最終更新:ID:YMfwjqmaFA 2018年05月31日(木) 13:52:42履歴
セミラミス(GM):なんかapo最終決戦のお城突入を泥でやるとかそういうシチュで
リナルド:ルジェロなら普通にヒポグリフにのって到達しそうじゃな
ピックマン:空中庭園(たてもの)を見て脳を揺らす事は、特に体にいい事なのだ!
リナルド:グールとか完全に討伐対象だわアイツ
リナルド:本当に久しぶりに来たから知らぬ泥ばかりで新鮮じゃのう
ピックマン:まぁ……私は一昨日ほどに来た本当に最新の泥なのでは
セミラミス(GM):「ほほう、この空中庭園を見てなお抗う気があるというのか」
セミラミス(GM):「面白い。一人ずつ名を名乗ってみよ」
リナルド:「はっはっは!私は十二勇士が一人ルノー・ド・モントヴァン!」
リナルド:「とはいってもリナルドという名前の方が通りがいいだろうが!」
マロック:「我が名はマロック! 円卓の忠犬騎士だワン!」
ピックマン:「─────ピックマン………。リチャード・アプトン・ピックマン……。そう名乗るよう、奴から言われている……。」
ピックマン:「外よりの降臨者を招くべく、幻想の殻を被せられた…天才だ」
アル・ラーズィー:「キャスター、アル・ラーズィー…ラーゼスの方が通りはいいかな」
マロック:「バビロニアの女帝! なんだかよくわからんが覚悟するワン!」
アル・ラーズィー:「…私は平穏と安寧を愛するいち個人だ。彼らのような名だたる英雄ではないけれど…」
リナルド:「かの高名な円卓…彼女自身は失礼ながらさっぱりと知らぬが戦えるとは実に光栄!他も知らぬが関係はない!」
ピックマン:「空中庭園………、我が絵画の題材に相応しい………。だが、貴様は絵にいらん、女帝。どいてもらう」
リナルド:「さあ共に刃を取り戦うとしよう!」
マロック:「おお!」
アル・ラーズィー:「…でも、だ。うん。やはり毒というものは危険であるし、空中に浮かぶ要塞も恐ろしい。対処させてもらおう」
セミラミス(GM):「覚えておこう、四騎の英霊よ」
ピックマン:「」
セミラミス(GM):「あの男の望みが叶うまで45分。我がその間戯れてやる」
セミラミス(GM):制限時間は45分です
リナルド:「なるほど一刻の猶予もないか!上等!」
セミラミス(GM):ゲームスタートです
ピックマン:「速筆か、得意だ。死体は鮮度が命故な」
ピックマン:ワシかトップバッター!?
リナルド:次はワシじゃな
セミラミス(GM):頼むぜ
リナルド:ダイスは何を振るのじゃ?
マロック:わし3番目
セミラミス(GM):D66
アル・ラーズィー:わしらすと
セミラミス(GM):2B6がわかりやすいね
リナルド:じゃのう
マロック:了解
ピックマン:では振ろう OK?
アル・ラーズィー:GO!
セミラミス(GM):おk
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 1,6:''}
セミラミス(GM):町で情報を集めることにしました
セミラミス(GM):耐久・幸運です
セミラミス(GM):使う方を宣言して
セミラミス(GM):2d6振ってください
セミラミス(GM):スキルを使う場合は宣言してどう使うかもね
ピックマン:どっちも低いな……敏捷の方で行こう
ピックマン:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8:''}
セミラミス(GM):失敗!
リナルド:駄目じゃったのう
セミラミス(GM):なんかロールしてね
リナルド:ではワシか
ピックマン:「どいつもこいつも……食屍鬼を見ただけで逃げ出す連中ばかりか……」
セミラミス(GM):「当たり前であろう……」
アル・ラーズィー:「当たり前じゃないかな…」
リナルド:「それは当然だな!生前であれば俺も剣を持ち討伐に向かっていた!」
セミラミス(GM):「そも目の前にある空中庭園の何を調べようと言うのか……」
マロック:「まあ気を落とすなワン」
セミラミス(GM):次はリナルドです
リナルド:「道のりを調べなければ俺は視界内であろうと迷う自信がある!気を落とすな!」
リナルド:では2b6いいです?
セミラミス(GM):ええよ
リナルド:2B6
''DiceBot : (2B6) → 4,4:''}
リナルド:不吉!
セミラミス(GM):ピラミッドの中は罠だらけだ!
セミラミス(GM):耐久・敏捷
リナルド:では敏捷で
セミラミス(GM):どぞ
セミラミス(GM):スキル使う時はどう使うか言うんじゃぞ
リナルド:あっスキルは使いません
リナルド:「駆けろバヤール!俺の焔と共に!」
リナルド:2d6
''DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7:''}
リナルド:成功じゃな
セミラミス(GM):「ほう、気勢が良いな」
セミラミス(GM):「リナルド……うっ、頭が」
リナルド:「俺とバヤールの絆あればどのような難所・苦難であろうと乗り越えて見せよう!」
リナルド:「む?もしや12勇士の誰かと知り合いか?アストルフォやローランだったら苦労を掛けるな!」
セミラミス(GM):「別世界の話だろう……」
マロック:成功ロール待って次がわしか
リナルド:どうぞ
セミラミス(GM):ええぞ
マロック:2b6おけ?
