最終更新:ID:kDQP1h+w9g 2021年12月28日(火) 23:04:31履歴
「オレはおまえに近づかない」
【元ネタ】中東伝承『山の翁』、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」:リゾット・ネエロ
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ハサン・サッバーハ
【異名・別名・表記揺れ】鉄砂のハサン
【性別】男
【身長・体重】185cm・??kg
【肌色】褐色 【髪色】白 【瞳色】白黒逆転で赤目
【外見・容姿】胸元が大きく開いた黒い装束を身に纏った男
【地域】中東
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:B
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ハサン・サッバーハ
【異名・別名・表記揺れ】鉄砂のハサン
【性別】男
【身長・体重】185cm・??kg
【肌色】褐色 【髪色】白 【瞳色】白黒逆転で赤目
【外見・容姿】胸元が大きく開いた黒い装束を身に纏った男
【地域】中東
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:E 宝具:B
サーヴァントとしての気配を断つスキル。
完全に気配を消せばサーヴァントであっても感知はほぼ不可能となる。
自らが攻撃態勢に移ると効果が大幅に薄れてしまうが、この欠点は宝具によって補われている。
完全に気配を消せばサーヴァントであっても感知はほぼ不可能となる。
自らが攻撃態勢に移ると効果が大幅に薄れてしまうが、この欠点は宝具によって補われている。
霊体との親和性の高さ、ジーニー使いとしての素質。
ジーニー使いとはジン憑きの術者のことで、イスラーム以前の時代では巫者 とも呼ばれていた。
ジンの視認やその声を聴くことができ、優れたジーニー使いはジンを守護霊の如く使役することができる。
一方で「憑きやすい器」であるために悪霊や悪魔を引き寄せてしまう。
これは霊を宿した人間にも影響を与える。そのためジーニー使いは互いに引かれ合うという。
ジーニー使いとはジン憑きの術者のことで、イスラーム以前の時代では
ジンの視認やその声を聴くことができ、優れたジーニー使いはジンを守護霊の如く使役することができる。
一方で「憑きやすい器」であるために悪霊や悪魔を引き寄せてしまう。
これは霊を宿した人間にも影響を与える。そのためジーニー使いは互いに引かれ合うという。
如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。特に混乱や焦燥といった状態に対しては高い耐性を有する。
たとえ数百数千の軍勢に単身で相手取ることになろうともアサシンは決して惑わない。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。特に混乱や焦燥といった状態に対しては高い耐性を有する。
たとえ数百数千の軍勢に単身で相手取ることになろうともアサシンは決して惑わない。
軍団を指揮する天性の才能。
C-ランクだと国家の運営はできないが、思想を共にする仲間たちと死を厭わない強固な繋がりを持てる。
アサシンは暗殺教団の教主にこそなれなかったが、その候補に選ばれるに足るカリスマ性を有している。
C-ランクだと国家の運営はできないが、思想を共にする仲間たちと死を厭わない強固な繋がりを持てる。
アサシンは暗殺教団の教主にこそなれなかったが、その候補に選ばれるに足るカリスマ性を有している。
短刀を弾丸として放つ能力。
アサシンはダークと呼ばれる投擲用の短剣の他、宝具で生成した金属製のメスやハサミを用いる。
自分の手ではなく磁力で操って放つ場合にもこのスキルは適用される。
アサシンはダークと呼ばれる投擲用の短剣の他、宝具で生成した金属製のメスやハサミを用いる。
自分の手ではなく磁力で操って放つ場合にもこのスキルは適用される。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0〜10 最大捕捉:10人
アサシンに憑いたジン。体内に棲みついており、無数の小さな幽霊のような姿形をしている。
その能力は「磁力を発して周囲の鉄分に干渉する」というもので、鉄を集めて金属製の凶器を生成し、磁力で操ることで攻撃する。
人間の血中の鉄分も操作でき、レンジ内であれば相手の体内で凶器を作り出し内部からズタズタにすることもできる。
また鉄の粉を纏い周囲の景色を描いて同化したり、裂傷を金具で縫合したりと攻撃以外の応用力も高い。
迷彩で姿を隠して相手に近づき、体内で刃物を生成して脳や首を破壊する、というのがアサシンが最も得意とする暗殺方法である。
もし何らかの方法でそれを回避しても、体内から鉄分が失われたことで酸素を取り込めなくなりやがて息絶えるという二段構えとなっている。
能力は生前と変わっていないが、サーヴァントとなったことで思わぬメリットが生じている。
それは「ジンとアサシンは別の存在として扱われるため、ジンによる攻撃では気配遮断が解除されない」というもの。
アサシンのサーヴァントが雇った暗殺者に相手の殺害を命じても気配遮断が解除されないのと同じ原理。
生成した凶器を自分の手で投擲すると流石に解除されるが、磁力で操って放つ分には解除されないので完全な奇襲が可能となる。
