最終更新:ID:EkAm5580zQ 2016年10月29日(土) 16:31:37履歴
【氏名】弟子屈 文乃(てしかが あやの)
【性別】女性 【年齢】14歳 【出身】日本
【身長】152cm 【体重】40kg
【肌色】健康的 【髪色】消炭色 【瞳色】栗色
【属性】混沌・中庸
【好きなもの】小倉トースト、ミルクティー、何かを壊すこと、痛いこと
【苦手なもの】苦い食べ物、熱い飲み物、声の大きい人
【イメージカラー】赤錆色
【令呪】鼠径部 歪んだ円形
【魔術属性】水
【魔術系統】身体強化魔術[道具]
【魔術回路】質:E 量:D 編成:正常
【起源】『倒錯』
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
物静かで少々内気な女子中学生。かつ、巷で話題となっている連続暴行殺人事件の犯人。
背負っているバッグには凶器のバールが収められており、放課後から深夜にかけて人気の無い路地にひっそりと佇んでいる。
お嬢様学校に通っているがガチガチに礼儀正しいと言うほどではない。普段は年頃の女子高生だが節々に上品さが垣間見えるといった程度。
厳かな雰囲気のブレザー制服、膝上で切り詰められたスカート。放課後“まで”は消炭色のミドルロングを後ろで纏め上げ結ったヘアスタイル。
特筆すべき要項も無い平凡的な容姿。おっぱいも平凡的。放課後以降は髪を下ろし、どこと無く雰囲気も狂気的なものとなる。
【一人称】私 【二人称】貴方、〜〜君、〜〜さん 【三人称】みんな、みなさん、貴方達
○性格
気弱で臆病、他人の言動に流されがちな小動物系女子。
由緒正しい家系で育ったためか少々世間知らずな部分があり、中学生になるまではジャンクフードの類を一度も口にしたことがなかったほど。
物心が付いてから―――というより、後述する事件以降はわりと俗世に馴染んでしまった。好物は小倉トースト。
しかしその性癖は極めて歪。自らの手で何かを破壊するという行為にとっつもない快感を見出す精神異常者。
両親からの束縛で歪んでしまったのか、バールで人を殴りつける感覚が忘れられず、常日頃絶頂しながら深夜の路地裏で鉄棒を振るう。
私生活ではそんな様子をおくびにも出さず、加えて嘗ての強盗事件の被害者でもあることから疑われることは少ない模様。
なお本人に罪の意識は無い。あるのは普通の自慰行為を行う際に抱く「いけないこと」という背徳感、及びそれに伴った快楽である。
ドM。Sっ気は皆無。他者を殴り付けて興奮するのは単純に「気持ち良いから」であって、そこにサディスト的思考は存在しない。
○動機・サーヴァントへの態度
明確な動機はない。強いて言えば「更なる快感を得る」ため。望んで参戦したわけではなく、偶然令呪が宿されていた。
令呪に関連する情報を探っていくうちに聖杯戦争なる儀式へと辿り着き、面白半分で参戦したというのが大体の動機。
いくら風貌が気弱な少女であろうとも、その本質はとても積極的な撲殺バール少女。戦争という響きに憧れ渡蘭を果たす。
動機や性格上、真っ当な英雄とは絶対に相容れない。一方で殺人鬼や化物などの反英雄とは相性が良い。
その為、相性次第では召喚して数時間もしない内に脱落という可能性も十分に考えられる。正義の味方とかだと特に。
殺人鬼とかそういう類の英霊を召喚出来れば僥倖。お互いWin-Winの関係でやっていけると思われる。
またアヤノはバールに限らず「自分の道具で何かを破壊すること」に快感を覚えるため、サーヴァントを介した殺戮であっても十分達する。
○役どころ
聖杯戦争とかあんま関係なくサーヴァントともども一般人を殺しまくるリュウノスケボジション。
マスターとかにも余裕で殴りかかってくるから要注意だ!強化魔術がかかってる影響でサーヴァントにも攻撃が(辛うじて)通用するぞ!
昼と夜で雰囲気が違いすぎて別人に思われたり双子とかと勘違いされてたりするのも面白そう。見た目の違いは髪下ろしてるか否かだけだけど!