セミラミス(GM):うn
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 2,2:''}
セミラミス(GM):「さて、余興だ」
セミラミス(GM):「食らうがいい」
セミラミス(GM):連続ビーム
セミラミス(GM):耐久・魔力です
マロック:「ぐえー!」
マロック:魔力で普通に判定
セミラミス(GM):どぞ
マロック:2d6
''DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7:''}
セミラミス(GM):クリティカル!
リナルド:おお14減った
'':達成度を-14した (達成度93->79)''}
セミラミス(GM):「……む? これを耐えるか」
マロック:「我が力を思い知ったか!」
セミラミス(GM):「やれやれ、対魔力というのは厄介だな」
マロック:以上
セミラミス(GM):次アルかな
アル・ラーズィー:「さすがにみんな、私よりは速いか」
ピックマン:「どちらも素晴らしい動きだ。きっと食屍鬼になればもっと素晴らしい動きをするだろう…」
アル・ラーズィー:いいかな?
セミラミス(GM):ええよ
アル・ラーズィー:2B6
''DiceBot : (2B6) → 6,2:''}
セミラミス(GM):死霊術によりゾンビパニック!
セミラミス(GM):耐久・敏捷です
セミラミス(GM):「ここは死体が豊富だ」
セミラミス(GM):「我が下僕の洗礼を受けるがいい」
リナルド:「ピックマンもしやお前…」
ピックマン:(これ主犯こいつじゃ…)
ピックマン:「知らんな。きっとあの女帝の仕業だろう。見ろあのノリノリ度」
アル・ラーズィー:「これは…ふむ」
アル・ラーズィー:「こういう魔術は専門外だけど…仕方ないな」
セミラミス(GM):「……死体がいやに多い気がするが?」
リナルド:「それもそうか!そうだな!」
マロック:「うむ」
リナルド:「……むぅ!」
アル・ラーズィー:スキル1で死霊魔術をラーニング 耐久で判定
セミラミス(GM):3d6じゃな
アル・ラーズィー:3d6
''DiceBot : (3D6) → 9[2,3,4] → 9:''}
アル・ラーズィー:34で
セミラミス(GM):成功
セミラミス(GM):くりっと
'':達成度を-14した (達成度79->65)''}
セミラミス(GM):あと1d3振っておいてね
リナルド:なるほどスキルとはこう使うのか
ピックマン:皆すごいなぁ……
アル・ラーズィー:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):回復なし
セミラミス(GM):四者四様
アル・ラーズィー:「…よし、初めてにしては上手くいった方かな」
アル・ラーズィー:「…安らかに眠るといい」
アル・ラーズィー:以上
マロック:「おみごとだワン」
セミラミス(GM):「……あの小娘、我が術を一目で猿真似するか」
セミラミス(GM):「度し難いな……」
セミラミス(GM):ビッグマン!
リナルド:ピッグマン!
ピックマン:ピックマンだ!!!111!!!!
ピックマン:けおおおお!!11!!!
セミラミス(GM):イベントダイス振ってね
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}
セミラミス(GM):仲間が無実の罪で牢屋に入れられた!牢屋から出そう!
セミラミス(GM):誰だよ!
リナルド:「だしてくれー」
セミラミス(GM):「そら、1人捕まえたぞ?」
マロック:「だしてくれー」
セミラミス(GM):「1人増えたぞ?」
ピックマン:2人でダメだった
セミラミス(GM):「ピッグマンとやら、どう出る?」
ピックマン:「ピックマンだ!11!!!11!二度と間違えるな!111!!!!1」
アル・ラーズィー:「……なんでこう…いや…あの二人なんだろうね…」
リナルド:「空いている部屋があったから入ってみたら扉が閉まってな!」
アル・ラーズィー:「うんすまない、秒で納得した」
ピックマン:ステはどれとどれ使用です?
セミラミス(GM):敏捷・幸運だた
ピックマン:うーむ 敏捷で
セミラミス(GM):遅れてすまない
セミラミス(GM):どうぞ
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 2,4:''}
セミラミス(GM):うむ成功
'':達成度を-6した (達成度65->59)''}
マロック:「いやー助かったワン」
リナルド:「よし!出れたな!」
ピックマン:「悦ぶがいい。我が食屍鬼たちが檻を破壊できたことに」
ピックマン:「君たちもすぐにこの素晴らしい食屍鬼になろう」
アル・ラーズィー:「良かった…のかなぁ…」
セミラミス(GM):「所詮は児戯よ」
リナルド:じゃあ2b6いいです?
セミラミス(GM):うn
リナルド:2B6
''DiceBot : (2B6) → 2,6:''}
セミラミス(GM):自分自身のシャドウサーヴァントだ!能力が互角ならば勝つのは時の運…?
セミラミス(GM):敏捷・幸運です
セミラミス(GM):「これはどう出る?」
セミラミス(GM):「貴様と寸分違わぬ傀儡ぞ」
リナルド:敏捷かつ騎乗で
セミラミス(GM):OK3d6
リナルド:「確かに俺一人ならば時の運だろう…だが!」
リナルド:3d6
''DiceBot : (3D6) → 9[1,6,2] → 9:''}
リナルド:6,2で
'':達成度を-8した (達成度59->51)''}
リナルド:「俺にはバヤールとの絆がある!二人ならば俺自信を超えるのも最早必然!」
セミラミス(GM):「流石に乗機までは再現出来なんだか……」
セミラミス(GM):「ふふふ……あがくものだな」
マロック:「すげーワン」
アル・ラーズィー:1d3しよう
セミラミス(GM):あ、そうだね
リナルド:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
セミラミス(GM):回復なし
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):次マロックです
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 5,3:''}
セミラミス(GM):ゴーレムが迎撃してきた!手強いぞ!