アサシンに憑いたジン。体内に棲みついており、無数の小さな幽霊のような姿形をしている。
その能力は「磁力を発して周囲の鉄分に干渉する」というもので、鉄を集めて金属製の凶器を生成し、磁力で操ることで攻撃する。
人間の血中の鉄分も操作でき、レンジ内であれば相手の体内で凶器を作り出し内部からズタズタにすることもできる。
また鉄の粉を纏い周囲の景色を描いて同化したり、裂傷を金具で縫合したりと攻撃以外の応用力も高い。
迷彩で姿を隠して相手に近づき、体内で刃物を生成して脳や首を破壊する、というのがアサシンが最も得意とする暗殺方法である。
もし何らかの方法でそれを回避しても、体内から鉄分が失われたことで酸素を取り込めなくなりやがて息絶えるという二段構えとなっている。
能力は生前と変わっていないが、サーヴァントとなったことで思わぬメリットが生じている。
それは「ジンとアサシンは別の存在として扱われるため、ジンによる攻撃では気配遮断が解除されない」というもの。
アサシンのサーヴァントが雇った暗殺者に相手の殺害を命じても気配遮断が解除されないのと同じ原理。
生成した凶器を自分の手で投擲すると流石に解除されるが、磁力で操って放つ分には解除されないので完全な奇襲が可能となる。
ハサン・サッバーハ。イスラム教の伝承に残る暗殺教団の教主「山の翁」の一人。
正確にはその名を襲名できなかった候補であり、「鉄砂のハサン」と呼ばれる筈だった暗殺者。
少年の頃に家族の仇を暗殺したことをきっかけに暗殺教団に入団し、優れたジーニー使いとなって頭角を現していく。
やがて当代のハサンが死んだことで次代の翁の候補となったが、尊敬していたそのハサンが不審死を遂げたことで教団に疑念を抱き始める。
教団について調べ、伝説の初代の山の翁の存在とその所在を突き止めた彼は霊廟へと向かい真相を暴こうとする。
しかし、山の翁が霊廟を訪れることは「自らに翁の資格なし」と示すこと。
それは翁の候補に選ばれた彼も例外ではなく、髑髏の剣士を目にし真相を知った代償として、彼はその首を落とされたのだった。
正確にはその名を襲名できなかった候補であり、「鉄砂のハサン」と呼ばれる筈だった暗殺者。
少年の頃に家族の仇を暗殺したことをきっかけに暗殺教団に入団し、優れたジーニー使いとなって頭角を現していく。
やがて当代のハサンが死んだことで次代の翁の候補となったが、尊敬していたそのハサンが不審死を遂げたことで教団に疑念を抱き始める。
教団について調べ、伝説の初代の山の翁の存在とその所在を突き止めた彼は霊廟へと向かい真相を暴こうとする。
しかし、山の翁が霊廟を訪れることは「自らに翁の資格なし」と示すこと。
それは翁の候補に選ばれた彼も例外ではなく、髑髏の剣士を目にし真相を知った代償として、彼はその首を落とされたのだった。
優れた観察力と冷静な判断力を持った暗殺者。
思慮深く、有利な状況でも浮かれず落ち着いて行動し、任務において感情を表に出すことは無い。
だが仲間に対する情は厚く、表面上は任務の邪魔になるとして冷徹に振る舞いつつも、心の奥底では部下の死や無念を決して忘れない。
浮かれる仲間を制止したり部下の異変にすぐ気づいたりするなど優れたリーダーシップの持ち主でもある。
気になったことはとことん追求する質で、相手の能力、本質を見抜く観察力はその性格から生じたもの。
しかしその好奇心の強さから時に関わってはいけないことに深入りしてしまう危うい一面もある。
普段は問題ないが、仲間の仇討ちなどの時にはその情の厚さ故に冷静さを失い身を危険に晒してしまうことも。
イメージカラー:白黒
特技:暗殺、人間観察
好きなもの:仲間
嫌いなもの:仲間の死
天敵:初代
願い:尊敬する先代ハサンを殺した初代への復讐
CV:藤真秀
【一人称】オレ 【二人称】お前 【三人称】お前たち
思慮深く、有利な状況でも浮かれず落ち着いて行動し、任務において感情を表に出すことは無い。
だが仲間に対する情は厚く、表面上は任務の邪魔になるとして冷徹に振る舞いつつも、心の奥底では部下の死や無念を決して忘れない。
浮かれる仲間を制止したり部下の異変にすぐ気づいたりするなど優れたリーダーシップの持ち主でもある。
気になったことはとことん追求する質で、相手の能力、本質を見抜く観察力はその性格から生じたもの。
しかしその好奇心の強さから時に関わってはいけないことに深入りしてしまう危うい一面もある。
普段は問題ないが、仲間の仇討ちなどの時にはその情の厚さ故に冷静さを失い身を危険に晒してしまうことも。
イメージカラー:白黒
特技:暗殺、人間観察
好きなもの:仲間
嫌いなもの:仲間の死
天敵:
願い:尊敬する先代ハサンを殺した初代への復讐
CV:藤真秀
【一人称】オレ 【二人称】お前 【三人称】お前たち
「なるほど 走って向かってくるということは『対人宝具』か」
「レンジは2〜3m それさえわかれば……」
「『殺り方』はできている」
「当たりだ 我がザバーニーヤ……それは磁力で鉄分を操る能力」
「だがもう遅い すでにおまえは『出来上がっている』のだからな……」
「楽しみだぞッ! お前がこのまま死んだ後! どんな顔になって死ぬかが楽しみだッ!」
「とどめだ、くらえッ 『幽想鉄心 』!」
「レンジは2〜3m それさえわかれば……」
「『殺り方』はできている」
「当たりだ 我がザバーニーヤ……それは磁力で鉄分を操る能力」
「だがもう遅い すでにおまえは『出来上がっている』のだからな……」
「楽しみだぞッ! お前がこのまま死んだ後! どんな顔になって死ぬかが楽しみだッ!」
「とどめだ、くらえッ 『
タグ
コメントをかく