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nevadakagemiya 2022年04月27日(水) 21:35:58履歴
【元ネタ】史実・三国志演義
【CLASS】キャスター
【真名】董卓
【異名・別名・表記揺れ】仲穎
【性別】男
【身長・体重】243cm・310kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】
【外見・容姿】暗黒神体型のヒゲオヤジ
【地域】中国
【年代】後漢時代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:E 魔力:E 幸運:D 宝具:B
【CLASS】キャスター
【真名】董卓
【異名・別名・表記揺れ】仲穎
【性別】男
【身長・体重】243cm・310kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】
【外見・容姿】暗黒神体型のヒゲオヤジ
【地域】中国
【年代】後漢時代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:E 魔力:E 幸運:D 宝具:B
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
ありとあらゆる財と地位を奪い尽くしてきた董卓の象徴たる宝具。
曹操から咄嗟に献上された七星剣が由来。
物理的な破壊力は持たないが、この剣で切られたものは董卓の望むだけの"財"と"力"を奪われる。
サーヴァントであればスキルと宝具を奪って董卓のものに出来るが、宝具の場合は真名解放は不可。
狂化などデメリットのあるスキルはあえて奪わないことも可能。
奪えば奪うだけ自分が強くなる上に相手は弱体化するが、刃渡りは大きめのナイフ程度。まず当てるのが難しい。
おまえのものはおれのもの。
ありとあらゆる財と地位を奪い尽くしてきた董卓の象徴たる宝具。
曹操から咄嗟に献上された七星剣が由来。
物理的な破壊力は持たないが、この剣で切られたものは董卓の望むだけの"財"と"力"を奪われる。
サーヴァントであればスキルと宝具を奪って董卓のものに出来るが、宝具の場合は真名解放は不可。
狂化などデメリットのあるスキルはあえて奪わないことも可能。
奪えば奪うだけ自分が強くなる上に相手は弱体化するが、刃渡りは大きめのナイフ程度。まず当てるのが難しい。
おまえのものはおれのもの。
ランク:B 種別:対都市宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:500人
自らの陣地を全て焼き払う、高威力広範囲な宝具。
陣地を対価とするため魔力消費自体は格安で済むが、しばらくは逃げるしか出来なくなる。鼬の最後っ屁。
金と多少の時間さえあれば陣地は再構築出来るので、魔力量の少ないマスター向きであると言える。金さえあれば。
自らの陣地を全て焼き払う、高威力広範囲な宝具。
陣地を対価とするため魔力消費自体は格安で済むが、しばらくは逃げるしか出来なくなる。鼬の最後っ屁。
金と多少の時間さえあれば陣地は再構築出来るので、魔力量の少ないマスター向きであると言える。金さえあれば。
中国キャラがよく持っているアレ。三國志では孫堅が有名か。
董卓は名のある刀を幾つか持っていたが、キャスタークラスの現界であるため座から持ってくることは出来なかった。
シンプルに良い素材を使って良い腕で作られた逸品。
董卓は名のある刀を幾つか持っていたが、キャスタークラスの現界であるため座から持ってくることは出来なかった。
シンプルに良い素材を使って良い腕で作られた逸品。
涼州出身。幼い頃から怪力の持ち主であったらしく、役人となった後は周辺の盗賊の討伐を続け、武功を上げる。
百戦錬磨の優れた将であったが、黄巾の乱では敗北を喫し、罷免されてしまう。
辺章と韓遂らが乱を起こした際、再び将軍の地位に返り咲く。
ここでも優れた戦果を上げるも、董卓は朝廷の命に背くようになり、軍の私物化を始める。
宦官皆殺し計画を立てていたどっかの肉屋は董卓の軍勢に目を付け、協力を求めた。
董卓はこれに応じるも、肉屋は段珪らに殺され、袁紹は大暴れ、少帝は洛陽から拉致られのすったもんだの大混乱。