セミラミス(GM):筋力・魔力
リナルド:どっちでも同じだこれ
セミラミス(GM):「現代で言うところのブロック遊びだ」
セミラミス(GM):「だが、手強いぞ?」
マロック:「むう! 土人形か!」
リナルド:「奇怪な魔術だな!」
セミラミス(GM):今まで失敗があんまりないね
マロック:筋力でスキル1
''人狼化で身体能力アップだ!:''}
セミラミス(GM):許可する! 振れ!
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
セミラミス(GM):あ、簡易令呪忘れてた
セミラミス(GM):まあ今回は無しで
マロック:まちがえた
マロック:3d6
''DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10:''}
リナルド:クリった!
セミラミス(GM):16かな
マロック:6,1でクリ
'':達成度を-12した (達成度51->39)''}
セミラミス(GM):「……よくもまあ、簡単に壊してくれる」
セミラミス(GM):「高価かったのだぞ」
マロック:「ふはは調子がいいわん!」
アル・ラーズィー:「うん、みんな順調だね」
マロック:以上
セミラミス(GM):次アルじゃな
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 1:''}
アル・ラーズィー:「私もうかうかしていられないな…っと」
リナルド:回復だ
アル・ラーズィー:回復した!
アル・ラーズィー:古根
マロック:回復した!
セミラミス(GM):回復成功
アル・ラーズィー:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}
セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。
セミラミス(GM):ブォン
セミラミス(GM):「食らうがいい」
セミラミス(GM):ババババババババババ
セミラミス(GM):敏捷・魔力ね
アル・ラーズィー:魔力でいくね…
セミラミス(GM):スキルと宝具は使えんか
アル・ラーズィー:「…さて、踏ん張るかな…!」
セミラミス(GM):どうぞ
アル・ラーズィー:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8:''}
'':達成度を-8した (達成度39->31)''}
アル・ラーズィー:ヨシ!
アル・ラーズィー:1d3 スキル回復判定
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):「……サーヴァント相手には効きが悪いか」
セミラミス(GM):「少し戦法を改めねばならぬな」
アル・ラーズィー:「凌ぐ程度なら問題はなさそうだね」
アル・ラーズィー:以上
セミラミス(GM):一周してピックマンです
セミラミス(GM):サクサク進む
ピックマン:「どの英霊も強いな……ぜひ、食屍鬼にしたいものだ」
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 3,2:''}
セミラミス(GM):ゴーストたちの出現だ!成仏させよう!
セミラミス(GM):魔力・幸運
セミラミス(GM):「亡霊共、出番ぞ」
セミラミス(GM):「客を出迎えてやるといい」
ピックマン:「死者か……だが、肉持たぬ死者は美しくない」
ピックマン:「我が脳髄は、肉持つ死者のみを愛する」
ピックマン:魔力で
ピックマン:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8:''}
セミラミス(GM):OKどうぞ
リナルド:クリった!
'':達成度を-16した (達成度31->15)''}
セミラミス(GM):「死霊術はお手の物、か? ビッチマンとやら」
マロック:「さすがだワン」
リナルド:「凄いなヒックマン!」
ピックマン:「霊体の死者をこんなにも並べるとは……!!!我が食屍鬼を否定するという事か!!111!!!!!!111!死ぬるがいい!!11!!!!!!1」
ピックマン:ピックマンは突然キレタ
アル・ラーズィー:「…もう何も言うまい」
ピックマン:「そして私はピックマンだ!!!!11!!」
セミラミス(GM):全員結構成功するなあ
セミラミス(GM):回復無いからリナルドだね
リナルド:2b6
''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}
セミラミス(GM):野盗が襲いかかってきた!退治しよう!
セミラミス(GM):筋力・魔力です
セミラミス(GM):「ん? 人間の賊か」
セミラミス(GM):「ちょうどよい。利用してやろう」
セミラミス(GM):「精々盾になるがいい」
セミラミス(GM):「数秒でも時間を稼げば褒めてやろう」
リナルド:「民の平和を乱す賊!我が剣にて改心するがいい!」
リナルド:揺らぎの焔を使います
セミラミス(GM):許可する
セミラミス(GM):3d6じゃな
リナルド:「我が剣は遍く悪・遍く怪異を焼き払う!揺らぎの焔!」
リナルド:3d6
''DiceBot : (3D6) → 11[2,3,6] → 11:''}
リナルド:2と3で
'':達成度を-5した (達成度15->10)''}
''野党:「ぐえー!」''}
リナルド:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
マロック:「おみごと!」
セミラミス(GM):「まあ、期待はしておらなんだが」
セミラミス(GM):「ここまで脆いとはな」
ピックマン:「死んだか?死んでも安心しろ 食屍鬼となり蘇らせよう」
リナルド:「これに懲りたら改心することだ」
アル・ラーズィー:「ほう、焔を鍛えた剣か…興味深いね」
ピックマン:「知り合いには死体蘇生師もいるので安心しろ」
セミラミス(GM):宝具回復したのでマロックです
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,5:''}
セミラミス(GM):下手すればここで決まるぞ
セミラミス(GM):熱い! 溶岩地帯だ!
