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nevadakagemiya 2023年06月21日(水) 10:47:30履歴
「マジ〜?ヤバすぎね〜?」
【氏名】忍足梨衣(おしたり りえ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【出身】日本
【身長・体重】163cm・50kg
【肌色】色白 【髪色】ブロンド(地毛は黒) 【瞳色】薄い緑
【スリーサイズ】88/57/83
【外見・容姿】指定の制服を着崩し、ブレザーを腰に巻き付けたギャル
【所属】私立木楼高等学校二年生
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/WnbIt_5vkM-s.png)
鱈メーカー2様
【性別】女性
【年齢】17歳
【出身】日本
【身長・体重】163cm・50kg
【肌色】色白 【髪色】ブロンド(地毛は黒) 【瞳色】薄い緑
【スリーサイズ】88/57/83
【外見・容姿】指定の制服を着崩し、ブレザーを腰に巻き付けたギャル
【所属】私立木楼高等学校二年生
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/WnbIt_5vkM-s.png)
鱈メーカー2様
常に前向き。精神的な方向性という意味でも、あらゆる物事に対して積極的という意味でも。
あまりにも陽。万人に分け隔てなく照り付ける燦々とした太陽。しかし本人は一切日に焼けていない白ギャルである。
触れたもの全てを楽しみ、感動に打ち震えることができるコスパの良い精神。
あまりにも陽。万人に分け隔てなく照り付ける燦々とした太陽。しかし本人は一切日に焼けていない白ギャルである。
触れたもの全てを楽しみ、感動に打ち震えることができるコスパの良い精神。
意外にも派手さの無い、薄めのピンクを基調とした化粧ポーチ。
両手で収まるようなサイズながら、なんでこんなに入ってるの?というレベルでコスメアイテムが収納されている。
これでも厳選しているようで、自宅にあるもの全てを持ってこようと思うとキャリーバッグが必要になるレベルらしい。
自分用だけでなく他人に使う用のコスメも常備しており、なんとメンズコスメにも対応する。通称「歩く楽屋」。
両手で収まるようなサイズながら、なんでこんなに入ってるの?というレベルでコスメアイテムが収納されている。
これでも厳選しているようで、自宅にあるもの全てを持ってこようと思うとキャリーバッグが必要になるレベルらしい。
自分用だけでなく他人に使う用のコスメも常備しており、なんとメンズコスメにも対応する。通称「歩く楽屋」。
これが無いと今の時代生きらんないよね〜。
学校内……生徒先生用務員のみならず校長の連絡先まで登録された、恐るべきデータバンク。
それもあくまで一部に過ぎず、全国各地のギャル社会とのコネクションを可能とする。情報収集能力は相当のもの。
連絡用・生活用・ゲーム用の3台を持ち歩いており、そのうちゲーム用は常にその時々の最新機種に変更されている。
生活用のスマホに登録されている連絡先は、梨衣にとって「親しい人間」のみに限られる。そういった人物を、梨衣は「マブ」と呼ぶ。
学校内……生徒先生用務員のみならず校長の連絡先まで登録された、恐るべきデータバンク。
それもあくまで一部に過ぎず、全国各地のギャル社会とのコネクションを可能とする。情報収集能力は相当のもの。
連絡用・生活用・ゲーム用の3台を持ち歩いており、そのうちゲーム用は常にその時々の最新機種に変更されている。
生活用のスマホに登録されている連絡先は、梨衣にとって「親しい人間」のみに限られる。そういった人物を、梨衣は「マブ」と呼ぶ。
毛量の多いブロンドヘアを後ろで結わえたふわふわポニーテール。
まつ毛をバシバシに決めて目元の印象を強めたギャル風メイクが特徴的。
いつも笑顔で、ちらりと見える八重歯が若干の子供らしさを醸し出す。
プロポーションは平均的。雰囲気巨乳だが、改めて確認すると「こんなもんだったっけ?」となりがち。
まつ毛をバシバシに決めて目元の印象を強めたギャル風メイクが特徴的。
いつも笑顔で、ちらりと見える八重歯が若干の子供らしさを醸し出す。
プロポーションは平均的。雰囲気巨乳だが、改めて確認すると「こんなもんだったっけ?」となりがち。
ハイパー陽キャ多趣味ギャル。オタクに優しいというか本人がオタク気質なギャル。
持ち前の性格一本で盤石のコミュニケーション能力を身に付け、今では影宮市のみならず国内全域のギャルネットワークに精通するプロフェッショナルとなった。
イメージカラー:情熱のオレンジ!
