ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

セミラミス(GM):なんかapo最終決戦のお城突入を泥でやるとかそういうシチュで

リナルド:ルジェロなら普通にヒポグリフにのって到達しそうじゃな

ピックマン:空中庭園(たてもの)を見て脳を揺らす事は、特に体にいい事なのだ!

リナルド:グールとか完全に討伐対象だわアイツ

リナルド:本当に久しぶりに来たから知らぬ泥ばかりで新鮮じゃのう

ピックマン:まぁ……私は一昨日ほどに来た本当に最新の泥なのでは

セミラミス(GM):「ほほう、この空中庭園を見てなお抗う気があるというのか」

セミラミス(GM):「面白い。一人ずつ名を名乗ってみよ」

リナルド:「はっはっは!私は十二勇士が一人ルノー・ド・モントヴァン!」

リナルド:「とはいってもリナルドという名前の方が通りがいいだろうが!」

マロック:「我が名はマロック! 円卓の忠犬騎士だワン!」

ピックマン:「─────ピックマン………。リチャード・アプトン・ピックマン……。そう名乗るよう、奴から言われている……。」

ピックマン:「外よりの降臨者を招くべく、幻想の殻を被せられた…天才だ」

アル・ラーズィー:「キャスター、アル・ラーズィー…ラーゼスの方が通りはいいかな」

マロック:「バビロニアの女帝! なんだかよくわからんが覚悟するワン!」

アル・ラーズィー:「…私は平穏と安寧を愛するいち個人だ。彼らのような名だたる英雄ではないけれど…」

リナルド:「かの高名な円卓…彼女自身は失礼ながらさっぱりと知らぬが戦えるとは実に光栄!他も知らぬが関係はない!」

ピックマン:「空中庭園………、我が絵画の題材に相応しい………。だが、貴様は絵にいらん、女帝。どいてもらう」

リナルド:「さあ共に刃を取り戦うとしよう!」

マロック:「おお!」

アル・ラーズィー:「…でも、だ。うん。やはり毒というものは危険であるし、空中に浮かぶ要塞も恐ろしい。対処させてもらおう」

セミラミス(GM):「覚えておこう、四騎の英霊よ」

ピックマン:「」

セミラミス(GM):「あの男の望みが叶うまで45分。我がその間戯れてやる」

セミラミス(GM):制限時間は45分です

リナルド:「なるほど一刻の猶予もないか!上等!」

セミラミス(GM):ゲームスタートです

ピックマン:「速筆か、得意だ。死体は鮮度が命故な」

ピックマン:ワシかトップバッター!?

リナルド:次はワシじゃな

セミラミス(GM):頼むぜ

リナルド:ダイスは何を振るのじゃ?

マロック:わし3番目

セミラミス(GM):D66

アル・ラーズィー:わしらすと

セミラミス(GM):2B6がわかりやすいね

リナルド:じゃのう

マロック:了解

ピックマン:では振ろう OK?

アル・ラーズィー:GO!

セミラミス(GM):おk

ピックマン:2B6

''DiceBot : (2B6) → 1,6:''}

セミラミス(GM):町で情報を集めることにしました

セミラミス(GM):耐久・幸運です

セミラミス(GM):使う方を宣言して

セミラミス(GM):2d6振ってください

セミラミス(GM):スキルを使う場合は宣言してどう使うかもね

ピックマン:どっちも低いな……敏捷の方で行こう

ピックマン:2d6

''DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8:''}

セミラミス(GM):失敗!

リナルド:駄目じゃったのう

セミラミス(GM):なんかロールしてね

リナルド:ではワシか

ピックマン:「どいつもこいつも……食屍鬼を見ただけで逃げ出す連中ばかりか……」

セミラミス(GM):「当たり前であろう……」

アル・ラーズィー:「当たり前じゃないかな…」

リナルド:「それは当然だな!生前であれば俺も剣を持ち討伐に向かっていた!」

セミラミス(GM):「そも目の前にある空中庭園の何を調べようと言うのか……」

マロック:「まあ気を落とすなワン」

セミラミス(GM):次はリナルドです

リナルド:「道のりを調べなければ俺は視界内であろうと迷う自信がある!気を落とすな!」

リナルド:では2b6いいです?

セミラミス(GM):ええよ

リナルド:2B6

''DiceBot : (2B6) → 4,4:''}

リナルド:不吉!

セミラミス(GM):ピラミッドの中は罠だらけだ!