セミラミス(GM):筋力・幸運
セミラミス(GM):「そろそろか……」
セミラミス(GM):ぐにゃり
マロック:「あつい!」
セミラミス(GM):「異界に招待してやろう」
セミラミス(GM):「我も簡単にたどり着かれては困るのでな」
リナルド:「これは…なるほど火山を模した空間か!」
セミラミス(GM):「焼豚にでもなるがいい」
セミラミス(GM):「ピッグもいることだしな」
マロック:筋力で宝具使用 ビームで飛ぶ!
セミラミス(GM):許可する
マロック:3d6
''DiceBot : (3D6) → 12[2,4,6] → 12:''}
リナルド:2と4か
マロック:2,4か
'':達成度を-6した (達成度10->4)''}
セミラミス(GM):「……眼前まで迫るか」
セミラミス(GM):「腹ただしい……」
マロック:「光の剣ジャーンプ!ワン!」
リナルド:「その光の剣…もしや伝説の剣か何かか?」
マロック:「そのとおり!」
リナルド:「うむ、オリヴィエやローランの剣にも負けぬだろうな!」
アル・ラーズィー:「なんだろうね、やはり神話や物語は格が違うな…」
セミラミス(GM):回復したらラストだぞアル!
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
セミラミス(GM):だめでした
マロック:回復なし
マロック:以上
セミラミス(GM):イベダイスどぞー
アル・ラーズィー:「…さて、もう眼前だ…生かせてもらうよ、女帝」
アル・ラーズィー:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}
アル・ラーズィー:行かせてー!
セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。
セミラミス(GM):敏捷・魔力
セミラミス(GM):キュィィィィィィ
セミラミス(GM):「だが、ここで朽ちよ!」
セミラミス(GM):連続ビームがアル・ラーズィーを襲う!
アル・ラーズィー:「『万学修む写し身の書』、全力演算…!」
アル・ラーズィー:魔力で
アル・ラーズィー:2d6
''DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6:''}
'':達成度を-6した (達成度4->-2)''}
セミラミス(GM):「……ッ」
セミラミス(GM):「バ、バカな……!」
セミラミス(GM):「我が玉座に……羽虫如きが!」
リナルド:「45分は我々には長すぎる猶予だったようだな」
ピックマン:「さぁ………観念するんだな。バビロニアの女帝……」
マロック:「皇帝、終わりのときだワン」
アル・ラーズィー:「私は専門家ではないけれど」
アル・ラーズィー:「…あぁ。いろいろやらされる事については、自身があるんだ」
アル・ラーズィー:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
アル・ラーズィー:ううn
アル・ラーズィー:自信!
セミラミス(GM):セミラミス(GM)は真っ直ぐに自分の胸を突いた
リナルド:「何!?」
アル・ラーズィー:「何を…!」
セミラミス(GM):「ふ……ふふふ……我は女帝だ……」
マロック:「むう」
セミラミス(GM):「貴様たちごとき英霊に穢されるなら……」
リナルド:「その誇りは見事…自害は天に召されないという忠告も関係ないのだろうな」
セミラミス(GM):「…………心残りは、あの男の、救済を…………」
セミラミス(GM):「見れなかったこと……だけだ……」
セミラミス(GM):スゥゥゥ
リナルド:「救済…」
セミラミス(GM):セミラミス(GM)は消滅しました
リナルド:「まだ終わりではないのか…?」
ピックマン:「………………美しい死だ。その名前…そして死に様、覚えておこう」
マロック:「ふむ、めでたしめでたしだワン」
アル・ラーズィー:「……英霊は…あぁ。英雄を元にしたにしては…あまりにも。儚いもの、だね」
セミラミス(GM):バビロンの空中庭園が音を立てて崩壊していきます
セミラミス(GM):グシャア
セミラミス(GM):各々脱出とか
セミラミス(GM):そういうロールしてください
セミラミス(GM):(適当)
リナルド:「バヤール!俺と共に仲間たちを乗せてくれ!」
アル・ラーズィー:「……崩壊するか…」
リナルド:「うむ!自前で乗り物を用意できるなら構わないがな!」
マロック:「同乗させてもらうワン!」
ピックマン:「食屍鬼よ、落下の肉壁となれ」
アル・ラーズィー:「いや、御同伴してもいいかな?この庭園をあまり変換するのは気が引ける」
リナルド:「うむ!了解した!」
リナルド:「我が焔を道と成し!生前のように駆けろバヤール!」
リナルド:「仲間と共に陸へと向かうのだ!」
セミラミス(GM):これで45分か
セミラミス(GM):ちょうどいいかもしれない
リナルド:実際ちょうどいいと思う
リナルド:30だとロール焦るしね
アル・ラーズィー:いい感じだね
アル・ラーズィー:「…はは、このくらい後味がいいと戦闘も悪くない、かもね…」
マロック:「オーバギュよりはやーい!」
リナルド:「救済を成そうとした者の行方は気になるが、今はこの勝利を喜ぶとしよう!」
リナルド:「誰一人欠けなかった幸福と共に!」
ピックマン:「非常に良き体験だった…………。」
ピックマン:「今宵、我が筆は唸り、踊り狂うであろう」
ピックマン:「この体験を、ナイ神父めにも話してやらねばな」
アル・ラーズィー:「………救済、か」
マロック:「いい戦いだったワン!」
マロック:「また合う日を!」
マロック:けっこうクリったからクリなしだとややきわどいタイムかも?
セミラミス(GM):でも意外とクリの確率も高いんだよね
セミラミス(GM):計算上は
リナルド:まあのう
リナルド:スキルはどんどん使おう
アル・ラーズィー:うn
リナルド:ルジェロなら普通にヒポグリフにのって到達しそうじゃな
ピックマン:空中庭園(たてもの)を見て脳を揺らす事は、特に体にいい事なのだ!