特技:人と仲良くなること!
好きなもの:何でも好きだよ〜
苦手なもの:無理に教えられる勉強とかやばくね?
【一人称】うち、私 【二人称】あんた、おまえ、苗字呼び捨て、あだ名 【三人称】あいつ、あの人
持ち前の性格一本で盤石のコミュニケーション能力を身に付け、今では影宮市のみならず国内全域のギャルネットワークに精通するプロフェッショナルとなった。
イメージカラー:情熱のオレンジ!
特技:人と仲良くなること!
好きなもの:何でも好きだよ〜
苦手なもの:無理に教えられる勉強とかやばくね?
【一人称】うち、
幼い頃に両親を亡くし、祖父母宅で育てられた。
塞ぎ込んでいた頃に出会ったのはインターネット、SNSであり、境遇を同じくする多くの仲間と出会うことが出来た。
直接でなくとも「自分のような人がたくさんいる」事を知り、その上で輝かしく生きる……ギャル・ギャル男の姿に憧れを抱くようになったのだ。
なるべくしてなった、というよりは、そのようになりたかった。結果としてのギャルでなく、目標としてギャルになった努力系ギャル。
享楽を重んじ常に前向き。何事にも積極的であろうとする。一貫した姿勢こそが梨衣の人生を決定付けた。
────それが、志半ばで命を失うこととなった両親への手向けとなるから。
――――悲しみを引き摺り続けるのではなく、それを糧として前を向くことこそ、両親の望んだことだと確信しているから。
塞ぎ込んでいた頃に出会ったのはインターネット、SNSであり、境遇を同じくする多くの仲間と出会うことが出来た。
直接でなくとも「自分のような人がたくさんいる」事を知り、その上で輝かしく生きる……ギャル・ギャル男の姿に憧れを抱くようになったのだ。
なるべくしてなった、というよりは、そのようになりたかった。結果としてのギャルでなく、目標としてギャルになった努力系ギャル。
享楽を重んじ常に前向き。何事にも積極的であろうとする。一貫した姿勢こそが梨衣の人生を決定付けた。
────それが、志半ばで命を失うこととなった両親への手向けとなるから。
――――悲しみを引き摺り続けるのではなく、それを糧として前を向くことこそ、両親の望んだことだと確信しているから。
超ポジティブ。超前向き。あらゆる物事に対し、積極的。
即ち「陽」の存在。彼女に関して陰りというものはない。行き当たりばったり、成り行き任せなハイテンションギャル。
「楽しそうだから」「面白そうだから」「気になるから」。彼女の行動のすべては、これらの理由で説明が付く。
単純明快にして豪放磊落。刹那的にその時々を楽しんでこその人生である、とそのギャルは語った。
性格はこの4行と来歴で概ね説明が付くと思うので、以下、彼女の多趣味な嗜好に付いて述べる。
気になった物事に対しては積極的に取り組む姿勢を見せ、梨衣の視点で「クリアした」と感じるまではひたむきに取り組む。
すぐに上達する……というほどではないにせよ、自分の持てる能力を発揮して一心不乱に取り組むのである。
体を動かすこと、はあまり得意ではないので、その方向性はインドア系のサブカルチャーに向けられることが多い。
ギャルとしての嗜みであるカルチャーは勿論、小説や映画、ドラマ、番組、ゲーム、配信……あらゆる分野に対しての知見を有する。
とはいえディープな部分を深く掘り下げられるほどのオタク性は無く、どの分野でもその筋の人間を不快にはさせず、ある程度話が通じるくらいの知識量を持つ。
が、それはそれで相当の才能であり、例えば映画に限っても甘い恋愛系からど派手なアクション、身の毛もよだつホラー、果てにはB級映画まで。
すべての映画のファンと「いいよね〜!」と語り合えるくらいにはそのものにのめり込み、それを理解し、自分なりの解釈を行える。