セミラミス(GM):耐久・敏捷

リナルド:では敏捷で

セミラミス(GM):どぞ

セミラミス(GM):スキル使う時はどう使うか言うんじゃぞ

リナルド:あっスキルは使いません

リナルド:「駆けろバヤール!俺の焔と共に!」

リナルド:2d6

''DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7:''}

リナルド:成功じゃな

セミラミス(GM):「ほう、気勢が良いな」

セミラミス(GM):「リナルド……うっ、頭が」

リナルド:「俺とバヤールの絆あればどのような難所・苦難であろうと乗り越えて見せよう!」

リナルド:「む?もしや12勇士の誰かと知り合いか?アストルフォやローランだったら苦労を掛けるな!」

セミラミス(GM):「別世界の話だろう……」

マロック:成功ロール待って次がわしか

リナルド:どうぞ

セミラミス(GM):ええぞ

マロック:2b6おけ?

セミラミス(GM):うn

マロック:2b6

''DiceBot : (2B6) → 2,2:''}

セミラミス(GM):「さて、余興だ」

セミラミス(GM):「食らうがいい」

セミラミス(GM):連続ビーム

セミラミス(GM):耐久・魔力です

マロック:「ぐえー!」

マロック:魔力で普通に判定

セミラミス(GM):どぞ

マロック:2d6

''DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7:''}

セミラミス(GM):クリティカル!

リナルド:おお14減った

'':達成度を-14した (達成度93->79)''}

セミラミス(GM):「……む? これを耐えるか」

マロック:「我が力を思い知ったか!」

セミラミス(GM):「やれやれ、対魔力というのは厄介だな」

マロック:以上

セミラミス(GM):次アルかな

アル・ラーズィー:「さすがにみんな、私よりは速いか」

ピックマン:「どちらも素晴らしい動きだ。きっと食屍鬼になればもっと素晴らしい動きをするだろう…」

アル・ラーズィー:いいかな?

セミラミス(GM):ええよ

アル・ラーズィー:2B6

''DiceBot : (2B6) → 6,2:''}

セミラミス(GM):死霊術によりゾンビパニック!

セミラミス(GM):耐久・敏捷です

セミラミス(GM):「ここは死体が豊富だ」

セミラミス(GM):「我が下僕の洗礼を受けるがいい」

リナルド:「ピックマンもしやお前…」

ピックマン:(これ主犯こいつじゃ…)

ピックマン:「知らんな。きっとあの女帝の仕業だろう。見ろあのノリノリ度」

アル・ラーズィー:「これは…ふむ」

アル・ラーズィー:「こういう魔術は専門外だけど…仕方ないな」

セミラミス(GM):「……死体がいやに多い気がするが?」

リナルド:「それもそうか!そうだな!」

マロック:「うむ」

リナルド:「……むぅ!」

アル・ラーズィー:スキル1で死霊魔術をラーニング 耐久で判定

セミラミス(GM):3d6じゃな

アル・ラーズィー:3d6

''DiceBot : (3D6) → 9[2,3,4] → 9:''}

アル・ラーズィー:34で

セミラミス(GM):成功

セミラミス(GM):くりっと

'':達成度を-14した (達成度79->65)''}

セミラミス(GM):あと1d3振っておいてね

リナルド:なるほどスキルとはこう使うのか

ピックマン:皆すごいなぁ……

アル・ラーズィー:1d3

''DiceBot : (1D3) → 3:''}

アル・ラーズィー:うn

セミラミス(GM):回復なし

セミラミス(GM):四者四様

アル・ラーズィー:「…よし、初めてにしては上手くいった方かな」

アル・ラーズィー:「…安らかに眠るといい」

アル・ラーズィー:以上

マロック:「おみごとだワン」

セミラミス(GM):「……あの小娘、我が術を一目で猿真似するか」

セミラミス(GM):「度し難いな……」

セミラミス(GM):ビッグマン!

リナルド:ピッグマン!

ピックマン:ピックマンだ!!!111!!!!

ピックマン:けおおおお!!11!!!

セミラミス(GM):イベントダイス振ってね

ピックマン:2B6

''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}

セミラミス(GM):仲間が無実の罪で牢屋に入れられた!牢屋から出そう!

セミラミス(GM):誰だよ!

リナルド:「だしてくれー」

セミラミス(GM):「そら、1人捕まえたぞ?」

マロック:「だしてくれー」

セミラミス(GM):「1人増えたぞ?」

ピックマン:2人でダメだった

セミラミス(GM):「ピッグマンとやら、どう出る?」

ピックマン:「ピックマンだ!11!!!11!二度と間違えるな!111!!!!1」

アル・ラーズィー:「……なんでこう…いや…あの二人なんだろうね…」

リナルド:「空いている部屋があったから入ってみたら扉が閉まってな!」

アル・ラーズィー:「うんすまない、秒で納得した」

ピックマン:ステはどれとどれ使用です?