遅れて都に向かっていた董卓は迷子になっていた少帝を保護し、洛陽に帰還。
兵力を蓄えて丁原の暗殺を試みたが、これには一時失敗。
当時丁原の部下であった呂布を引き入れて丁原を殺させ、軍ごと取り込んだ。
少帝から皇位を奪い、献帝を皇帝に擁立。少帝と何太后を殺して絶大な権力を握ると、横暴の限りを尽くす。
これに対し袁紹を中心に反董卓連合軍が結成。
董卓は洛陽の金銀財宝を懐に納めてからこれを迎え討つも、敗北。洛陽を焼き払い、長安へと逃げ延びる。
長安でも変わらず独裁体制を敷くが、密かに彼を憎んでいた王允の企みにより、呂布が離反。
信頼を置いていた二人の部下により、殺害されることとなった。
型月的には呂布に武人としての面が強調されがちなことから、相対的に評価がガタ落ちしそうな人。
1800年以上極悪非道として描かれ続けた彼からすれば、今更の風評だが。
暴君となる前、若い頃は義侠を尊ぶ好漢であったとも伝えられるが――幼い皇帝を我欲に利用し、都を焼き払った行いを払拭するにはとても足りないであろう。
百戦錬磨の優れた将であったが、黄巾の乱では敗北を喫し、罷免されてしまう。
辺章と韓遂らが乱を起こした際、再び将軍の地位に返り咲く。
ここでも優れた戦果を上げるも、董卓は朝廷の命に背くようになり、軍の私物化を始める。
宦官皆殺し計画を立てていたどっかの肉屋は董卓の軍勢に目を付け、協力を求めた。
董卓はこれに応じるも、肉屋は段珪らに殺され、袁紹は大暴れ、少帝は洛陽から拉致られのすったもんだの大混乱。
遅れて都に向かっていた董卓は迷子になっていた少帝を保護し、洛陽に帰還。
兵力を蓄えて丁原の暗殺を試みたが、これには一時失敗。
当時丁原の部下であった呂布を引き入れて丁原を殺させ、軍ごと取り込んだ。
少帝から皇位を奪い、献帝を皇帝に擁立。少帝と何太后を殺して絶大な権力を握ると、横暴の限りを尽くす。
これに対し袁紹を中心に反董卓連合軍が結成。
董卓は洛陽の金銀財宝を懐に納めてからこれを迎え討つも、敗北。洛陽を焼き払い、長安へと逃げ延びる。
長安でも変わらず独裁体制を敷くが、密かに彼を憎んでいた王允の企みにより、呂布が離反。
信頼を置いていた二人の部下により、殺害されることとなった。
型月的には呂布に武人としての面が強調されがちなことから、相対的に評価がガタ落ちしそうな人。
1800年以上極悪非道として描かれ続けた彼からすれば、今更の風評だが。
暴君となる前、若い頃は義侠を尊ぶ好漢であったとも伝えられるが――幼い皇帝を我欲に利用し、都を焼き払った行いを払拭するにはとても足りないであろう。
財と権力をこよなく愛する暴君。
金の余裕が心の余裕であり、金があればあるだけ寛容になる。
金と権力を得るためならば何でもやり、敵はおろか無辜の市民を傷付けることも厭わない。。
気に入った人間に対しては物惜しみせず厚遇し、非常に甘い。
しかし、董卓は裏切りを最も嫌う。自らの死因になったからではない。
"信頼"という金に代えられない貴重品を無駄にされることが我慢ならないのである。
なお自分が裏切る分には全く躊躇しない。身勝手なおっさん。
今回の現界はキャスターだが、セイバー・アーチャー・ライダー・アサシンと様々なクラスへの適性を持つ武人でもあり、宝具による略奪を充分に重ねた董卓の白兵戦能力は莫迦に出来ない。
"強欲"が殊更に強調されているのは陣地構築を得意とする面が表出しているため。
必要と見ればマスターに対しては意外にも礼儀を持って接する。
これは生前権威を奮っていた時でも、上に皇帝を立てていたがため。
権力は好きだが、余計な面倒を背負い込むよりは好き放題やれる立ち位置でいたいという理由が大きいのだが。
イメージカラー:黒
特技:乗馬
好きなもの:金・権力・散歩
嫌いなもの:貧乏・節制
天敵:裏切り者
願い:現世で贅沢を味わう
【一人称】ワシ、予 【二人称】そなた、貴様 【三人称】
金の余裕が心の余裕であり、金があればあるだけ寛容になる。
金と権力を得るためならば何でもやり、敵はおろか無辜の市民を傷付けることも厭わない。。
気に入った人間に対しては物惜しみせず厚遇し、非常に甘い。
しかし、董卓は裏切りを最も嫌う。自らの死因になったからではない。
"信頼"という金に代えられない貴重品を無駄にされることが我慢ならないのである。
なお自分が裏切る分には全く躊躇しない。身勝手なおっさん。