リナルド:グールとか完全に討伐対象だわアイツ
リナルド:本当に久しぶりに来たから知らぬ泥ばかりで新鮮じゃのう
ピックマン:まぁ……私は一昨日ほどに来た本当に最新の泥なのでは
セミラミス(GM):「ほほう、この空中庭園を見てなお抗う気があるというのか」
セミラミス(GM):「面白い。一人ずつ名を名乗ってみよ」
リナルド:「はっはっは!私は十二勇士が一人ルノー・ド・モントヴァン!」
リナルド:「とはいってもリナルドという名前の方が通りがいいだろうが!」
マロック:「我が名はマロック! 円卓の忠犬騎士だワン!」
ピックマン:「─────ピックマン………。リチャード・アプトン・ピックマン……。そう名乗るよう、奴から言われている……。」
ピックマン:「外よりの降臨者を招くべく、幻想の殻を被せられた…天才だ」
アル・ラーズィー:「キャスター、アル・ラーズィー…ラーゼスの方が通りはいいかな」
マロック:「バビロニアの女帝! なんだかよくわからんが覚悟するワン!」
アル・ラーズィー:「…私は平穏と安寧を愛するいち個人だ。彼らのような名だたる英雄ではないけれど…」
リナルド:「かの高名な円卓…彼女自身は失礼ながらさっぱりと知らぬが戦えるとは実に光栄!他も知らぬが関係はない!」
ピックマン:「空中庭園………、我が絵画の題材に相応しい………。だが、貴様は絵にいらん、女帝。どいてもらう」
リナルド:「さあ共に刃を取り戦うとしよう!」
マロック:「おお!」
アル・ラーズィー:「…でも、だ。うん。やはり毒というものは危険であるし、空中に浮かぶ要塞も恐ろしい。対処させてもらおう」
セミラミス(GM):「覚えておこう、四騎の英霊よ」
ピックマン:「」
セミラミス(GM):「あの男の望みが叶うまで45分。我がその間戯れてやる」
セミラミス(GM):制限時間は45分です
リナルド:「なるほど一刻の猶予もないか!上等!」
セミラミス(GM):ゲームスタートです
ピックマン:「速筆か、得意だ。死体は鮮度が命故な」
ピックマン:ワシかトップバッター!?
リナルド:次はワシじゃな
セミラミス(GM):頼むぜ
リナルド:ダイスは何を振るのじゃ?
マロック:わし3番目
セミラミス(GM):D66
アル・ラーズィー:わしらすと
セミラミス(GM):2B6がわかりやすいね
リナルド:じゃのう
マロック:了解
ピックマン:では振ろう OK?
アル・ラーズィー:GO!
セミラミス(GM):おk
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 1,6:''}
セミラミス(GM):町で情報を集めることにしました
セミラミス(GM):耐久・幸運です
セミラミス(GM):使う方を宣言して
セミラミス(GM):2d6振ってください
セミラミス(GM):スキルを使う場合は宣言してどう使うかもね
ピックマン:どっちも低いな……敏捷の方で行こう
ピックマン:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8:''}
セミラミス(GM):失敗!
リナルド:駄目じゃったのう
セミラミス(GM):なんかロールしてね
リナルド:ではワシか
ピックマン:「どいつもこいつも……食屍鬼を見ただけで逃げ出す連中ばかりか……」
セミラミス(GM):「当たり前であろう……」
アル・ラーズィー:「当たり前じゃないかな…」
リナルド:「それは当然だな!生前であれば俺も剣を持ち討伐に向かっていた!」
セミラミス(GM):「そも目の前にある空中庭園の何を調べようと言うのか……」
マロック:「まあ気を落とすなワン」
セミラミス(GM):次はリナルドです
リナルド:「道のりを調べなければ俺は視界内であろうと迷う自信がある!気を落とすな!」
リナルド:では2b6いいです?
セミラミス(GM):ええよ
リナルド:2B6
''DiceBot : (2B6) → 4,4:''}
リナルド:不吉!
セミラミス(GM):ピラミッドの中は罠だらけだ!
セミラミス(GM):耐久・敏捷
リナルド:では敏捷で
セミラミス(GM):どぞ
セミラミス(GM):スキル使う時はどう使うか言うんじゃぞ
リナルド:あっスキルは使いません
リナルド:「駆けろバヤール!俺の焔と共に!」
リナルド:2d6
''DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7:''}
リナルド:成功じゃな
セミラミス(GM):「ほう、気勢が良いな」
セミラミス(GM):「リナルド……うっ、頭が」
リナルド:「俺とバヤールの絆あればどのような難所・苦難であろうと乗り越えて見せよう!」
リナルド:「む?もしや12勇士の誰かと知り合いか?アストルフォやローランだったら苦労を掛けるな!」
セミラミス(GM):「別世界の話だろう……」
マロック:成功ロール待って次がわしか
リナルド:どうぞ
セミラミス(GM):ええぞ
マロック:2b6おけ?
セミラミス(GM):うn
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 2,2:''}
セミラミス(GM):「さて、余興だ」
セミラミス(GM):「食らうがいい」
セミラミス(GM):連続ビーム
セミラミス(GM):耐久・魔力です
マロック:「ぐえー!」
マロック:魔力で普通に判定
セミラミス(GM):どぞ
マロック:2d6
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セミラミス(GM):クリティカル!
