遠山景元
最終更新：
nevadakagemiya 2017年05月21日(日) 22:13:50履歴
基本情報 
【元ネタ】史実、創作(時代劇)
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】遠山景元
【異名・別名・表記揺れ】遠山金四郎、遠山の金さん、遊び人の金次
【性別】男性
【身長・体重】178cm 72kg
【肌色】黄 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】不明
【外見・容姿】(普段)気楽な遊び人姿→(本気)奉行としての武家姿
【地域】日本
【年代】江戸時代
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：B 魔力：D 幸運：A 宝具：C
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】遠山景元
【異名・別名・表記揺れ】遠山金四郎、遠山の金さん、遊び人の金次
【性別】男性
【身長・体重】178cm 72kg
【肌色】黄 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】不明
【外見・容姿】(普段)気楽な遊び人姿→(本気)奉行としての武家姿
【地域】日本
【年代】江戸時代
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：B 魔力：D 幸運：A 宝具：C
【クラス別スキル】
対魔力：C
魔術に対する抵抗力。
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
騎乗：C
騎乗の才能。
正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせ、
野獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせ、
野獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
【保有スキル】
諜報：B
気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。
このスキルの発動中、通りすがりの町人・遊び人などと勘違いさせる。
ただし、直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。
このスキルの発動中、通りすがりの町人・遊び人などと勘違いさせる。
ただし、直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。
直感：B
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
敵の攻撃を回避・反撃する能力であるとともに
事件の発生や真相を感じ取る能力も兼ねている。
敵の攻撃を回避・反撃する能力であるとともに
事件の発生や真相を感じ取る能力も兼ねている。
魔力放出(花)：A
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
彼の魔力放出はそのあまりにも有名な『桜吹雪の彫物』から発せらせ、見た者を硬直させる効果がある。
彼の魔力放出はそのあまりにも有名な『桜吹雪の彫物』から発せらせ、見た者を硬直させる効果がある。
【宝具】
『不忘桜吹雪 』
ランク：C 種別：対人奥義 レンジ：1〜10 最大補足：10
トレードマークである『桜吹雪の彫物』を露わにし、裁きを下す。
相手の真名を見抜いていて、かつ相手に真名を見抜かれていない状態で、最大の効力を発揮する。
悪属性特効。
トレードマークである『桜吹雪の彫物』を露わにし、裁きを下す。
相手の真名を見抜いていて、かつ相手に真名を見抜かれていない状態で、最大の効力を発揮する。
悪属性特効。
【Weapon】
『刀 』
無銘の刀。
時代劇における彼は相手の刀を奪って反撃するのが得意である。
時代劇における彼は相手の刀を奪って反撃するのが得意である。
『遠山紺糸威胴丸 』
彼が所有していた甲冑。
持っているけど特に使わない。
持っているけど特に使わない。
【解説】
1793年9月27日生〜1855年4月15日没。
江戸時代の旗本。江戸北町奉行、大目付、南町奉行を務めた人物。
『桜吹雪の彫物』で有名だが、史実としての確証はない。
江戸時代の旗本。江戸北町奉行、大目付、南町奉行を務めた人物。
『桜吹雪の彫物』で有名だが、史実としての確証はない。
【人物・性格】
イメージカラー：青
特技：変装(顔は変わらない)
好きなもの：庶民の生活
嫌いなもの：悪
天敵：特になし
願い：特になし
【一人称】私、俺 【二人称】お主、お前 【三人称】彼、彼女
(町人状態と武家状態で口調が変化する)
特技：変装(顔は変わらない)
好きなもの：庶民の生活
嫌いなもの：悪
天敵：特になし
願い：特になし
【一人称】私、俺 【二人称】お主、お前 【三人称】彼、彼女
(町人状態と武家状態で口調が変化する)
【因縁キャラ】
特になし
【コメント】
おなじみ遠山の金さん。
史実よりもどちらかというと時代劇の方に引きずられている。
史実よりもどちらかというと時代劇の方に引きずられている。
TRPG用キャラシート
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