今回の現界はキャスターだが、セイバー・アーチャー・ライダー・アサシンと様々なクラスへの適性を持つ武人でもあり、宝具による略奪を充分に重ねた董卓の白兵戦能力は莫迦に出来ない。
"強欲"が殊更に強調されているのは陣地構築を得意とする面が表出しているため。
必要と見ればマスターに対しては意外にも礼儀を持って接する。
これは生前権威を奮っていた時でも、上に皇帝を立てていたがため。
権力は好きだが、余計な面倒を背負い込むよりは好き放題やれる立ち位置でいたいという理由が大きいのだが。
イメージカラー:黒
特技:乗馬
好きなもの:金・権力・散歩
嫌いなもの:貧乏・節制
天敵:裏切り者
願い:現世で贅沢を味わう
【一人称】ワシ、予 【二人称】そなた、貴様 【三人称】
召喚:「ワシは董卓……。字は仲穎。この世の春を味わいにきた。そなたが富を持たずとも、案ずることはないぞ。ん?」
レベルアップ:「蓄財という言葉は好きではないが……」
霊基再臨:「衣は権威の象徴じゃ」
その2:「ぐはは、金が湧いて出てきて仕方がないわい」
その3:「」
最終:「ぐははははは……これぞ栄華の極み。世の美食・美酒・美女、全てそなたとワシで喰らいつくしてやろうぞ」
開始:「ゆくぞ! 全て奪い尽くしてくれる!」
その2:「憂うるなかれ。ワシがおる!」
スキル:「ワシに背けば、死あるのみ!」
その2:「血祭りにしてくれる!」
選択:「よかろう」
その2:「うぬ」
その3:「やってやろう」
攻撃:「そぉら!」
その2:「侮るなよ!」
その3:「ひれ伏せい!」
EX:「くれてやるわ! 惜しみはせんぞ、ありがたく思えい!」
宝具選択:「ちぃ……これは使いたくはないのだが……」
その2:「荷を運び出す用意をせい!」
宝具:「我が宝は持ち出したな!? ならば憂い無し! この地を奴らごと焼き尽くしてやろう!
小ダメージ:「おのれぃっ!」
大ダメージ:「ぐはあああっ……!」
戦闘不能:「おのれえええ……! ワシの宝に手を……」
その2:「忌々しい……!」
勝利:「ぐははは! ぐはは!! がーはははははははははは!!!」
その2:「略奪の時間じゃ! その財全て、ワシが貰い受ける!」
会話:「戦は嫌いではないぞ? 敵の尊厳を破壊し尽くすというのも乙なモノでのう」
その2:「そなたは若い内に本物を知るべきだ。食い物も女も、安物では味わったとさえ言えん。酒は――かたくなに飲まんようだが」
その3:「ワシはそなたを信頼しておる……。万一のことなど、考えるでないぞ?」
その4:「貂蝉……あれは、哀れな女での。王允に唆され、呂布に誑かされたばかりに……。あの女はワシが救ってやらねばの……」(貂蝉)
その5:「乱世の奸雄などと言われておるが、ワシの前では怯えた猿も同然じゃ。ぬははは、あの時は痛快であったわい」(曹操)
その6:「所詮は運が良かっただけの小男よ。あの姿が分相応であろうな」(何進)
その7:「楼桑村の小童か。随分と名を挙げた様だが……奴のやり方には血を沸かせる欲望が無い。あれは行き当たりばったりで生きているのではないのか?」(劉備)
その8:「奉先め、あれではタダの道具ではないか。気概の失せた奉先など、つまらんわい!」(呂布)
その9:「あの船乗り……見所があるのう。ああいう手合は、金と栄誉を与えてやれば誰よりも働きを見せる」(クリストファー・コロンブス)
好きなこと:「金で手に入るものは全て好きじゃ。しかし極上のものでなくてはならぬ!」
嫌いなこと:「貯めるという考えはするでない。己の思うがままに使い、使う以上に得れば良いのだ」
聖杯について:「財があれば、魔力などいらぬわ。じゃが、宮殿に飾っておく価値はあるじゃろうな」
絆:「ワシが部下に求めるものは2つ。能力と覇気じゃ。金はワシ自身がうなるほど持っておるからな」
その2:「まずは飲め。そして食え。有能であればそれ以上の待遇を約束してやろうぞ」
その3:「なかなか見どころがあるのう。ワシのためによく働くわい」
その4:「ぐははははは! 約束すると言ったであろう。そなたは何が望みじゃ? ん?」
その5:「おーうおうおう、愛い奴め……。そなたならワシを裏切ることなど、あろうはずもない……」
イベント:「うむ、こういう宴は毎日開いても良いな」
誕生日:「吝嗇はせん! 今宵は大いに飲み、食い、快楽に浸ろうぞ!」
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