リナルド:おお14減った
'':達成度を-14した (達成度93->79)''}
セミラミス(GM):「……む? これを耐えるか」
マロック:「我が力を思い知ったか!」
セミラミス(GM):「やれやれ、対魔力というのは厄介だな」
マロック:以上
セミラミス(GM):次アルかな
アル・ラーズィー:「さすがにみんな、私よりは速いか」
ピックマン:「どちらも素晴らしい動きだ。きっと食屍鬼になればもっと素晴らしい動きをするだろう…」
アル・ラーズィー:いいかな?
セミラミス(GM):ええよ
アル・ラーズィー:2B6
''DiceBot : (2B6) → 6,2:''}
セミラミス(GM):死霊術によりゾンビパニック!
セミラミス(GM):耐久・敏捷です
セミラミス(GM):「ここは死体が豊富だ」
セミラミス(GM):「我が下僕の洗礼を受けるがいい」
リナルド:「ピックマンもしやお前…」
ピックマン:(これ主犯こいつじゃ…)
ピックマン:「知らんな。きっとあの女帝の仕業だろう。見ろあのノリノリ度」
アル・ラーズィー:「これは…ふむ」
アル・ラーズィー:「こういう魔術は専門外だけど…仕方ないな」
セミラミス(GM):「……死体がいやに多い気がするが?」
リナルド:「それもそうか!そうだな!」
マロック:「うむ」
リナルド:「……むぅ!」
アル・ラーズィー:スキル1で死霊魔術をラーニング 耐久で判定
セミラミス(GM):3d6じゃな
アル・ラーズィー:3d6
''DiceBot : (3D6) → 9[2,3,4] → 9:''}
アル・ラーズィー:34で
セミラミス(GM):成功
セミラミス(GM):くりっと
'':達成度を-14した (達成度79->65)''}
セミラミス(GM):あと1d3振っておいてね
リナルド:なるほどスキルとはこう使うのか
ピックマン:皆すごいなぁ……
アル・ラーズィー:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):回復なし
セミラミス(GM):四者四様
アル・ラーズィー:「…よし、初めてにしては上手くいった方かな」
アル・ラーズィー:「…安らかに眠るといい」
アル・ラーズィー:以上
マロック:「おみごとだワン」
セミラミス(GM):「……あの小娘、我が術を一目で猿真似するか」
セミラミス(GM):「度し難いな……」
セミラミス(GM):ビッグマン!
リナルド:ピッグマン!
ピックマン:ピックマンだ!!!111!!!!
ピックマン:けおおおお!!11!!!
セミラミス(GM):イベントダイス振ってね
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}
セミラミス(GM):仲間が無実の罪で牢屋に入れられた!牢屋から出そう!
セミラミス(GM):誰だよ!
リナルド:「だしてくれー」
セミラミス(GM):「そら、1人捕まえたぞ?」
マロック:「だしてくれー」
セミラミス(GM):「1人増えたぞ?」
ピックマン:2人でダメだった
セミラミス(GM):「ピッグマンとやら、どう出る?」
ピックマン:「ピックマンだ!11!!!11!二度と間違えるな!111!!!!1」
アル・ラーズィー:「……なんでこう…いや…あの二人なんだろうね…」
リナルド:「空いている部屋があったから入ってみたら扉が閉まってな!」
アル・ラーズィー:「うんすまない、秒で納得した」
ピックマン:ステはどれとどれ使用です?
セミラミス(GM):敏捷・幸運だた
ピックマン:うーむ 敏捷で
セミラミス(GM):遅れてすまない
セミラミス(GM):どうぞ
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 2,4:''}
セミラミス(GM):うむ成功
'':達成度を-6した (達成度65->59)''}
マロック:「いやー助かったワン」
リナルド:「よし!出れたな!」
ピックマン:「悦ぶがいい。我が食屍鬼たちが檻を破壊できたことに」
ピックマン:「君たちもすぐにこの素晴らしい食屍鬼になろう」
アル・ラーズィー:「良かった…のかなぁ…」
セミラミス(GM):「所詮は児戯よ」
リナルド:じゃあ2b6いいです?
セミラミス(GM):うn
リナルド:2B6
''DiceBot : (2B6) → 2,6:''}
セミラミス(GM):自分自身のシャドウサーヴァントだ!能力が互角ならば勝つのは時の運…?
セミラミス(GM):敏捷・幸運です
セミラミス(GM):「これはどう出る?」
セミラミス(GM):「貴様と寸分違わぬ傀儡ぞ」
リナルド:敏捷かつ騎乗で
セミラミス(GM):OK3d6
リナルド:「確かに俺一人ならば時の運だろう…だが!」
リナルド:3d6
''DiceBot : (3D6) → 9[1,6,2] → 9:''}
リナルド:6,2で
'':達成度を-8した (達成度59->51)''}
リナルド:「俺にはバヤールとの絆がある!二人ならば俺自信を超えるのも最早必然!」
セミラミス(GM):「流石に乗機までは再現出来なんだか……」
セミラミス(GM):「ふふふ……あがくものだな」
マロック:「すげーワン」
アル・ラーズィー:1d3しよう
セミラミス(GM):あ、そうだね
リナルド:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
セミラミス(GM):回復なし
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):次マロックです
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 5,3:''}
セミラミス(GM):ゴーレムが迎撃してきた!手強いぞ!
