最終更新:ID:obtZ59QIlg 2022年04月20日(水) 00:41:11履歴
「ふわぁ〜。うん、おはようございます! 今日も一日頑張りましょう!」
「目指すは氏子さんの数日本一、です!」
【氏名】神タヨリ(みわ-たより)
【性別】女性
【年齢】11歳
【出身】モザイク市「出雲」・諏訪信仰地区
【身長・体重】144cm・37kg
【肌色】モンゴロイド系 【髪色】黒 【瞳色】金
【スリーサイズ】小さい・普通・ほんのり大きい
【外見・容姿】蛇のように輝く黄金の瞳が特徴的な、巫女服姿の少女。
【令呪の位置】右胸の上部
【属性】混沌・悪
【魔術系統】神道系術式・神降ろし
【魔術属性】水
【魔術特性】拡散
【魔術回路】質:EX 量:C 編成:正常(一部神代回帰)
【起源】祈る
【所属】『本庁』、「出雲」八百万神祇大社境内・美輪神社
【階位・称号・二つ名】直階・四位・権禰宜、宮司代務者(『本庁』特例による)
【契約サーヴァント】
【性別】女性
【年齢】11歳
【出身】モザイク市「出雲」・諏訪信仰地区
【身長・体重】144cm・37kg
【肌色】モンゴロイド系 【髪色】黒 【瞳色】金
【スリーサイズ】小さい・普通・ほんのり大きい
【外見・容姿】蛇のように輝く黄金の瞳が特徴的な、巫女服姿の少女。
【令呪の位置】右胸の上部
【属性】混沌・悪
【魔術系統】神道系術式・神降ろし
【魔術属性】水
【魔術特性】拡散
【魔術回路】質:EX 量:C 編成:正常(一部神代回帰)
【起源】祈る
【所属】『本庁』、「出雲」八百万神祇大社境内・美輪神社
【階位・称号・二つ名】直階・四位・権禰宜、宮司代務者(『本庁』特例による)
【契約サーヴァント】
神職が行う神々への祈り。
主に自身の穢れを祓う「祓詞」と神々へと祈り捧げる「祝詞」を唱える。
神社神道に組み込まれた、『延喜式』などに依る近代的な祈祷儀式を、神職としての神家では一般社会に対するカモフラージュとして行ってきた。
神秘が衆目に触れるのが当たり前になった現在でも、神家本来の秘伝を表に晒さぬよう、日常的な祭事についてはこのやり方に従っている。
一方、例大祭などの大規模な祭りの折には、嘗て旧世界の時代に長野の片隅でそうしていたように、「見せてもよい」美輪神社固有の祭礼儀法に則った儀式が行われる。
主に自身の穢れを祓う「祓詞」と神々へと祈り捧げる「祝詞」を唱える。
神社神道に組み込まれた、『延喜式』などに依る近代的な祈祷儀式を、神職としての神家では一般社会に対するカモフラージュとして行ってきた。
神秘が衆目に触れるのが当たり前になった現在でも、神家本来の秘伝を表に晒さぬよう、日常的な祭事についてはこのやり方に従っている。
一方、例大祭などの大規模な祭りの折には、嘗て旧世界の時代に長野の片隅でそうしていたように、「見せてもよい」美輪神社固有の祭礼儀法に則った儀式が行われる。
神職が行う穢れを取り除く儀式。
自身のみならず他者や特定の空間・事物から、「穢れ」とされるものを除去する。
類似の概念は世界でも比較的広範に分布しており、魔術的にも利用されることがある。
タヨリの執り行うそれは主に神社神道式に編纂されたものであるが、美輪神社本来の手法も伝えられている。
自身のみならず他者や特定の空間・事物から、「穢れ」とされるものを除去する。
類似の概念は世界でも比較的広範に分布しており、魔術的にも利用されることがある。
タヨリの執り行うそれは主に神社神道式に編纂されたものであるが、美輪神社本来の手法も伝えられている。
神主が持つ白い紙が多数付いたお祓い棒。神社神道式の祈祷を行う時に用いるもの。
「出雲」にいる神職のご多分に漏れず、神々による加護を直接受けている為、それ単独で極めて強力な礼装兼護符として機能する。