セミラミス(GM):敏捷・幸運だた

ピックマン:うーむ 敏捷で

セミラミス(GM):遅れてすまない

セミラミス(GM):どうぞ

ピックマン:2B6

''DiceBot : (2B6) → 2,4:''}

セミラミス(GM):うむ成功

'':達成度を-6した (達成度65->59)''}

マロック:「いやー助かったワン」

リナルド:「よし!出れたな!」

ピックマン:「悦ぶがいい。我が食屍鬼たちが檻を破壊できたことに」

ピックマン:「君たちもすぐにこの素晴らしい食屍鬼になろう」

アル・ラーズィー:「良かった…のかなぁ…」

セミラミス(GM):「所詮は児戯よ」

リナルド:じゃあ2b6いいです?

セミラミス(GM):うn

リナルド:2B6

''DiceBot : (2B6) → 2,6:''}

セミラミス(GM):自分自身のシャドウサーヴァントだ!能力が互角ならば勝つのは時の運…?

セミラミス(GM):敏捷・幸運です

セミラミス(GM):「これはどう出る?」

セミラミス(GM):「貴様と寸分違わぬ傀儡ぞ」

リナルド:敏捷かつ騎乗で

セミラミス(GM):OK3d6

リナルド:「確かに俺一人ならば時の運だろう…だが!」

リナルド:3d6

''DiceBot : (3D6) → 9[1,6,2] → 9:''}

リナルド:6,2で

'':達成度を-8した (達成度59->51)''}

リナルド:「俺にはバヤールとの絆がある!二人ならば俺自信を超えるのも最早必然!」

セミラミス(GM):「流石に乗機までは再現出来なんだか……」

セミラミス(GM):「ふふふ……あがくものだな」

マロック:「すげーワン」

アル・ラーズィー:1d3しよう

セミラミス(GM):あ、そうだね

リナルド:1d3

''DiceBot : (1D3) → 2:''}

セミラミス(GM):回復なし

アル・ラーズィー:うn

セミラミス(GM):次マロックです

マロック:2b6

''DiceBot : (2B6) → 5,3:''}

セミラミス(GM):ゴーレムが迎撃してきた!手強いぞ!

セミラミス(GM):筋力・魔力

リナルド:どっちでも同じだこれ

セミラミス(GM):「現代で言うところのブロック遊びだ」

セミラミス(GM):「だが、手強いぞ?」

マロック:「むう! 土人形か!」

リナルド:「奇怪な魔術だな!」

セミラミス(GM):今まで失敗があんまりないね

マロック:筋力でスキル1

''人狼化で身体能力アップだ!:''}

セミラミス(GM):許可する! 振れ!

マロック:1d3

''DiceBot : (1D3) → 3:''}

セミラミス(GM):あ、簡易令呪忘れてた

セミラミス(GM):まあ今回は無しで

マロック:まちがえた

マロック:3d6

''DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10:''}

リナルド:クリった!

セミラミス(GM):16かな

マロック:6,1でクリ

'':達成度を-12した (達成度51->39)''}

セミラミス(GM):「……よくもまあ、簡単に壊してくれる」

セミラミス(GM):「高価かったのだぞ」

マロック:「ふはは調子がいいわん!」

アル・ラーズィー:「うん、みんな順調だね」

マロック:以上

セミラミス(GM):次アルじゃな

マロック:1d3

''DiceBot : (1D3) → 1:''}

アル・ラーズィー:「私もうかうかしていられないな…っと」

リナルド:回復だ

アル・ラーズィー:回復した!

アル・ラーズィー:古根

マロック:回復した!

セミラミス(GM):回復成功

アル・ラーズィー:2b6

''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}

セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。

セミラミス(GM):ブォン

セミラミス(GM):「食らうがいい」

セミラミス(GM):ババババババババババ

セミラミス(GM):敏捷・魔力ね

アル・ラーズィー:魔力でいくね…

セミラミス(GM):スキルと宝具は使えんか

アル・ラーズィー:「…さて、踏ん張るかな…!」

セミラミス(GM):どうぞ

アル・ラーズィー:2d6

''DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8:''}

'':達成度を-8した (達成度39->31)''}

アル・ラーズィー:ヨシ!