セミラミス(GM):筋力・魔力
リナルド:どっちでも同じだこれ
セミラミス(GM):「現代で言うところのブロック遊びだ」
セミラミス(GM):「だが、手強いぞ?」
マロック:「むう! 土人形か!」
リナルド:「奇怪な魔術だな!」
セミラミス(GM):今まで失敗があんまりないね
マロック:筋力でスキル1
''人狼化で身体能力アップだ!:''}
セミラミス(GM):許可する! 振れ!
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
セミラミス(GM):あ、簡易令呪忘れてた
セミラミス(GM):まあ今回は無しで
マロック:まちがえた
マロック:3d6
''DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10:''}
リナルド:クリった!
セミラミス(GM):16かな
マロック:6,1でクリ
'':達成度を-12した (達成度51->39)''}
セミラミス(GM):「……よくもまあ、簡単に壊してくれる」
セミラミス(GM):「高価かったのだぞ」
マロック:「ふはは調子がいいわん!」
アル・ラーズィー:「うん、みんな順調だね」
マロック:以上
セミラミス(GM):次アルじゃな
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 1:''}
アル・ラーズィー:「私もうかうかしていられないな…っと」
リナルド:回復だ
アル・ラーズィー:回復した!
アル・ラーズィー:古根
マロック:回復した!
セミラミス(GM):回復成功
アル・ラーズィー:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}
セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。
セミラミス(GM):ブォン
セミラミス(GM):「食らうがいい」
セミラミス(GM):ババババババババババ
セミラミス(GM):敏捷・魔力ね
アル・ラーズィー:魔力でいくね…
セミラミス(GM):スキルと宝具は使えんか
アル・ラーズィー:「…さて、踏ん張るかな…!」
セミラミス(GM):どうぞ
アル・ラーズィー:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8:''}
'':達成度を-8した (達成度39->31)''}
アル・ラーズィー:ヨシ!
アル・ラーズィー:1d3 スキル回復判定
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
アル・ラーズィー:うn
セミラミス(GM):「……サーヴァント相手には効きが悪いか」
セミラミス(GM):「少し戦法を改めねばならぬな」
アル・ラーズィー:「凌ぐ程度なら問題はなさそうだね」
アル・ラーズィー:以上
セミラミス(GM):一周してピックマンです
セミラミス(GM):サクサク進む
ピックマン:「どの英霊も強いな……ぜひ、食屍鬼にしたいものだ」
ピックマン:2B6
''DiceBot : (2B6) → 3,2:''}
セミラミス(GM):ゴーストたちの出現だ!成仏させよう!
セミラミス(GM):魔力・幸運
セミラミス(GM):「亡霊共、出番ぞ」
セミラミス(GM):「客を出迎えてやるといい」
ピックマン:「死者か……だが、肉持たぬ死者は美しくない」
ピックマン:「我が脳髄は、肉持つ死者のみを愛する」
ピックマン:魔力で
ピックマン:2d6
''DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8:''}
セミラミス(GM):OKどうぞ
リナルド:クリった!
'':達成度を-16した (達成度31->15)''}
セミラミス(GM):「死霊術はお手の物、か? ビッチマンとやら」
マロック:「さすがだワン」
リナルド:「凄いなヒックマン!」
ピックマン:「霊体の死者をこんなにも並べるとは……!!!我が食屍鬼を否定するという事か!!111!!!!!!111!死ぬるがいい!!11!!!!!!1」
ピックマン:ピックマンは突然キレタ
アル・ラーズィー:「…もう何も言うまい」
ピックマン:「そして私はピックマンだ!!!!11!!」
セミラミス(GM):全員結構成功するなあ
セミラミス(GM):回復無いからリナルドだね
リナルド:2b6
''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}
セミラミス(GM):野盗が襲いかかってきた!退治しよう!
セミラミス(GM):筋力・魔力です
セミラミス(GM):「ん? 人間の賊か」
セミラミス(GM):「ちょうどよい。利用してやろう」
セミラミス(GM):「精々盾になるがいい」
セミラミス(GM):「数秒でも時間を稼げば褒めてやろう」
リナルド:「民の平和を乱す賊!我が剣にて改心するがいい!」
リナルド:揺らぎの焔を使います
セミラミス(GM):許可する
セミラミス(GM):3d6じゃな
リナルド:「我が剣は遍く悪・遍く怪異を焼き払う!揺らぎの焔!」
リナルド:3d6
''DiceBot : (3D6) → 11[2,3,6] → 11:''}
リナルド:2と3で
'':達成度を-5した (達成度15->10)''}
''野党:「ぐえー!」''}
リナルド:1d3
''DiceBot : (1D3) → 3:''}
マロック:「おみごと!」
セミラミス(GM):「まあ、期待はしておらなんだが」
セミラミス(GM):「ここまで脆いとはな」
ピックマン:「死んだか?死んでも安心しろ 食屍鬼となり蘇らせよう」
リナルド:「これに懲りたら改心することだ」
アル・ラーズィー:「ほう、焔を鍛えた剣か…興味深いね」
ピックマン:「知り合いには死体蘇生師もいるので安心しろ」
セミラミス(GM):宝具回復したのでマロックです
マロック:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,5:''}
セミラミス(GM):下手すればここで決まるぞ
セミラミス(GM):熱い! 溶岩地帯だ!
