最終更新:ID:kDQP1h+w9g 2021年12月28日(火) 23:03:11履歴
「疑わしきは罰する……それが俺の流儀だ」
【元ネタ】中東伝承『山の翁』、漫画「名探偵コナン」:ジン
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ハサン・サッバーハ
【異名・別名・表記揺れ】殉国のハサン
【性別】男
【身長・体重】190cm・??kg
【肌色】褐色 【髪色】銀 【瞳色】深緑
【外見・容姿】黒ずくめの衣装を纏った髑髏面の暗殺者
【地域】中東
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:B
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ハサン・サッバーハ
【異名・別名・表記揺れ】殉国のハサン
【性別】男
【身長・体重】190cm・??kg
【肌色】褐色 【髪色】銀 【瞳色】深緑
【外見・容姿】黒ずくめの衣装を纏った髑髏面の暗殺者
【地域】中東
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:B
死ぬべき運命にある相手が分かる。
特定の人物の暗殺に限定して発揮させる啓示スキルであり、相手に関する情報や所在地も分かる。
ただしあくまで天命を察せるだけで、自身が死を与えることを確定する訳ではない。
アサシンはこれを「あの方 からの命令」と考えている。
特定の人物の暗殺に限定して発揮させる啓示スキルであり、相手に関する情報や所在地も分かる。
ただしあくまで天命を察せるだけで、自身が死を与えることを確定する訳ではない。
アサシンはこれを「
天性の才能による多芸、多方面における知識の造形の深さから。
生前に嗜んだものはBクラス以上、新しく始めた事柄は通常より速い速度で習熟する。
アサシンは聖杯から得た知識から以下2つのスキルを新たに習熟している。
生前に嗜んだものはBクラス以上、新しく始めた事柄は通常より速い速度で習熟する。
アサシンは聖杯から得た知識から以下2つのスキルを新たに習熟している。
処刑人などの類似スキル。
生前に裏切りを行った、もしくは裏切り者として扱われた者に対しての特攻効果を得る。
ここまでランクが高いと特攻対象に対する追跡能力も上昇する。
裏切り者の教徒ほぼ全員を自らの手で殺したことから非常に高ランク。
しかし裏切り者に対する殺意が強すぎて、逆にそれ以外の相手への殺害能力が低下している。
生前に裏切りを行った、もしくは裏切り者として扱われた者に対しての特攻効果を得る。
ここまでランクが高いと特攻対象に対する追跡能力も上昇する。
裏切り者の教徒ほぼ全員を自らの手で殺したことから非常に高ランク。
しかし裏切り者に対する殺意が強すぎて、逆にそれ以外の相手への殺害能力が低下している。
殺した(と認識した)相手の顔や名前を忘れてしまうデメリットスキル。
他人が殺した相手なら思い出せるが、忘れること自体はどうにもできない。
例外として、相手が裏切り者であれば殺した者が自分・相手関係なく確実に覚えている。
他人が殺した相手なら思い出せるが、忘れること自体はどうにもできない。
例外として、相手が裏切り者であれば殺した者が自分・相手関係なく確実に覚えている。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
魔神 との契約によって得た死の呪いと、それを用いて作成した毒薬。
死の呪いは、受けた者の“死期”を近づけ死に至しめるという、直死の魔眼と同系統の現象を引き起こすもの。
直接呪い殺すのではなく、あくまで死因は死期……“運命的自然死”となり、呪い自体も溶けるように消えるため痕跡が一切残らない。
呪いをかけるには多くの手順を踏む必要があるという欠点があったが、アサシンはこれを元にした毒薬を開発することでその克服に成功。
面倒な手間はなく服薬させるだけで簡単に対象を暗殺でき、証拠を残さないため遺体から対策も講ることも不可能。
魔神由来かつ宝具へと昇華された呪いであるため、現代の魔術でこの呪いを防ぐことはできない。最強のマスター殺しの宝具。
ただし例外として、死霊・食屍鬼といった既に死んだものや、死の概念が無いものにはこの毒薬は通用しない。
また、サーヴァントに対して使用した場合、死なず肉体が若返るという謎の幼化現象を引き起こしてしまう。
英霊も死者の一種、既に死期を過ぎた存在であるため、死期を近づけるには逆行しなければならない。
その結果、想定外の挙動により呪いが暴走して肉体の時間が逆行し若返ってしまう、とアサシンは考察しているが現状原因は不明である。
死の呪いは、受けた者の“死期”を近づけ死に至しめるという、直死の魔眼と同系統の現象を引き起こすもの。
直接呪い殺すのではなく、あくまで死因は死期……“運命的自然死”となり、呪い自体も溶けるように消えるため痕跡が一切残らない。
呪いをかけるには多くの手順を踏む必要があるという欠点があったが、アサシンはこれを元にした毒薬を開発することでその克服に成功。
面倒な手間はなく服薬させるだけで簡単に対象を暗殺でき、証拠を残さないため遺体から対策も講ることも不可能。
魔神由来かつ宝具へと昇華された呪いであるため、現代の魔術でこの呪いを防ぐことはできない。最強のマスター殺しの宝具。
ただし例外として、死霊・食屍鬼といった既に死んだものや、死の概念が無いものにはこの毒薬は通用しない。
また、サーヴァントに対して使用した場合、死なず肉体が若返るという謎の幼化現象を引き起こしてしまう。
英霊も死者の一種、既に死期を過ぎた存在であるため、死期を近づけるには逆行しなければならない。
