最終更新:ID:vK1pmLmxrA 2021年05月14日(金) 20:31:48履歴
「古き良き、なんざナンセンス極まりないね。人類文化はいつだって、最新こそが最優、だ」
【氏名】真千鐘 アラタ (まちがね-)
【性別】男性
【年齢】26歳
【身長・体重】176cm・59kg
【肌色】白め
【髪色】黄緑(染)
【瞳色】金(カラコン)
【外見・容姿】目に痛い色をした男。
【令呪の位置】舌
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】聖杯由来のもののみ
【起源】『追う』
【所属】ルナティクス、「郡山」
【階位・称号・二つ名】狂月咒『日進月歩 』
【契約サーヴァント】"DIY"のキャスター
【性別】男性
【年齢】26歳
【身長・体重】176cm・59kg
【肌色】白め
【髪色】黄緑(染)
【瞳色】金(カラコン)
【外見・容姿】目に痛い色をした男。
【令呪の位置】舌
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】聖杯由来のもののみ
【起源】『追う』
【所属】ルナティクス、「郡山」
【階位・称号・二つ名】狂月咒『
【契約サーヴァント】"DIY"のキャスター
人の目を(悪い意味で)惹きまくるイカれたビビッドカラーのファッションと、刺さるんじゃないかという程トゲトゲで黄緑色をした髪がトレードマークの青年。
よく(サーヴァントの手によって改造した)ローラースケートを履いており、移動が早いこともあって目に痛い。
ちなみに顔は整っており、背も高めで筋肉もある……と要素だけは好青年なのだが、住んでいるのが「郡山」であること、そしてあまりにもあまりなファッションが相まって女性の影はまったくない。それどころか友達もいない。
よく(サーヴァントの手によって改造した)ローラースケートを履いており、移動が早いこともあって目に痛い。
ちなみに顔は整っており、背も高めで筋肉もある……と要素だけは好青年なのだが、住んでいるのが「郡山」であること、そしてあまりにもあまりなファッションが相まって女性の影はまったくない。それどころか友達もいない。
ルナティクスとしての名。名乗ることで本人の素質に応じた魔術的な効果を手にすることができる。
彼のものは、発動するとシンプルに加速する……だけに見えるが、実際には加速に特化した非常に高度な複合魔術。
もっと前に、もっと早く、という意識に呼応して効果を増していき、最高速に至る際には摩擦係数の反転、Gの無効化をはじめとしたいくつかの魔法級事象すら引き起こす。
それほどまでに、彼の秘めた『最新』への狂気は深く、鋭い。
彼のものは、発動するとシンプルに加速する……だけに見えるが、実際には加速に特化した非常に高度な複合魔術。
もっと前に、もっと早く、という意識に呼応して効果を増していき、最高速に至る際には摩擦係数の反転、Gの無効化をはじめとしたいくつかの魔法級事象すら引き起こす。
それほどまでに、彼の秘めた『最新』への狂気は深く、鋭い。
こちらもサーヴァントの手による改造ローラースケート。日々更新。
アラタは本当はジェットパックが欲しかったのだがさすがに資材の余裕がないと断られた。
このローラースケートはその代用品ではあるものの、既に三桁キロの速度が出るトンデモガジェットとなっている。
アラタは本当はジェットパックが欲しかったのだがさすがに資材の余裕がないと断られた。
このローラースケートはその代用品ではあるものの、既に三桁キロの速度が出るトンデモガジェットとなっている。
自ら志して「郡山」に住んでいる一般ルナティクス。
『最先端』を求める狂気に突き動かされ、流星のごとき生き様を体現する男。
「郡山」における他ルナティクスらの画策に関しては徹底的に我関せずの態度を貫いており、自身の狂気の為だけに日々を生きている自由人。
サーヴァントと共にひっそりと「郡山」の外れの廃シェルターの一つに住んでいるが、毎度落書きテロ後は凄まじい速度で逃走するためその住処はほぼ他人にバレていない。
なお、他ルナティクスとの交流の少なさゆえ「郡山」の環境でサーヴァントに対して十全な魔力の供給ができているとは言いがたいのだが、幸いにも彼のサーヴァントは魔力が枯渇していようと物理で機構の開発を進めるタイプのためあまり問題になっていない。
ただし、もし何かの事態に巻き込まれ戦闘になった場合でも、彼のサーヴァントは戦力として数えられないだろう。
イメージカラー:先鋭化していく緑の光
特技:クリエイティブなこと
好きなもの:新しいもの=面白いもの
苦手なもの:古いもの=つまらないもの
天敵:生きた化石
願い:常に時代の最先端でありたい
【一人称】俺
【二人称】アンタ、テメェ
【三人称】アイツ、○○のヤツ、など
『最先端』を求める狂気に突き動かされ、流星のごとき生き様を体現する男。
「郡山」における他ルナティクスらの画策に関しては徹底的に我関せずの態度を貫いており、自身の狂気の為だけに日々を生きている自由人。
サーヴァントと共にひっそりと「郡山」の外れの廃シェルターの一つに住んでいるが、毎度落書きテロ後は凄まじい速度で逃走するためその住処はほぼ他人にバレていない。
なお、他ルナティクスとの交流の少なさゆえ「郡山」の環境でサーヴァントに対して十全な魔力の供給ができているとは言いがたいのだが、幸いにも彼のサーヴァントは魔力が枯渇していようと物理で機構の開発を進めるタイプのためあまり問題になっていない。