セミラミス(GM):筋力・幸運
セミラミス(GM):「そろそろか……」
セミラミス(GM):ぐにゃり
マロック:「あつい!」
セミラミス(GM):「異界に招待してやろう」
セミラミス(GM):「我も簡単にたどり着かれては困るのでな」
リナルド:「これは…なるほど火山を模した空間か!」
セミラミス(GM):「焼豚にでもなるがいい」
セミラミス(GM):「ピッグもいることだしな」
マロック:筋力で宝具使用 ビームで飛ぶ!
セミラミス(GM):許可する
マロック:3d6
''DiceBot : (3D6) → 12[2,4,6] → 12:''}
リナルド:2と4か
マロック:2,4か
'':達成度を-6した (達成度10->4)''}
セミラミス(GM):「……眼前まで迫るか」
セミラミス(GM):「腹ただしい……」
マロック:「光の剣ジャーンプ!ワン!」
リナルド:「その光の剣…もしや伝説の剣か何かか?」
マロック:「そのとおり!」
リナルド:「うむ、オリヴィエやローランの剣にも負けぬだろうな!」
アル・ラーズィー:「なんだろうね、やはり神話や物語は格が違うな…」
セミラミス(GM):回復したらラストだぞアル!
マロック:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
セミラミス(GM):だめでした
マロック:回復なし
マロック:以上
セミラミス(GM):イベダイスどぞー
アル・ラーズィー:「…さて、もう眼前だ…生かせてもらうよ、女帝」
アル・ラーズィー:2b6
''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}
アル・ラーズィー:行かせてー!
セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。
セミラミス(GM):敏捷・魔力
セミラミス(GM):キュィィィィィィ
セミラミス(GM):「だが、ここで朽ちよ!」
セミラミス(GM):連続ビームがアル・ラーズィーを襲う!
アル・ラーズィー:「『万学修む写し身の書』、全力演算…!」
アル・ラーズィー:魔力で
アル・ラーズィー:2d6
''DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6:''}
'':達成度を-6した (達成度4->-2)''}
セミラミス(GM):「……ッ」
セミラミス(GM):「バ、バカな……!」
セミラミス(GM):「我が玉座に……羽虫如きが!」
リナルド:「45分は我々には長すぎる猶予だったようだな」
ピックマン:「さぁ………観念するんだな。バビロニアの女帝……」
マロック:「皇帝、終わりのときだワン」
アル・ラーズィー:「私は専門家ではないけれど」
アル・ラーズィー:「…あぁ。いろいろやらされる事については、自身があるんだ」
アル・ラーズィー:1d3
''DiceBot : (1D3) → 2:''}
アル・ラーズィー:ううn
アル・ラーズィー:自信!
セミラミス(GM):セミラミス(GM)は真っ直ぐに自分の胸を突いた
リナルド:「何!?」
アル・ラーズィー:「何を…!」
セミラミス(GM):「ふ……ふふふ……我は女帝だ……」
マロック:「むう」
セミラミス(GM):「貴様たちごとき英霊に穢されるなら……」
リナルド:「その誇りは見事…自害は天に召されないという忠告も関係ないのだろうな」
セミラミス(GM):「…………心残りは、あの男の、救済を…………」
セミラミス(GM):「見れなかったこと……だけだ……」
セミラミス(GM):スゥゥゥ
リナルド:「救済…」
セミラミス(GM):セミラミス(GM)は消滅しました
リナルド:「まだ終わりではないのか…?」
ピックマン:「………………美しい死だ。その名前…そして死に様、覚えておこう」
マロック:「ふむ、めでたしめでたしだワン」
アル・ラーズィー:「……英霊は…あぁ。英雄を元にしたにしては…あまりにも。儚いもの、だね」
セミラミス(GM):バビロンの空中庭園が音を立てて崩壊していきます
セミラミス(GM):グシャア
セミラミス(GM):各々脱出とか
セミラミス(GM):そういうロールしてください
セミラミス(GM):(適当)
リナルド:「バヤール!俺と共に仲間たちを乗せてくれ!」
アル・ラーズィー:「……崩壊するか…」
リナルド:「うむ!自前で乗り物を用意できるなら構わないがな!」
マロック:「同乗させてもらうワン!」
ピックマン:「食屍鬼よ、落下の肉壁となれ」
アル・ラーズィー:「いや、御同伴してもいいかな?この庭園をあまり変換するのは気が引ける」
リナルド:「うむ!了解した!」
リナルド:「我が焔を道と成し!生前のように駆けろバヤール!」
リナルド:「仲間と共に陸へと向かうのだ!」
セミラミス(GM):これで45分か
セミラミス(GM):ちょうどいいかもしれない
リナルド:実際ちょうどいいと思う
リナルド:30だとロール焦るしね
アル・ラーズィー:いい感じだね
アル・ラーズィー:「…はは、このくらい後味がいいと戦闘も悪くない、かもね…」
マロック:「オーバギュよりはやーい!」
リナルド:「救済を成そうとした者の行方は気になるが、今はこの勝利を喜ぶとしよう!」
リナルド:「誰一人欠けなかった幸福と共に!」
ピックマン:「非常に良き体験だった…………。」
ピックマン:「今宵、我が筆は唸り、踊り狂うであろう」
ピックマン:「この体験を、ナイ神父めにも話してやらねばな」
アル・ラーズィー:「………救済、か」
マロック:「いい戦いだったワン!」
マロック:「また合う日を!」
マロック:けっこうクリったからクリなしだとややきわどいタイムかも?
セミラミス(GM):でも意外とクリの確率も高いんだよね
セミラミス(GM):計算上は
リナルド:まあのう
リナルド:スキルはどんどん使おう
アル・ラーズィー:うn
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