その結果、想定外の挙動により呪いが暴走して肉体の時間が逆行し若返ってしまう、とアサシンは考察しているが現状原因は不明である。
イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」。
山の翁は歴代19人いるとされ、その全てが開祖「ハサン・サッバーハ」の名前を継承している。
彼らはそれぞれが特別な技を極めた達人であり、その秘技に応じて「○○のハサン」という通称で呼ばれることもある。
アサシンは秘技ではなく、それを修めた精神性……誰よりも教義に殉じ、そのためならば如何なる手段を厭わなかった在り方から「殉国のハサン」と呼ばれ畏怖された。
教主となる前から狂信的な人物として教団内で知られており、どんな危険な任務にも臆さず挑み達成したことから当時の山の翁からの信頼が厚かった一方、教義に反した者は例え自分より上の立場でも容赦なく殺したため他の教徒からは非常に恐れられていた。
当時の山の翁の死後、魔神の呪いを元に毒薬の開発に成功した功績により次代の山の翁を襲名したことでその苛烈さは更に増していく。
先代・自身の代で出た裏切り者のほぼ全員を自らの手で殺し、暗殺した相手の数を超える程の粛清を成した彼は、歴代(初代を除く)で最も厳しい翁として教団の歴史に名を遺した。
山の翁は歴代19人いるとされ、その全てが開祖「ハサン・サッバーハ」の名前を継承している。
彼らはそれぞれが特別な技を極めた達人であり、その秘技に応じて「○○のハサン」という通称で呼ばれることもある。
アサシンは秘技ではなく、それを修めた精神性……誰よりも教義に殉じ、そのためならば如何なる手段を厭わなかった在り方から「殉国のハサン」と呼ばれ畏怖された。
教主となる前から狂信的な人物として教団内で知られており、どんな危険な任務にも臆さず挑み達成したことから当時の山の翁からの信頼が厚かった一方、教義に反した者は例え自分より上の立場でも容赦なく殺したため他の教徒からは非常に恐れられていた。
当時の山の翁の死後、魔神の呪いを元に毒薬の開発に成功した功績により次代の山の翁を襲名したことでその苛烈さは更に増していく。
先代・自身の代で出た裏切り者のほぼ全員を自らの手で殺し、暗殺した相手の数を超える程の粛清を成した彼は、歴代(初代を除く)で最も厳しい翁として教団の歴史に名を遺した。
歴代の山の翁の中でも一、二を争うほど多くの命を奪ってきた冷酷無慈悲な男。
「疑わしきは罰する」を信条とし、暗殺対象は勿論、その障害となる存在はどんな手段を用いてでも排除する徹底主義者。
また信仰心が篤く、親しい相手でも教義に反したのなら容赦なく殺し、任務のためならば仲間に手をかけることも厭わない。
自身にも厳しく、任務のためならば例え重傷を負っても戦い続ける狂信的な人物でもある。
暗殺者としての能力は非常に高く、あらゆる道具の扱いに長け、生前に無かった銃火器もすぐに使いこなしている。
戦闘能力だけでなく頭脳面も優秀で、多方面における知識の造形も深く、それらを駆使し狙った相手をどこまでも追い詰める。
拘りが強く、相手を殺す時は脳や心臓といった急所を破壊する癖があり、道具も厳選している。
一方であまりにも多くの命を奪ってきたからか、殺した相手の顔や名前を忘れるなど暗殺者らしくない一面もある。
聖杯戦争に参加する動機は18人の山の翁の秘技を修めた狂信者と同じく「聖杯の破壊」。
ただしあくまで聖杯戦争のみを憎む彼女とは異なり、アサシンは聖杯を求めたハサンたちの粛清も目的としている。
イメージカラー:漆黒、純黒
特技:狙撃
好きなもの:■■ 、愛車
嫌いなもの:裏切り者
天敵:死なないモノ、蘇った敵
願い:聖杯とそれを求めた山の翁を排除する
CV:堀之紀
「疑わしきは罰する」を信条とし、暗殺対象は勿論、その障害となる存在はどんな手段を用いてでも排除する徹底主義者。
また信仰心が篤く、親しい相手でも教義に反したのなら容赦なく殺し、任務のためならば仲間に手をかけることも厭わない。
自身にも厳しく、任務のためならば例え重傷を負っても戦い続ける狂信的な人物でもある。
暗殺者としての能力は非常に高く、あらゆる道具の扱いに長け、生前に無かった銃火器もすぐに使いこなしている。
戦闘能力だけでなく頭脳面も優秀で、多方面における知識の造形も深く、それらを駆使し狙った相手をどこまでも追い詰める。
拘りが強く、相手を殺す時は脳や心臓といった急所を破壊する癖があり、道具も厳選している。
一方であまりにも多くの命を奪ってきたからか、殺した相手の顔や名前を忘れるなど暗殺者らしくない一面もある。
聖杯戦争に参加する動機は18人の山の翁の秘技を修めた狂信者と同じく「聖杯の破壊」。
ただしあくまで聖杯戦争のみを憎む彼女とは異なり、アサシンは聖杯を求めたハサンたちの粛清も目的としている。
イメージカラー:漆黒、純黒
特技:狙撃
好きなもの:
嫌いなもの:裏切り者
天敵:死なないモノ、蘇った敵
願い:聖杯とそれを求めた山の翁を排除する
CV:堀之紀
「ぬかるなよ、これはあの方直々の命なんだぜ」
「疑わしきは罰する…それが俺のやり方だ」
「さあ、裏切り者の裁きの時間だ!」
「アーチャーのマスター…奴が歓楽街近辺に潜んでいるのはわかった…」
「家 の目星がつけば狩るのは造作もない…裏切り者は匂いを消せねぇからな…」
「黒に染まれ───『妄想溶身 』」
「疑わしきは罰する…それが俺のやり方だ」
「さあ、裏切り者の裁きの時間だ!」
「アーチャーのマスター…奴が歓楽街近辺に潜んでいるのはわかった…」
「
「黒に染まれ───『
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