「出雲」にいる神職のご多分に漏れず、神々による加護を直接受けている為、それ単独で極めて強力な礼装兼護符として機能する。
鉄でできた鉤状の道具。大きな祭事の際に、祭具として用いるところを目撃されているが、具体的にそれが何なのかを知るものはいない。
これは「タヨリ本人も知らない」ということであり、姉に教わった儀礼に従って使っているものの、どういう意味があって使っているのかなどは全く知らない。
これは「タヨリ本人も知らない」ということであり、姉に教わった儀礼に従って使っているものの、どういう意味があって使っているのかなどは全く知らない。
元々長野県の諏訪市を中心に活動していた神職の家の血を引く少女。単立宗教団体「美輪神社」の宮司を代々担っていた神 家の次女。
若くして宮司代務者に任命された長姉・ヨリエを手伝うために、『本庁』から宮司代務者の資格を得て、社務を手伝う日々を送っている。
今どきの子供としては珍しく、朝からしっかり制服を着て学校へ通っている。
昼を過ぎた頃になると家に帰ってくる為、その頃に美輪神社を訪れれば、制服を着て帰宅中であるか、もしくは巫女服を着て神社の仕事を手伝っている彼女を見ることができるだろう。
天真爛漫、天衣無縫。年齢相応の奔放さと、神に仕えるものとしての謙虚さを持った、年上から愛されるタイプの可憐な少女である。
イメージカラー:煌めく黄金
特技:メチャクチャ長い祝詞の暗記
好きなもの:お祭り、綿あめ
苦手なもの:窓が一つもない暗くて閉じた部屋
天敵:蛇、姉
願い:神社がもっと繁盛すればいいなあ。
【一人称】私 【二人称】あなた、きみ 【三人称】○○さん、○○くん、○○ちゃん
若くして宮司代務者に任命された長姉・ヨリエを手伝うために、『本庁』から宮司代務者の資格を得て、社務を手伝う日々を送っている。
今どきの子供としては珍しく、朝からしっかり制服を着て学校へ通っている。
昼を過ぎた頃になると家に帰ってくる為、その頃に美輪神社を訪れれば、制服を着て帰宅中であるか、もしくは巫女服を着て神社の仕事を手伝っている彼女を見ることができるだろう。
天真爛漫、天衣無縫。年齢相応の奔放さと、神に仕えるものとしての謙虚さを持った、年上から愛されるタイプの可憐な少女である。
イメージカラー:煌めく黄金
特技:メチャクチャ長い祝詞の暗記
好きなもの:お祭り、綿あめ
苦手なもの:窓が一つもない暗くて閉じた部屋
天敵:蛇、姉
願い:神社がもっと繁盛すればいいなあ。
【一人称】私 【二人称】あなた、きみ 【三人称】○○さん、○○くん、○○ちゃん
姉であるヨリエと共に育ったタヨリの人生において、特別な出来事というのは縁遠いものであった。
勿論、誕生日なんかは祝ってもらったし、ヨリエが神社再建なんてことを言い出す前は、家族と一緒に近所のお祭りにもよく顔を出していた。
しかし、そうした日常におけるハレの日以上の特別は、彼女の身には良くも悪くも起こらなかったのである。
父母がいないことは、この時代において珍しいことではない。それに、祖父母も姉も、彼女のことはとてもよく可愛がってくれたのである。寂しさも差して感じはしなかった。
それから、彼女が寝床にいると聞こえてくる悲しげな呼びかけの声とか、街角を歩くと目に入ってくるその辺の人間じゃない何かとか。
そんなものも、彼女自身の認識においては、サーヴァントと同じくらいに有り触れている日常だから、特に気に留めもしない。
姉に輪をかけた霊的感受性さえも日常のことであるから、タヨリは、他の人には見えず自分にだけ見えるもののことなんか気にせずに、すくすくと育った。
最初っからそういうものだとわかっている当たり前のものに気を払い続けられるほど、彼女の集中力は長続きしなかったのである。
そういうわけで、短いながらも11年という歳月を重ねた少女は、どこどこまでも普通の女の子である。