インプットの化け物、とも言いかえられる。スポンジ並の吸収力を持ち、その上漏らすことなく保持し続けていられる。
が、アウトプットに際する言語化にはやや問題があり、端的に言うと語彙力が足りてない。
「やばすぎ〜!」「めっちゃよくね〜!」「わかりみ〜!」……今風と言えば今風だが、自分の言葉を出力する能力に欠けている。
それでも拙い語彙力と熱量で『本当に好きなんだ』ということは伝わってくる。早口にはなれないが、インプットしたものはすべからく本当に好き。
また独特の感受性も有していて、普通の人は「ああ、こういうものか」と流してしまうようなもの一つ一つを掘り下げ、理解しようと試みる。
そういった独特の視点もまた、記憶の保持に一役買っているのだろう。小説であればさらりと説明される情景一文から、キャラクターの家族構成まで考察してしまう。
コミュニケーション能力MAX。どんな人が相手であろうと己を崩すことがない。
確立されたギャルという自己はなによりも強固であり、対話に際しての盤石さを保証する。
かといって相手の決断を軽んじることはなく、相手が嫌がっていることは避けて自分のしたいこととの妥協点を探っていく。
自分が楽しくても相手が楽しくないなら意味はない。お互いに楽しめるラインを探ってこそ、お互いのためになるのだ。そう考えている。
尤も、押しが強かったりすることは否定できないので、本人も反省点の一つであるとは自覚している。
苦手なものは運動。体力はわりとある方だが、疲れて動けなくなることが嫌。
精神力と違って体力は物理的に有限なものである。伴って生じる疲労に行動が制限されることを嫌う。
そのため、自分のやる気さえあれば無限にできてしまうインドアに傾倒している。
とても多趣味だが、一貫した趣味と言えるのはソーシャルゲーム。多くの英雄や偉人が登場するとある人気ソシャゲをこよなく愛する。
即ち「陽」の存在。彼女に関して陰りというものはない。行き当たりばったり、成り行き任せなハイテンションギャル。
「楽しそうだから」「面白そうだから」「気になるから」。彼女の行動のすべては、これらの理由で説明が付く。
単純明快にして豪放磊落。刹那的にその時々を楽しんでこその人生である、とそのギャルは語った。
性格はこの4行と来歴で概ね説明が付くと思うので、以下、彼女の多趣味な嗜好に付いて述べる。
気になった物事に対しては積極的に取り組む姿勢を見せ、梨衣の視点で「クリアした」と感じるまではひたむきに取り組む。
すぐに上達する……というほどではないにせよ、自分の持てる能力を発揮して一心不乱に取り組むのである。
体を動かすこと、はあまり得意ではないので、その方向性はインドア系のサブカルチャーに向けられることが多い。
ギャルとしての嗜みであるカルチャーは勿論、小説や映画、ドラマ、番組、ゲーム、配信……あらゆる分野に対しての知見を有する。
とはいえディープな部分を深く掘り下げられるほどのオタク性は無く、どの分野でもその筋の人間を不快にはさせず、ある程度話が通じるくらいの知識量を持つ。
が、それはそれで相当の才能であり、例えば映画に限っても甘い恋愛系からど派手なアクション、身の毛もよだつホラー、果てにはB級映画まで。
すべての映画のファンと「いいよね〜!」と語り合えるくらいにはそのものにのめり込み、それを理解し、自分なりの解釈を行える。
インプットの化け物、とも言いかえられる。スポンジ並の吸収力を持ち、その上漏らすことなく保持し続けていられる。
が、アウトプットに際する言語化にはやや問題があり、端的に言うと語彙力が足りてない。
「やばすぎ〜!」「めっちゃよくね〜!」「わかりみ〜!」……今風と言えば今風だが、自分の言葉を出力する能力に欠けている。