ちなみに殺人鬼状態でも興奮が勝ってるだけで根底は素の性格なので、大声で怒鳴ったり暴力で解決すると割と普通に泣くし逃げる。
けどドMなのでシチュエーション次第ではさらに興奮するかも。返り討ちにしてレイプ!的な状況も大好物だと思います。
サーヴァント次第では説得されて改心……するかな……どっちにしろかなりヒール寄り。引っ掻き回すタイプの役どころ。
○台詞
「あ、あの…私、弟子屈文乃って言います。よ、よろしくです……」
「良かったら一緒にご飯でもどうですか?美味しいお店見つけたんですよー」
「え、えへへっ……これ、どうしても、やめられなくてっ……気持ち良いんですっ…!あそこを、触るよりも……!」
「もっと、もっと……!!エヘッ、えへへっ……」
「ひっ……!ご、ごめんなさい…!ごめんなさい……!で、でも…やめないでっ…!」
■来歴
二流魔術師家系「弟子屈家」の長女として誕生。魔術師としてはそれなりだが、由緒正しき家系に産まれる。
跡継ぎとして徹底的な教育のもと育ち、読む本すら自由には選べないという束縛の中で成長。物心が付いてからも娯楽などは一切無く育つ。
そんな中、突如として現れた強盗に両親を殺害されるという事件が発生。目の前で無残に転がる亡骸を眺めるアヤノに「恐怖」は無かった。
そうして不意に背を向けた強盗へ近くの過敏を振り下ろし撃退―――その瞬間、アヤノは下腹部に込み上げた初めての「快感」に股間を濡らす。
以降、あの瞬間に味わった快楽を忘れられなかったアヤノは手頃なバールを手にして夜の街へ……こうしてまた一人、新たなる殺人鬼が産声を上げた。
■魔術・礼装
『身体強化魔術[道具]』
何らかの道具を扱う際に身体能力が向上する。徒手では効果を発揮せず、あくまでも道具の使用時にのみ発動。
道具自体にも強化の魔術が付与されるため、体格で上回るような大の男性を相手にしようとも余裕で撲殺できるほどである。
が、道具を手放してしまうと一切無意味になってしまうので注意。サーヴァント相手には「通用する」という程度で渡り合えるというレベルではない。
女子中学生に路地裏で撲殺されてえよ……
モチーフ…というか発想元はこの前カタログで見かけた路地裏に誘う少女の画像
【性別】女性 【年齢】14歳 【出身】日本
【身長】152cm 【体重】40kg
【肌色】健康的 【髪色】消炭色 【瞳色】栗色
【属性】混沌・中庸
【好きなもの】小倉トースト、ミルクティー、何かを壊すこと、痛いこと
【苦手なもの】苦い食べ物、熱い飲み物、声の大きい人
【イメージカラー】赤錆色
【令呪】鼠径部 歪んだ円形
【魔術属性】水
【魔術系統】身体強化魔術[道具]
【魔術回路】質:E 量:D 編成:正常
【起源】『倒錯』
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
物静かで少々内気な女子中学生。かつ、巷で話題となっている連続暴行殺人事件の犯人。
背負っているバッグには凶器のバールが収められており、放課後から深夜にかけて人気の無い路地にひっそりと佇んでいる。
お嬢様学校に通っているがガチガチに礼儀正しいと言うほどではない。普段は年頃の女子高生だが節々に上品さが垣間見えるといった程度。
厳かな雰囲気のブレザー制服、膝上で切り詰められたスカート。放課後“まで”は消炭色のミドルロングを後ろで纏め上げ結ったヘアスタイル。
特筆すべき要項も無い平凡的な容姿。おっぱいも平凡的。放課後以降は髪を下ろし、どこと無く雰囲気も狂気的なものとなる。
【一人称】私 【二人称】貴方、〜〜君、〜〜さん 【三人称】みんな、みなさん、貴方達
○性格
気弱で臆病、他人の言動に流されがちな小動物系女子。
由緒正しい家系で育ったためか少々世間知らずな部分があり、中学生になるまではジャンクフードの類を一度も口にしたことがなかったほど。
物心が付いてから―――というより、後述する事件以降はわりと俗世に馴染んでしまった。好物は小倉トースト。
しかしその性癖は極めて歪。自らの手で何かを破壊するという行為にとっつもない快感を見出す精神異常者。
両親からの束縛で歪んでしまったのか、バールで人を殴りつける感覚が忘れられず、常日頃絶頂しながら深夜の路地裏で鉄棒を振るう。
