最終更新:ID:obtZ59QIlg 2020年01月11日(土) 21:36:19履歴
「旨いものを食べれば、案外気が楽になるもんさ。さ、食べた食べた! ニコニコ食堂のトンカツは旨いよ!」
【氏名】望月巳喜男
【性別】男性
【年齢】41歳
【出身】日本
【身長・体重】174cm・76kg
【肌色】モンゴロイド系 【髪色】黒 【瞳色】茶
【スリーサイズ】筋肉を伴うタイプの小太り
【外見・容姿】小太りだががっしりとした体格の男性。比較的男前。
【令呪の位置】右手の甲
【属性】中立・中庸
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】質:- 量:- 編成:-
【起源】食べる
【所属】モザイク市「横浜」横浜地域・「ニコニコ食堂」
【階位・称号・二つ名】-
【契約サーヴァント】アレクシス・ソーヤー
【性別】男性
【年齢】41歳
【出身】日本
【身長・体重】174cm・76kg
【肌色】モンゴロイド系 【髪色】黒 【瞳色】茶
【スリーサイズ】筋肉を伴うタイプの小太り
【外見・容姿】小太りだががっしりとした体格の男性。比較的男前。
【令呪の位置】右手の甲
【属性】中立・中庸
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】質:- 量:- 編成:-
【起源】食べる
【所属】モザイク市「横浜」横浜地域・「ニコニコ食堂」
【階位・称号・二つ名】-
【契約サーヴァント】アレクシス・ソーヤー
ごくごく普通の料理を作ることに優れる。三つ星レストランほどではないにせよ、街角の食堂としてやっていける程度にはその味は人気を博している。
彼が得意とするのは揚げ物・焼き物。美味しく火が通った瞬間を見極めることができるらしく、彼の作るトンカツは絶品との噂。
彼が得意とするのは揚げ物・焼き物。美味しく火が通った瞬間を見極めることができるらしく、彼の作るトンカツは絶品との噂。
若かりし頃はフードファイターとして鳴らした大食い。地元の大食い大会への出場経験あり。
見た目通りと侮るなかれ、恐ろしく健啖な戦士のサーヴァント相手にも買ってみせる程の底なし胃袋の持ち主である。
但し、歳の所為もあってか近頃はやや食欲が衰えており、胃腸の荒れも気になる為、最近は自重している。
見た目通りと侮るなかれ、恐ろしく健啖な戦士のサーヴァント相手にも買ってみせる程の底なし胃袋の持ち主である。
但し、歳の所為もあってか近頃はやや食欲が衰えており、胃腸の荒れも気になる為、最近は自重している。
どこの誰が作ったとも知れぬ、露店で買ったアマチュア魔術礼装。食事を食べる分には普通の箸だが、《令呪》で魔力を通すと箸先が飛んでいくテーザー銃に早変わり。
何故箸にこんな機能を付けたのか、こんな危険なブツを何故作って売ったのか、などなど疑問点はつきないが、あって困るものでもなし、と彼は普段からこれを携帯している。
地味に素材の耐久性が高く、彼は長年使っているが、木製であるにも関わらず傷一つついていない。
更に、テーザー銃化する際に電流で殺菌してくれる副次効果もあるなど、普通に箸としても優秀。なんだこれ。
何故箸にこんな機能を付けたのか、こんな危険なブツを何故作って売ったのか、などなど疑問点はつきないが、あって困るものでもなし、と彼は普段からこれを携帯している。
地味に素材の耐久性が高く、彼は長年使っているが、木製であるにも関わらず傷一つついていない。
更に、テーザー銃化する際に電流で殺菌してくれる副次効果もあるなど、普通に箸としても優秀。なんだこれ。
おデブという程では無いにせよ、恰幅が良く、何かスポーツしてた?と言われたりするほど体格も良い。
身長の割りにでかい身体は相手に圧迫感を与えそうだが、人好きのする笑顔と可愛らしいデザインがあしらわれたエプロンを着て厨房に立つ彼に、そんなものを感じることはないだろう。
所謂ダサTにジーパンを私服にしているが、これは彼の娘が手ずからシルクスクリーンで作ったもの。デザインについても気に入っているらしく、ご機嫌で彼はこれを着ているらしい。
身長の割りにでかい身体は相手に圧迫感を与えそうだが、人好きのする笑顔と可愛らしいデザインがあしらわれたエプロンを着て厨房に立つ彼に、そんなものを感じることはないだろう。
所謂ダサTにジーパンを私服にしているが、これは彼の娘が手ずからシルクスクリーンで作ったもの。デザインについても気に入っているらしく、ご機嫌で彼はこれを着ているらしい。
モザイク市「横浜」の横浜地域にて、横浜港界隈の労働者を主な客層とする食堂を夫婦で営む男性。
奥さんと一緒にその調理の腕を存分に振るい、労働者達の胃袋を掴んでいる料理上手。誰かに料理を美味しく食べてもらうことを幸せとする料理人でもある。
イメージカラー:陽光を受けて輝く海
特技:大食い、色を細かく見分けられる
好きなもの:イカの塩辛、奥さん
苦手なもの:生の鯖、食事に気を使わない人
天敵:奥さん(奥さんの天敵は彼。お互いに惚れた弱み)
願い:家族みんな、それなりに幸せに生きていればそれでいいさ!