ちょっとばかり年齢不相応に幽霊やら何やらへの耐性はあるかもしれないが、それ以外はごく当たり前の小学生に過ぎない。
小学校に通い、家族の手伝いをして、友達と遊び、お祭りを喜ぶ。そんな当たり前を享受する、そんな女の子である。
勿論、誕生日なんかは祝ってもらったし、ヨリエが神社再建なんてことを言い出す前は、家族と一緒に近所のお祭りにもよく顔を出していた。
しかし、そうした日常におけるハレの日以上の特別は、彼女の身には良くも悪くも起こらなかったのである。
父母がいないことは、この時代において珍しいことではない。それに、祖父母も姉も、彼女のことはとてもよく可愛がってくれたのである。寂しさも差して感じはしなかった。
それから、彼女が寝床にいると聞こえてくる悲しげな呼びかけの声とか、街角を歩くと目に入ってくるその辺の人間じゃない何かとか。
そんなものも、彼女自身の認識においては、サーヴァントと同じくらいに有り触れている日常だから、特に気に留めもしない。
姉に輪をかけた霊的感受性さえも日常のことであるから、タヨリは、他の人には見えず自分にだけ見えるもののことなんか気にせずに、すくすくと育った。
最初っからそういうものだとわかっている当たり前のものに気を払い続けられるほど、彼女の集中力は長続きしなかったのである。
そういうわけで、短いながらも11年という歳月を重ねた少女は、どこどこまでも普通の女の子である。
ちょっとばかり年齢不相応に幽霊やら何やらへの耐性はあるかもしれないが、それ以外はごく当たり前の小学生に過ぎない。
小学校に通い、家族の手伝いをして、友達と遊び、お祭りを喜ぶ。そんな当たり前を享受する、そんな女の子である。
姉であるヨリエが割りかし奔放に育ってきたのを見てきたからか、彼女自身も結構活動的。年齢相応に遊んだりするのが大好きで、友達と近所を駆け回るのは日常茶飯事。
また、一度仲良くなった相手には甘え上手なところを見せ、良い感じに構ってオーラを醸し出して相手をしてもらうというパターンを見ることもしばしば。
一方でその態度自体は謙虚そのものであり、年上の人に会う時などは、やや言葉遣いの一部に怪しいところはあるものの、きっちり敬語を使って話ができるのは、祖父母の教育の賜物か。
また神職としては、ヨリエよりもはっきりと分かる形で敬意を表しながら神々と関わっているためか、特に古い考え方をする神霊ほど彼女をよく評価しているようだ。
ただ、止まると死ぬマグロとまで呼ばれる姉とは違ってちゃんと静かにしておける性質でもあり、近くに顔見知りがいない時は割りと物静か。
手持ち無沙汰な時には、ぼーっと虚空を眺めて時間を潰すようなことがたまにある。そういう時でも、ちゃんと声をかければいつもの元気な調子で答えてはくれるのだが。
また、人見知りもそれなりにする方で、神社の手伝い中で仕事モードに入っている時はともかく、街中で見知らぬ人に急に声をかけられたりすると、びっくりしてしどろもどろになることも。
本人の全体的な傾向としては内向的であるといえ、友達を積極的に増やしていくようなタイプではないが、その代わり一度知人と判定されると、お互いが近くにいる限りはかなりべったりになるだろう。
根本的には寂しがり屋で、元気な様子を見せるのも、そうすることで寂しさを紛らわそうとしているから、という意味合いが強い。
家族との距離も相当近く、例えば怖い映画や悪夢を見た日の夜には、姉と一緒の布団で寝たいと夜中に手を引いてお願いをするようなところもある。
……流石に、日中から延々と構われ続けるのは勘弁してほしいようだが。
また、一度仲良くなった相手には甘え上手なところを見せ、良い感じに構ってオーラを醸し出して相手をしてもらうというパターンを見ることもしばしば。
一方でその態度自体は謙虚そのものであり、年上の人に会う時などは、やや言葉遣いの一部に怪しいところはあるものの、きっちり敬語を使って話ができるのは、祖父母の教育の賜物か。
