最終更新:ID:1oFQmx3JsA 2019年03月27日(水) 00:29:18履歴
もしも君が私欲ではなく誰かの為に聖杯を得ようとするなら、私はその力となろう。 ギャラハッドより知名度はないが、これでも聖杯の守護者なのでね。
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【元ネタ】アーサー王伝説、パルチヴァール、ペルスヴァルまたは聖杯の物語
【CLASS】ランサー
【真名】パルチヴァール
【異名・別名・表記揺れ】赤い騎士・聖杯王・聖杯の守護者・ペルスヴァル
【性別】男性
【身長・体重】 195cm・70kg
【肌色】普通 【髪色】亜麻色 【瞳色】 緑
【スリーサイズ】男のスリーサイズを知りたいか?
【外見・容姿】 20代半ば
【属性】中立・善
【天地人属性】 地
【その他属性】人型・聖杯・騎士・円卓
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:C 幸運:B 宝具:A
【CLASS】ランサー
【真名】パルチヴァール
【異名・別名・表記揺れ】赤い騎士・聖杯王・聖杯の守護者・ペルスヴァル
【性別】男性
【身長・体重】 195cm・70kg
【肌色】普通 【髪色】亜麻色 【瞳色】 緑
【スリーサイズ】男のスリーサイズを知りたいか?
【外見・容姿】 20代半ば
【属性】中立・善
【天地人属性】 地
【その他属性】人型・聖杯・騎士・円卓
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:C 幸運:B 宝具:A
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1
赤い騎士イテールをはじめてとした幾多の騎士や悪漢を打ち倒したパルチヴァールの強力な一撃が宝具と化したもの。
攻撃自体が宝具と化したものの為、剣槍弓素手、斬撃刺突投擲など種類を問わず使用可能。
騎士、戦士として成長したことで鍛えられた心技体から放たれる、パーシヴァルリリィの『赤き死の一撃 』の純粋強化版。
B-ランク以下の防御系スキル、宝具を貫き、敵の急所に致命的な一撃を叩き込む。 ただしロードキャメロットのような特殊な防御宝具には貫通効果が無効になり、回避系スキルや宝具も無効化出来ない。
悪属性に対してはダメージに補正が掛かる。
赤い騎士イテールをはじめてとした幾多の騎士や悪漢を打ち倒したパルチヴァールの強力な一撃が宝具と化したもの。
攻撃自体が宝具と化したものの為、剣槍弓素手、斬撃刺突投擲など種類を問わず使用可能。
騎士、戦士として成長したことで鍛えられた心技体から放たれる、パーシヴァルリリィの『
B-ランク以下の防御系スキル、宝具を貫き、敵の急所に致命的な一撃を叩き込む。 ただしロードキャメロットのような特殊な防御宝具には貫通効果が無効になり、回避系スキルや宝具も無効化出来ない。
悪属性に対してはダメージに補正が掛かる。
『赤い騎士』の二つ名の元となった鎧。 赤い、マジ赤い
全身に赤い甲冑を纏っていた「赤の騎士」イテールという騎士を打ち倒し戦利品としたもの。
数々の戦いを経てなお使い続けられた辺り、かなりの名工の手によるもののようだ。
赤い鎧というだけで目星をつけられるのでサーヴァントとして召喚されてこれを着るのは本気モードの時のみ。
全身に赤い甲冑を纏っていた「赤の騎士」イテールという騎士を打ち倒し戦利品としたもの。
数々の戦いを経てなお使い続けられた辺り、かなりの名工の手によるもののようだ。
赤い鎧というだけで目星をつけられるのでサーヴァントとして召喚されてこれを着るのは本気モードの時のみ。
異名でもある赤い鎧の大腿部に懸架された投槍。 サブウェポン。
なくなってもどこからか取り出していつの間にか補充されている。
近接戦闘では手槍として用いることも可能だが、基本的には投擲用。
なくなってもどこからか取り出していつの間にか補充されている。
近接戦闘では手槍として用いることも可能だが、基本的には投擲用。
紅玉のような鎧を纏った長身の騎士、円卓の騎士パーシヴァルの可能性の一つ。
中世騎士物語の主人公としての側面が強い状態での召喚。
その正体はアーサー王が男性であり(Prototypeに近い世界)、ランスロットとギャラハッド、それにモードレッドが存在しない世界線のパーシヴァル、つまりヴォルフラムのパルチヴァールに語られる苦難の末に祖父より聖杯王の座を引き継いだ聖杯王。
聖杯の守護者でも有るランサーがサーヴァントとして召喚されるのは極めて稀なのだが、何事にも例外は存在する。
かなり特殊な世界出身のためにこちら側の円卓の騎士、特にランスロット、ギャラハッドとは縁が薄いのだが、召喚の際に座によってこちら側のパーシヴァルの記憶を与えられている為、問題なく意思疎通できている。