アル・ラーズィー:1d3 スキル回復判定

''DiceBot : (1D3) → 2:''}

アル・ラーズィー:うn

セミラミス(GM):「……サーヴァント相手には効きが悪いか」

セミラミス(GM):「少し戦法を改めねばならぬな」

アル・ラーズィー:「凌ぐ程度なら問題はなさそうだね」

アル・ラーズィー:以上

セミラミス(GM):一周してピックマンです

セミラミス(GM):サクサク進む

ピックマン:「どの英霊も強いな……ぜひ、食屍鬼にしたいものだ」

ピックマン:2B6

''DiceBot : (2B6) → 3,2:''}

セミラミス(GM):ゴーストたちの出現だ!成仏させよう!

セミラミス(GM):魔力・幸運

セミラミス(GM):「亡霊共、出番ぞ」

セミラミス(GM):「客を出迎えてやるといい」

ピックマン:「死者か……だが、肉持たぬ死者は美しくない」

ピックマン:「我が脳髄は、肉持つ死者のみを愛する」

ピックマン:魔力で

ピックマン:2d6

''DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8:''}

セミラミス(GM):OKどうぞ

リナルド:クリった!

'':達成度を-16した (達成度31->15)''}

セミラミス(GM):「死霊術はお手の物、か? ビッチマンとやら」

マロック:「さすがだワン」

リナルド:「凄いなヒックマン!」

ピックマン:「霊体の死者をこんなにも並べるとは……!!!我が食屍鬼を否定するという事か!!111!!!!!!111!死ぬるがいい!!11!!!!!!1」

ピックマン:ピックマンは突然キレタ

アル・ラーズィー:「…もう何も言うまい」

ピックマン:「そして私はピックマンだ!!!!11!!」

セミラミス(GM):全員結構成功するなあ

セミラミス(GM):回復無いからリナルドだね

リナルド:2b6

''DiceBot : (2B6) → 5,4:''}

セミラミス(GM):野盗が襲いかかってきた!退治しよう!

セミラミス(GM):筋力・魔力です

セミラミス(GM):「ん? 人間の賊か」

セミラミス(GM):「ちょうどよい。利用してやろう」

セミラミス(GM):「精々盾になるがいい」

セミラミス(GM):「数秒でも時間を稼げば褒めてやろう」

リナルド:「民の平和を乱す賊!我が剣にて改心するがいい!」

リナルド:揺らぎの焔を使います

セミラミス(GM):許可する

セミラミス(GM):3d6じゃな

リナルド:「我が剣は遍く悪・遍く怪異を焼き払う!揺らぎの焔!」

リナルド:3d6

''DiceBot : (3D6) → 11[2,3,6] → 11:''}

リナルド:2と3で

'':達成度を-5した (達成度15->10)''}

''野党:「ぐえー!」''}

リナルド:1d3

''DiceBot : (1D3) → 3:''}

マロック:「おみごと!」

セミラミス(GM):「まあ、期待はしておらなんだが」

セミラミス(GM):「ここまで脆いとはな」

ピックマン:「死んだか?死んでも安心しろ 食屍鬼となり蘇らせよう」

リナルド:「これに懲りたら改心することだ」

アル・ラーズィー:「ほう、焔を鍛えた剣か…興味深いね」

ピックマン:「知り合いには死体蘇生師もいるので安心しろ」

セミラミス(GM):宝具回復したのでマロックです

マロック:2b6

''DiceBot : (2B6) → 1,5:''}

セミラミス(GM):下手すればここで決まるぞ

セミラミス(GM):熱い! 溶岩地帯だ!

セミラミス(GM):筋力・幸運

セミラミス(GM):「そろそろか……」

セミラミス(GM):ぐにゃり

マロック:「あつい!」

セミラミス(GM):「異界に招待してやろう」

セミラミス(GM):「我も簡単にたどり着かれては困るのでな」

リナルド:「これは…なるほど火山を模した空間か!」

セミラミス(GM):「焼豚にでもなるがいい」

セミラミス(GM):「ピッグもいることだしな」

マロック:筋力で宝具使用 ビームで飛ぶ!

セミラミス(GM):許可する

マロック:3d6

''DiceBot : (3D6) → 12[2,4,6] → 12:''}

リナルド:2と4か

マロック:2,4か

'':達成度を-6した (達成度10->4)''}

セミラミス(GM):「……眼前まで迫るか」

セミラミス(GM):「腹ただしい……」

マロック:「光の剣ジャーンプ!ワン!」

リナルド:「その光の剣…もしや伝説の剣か何かか?」

マロック:「そのとおり!」

リナルド:「うむ、オリヴィエやローランの剣にも負けぬだろうな!」

アル・ラーズィー:「なんだろうね、やはり神話や物語は格が違うな…」

セミラミス(GM):回復したらラストだぞアル!