それでも拙い語彙力と熱量で『本当に好きなんだ』ということは伝わってくる。早口にはなれないが、インプットしたものはすべからく本当に好き。
また独特の感受性も有していて、普通の人は「ああ、こういうものか」と流してしまうようなもの一つ一つを掘り下げ、理解しようと試みる。
そういった独特の視点もまた、記憶の保持に一役買っているのだろう。小説であればさらりと説明される情景一文から、キャラクターの家族構成まで考察してしまう。
コミュニケーション能力MAX。どんな人が相手であろうと己を崩すことがない。
確立されたギャルという自己はなによりも強固であり、対話に際しての盤石さを保証する。
かといって相手の決断を軽んじることはなく、相手が嫌がっていることは避けて自分のしたいこととの妥協点を探っていく。
自分が楽しくても相手が楽しくないなら意味はない。お互いに楽しめるラインを探ってこそ、お互いのためになるのだ。そう考えている。
尤も、押しが強かったりすることは否定できないので、本人も反省点の一つであるとは自覚している。
苦手なものは運動。体力はわりとある方だが、疲れて動けなくなることが嫌。
精神力と違って体力は物理的に有限なものである。伴って生じる疲労に行動が制限されることを嫌う。
そのため、自分のやる気さえあれば無限にできてしまうインドアに傾倒している。
とても多趣味だが、一貫した趣味と言えるのはソーシャルゲーム。多くの英雄や偉人が登場するとある人気ソシャゲをこよなく愛する。
- 公輪亞海
- 同級生。ハムりん。
そこそこの頻度で一緒に新町に出掛けたり、流行りの映画を観に行ったり、家に連れてきてゲームの対戦相手になってもらったりする。
また、何気に流行を抑えたファッションを着こなしている事も見抜いていて、彼女に合ったメイクや服装なども考えることがある。
実は中学時代からの友達(と、梨衣が一方的に認識しているだけだが)であり、同級生の中では付き合いは長いほう。
そのため彼女の過去も人づてにではあるが聞いていて、両親を失った自分と重ねた上でシンパシーを感じ、彼女の事を放っておけずにいる。
本音を言えば、彼女に笑ってほしい。人生を楽しんでほしい。誰かのためでなく、自分の居場所を見つけて欲しい。
けど……そのための居場所に、自分はなれない。そう初対面で理解してしまった梨衣は、ただ彼女の人生を少しでも明るくするための「彩り」であろうとする。
闇雲の暗中に囚われているなら、ほんの僅かでも光を与えられるよう、目が慣れれば多少は闇を見通すことが出来るくらいにと……影ながら側にいる事を選んだ。
そうしてやがて彼女が居場所を見つけ、心の底から笑うことが出来るようになったなら……その時には改めて、彼女の人生の“幸せ”の中に加われるよう努力しよう。
まあ、その時に私が居るかはわからないけど。でも一つくらいは目標があったほうが、人生ってのは楽しいっしょ?
- 辻村浅見
- 同級生。辻ちゃん。
たまにうちらのネットワークでも知らないようなことも知ってっからびっくりすんの!そういうウラのコトに詳しいの、めっちゃリスペクト!
あとカメラのことにも詳しいよねー。うちもキョーミあって勉強してたことあんだけどさ、うちとは比べ物になんないくらい上手!
正直カメラはスマホさんあれば十分じゃん?って思ってたけど、やっぱホンモノは違うわー。でもその場で盛れないのは勘弁ね!
そうそう、目の隈が気になんならメガネのレンズをパープルめにすると血色良く見えて誤魔化しやすくなるよー。うちのオススメ!
- 新田忠良
- 同級生。ニッタニサン。
やっぱさー、モテるために野球とかサッカーとか始めるやつ居るけど、そういう下心じゃ上達はしないんよ。そういう意味で、ニッタニサンはホンモノの野球バカだ!