ギャラハッドに対してはパーシヴァルの記憶、同じ聖杯を得たもの、そして別の世界の人間であると分かっていながらパーシヴァルと同じように接してくれる事にとても感謝している。
本人はまぁ、良くも悪くも愛が広いやつだからな…と少し照れくさそうに軽口を叩く。
サーヴァントとしては回復宝具の聖杯に加え、逸話が昇華した攻撃型宝具も持ち、バランスの良い構成でいかなる条件でも対応できる万能型。
だが、聖杯は不具の身になると使用できないデメリットを抱えており、またルーラー時に使用できる聖杯城が召喚されないなど能力に制限が掛かっている。
ランサーが通常の聖杯戦争で召喚されるには条件が有る
まず、触媒を用いて円卓の騎士、特にパーシヴァルを召喚しようとすること、私欲で聖杯を使おうとしていない事。
ここまででパーシヴァルとパルチヴァールのどちらかが呼ばれるかは五分。
そして、確実に呼ぶためには、聖杯戦争でありながら元々聖杯を持っているサーヴァントを呼び出そうとする大馬鹿か常識外れであること。
以上の条件をクリアすればランサー、パーシヴァルはサーヴァントとして召喚に応じ、思う存分その槍を奮ってくれるだろう、そんな条件で呼ぶ魔術師が存在するのかという話は別として。
…………そのバカか常識はずれがいたとランサーが思い知るのは何時か何処かの世界のマスターと出会った後の話。
中世騎士物語の主人公としての側面が強い状態での召喚。
その正体はアーサー王が男性であり(Prototypeに近い世界)、ランスロットとギャラハッド、それにモードレッドが存在しない世界線のパーシヴァル、つまりヴォルフラムのパルチヴァールに語られる苦難の末に祖父より聖杯王の座を引き継いだ聖杯王。
聖杯の守護者でも有るランサーがサーヴァントとして召喚されるのは極めて稀なのだが、何事にも例外は存在する。
かなり特殊な世界出身のためにこちら側の円卓の騎士、特にランスロット、ギャラハッドとは縁が薄いのだが、召喚の際に座によってこちら側のパーシヴァルの記憶を与えられている為、問題なく意思疎通できている。
ギャラハッドに対してはパーシヴァルの記憶、同じ聖杯を得たもの、そして別の世界の人間であると分かっていながらパーシヴァルと同じように接してくれる事にとても感謝している。
本人はまぁ、良くも悪くも愛が広いやつだからな…と少し照れくさそうに軽口を叩く。
サーヴァントとしては回復宝具の聖杯に加え、逸話が昇華した攻撃型宝具も持ち、バランスの良い構成でいかなる条件でも対応できる万能型。
だが、聖杯は不具の身になると使用できないデメリットを抱えており、またルーラー時に使用できる聖杯城が召喚されないなど能力に制限が掛かっている。
ランサーが通常の聖杯戦争で召喚されるには条件が有る
まず、触媒を用いて円卓の騎士、特にパーシヴァルを召喚しようとすること、私欲で聖杯を使おうとしていない事。
ここまででパーシヴァルとパルチヴァールのどちらかが呼ばれるかは五分。
そして、確実に呼ぶためには、聖杯戦争でありながら元々聖杯を持っているサーヴァントを呼び出そうとする大馬鹿か常識外れであること。
以上の条件をクリアすればランサー、パーシヴァルはサーヴァントとして召喚に応じ、思う存分その槍を奮ってくれるだろう、そんな条件で呼ぶ魔術師が存在するのかという話は別として。
…………そのバカか常識はずれがいたとランサーが思い知るのは何時か何処かの世界のマスターと出会った後の話。
自由奔放を気取っており、実際半分はその通りだが、生前の反省からか結構周囲に気を使ったりもする。
父親から受け継いでしまった放浪癖があり、暇さえあればあちこちフラフラで歩く悪癖が有る。
未熟で周囲に騒動を振りまいていた若かりし頃と違い、聖杯を得た後の成熟した精神状態で召喚されている為、それなりには自制している。
召喚された時点でマスターを大いに気に入っているのでマスターに逆らうことはまず無いと思われる。
マスターから命じられればアーサー王だろうが円卓の騎士だろうが相手取るとは本人の言だが、必要がなければできるだけ避けようとする
俺自身はこちら側の円卓の騎士とは縁が浅いから構わんのだがね!とは言うが円卓の騎士大好きなパーシヴァルの記憶の影響をランサーは大いに受けている
ただし、生前の因縁からケイとは非常に仲が悪い、敵意を剥き出しにはしないが反りが合わない為、一応敬語は使うくらいの必要がなければ一言も口を利かない
イメージカラー:赤
特技:狩り
好きなもの:自由
嫌いなもの:ケイ
天敵:ケイ、ガウェイン
願い:聖杯を求めるマスターの手伝い或いはマスターの生還
【一人称】俺、私 【二人称】君、貴公、卿、クラス名 【三人称】○○さん、○○卿