マロック:1d3

''DiceBot : (1D3) → 2:''}

セミラミス(GM):だめでした

マロック:回復なし

マロック:以上

セミラミス(GM):イベダイスどぞー

アル・ラーズィー:「…さて、もう眼前だ…生かせてもらうよ、女帝」

アル・ラーズィー:2b6

''DiceBot : (2B6) → 1,4:''}

アル・ラーズィー:行かせてー!

セミラミス(GM):魔術の乱射だ!魔術弾を華麗に避けろ。

セミラミス(GM):敏捷・魔力

セミラミス(GM):キュィィィィィィ

セミラミス(GM):「だが、ここで朽ちよ!」

セミラミス(GM):連続ビームがアル・ラーズィーを襲う!

アル・ラーズィー:「『万学修む写し身の書』、全力演算…!」

アル・ラーズィー:魔力で

アル・ラーズィー:2d6

''DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6:''}

'':達成度を-6した (達成度4->-2)''}

セミラミス(GM):「……ッ」

セミラミス(GM):「バ、バカな……!」

セミラミス(GM):「我が玉座に……羽虫如きが!」

リナルド:「45分は我々には長すぎる猶予だったようだな」

ピックマン:「さぁ………観念するんだな。バビロニアの女帝……」

マロック:「皇帝、終わりのときだワン」

アル・ラーズィー:「私は専門家ではないけれど」

アル・ラーズィー:「…あぁ。いろいろやらされる事については、自身があるんだ」

アル・ラーズィー:1d3

''DiceBot : (1D3) → 2:''}

アル・ラーズィー:ううn

アル・ラーズィー:自信!

セミラミス(GM):セミラミス(GM)は真っ直ぐに自分の胸を突いた

リナルド:「何!?」

アル・ラーズィー:「何を…!」

セミラミス(GM):「ふ……ふふふ……我は女帝だ……」

マロック:「むう」

セミラミス(GM):「貴様たちごとき英霊に穢されるなら……」

リナルド:「その誇りは見事…自害は天に召されないという忠告も関係ないのだろうな」

セミラミス(GM):「…………心残りは、あの男の、救済を…………」

セミラミス(GM):「見れなかったこと……だけだ……」

セミラミス(GM):スゥゥゥ

リナルド:「救済…」

セミラミス(GM):セミラミス(GM)は消滅しました

リナルド:「まだ終わりではないのか…?」

ピックマン:「………………美しい死だ。その名前…そして死に様、覚えておこう」

マロック:「ふむ、めでたしめでたしだワン」

アル・ラーズィー:「……英霊は…あぁ。英雄を元にしたにしては…あまりにも。儚いもの、だね」

セミラミス(GM):バビロンの空中庭園が音を立てて崩壊していきます

セミラミス(GM):グシャア

セミラミス(GM):各々脱出とか

セミラミス(GM):そういうロールしてください

セミラミス(GM):(適当)

リナルド:「バヤール!俺と共に仲間たちを乗せてくれ!」

アル・ラーズィー:「……崩壊するか…」

リナルド:「うむ!自前で乗り物を用意できるなら構わないがな!」

マロック:「同乗させてもらうワン!」

ピックマン:「食屍鬼よ、落下の肉壁となれ」

アル・ラーズィー:「いや、御同伴してもいいかな?この庭園をあまり変換するのは気が引ける」

リナルド:「うむ!了解した!」

リナルド:「我が焔を道と成し!生前のように駆けろバヤール!」

リナルド:「仲間と共に陸へと向かうのだ!」

セミラミス(GM):これで45分か

セミラミス(GM):ちょうどいいかもしれない

リナルド:実際ちょうどいいと思う

リナルド:30だとロール焦るしね

アル・ラーズィー:いい感じだね

アル・ラーズィー:「…はは、このくらい後味がいいと戦闘も悪くない、かもね…」

マロック:「オーバギュよりはやーい!」

リナルド:「救済を成そうとした者の行方は気になるが、今はこの勝利を喜ぶとしよう!」

リナルド:「誰一人欠けなかった幸福と共に!」

ピックマン:「非常に良き体験だった…………。」

ピックマン:「今宵、我が筆は唸り、踊り狂うであろう」

ピックマン:「この体験を、ナイ神父めにも話してやらねばな」

アル・ラーズィー:「………救済、か」

マロック:「いい戦いだったワン!」

マロック:「また合う日を!」

マロック:けっこうクリったからクリなしだとややきわどいタイムかも?

セミラミス(GM):でも意外とクリの確率も高いんだよね

セミラミス(GM):計算上は

リナルド:まあのう

リナルド:スキルはどんどん使おう

アル・ラーズィー:うn

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