また神職としては、ヨリエよりもはっきりと分かる形で敬意を表しながら神々と関わっているためか、特に古い考え方をする神霊ほど彼女をよく評価しているようだ。
ただ、止まると死ぬマグロとまで呼ばれる姉とは違ってちゃんと静かにしておける性質でもあり、近くに顔見知りがいない時は割りと物静か。
手持ち無沙汰な時には、ぼーっと虚空を眺めて時間を潰すようなことがたまにある。そういう時でも、ちゃんと声をかければいつもの元気な調子で答えてはくれるのだが。
また、人見知りもそれなりにする方で、神社の手伝い中で仕事モードに入っている時はともかく、街中で見知らぬ人に急に声をかけられたりすると、びっくりしてしどろもどろになることも。
本人の全体的な傾向としては内向的であるといえ、友達を積極的に増やしていくようなタイプではないが、その代わり一度知人と判定されると、お互いが近くにいる限りはかなりべったりになるだろう。
根本的には寂しがり屋で、元気な様子を見せるのも、そうすることで寂しさを紛らわそうとしているから、という意味合いが強い。
家族との距離も相当近く、例えば怖い映画や悪夢を見た日の夜には、姉と一緒の布団で寝たいと夜中に手を引いてお願いをするようなところもある。
……流石に、日中から延々と構われ続けるのは勘弁してほしいようだが。
お姉ちゃんやおじいちゃん、おばあちゃんのお手伝いをすること。それと同じくらい、いっぱい友達と遊ぶこと。
基本的に年齢相応の考え方で、確固たる信念らしきものもないが、強いてあげればこういったところになるだろう。
基本的に年齢相応の考え方で、確固たる信念らしきものもないが、強いてあげればこういったところになるだろう。
- ナイノカミ:家族
「私はお祭りが好きだけど、みんなで一緒に楽しめば、それだけで神様が怒らなくなるんだね。じゃあ、もっと頑張って楽しまないと!」
- 神ヨリエ:家族
「お婿さんかぁ。私はどんな人と結婚するんだろうなぁ」
- 大国主命:家族
「おやつ……もうすぐでご飯だけど……でも食べたい……(じゅるり)」
- おじいちゃんとおばあちゃん:家族
「そういえば今日は私がお風呂当番だ。おばあちゃん、私ちょっとお風呂洗ってくるねー!」
- 宮盛博之:上役
「むー、社務って覚えるのが大変ですね……。ああいえ! 神タヨリはこんなことでへこたれませんです! 頑張りますですよー!」
- シスター・トーレス:ご近所さん
「今日のおゆはんはカレーっ、カレーっ! シスター・トーレスさんは、カレーはお好きですか?」
- パルチヴァール:ご近所さんのサーヴァント
「ランサーさんってことは、パルチヴァールさんの武器は槍なんですよね。物干し竿に便利そうです!」
- アイコさん:メイドさん
「え、なんで急にって? ……お姉ちゃんは本を読まなさすぎるから、私だけでもそういうの頑張った方がいいかなぁって思いましたです」
- 紅雨曇黒:お医者様
「体調が悪いんですか? えっと……腰が痛いなら、私がとんとんしますですよ?」
このページへのコメント
「」ヨリです
自分で練ってたネタがちょっとこっちで扱いきらないなとなったので断念しました
それに伴い立候補頂いたナイノカミさんを正式にタヨリちゃんのサーヴァントとして迎えたいと思います
差し支えないでしょうか
はい、よろしくお願いします。
了解しました
神タヨリの泥を練った者です
サーヴァントへの立候補を確認しました
現在のところ彼女のサーヴァントについては腹案があり、まだそれについて決めかねているところですので、煮え切らない返事となってしまいますが一旦保留ということにさせていただきたいです
来週月曜日(4/18)頃までには正式にお返事をいたします
サーヴァントが未定ならばナイノカミで立候補したいのですが大丈夫ですか?