父親から受け継いでしまった放浪癖があり、暇さえあればあちこちフラフラで歩く悪癖が有る。
未熟で周囲に騒動を振りまいていた若かりし頃と違い、聖杯を得た後の成熟した精神状態で召喚されている為、それなりには自制している。
召喚された時点でマスターを大いに気に入っているのでマスターに逆らうことはまず無いと思われる。
マスターから命じられればアーサー王だろうが円卓の騎士だろうが相手取るとは本人の言だが、必要がなければできるだけ避けようとする
俺自身はこちら側の円卓の騎士とは縁が浅いから構わんのだがね!とは言うが円卓の騎士大好きなパーシヴァルの記憶の影響をランサーは大いに受けている
ただし、生前の因縁からケイとは非常に仲が悪い、敵意を剥き出しにはしないが反りが合わない為、一応敬語は使うくらいの必要がなければ一言も口を利かない
イメージカラー:赤
特技:狩り
好きなもの:自由
嫌いなもの:ケイ
天敵:ケイ、ガウェイン
願い:聖杯を求めるマスターの手伝い或いはマスターの生還
【一人称】俺、私 【二人称】君、貴公、卿、クラス名 【三人称】○○さん、○○卿
ガハムレト:実父。 治めるべき領地を探す!とか言って旅立ってどこぞの国の女王と恋に落ちててまた旅立って野垂れ死にすると何なんだこのひと…俺の親父だった
アンフォルタス:祖父。 先代聖杯王、或いは漁夫王。 色々あったが結果オーライ!
ブランシュフルール:妻。 一目惚れされたはずなのだが、出奔した自分に操をたててしかも息子二人を育ててくれたためどうにも頭が上がらない。 ホントにあなたはお父様とそっくりね、と嫌味を言われるでも夫婦仲は良好。
グルネマンツ:パーシヴァルを騎士に仕立て上げた師匠。 もう世話になりすぎて頭が上がらない。
リアーセ:グルネマンツの娘。グルネマンツ同様世話になりすぎて頭が上がらない……初恋の人なのは従姉妹で顔そっくりの嫁には内緒だ。
パーシヴァル:平行世界の自分。 どうにも危なっかしくて見てられずあれこれ口出ししたり手伝ったりする。 お兄ちゃん呼ばわりは止めろ。
円卓の騎士:同志にして同僚、原典であるパルチヴァールでは円卓に居着かずあちこち放浪していたため縁が薄い。 それでもランサーにとっては大切な友だった。
アルトゥース王:こちらで言うアーサー王、自身を騎士へと引き立ててくれた恩人。 深い感謝とある後悔を抱えている。
ペリノア王:パーシヴァルとしての実父だが、母に連れられウェールズの森で生活していたため記憶にないし、そもそも会ったことが無い。 だれこのおっさん
ラモラック:パーシヴァルとしての一応兄だが親父殿が殺した相手の未亡人誑し込むとか……引くわー…ってかクズだな!
ガウェイン:向こう側ではガーヴァーンと呼ばれていた。 騎士としても人間としてもかなり世話になっていた為、平行世界の同一人物ではあるが頭が上がらない。
ガヘリス(剣)?、ガヘリス?:会ったこともない親父殿がやったことだが、なんか申し訳ない。後、俺が言うのも何だがまぁ自分を卑下し続けるのもどうかと思うぞ? 本当はおやじがやった あのときいなかった しらない すんだことしたいが流石に空気読んだ。
ガレス:円卓の同志にして年の近い友人。 男性の方だと屈託なく話せるのだが、女性の場合は女性なのに妻帯!そういうのもあるのか…と複雑な心境でなんか話しづらい。 いや、物凄い良い子だし、嫌いじゃないんだよ? 可愛いし。
ローエングリン:おう!久しいな我が息子……お前その胸! 女になってるじゃねぇか!なにがあった! と慌てたが、まぁ娘がもう一人出来たと思おうと腹を決めた。パロミデス:顔は全然似ていないのだが、元異教徒ということもあるのかなんとなくノリが腹違いの兄フェイレフィースに似ている。 まぁ女好きなだけなんだけど。
アグラヴェイン:気が合わなさそうとか言うが構うと面白いので割りとちょっかいを出す
ケイ:おれあのひときらい!(バァーン) 会った当初から色々ありすぎて仲良くはなれない。 仕事上の話は仕方ないのでする。
泥新宿の配管工:以前卿は私のことを道化役としてならキャメロットに入れてやるとおっしゃいましたが、その格好ではご自分が道化のようですな!と皮肉を言ってみるが皮肉で返してこないので困惑する。
カイ:割と近い世界の存在だが、どうにも頭が上がらずケイとは別の意味で苦手。
今朝霧今日風:ある世界線でのマスター。 若い頃の俺以上に無茶苦茶やりやがる…と結構気に入っている。
泥天王寺のキャスター:自分をネタにパルジファルで好き勝手改編した男。 遂に来たか……いくら俺が無垢で愚かな小僧だったからってな!湖の白鳥を射落としたりしねぇよ!しかもうちの息子の肖像権侵害しやがって!自分の恋ばな全世界に広められたローエングリンは恥ずかしくて白鳥になっちまったんだぞ!
