最終更新:ID:MV381nWO7g 2017年07月06日(木) 01:07:29履歴
「…これが、海」
【元ネタ】概念
【CLASS】ロスト
【マスター】マギネリア・ラザー
【真名】死(水着)
【性別】女
【身長・体重】148cm・37kg
【容姿】スク水の上からパーカーを羽織っている黒い少女
服も全部黒だが全然暑そうではない
【属性】秩序・夏
【ステータス】筋力:E- 耐久:E- 敏捷:E- 魔力:E- 幸運:E- 宝具:-
ランク:- 種別:絶対宝具 レンジ:1 最大捕捉:1『死』に、僅かに残る死の残滓。
即死関連のスキルを数百に渡り低ランクで保有する自己バフ宝具である。
紫外線とか暑さ程度ならば死カットできる。
とはいえあまりに弱体化しているため死にできるのは最大でも蚊のかゆみあたりがギリギリで、蟹に挟まれた時は普通に痛くて泣いた。
とある平行世界にて聖杯戦争に勝利、聖杯の力を用いて剣の形をしていた死のみを境界の向こうへと返し、新しく『生』を歩むことを選んだ『かつて死であった少女』。
その日常の1コマ、海に訪れた際のスタイルがこれである。
扱い的には受肉したサーヴァントに近いものの、身体能力は一般の原生人類となんら変わらず、僅かな残滓として残る宝具擬きも体質という言葉で誤魔化せる程度の代物。
今や完全に普通の少女となった彼女は、『死に至る過程 』を存分に楽しむのだった。
その日常の1コマ、海に訪れた際のスタイルがこれである。
扱い的には受肉したサーヴァントに近いものの、身体能力は一般の原生人類となんら変わらず、僅かな残滓として残る宝具擬きも体質という言葉で誤魔化せる程度の代物。
今や完全に普通の少女となった彼女は、『
好奇心旺盛、無邪気な少女。
世界に生まれることのできた幸せを、誰よりも死を知るが故に、おそらく誰よりも楽しんでいる者。
必滅が絶対ならば、過程で楽しむだけ楽しめばいい────それが真理かどうかはともかく、彼女の願いはきっと、其処にあるのだから。
追記:テンションの高いぽんこつ
【一人称】私
【二人称】呼び捨て
【三人称】呼び捨て
マスターからは「デスちゃん」と呼ばれるようになった。
イメージカラー:夏の無の色
特技:死に方占い(的中率高)
好きなもの:マスター、マスターの料理、新しいもの、見たことのないもの
嫌いなもの:きれいだと思って拾ったら中身泥だらけだった貝殻
天敵:くらげ
願い:叶えている最中
世界に生まれることのできた幸せを、誰よりも死を知るが故に、おそらく誰よりも楽しんでいる者。
必滅が絶対ならば、過程で楽しむだけ楽しめばいい────それが真理かどうかはともかく、彼女の願いはきっと、其処にあるのだから。
追記:テンションの高いぽんこつ
【一人称】私
【二人称】呼び捨て
【三人称】呼び捨て
マスターからは「デスちゃん」と呼ばれるようになった。
イメージカラー:夏の無の色
特技:死に方占い(的中率高)
好きなもの:マスター、マスターの料理、新しいもの、見たことのないもの
嫌いなもの:きれいだと思って拾ったら中身泥だらけだった貝殻
天敵:くらげ
願い:叶えている最中
マギネリア・ラザー:マスター。
半ば親戚のお姉さん化しているものの、『死』から向けられる感情にはそれ以上のものも微かに混じる。
海にはもちろん水着で登場。
星条旗ビキニという禁じ手に真っ向から挑戦した勇者。
無論、『死』以上のビーチフラワー力を持ち、特にムチムチ好き男子にはびしばし突き刺さるボディを遺憾なく発揮している。
「なんか料理してないと落ち着かないわネ!……海の家の厨房、借りてもいいかしラ?」とは本人の談。多分ダメです。
水着鯖s:海で出会った愉快なひとたち。
千差万別の生き方は夜空に輝く花火のように眩しい。
半ば親戚のお姉さん化しているものの、『死』から向けられる感情にはそれ以上のものも微かに混じる。
海にはもちろん水着で登場。
星条旗ビキニという禁じ手に真っ向から挑戦した勇者。
無論、『死』以上のビーチフラワー力を持ち、特にムチムチ好き男子にはびしばし突き刺さるボディを遺憾なく発揮している。
「なんか料理してないと落ち着かないわネ!……海の家の厨房、借りてもいいかしラ?」とは本人の談。多分ダメです。
水着鯖s:海で出会った愉快なひとたち。
千差万別の生き方は夜空に輝く花火のように眩しい。
「…しょっぱいです」
「ネリア、ネリア!みてください、蟹を捕まえま痛い!!挟まれま痛いいい!!!」
「水鉄砲…。…あれは今日はいいです。というかあれはああいうスポーツなのですか?ビームが見えますが」
「なかなか、泳ぐというのも難しいですね…あ、待ってください。まだ足のつくところでふぎゅ!?……(ソッ)…………なまこを、踏んでしまいました……ぐすっ」
「あっこれ本で見ました毒ヤバいやつです!逃げましょうネリア!」
「ネリア、ネリア!みてください、蟹を捕まえま痛い!!挟まれま痛いいい!!!」
「水鉄砲…。…あれは今日はいいです。というかあれはああいうスポーツなのですか?ビームが見えますが」
「なかなか、泳ぐというのも難しいですね…あ、待ってください。まだ足のつくところでふぎゅ!?……(ソッ)…………なまこを、踏んでしまいました……ぐすっ」
「あっこれ本で見ました毒ヤバいやつです!逃げましょうネリア!」
タグ
コメントをかく