私生活ではそんな様子をおくびにも出さず、加えて嘗ての強盗事件の被害者でもあることから疑われることは少ない模様。
なお本人に罪の意識は無い。あるのは普通の自慰行為を行う際に抱く「いけないこと」という背徳感、及びそれに伴った快楽である。
ドM。Sっ気は皆無。他者を殴り付けて興奮するのは単純に「気持ち良いから」であって、そこにサディスト的思考は存在しない。
○動機・サーヴァントへの態度
明確な動機はない。強いて言えば「更なる快感を得る」ため。望んで参戦したわけではなく、偶然令呪が宿されていた。
令呪に関連する情報を探っていくうちに聖杯戦争なる儀式へと辿り着き、面白半分で参戦したというのが大体の動機。
いくら風貌が気弱な少女であろうとも、その本質はとても積極的な撲殺バール少女。戦争という響きに憧れ渡蘭を果たす。
動機や性格上、真っ当な英雄とは絶対に相容れない。一方で殺人鬼や化物などの反英雄とは相性が良い。
その為、相性次第では召喚して数時間もしない内に脱落という可能性も十分に考えられる。正義の味方とかだと特に。
殺人鬼とかそういう類の英霊を召喚出来れば僥倖。お互いWin-Winの関係でやっていけると思われる。
またアヤノはバールに限らず「自分の道具で何かを破壊すること」に快感を覚えるため、サーヴァントを介した殺戮であっても十分達する。
○役どころ
聖杯戦争とかあんま関係なくサーヴァントともども一般人を殺しまくるリュウノスケボジション。
マスターとかにも余裕で殴りかかってくるから要注意だ!強化魔術がかかってる影響でサーヴァントにも攻撃が(辛うじて)通用するぞ!
昼と夜で雰囲気が違いすぎて別人に思われたり双子とかと勘違いされてたりするのも面白そう。見た目の違いは髪下ろしてるか否かだけだけど!
ちなみに殺人鬼状態でも興奮が勝ってるだけで根底は素の性格なので、大声で怒鳴ったり暴力で解決すると割と普通に泣くし逃げる。
けどドMなのでシチュエーション次第ではさらに興奮するかも。返り討ちにしてレイプ!的な状況も大好物だと思います。
サーヴァント次第では説得されて改心……するかな……どっちにしろかなりヒール寄り。引っ掻き回すタイプの役どころ。
○台詞
「あ、あの…私、弟子屈文乃って言います。よ、よろしくです……」
「良かったら一緒にご飯でもどうですか?美味しいお店見つけたんですよー」
「え、えへへっ……これ、どうしても、やめられなくてっ……気持ち良いんですっ…!あそこを、触るよりも……!」
「もっと、もっと……!!エヘッ、えへへっ……」
「ひっ……!ご、ごめんなさい…!ごめんなさい……!で、でも…やめないでっ…!」
■来歴
二流魔術師家系「弟子屈家」の長女として誕生。魔術師としてはそれなりだが、由緒正しき家系に産まれる。
跡継ぎとして徹底的な教育のもと育ち、読む本すら自由には選べないという束縛の中で成長。物心が付いてからも娯楽などは一切無く育つ。
そんな中、突如として現れた強盗に両親を殺害されるという事件が発生。目の前で無残に転がる亡骸を眺めるアヤノに「恐怖」は無かった。
そうして不意に背を向けた強盗へ近くの過敏を振り下ろし撃退―――その瞬間、アヤノは下腹部に込み上げた初めての「快感」に股間を濡らす。
以降、あの瞬間に味わった快楽を忘れられなかったアヤノは手頃なバールを手にして夜の街へ……こうしてまた一人、新たなる殺人鬼が産声を上げた。
■魔術・礼装
『身体強化魔術[道具]』
何らかの道具を扱う際に身体能力が向上する。徒手では効果を発揮せず、あくまでも道具の使用時にのみ発動。
道具自体にも強化の魔術が付与されるため、体格で上回るような大の男性を相手にしようとも余裕で撲殺できるほどである。
が、道具を手放してしまうと一切無意味になってしまうので注意。サーヴァント相手には「通用する」という程度で渡り合えるというレベルではない。
女子中学生に路地裏で撲殺されてえよ……
モチーフ…というか発想元はこの前カタログで見かけた路地裏に誘う少女の画像
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