アンフォルタス:祖父。 先代聖杯王、或いは漁夫王。 色々あったが結果オーライ!
ブランシュフルール:妻。 一目惚れされたはずなのだが、出奔した自分に操をたててしかも息子二人を育ててくれたためどうにも頭が上がらない。 ホントにあなたはお父様とそっくりね、と嫌味を言われるでも夫婦仲は良好。
グルネマンツ:パーシヴァルを騎士に仕立て上げた師匠。 もう世話になりすぎて頭が上がらない。
リアーセ:グルネマンツの娘。グルネマンツ同様世話になりすぎて頭が上がらない……初恋の人なのは従姉妹で顔そっくりの嫁には内緒だ。
パーシヴァル:平行世界の自分。 どうにも危なっかしくて見てられずあれこれ口出ししたり手伝ったりする。 お兄ちゃん呼ばわりは止めろ。
円卓の騎士:同志にして同僚、原典であるパルチヴァールでは円卓に居着かずあちこち放浪していたため縁が薄い。 それでもランサーにとっては大切な友だった。
アルトゥース王:こちらで言うアーサー王、自身を騎士へと引き立ててくれた恩人。 深い感謝とある後悔を抱えている。
ペリノア王:パーシヴァルとしての実父だが、母に連れられウェールズの森で生活していたため記憶にないし、そもそも会ったことが無い。 だれこのおっさん
ラモラック:パーシヴァルとしての一応兄だが親父殿が殺した相手の未亡人誑し込むとか……引くわー…ってかクズだな!
ガウェイン:向こう側ではガーヴァーンと呼ばれていた。 騎士としても人間としてもかなり世話になっていた為、平行世界の同一人物ではあるが頭が上がらない。
ガヘリス(剣)?、ガヘリス?:会ったこともない親父殿がやったことだが、なんか申し訳ない。後、俺が言うのも何だがまぁ自分を卑下し続けるのもどうかと思うぞ? 本当はおやじがやった あのときいなかった しらない すんだことしたいが流石に空気読んだ。
ガレス:円卓の同志にして年の近い友人。 男性の方だと屈託なく話せるのだが、女性の場合は女性なのに妻帯!そういうのもあるのか…と複雑な心境でなんか話しづらい。 いや、物凄い良い子だし、嫌いじゃないんだよ? 可愛いし。
ローエングリン:おう!久しいな我が息子……お前その胸! 女になってるじゃねぇか!なにがあった! と慌てたが、まぁ娘がもう一人出来たと思おうと腹を決めた。パロミデス:顔は全然似ていないのだが、元異教徒ということもあるのかなんとなくノリが腹違いの兄フェイレフィースに似ている。 まぁ女好きなだけなんだけど。
アグラヴェイン:気が合わなさそうとか言うが構うと面白いので割りとちょっかいを出す
ケイ:おれあのひときらい!(バァーン) 会った当初から色々ありすぎて仲良くはなれない。 仕事上の話は仕方ないのでする。
泥新宿の配管工:以前卿は私のことを道化役としてならキャメロットに入れてやるとおっしゃいましたが、その格好ではご自分が道化のようですな!と皮肉を言ってみるが皮肉で返してこないので困惑する。
カイ:割と近い世界の存在だが、どうにも頭が上がらずケイとは別の意味で苦手。
今朝霧今日風:ある世界線でのマスター。 若い頃の俺以上に無茶苦茶やりやがる…と結構気に入っている。
泥天王寺のキャスター:自分をネタにパルジファルで好き勝手改編した男。 遂に来たか……いくら俺が無垢で愚かな小僧だったからってな!湖の白鳥を射落としたりしねぇよ!しかもうちの息子の肖像権侵害しやがって!自分の恋ばな全世界に広められたローエングリンは恥ずかしくて白鳥になっちまったんだぞ!
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