最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年08月08日(火) 22:09:54履歴
「───あぁ、もひとつ。寒波や首無し、あいつらに比べりゃまだ怖かないが───」
「──『誰の領地でもない』『土でできた地面』。公園とかな。そこにゃあ、気をつけた方がいい」
「…『ヤツ』が出るからな」
────泥新宿のランサー
其は『怪物』と『精霊』
【元ネタ】創作、伝承
【CLASS】アサシン/モンスター(ダブルクラス)
【真名】[泥新宿のアサシン(5)]/[モンスター(3)]
【性別】両性
【身長・体重】のびる・ふえる
【容姿】土色の粘液
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具:B
巨大な腕状の土塊の姿となり、多数の敵を纏めて取り込む。
自然界の『地』を司る者の怒りとして対文明特攻の効果を持ち、この宝具により取り込まれた相手の、文明由来の物質は瞬く間に溶解する。
サーヴァントの所持する宝具など、神秘を持つ物の場合は溶解を遅らせることが出来るが、それでもあまり長く脱出できないと普通に溶ける。
「──『誰の領地でもない』『土でできた地面』。公園とかな。そこにゃあ、気をつけた方がいい」
「…『ヤツ』が出るからな」
────泥新宿のランサー
其は『怪物』と『精霊』
【元ネタ】創作、伝承
【CLASS】アサシン/モンスター(ダブルクラス)
【真名】[泥新宿のアサシン(5)]/[モンスター(3)]
【性別】両性
【身長・体重】のびる・ふえる
【容姿】土色の粘液
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具:B
土を司る、あるいは土そのものである『精霊』の力、そして『怪物』の持つ擬態能力から生み出される、大地への擬態。
「土」で出来た地面に潜んでいる間は、サーヴァントでも違いが感知し辛いほどに魔力反応が「土壌と一体化」する。
そのため、このサーヴァントが擬態している土壌は、端から見ると霊脈として感知されるだろう。
「土」で出来た地面に潜んでいる間は、サーヴァントでも違いが感知し辛いほどに魔力反応が「土壌と一体化」する。
そのため、このサーヴァントが擬態している土壌は、端から見ると霊脈として感知されるだろう。
不死ではなく不滅。
液体状であるこの存在は、物理攻撃によって分断することはできても、それでダメージを与えることは不可能。
基本的に、魔術による攻撃で仕留めるか、温度変化や薬品などにより行動を止めるかしか対策方法はない。
ビームは効く。
液体状であるこの存在は、物理攻撃によって分断することはできても、それでダメージを与えることは不可能。
基本的に、魔術による攻撃で仕留めるか、温度変化や薬品などにより行動を止めるかしか対策方法はない。
ビームは効く。
人を包み込んで溶解させ、食らう怪物。
魔力が満ち足りていても、衝動的…寧ろ、本能的に人を食らう。
言うなれば対人間限定の加虐体質のようなものであり、人食いをしてい る最中のアサシン/モンスターは完全に無防備となる。
一瞬で溶解させるには逆に魔力が必要、かつ『精霊』の持つ人間への憎しみのため、ゆっくりと時間を掛け、嫐り殺すようにして捕食する場合が多い。
魔力が満ち足りていても、衝動的…寧ろ、本能的に人を食らう。
言うなれば対人間限定の加虐体質のようなものであり、人食いをしてい る最中のアサシン/モンスターは完全に無防備となる。
一瞬で溶解させるには逆に魔力が必要、かつ『精霊』の持つ人間への憎しみのため、ゆっくりと時間を掛け、嫐り殺すようにして捕食する場合が多い。
土を司る、あるいは土そのものである『精霊』の力、そして『怪物』の持つ擬態能力から生み出される、大地への擬態。
外見ではほぼ判別できない程近く、「土」に擬態できる。「砂」であってもほぼ同じ。
ただし、アスファルトや建築物、水などに擬態することは不可能。
外見ではほぼ判別できない程近く、「土」に擬態できる。「砂」であってもほぼ同じ。
ただし、アスファルトや建築物、水などに擬態することは不可能。
『精霊』の持つ大地の知恵。
現在の肉体には思考を司る部分がないため弱体化しているが、それでも尚、完全に怪物であるこのサーヴァントに、人間と同等の思考能力、そして感情のような何かを与えている。
現在の肉体には思考を司る部分がないため弱体化しているが、それでも尚、完全に怪物であるこのサーヴァントに、人間と同等の思考能力、そして感情のような何かを与えている。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:10人地中からの奇襲攻撃。
巨大な腕状の土塊の姿となり、多数の敵を纏めて取り込む。
自然界の『地』を司る者の怒りとして対文明特攻の効果を持ち、この宝具により取り込まれた相手の、文明由来の物質は瞬く間に溶解する。
サーヴァントの所持する宝具など、神秘を持つ物の場合は溶解を遅らせることが出来るが、それでもあまり長く脱出できないと普通に溶ける。
「土」、「砂」で出来た土壌に潜む、暗殺者にして怪物。
アスファルトや流水などは潜航して越えられないため、安全に擬態のできる場所に潜んでいることが多い。
基本的に自身のテリトリーから出ようとはせず、ただじっと獲物を待っている。
いざとなればその姿を現し街中に出ることもあるだろうが、その場合かなり目立つ上いざという時の逃げ場がないため対処しやすい。
アスファルトや流水などは潜航して越えられないため、安全に擬態のできる場所に潜んでいることが多い。
基本的に自身のテリトリーから出ようとはせず、ただじっと獲物を待っている。
いざとなればその姿を現し街中に出ることもあるだろうが、その場合かなり目立つ上いざという時の逃げ場がないため対処しやすい。
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