実戦経験もあることから、敵を排除することに対しては一般人より抵抗が少ない。
だが彼もあくまで普通人であり、当然殺しを楽しむことは無い。やむを得ない事情であれば、手を汚すのは自分の仕事だと考えているだけである。
また、女性に手が早いところがあり、常に信頼できる恋人を欲しているように見える。
○動機・サーヴァントへの態度
軍に依頼されただけであり、彼自身は聖杯にかける願いは持っていない。
とはいえ、仕事である以上戦地に赴くのは当然と考えており、戦うことに抵抗は無い。
余程の悪人でなければ、サーヴァントは戦友として信頼し仲間として肩を並べる。
○役どころ
好感の持てる軍人のオッサン。
シリアスな場面では格好良く決められるし、ギャグパートでは女性に頬をはたかれてもいい。
任務によっては敵対することも可能。
要するに汎用性を目指した。
○台詞
CV:ジェシーおいたん
「オイオイ、こちとら忍者じゃねえんだ。任務を失敗したからハラキリしろなんてのはゴメンだぜ」
「出来ることならもう一度空を飛びてェが──別に聖杯とやらに願いをかけるこっちゃねェよ」
○因縁キャラ
任務を持ちかけてきた怪しいオッサン
既に退役し、片足まで失った自分を何故聖杯戦争なんてものに連れ出したのか。
理由を述べない為に信用はしていない。
■来歴
デトロイト生まれ。高校卒業後、大空に憧れ空軍士官学校に入学。
優秀な成績で卒業したが、検査により魔術適正があることが発覚したため、ネバダに司令部を置く第51空軍に入隊することとなった。
第51空軍は対魔術特殊作戦が主任務である航空軍組織であり、公にはされていない存在であった。
しかし、飛べれば何でもいいと思っていた彼はあまり気にせず、数年間魔術使い兼パイロットとして戦闘に駆り出された。
任務の途中で片足を失い、軍を退役。以後は唯一の肉親である母の介護をしながら生活していた。
もう戦争に関わることは無いと思っていたが、彼の下に怪しい中年男性が現れ、その男から任務として聖杯戦争への参加を強制される。
母親が日本びいきであったため、日本文化に詳しい。
■魔術・礼装
第51空軍に所属していた魔術使いではあるが特定の魔術を好んで使うことはなく、せいぜい使い魔による偵察程度。
治癒魔術は苦手なため、戦場で一番役に立つ技術が使えんとぼやいている。
戦闘には銃器を使うことになるが、元がパイロットであるため白兵能力は軍人として意外と低い部類に入る。
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