ただし、もし何かの事態に巻き込まれ戦闘になった場合でも、彼のサーヴァントは戦力として数えられないだろう。
イメージカラー:先鋭化していく緑の光
特技:クリエイティブなこと
好きなもの:新しいもの=面白いもの
苦手なもの:古いもの=つまらないもの
天敵:生きた化石
願い:常に時代の最先端でありたい
【一人称】俺
【二人称】アンタ、テメェ
【三人称】アイツ、○○のヤツ、など
大きな争い、そして世界再編が起こるより以前に生まれた彼は、生まれながらにして「最新」に惹かれていた。
当初こそ子供の持つ妙な指向性として片付けられていた狂気は、ある時その本質を見せる。
世界が崩壊へと向かい、聖杯戦争が激化すると───まだ幼い彼は、それを偉大なる変化として純粋に喜んだのだ。
そんな彼を親類は気味悪がり、やがて遠ざけた。
天涯孤独となった彼は、それでも何とかモザイク市の市民として所属し、生き抜いた。
だが彼はしかし、モザイク市の停滞している現状を良しとせず、自ら日々が危険の連続とされる「郡山」へと飛び込んだのだ。
その結果、「郡山」に多数存在していたルナティクスとの接触により自らもまたルナティクスの一員となる。
しかし、彼の狂気は伝染させるものでも、感化されるものでもなく、ただただ自らとの対話の先にある先鋭化のみを追い求めるものだった。
当初こそ他のルナティクスとの交流によりサーヴァントの召喚などを行ったものの、その影に潜むとある陰謀に勘づいてからは距離を取るようになり、今ではルナティクスでありながら「郡山」のルナティクス勢力とは一線を画した個人勢力として地位を持っている。
当初こそ子供の持つ妙な指向性として片付けられていた狂気は、ある時その本質を見せる。
世界が崩壊へと向かい、聖杯戦争が激化すると───まだ幼い彼は、それを偉大なる変化として純粋に喜んだのだ。
そんな彼を親類は気味悪がり、やがて遠ざけた。
天涯孤独となった彼は、それでも何とかモザイク市の市民として所属し、生き抜いた。
だが彼はしかし、モザイク市の停滞している現状を良しとせず、自ら日々が危険の連続とされる「郡山」へと飛び込んだのだ。
その結果、「郡山」に多数存在していたルナティクスとの接触により自らもまたルナティクスの一員となる。
しかし、彼の狂気は伝染させるものでも、感化されるものでもなく、ただただ自らとの対話の先にある先鋭化のみを追い求めるものだった。
当初こそ他のルナティクスとの交流によりサーヴァントの召喚などを行ったものの、その影に潜むとある陰謀に勘づいてからは距離を取るようになり、今ではルナティクスでありながら「郡山」のルナティクス勢力とは一線を画した個人勢力として地位を持っている。
最先端の話が絡まなければ(そんな状況は万にひとつもないが)、言葉遣いこそ荒いもののアーティスト気質で陽気な性格。
それでも彼にとっては「最新こそが最優」、という価値観が絶対であり、ルナティクスとなったことでそれは更に加速している。
どちらかと言えば古いものを叩くよりは新しいものをひたすら追求することの方が好き……ではあるが、あまりに古くさいものを見ると我慢できずにぶち壊してしまうこともしばしば。
ただそれらの行動も(最新の追求に関して自制しようという気はないものの)悪意があるものではなく、より面白くできる自信がある時にしか破壊行動は行わない等ルナティクスにしては理性がある。
ちなみに、ひたすらに新しさだけ目指すそのスタンスにはいくらかの逆張り精神も混じっており、多数派をイコール体制的な意見、古いものと見なして反発する傾向がある。
その結果として、まるで弱者の味方のようになってしまうこともある。本人に自覚はないが。
それでも彼にとっては「最新こそが最優」、という価値観が絶対であり、ルナティクスとなったことでそれは更に加速している。
どちらかと言えば古いものを叩くよりは新しいものをひたすら追求することの方が好き……ではあるが、あまりに古くさいものを見ると我慢できずにぶち壊してしまうこともしばしば。
ただそれらの行動も(最新の追求に関して自制しようという気はないものの)悪意があるものではなく、より面白くできる自信がある時にしか破壊行動は行わない等ルナティクスにしては理性がある。
ちなみに、ひたすらに新しさだけ目指すそのスタンスにはいくらかの逆張り精神も混じっており、多数派をイコール体制的な意見、古いものと見なして反発する傾向がある。
その結果として、まるで弱者の味方のようになってしまうこともある。本人に自覚はないが。
基本的に過去の遺物と一蹴するが、現代に深く馴染んでいたり、現代においてクリエイティブな活動をしている者に対しては比較的好意的。
それでも、俺の方が新しく生まれたから偉いという立場は崩さないが。
それでも、俺の方が新しく生まれたから偉いという立場は崩さないが。
"DIY"のキャスター:契約したサーヴァント。
「英霊……所詮歴史のシミなんざ、頭の凝り固まったロートルしかいねぇと思ってたけどよ。アンタは中々面白ぇ。いいぜ、俺と一緒に時代の最先端を駆け抜けようじゃねぇか」
他追記予定
「英霊……所詮歴史のシミなんざ、頭の凝り固まったロートルしかいねぇと思ってたけどよ。アンタは中々面白ぇ。いいぜ、俺と一緒に時代の最先端を駆け抜けようじゃねぇか」
他追記予定
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