ま、野球バカ過ぎて女の子との付き合いを疎かにしちゃうのは如何なものかって感じだけどねー。球種を読むだけじゃなく、女の子の心も読まないとダメじゃん?
女の子は付かず離れずが一番!告白を受けたなら、その瞬間から二人はバッテリーなんだってことを忘れないように。キャッチャーを疎かにするピッチャーとか、ありえないし?
それはそうと!ハムりんがよく野球部の手伝いしてるみたいだけど、大丈夫?怪我とかしてない?怪我してないならオッケー!今聞いたことはハムりんには内緒だかんね!
- 仰木恵
- 同級生。ケーちゃん。
ただまあ……あーしが言うのもあれだけど変な子だわ!確かにハムりんは思わず言っちゃいたくなるような魅力的な体してるけどさあ!
わかるー?性別違ってたらセクハラだよ?同性を褒めるときは一部位だけを差して言及するのはNG!胸を揉んでいいかとかはもう論外!言語道断だわ!
ま、悪気が無いっていうのは伝わってくるからいいけどさー。うちだって一回は揉んでみたいのを我慢して……はっ。今聞いたこと、絶対ハムりんには言わないでおいてよ!
ケーちゃんに関してうちから出来るアドバイスは無いって!顔立ちも綺麗だし、そうだなー、背が大きいから身長差を考慮して目元のコンシーラーを薄めに塗る、とか?まあノーメイクでも全然イケるでしょ!
- 土厳清吾
- 同級生。坊っちゃん。
お寺の息子って頃はお坊さんの子供、だから坊っちゃんでしょ?あと同じ名前の小説を最近読んだってのもある!夏目漱石、めっちゃエモくね?
真面目っぽいけど意外と話が通じんの。ウェーイ!で通じ合えるっつー感じ?まーこれはあーしだけかも知んないけどさ!フィーリングを感じ取ってくれるの、BIG LOVE……。
あと意外と見た目によらず子供っぽいとこあるよね。そういうとこカワイイ〜!女子はそういうの、グッと来るよ!ま、あーしの趣味は違うけど!
にしてもホント同い年には思えないわ。丸の内あたりでネクタイ締めてスマホ片手に足早に歩いてそうな感じ?制服よりもスーツの方が似合うと思うな!やっぱ制服改造しちゃわね?
- キンバリー・スミシー
- 同級生。キミー。
なんかアメリカーン!でも映画とかで見るアメリカ人より、こう、思ったよりグイグイ来ないね?それはそれでありがたいけどさ!距離感の図り方、上手いよねー。
そうそう、映画とかそういうの好きなんかな?エアガンとか好きみたいだし、ミリタリー系の趣味あるのかも。うちもそういうの好きだよー!FPSとかめっちゃやるし!K/D3.0行くくらい得意!
……怪しいとこ?ある?アメリカ人ってだいたいみんな銃持ってるって言うし、催眠術もそういう超能力じゃないの!?映画とか小説で見たよ!CIAとかはそういう組織だって!えっつまりキミーってCIA!?
ブロンドだし目もくっきりしてるし、肌も白いからクリア感を持たせるくらいでいいんじゃないかなー。あとは赤強めのリップとか?マスカラを濃いめに付ける人も多いよねー。
- 白瀧弓美
- 先生。ゆみち。
やっぱ人間明るく生きるべきだっていうことを何よりも教わってる!つーか、勉強よりも何よりも先生の生き様が一番ためになってる気がするわ!あっはは!
でもさあ先生!女性が爬虫類を飼うのは……どうなん!?ヘビが居ないのはまだマシだけど、彼氏が来たら絶対ヤバいと思うよ!?うちは恐竜好きだから爬虫類もOKだけどさ!
……あれ?そういえばプライベートのことを「話」としては聞くけど、実際に見たこと無いわ。気になる……仲間のツテを通じて情報探してみようかな?怒られるかな?まあいっかあ!
流石に年上の女性にメイクの口出しするのは烏滸がましくね!?年齢が違うとメイクの仕方も全然違うくなるし……この話はナシナシ!
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