【一人称】僕 【二人称】君、貴方、苗字+さん、(奥さんに対して)キミ、ミナコさん 【三人称】あの人、(奥さんに対して)ミナコさん
奥さんと一緒にその調理の腕を存分に振るい、労働者達の胃袋を掴んでいる料理上手。誰かに料理を美味しく食べてもらうことを幸せとする料理人でもある。
イメージカラー:陽光を受けて輝く海
特技:大食い、色を細かく見分けられる
好きなもの:イカの塩辛、奥さん
苦手なもの:生の鯖、食事に気を使わない人
天敵:奥さん(奥さんの天敵は彼。お互いに惚れた弱み)
願い:家族みんな、それなりに幸せに生きていればそれでいいさ!
【一人称】僕 【二人称】君、貴方、苗字+さん、(奥さんに対して)キミ、ミナコさん 【三人称】あの人、(奥さんに対して)ミナコさん
世界再編以前は横須賀で暮らしていた男性。元々は、地元の工場で働いていた工員だった。
しかし、世界再編後、勤めていた会社が川崎の産業団地に移転、更に他企業と合併した際に、現在の奥さんと出会う。
意気投合した結果、社内恋愛へと発展、更には出会った翌年には結婚して寿退社。奥さんと一緒に、街角に小さな土地を買って、食堂を始めた。
ガッツリ沢山食べたい労働者やダンジョン帰りの探索者からは、彼の作るジューシーなトンカツは大人気。但し、奥さんとのノロケがワンセットでついてくるのが玉の疵である。
幼い頃からとてつもない大食いだが、食べる量の割りには意外と太くない。しかし、地元に長く住んでいる人に聞けば、彼の大食い武勇伝を幾つも聞くことができるだろう。
一方で、あんまりにも太ってくると、奥さんの鬼指導の元即座に減量が開始されるので、最近はあまり沢山食べているシーンを見ることはできないとか。
しかし、世界再編後、勤めていた会社が川崎の産業団地に移転、更に他企業と合併した際に、現在の奥さんと出会う。
意気投合した結果、社内恋愛へと発展、更には出会った翌年には結婚して寿退社。奥さんと一緒に、街角に小さな土地を買って、食堂を始めた。
ガッツリ沢山食べたい労働者やダンジョン帰りの探索者からは、彼の作るジューシーなトンカツは大人気。但し、奥さんとのノロケがワンセットでついてくるのが玉の疵である。
幼い頃からとてつもない大食いだが、食べる量の割りには意外と太くない。しかし、地元に長く住んでいる人に聞けば、彼の大食い武勇伝を幾つも聞くことができるだろう。
一方で、あんまりにも太ってくると、奥さんの鬼指導の元即座に減量が開始されるので、最近はあまり沢山食べているシーンを見ることはできないとか。
泰然自若としているというべきか、驚いたりすることはあるものの、基本的にその顔に浮かんだ優しそうな笑顔を絶やすことがない。
何があっても、そのガタイに見合ったどっしりとした態度で一旦は受け入れ、内容をじっくりと吟味し、それから初めてレスポンスを返す。
疲れていそうな常連さんにはそれとなく消化に良いおかずをおまけしたり、体調が優れない人には量を減らすことを提案したりと、観察眼にも優れており、言葉ではなく行動で相手を気遣うタイプ。
茶目っ気もあり、上手ではないが冗談を言うこともしばしば。滑って凍った空気を、自分のしょぼくれた様子で笑いに変えるまでがワンセットである。
一方、奥さんに常々怒られている問題点として、お金周りの管理が甘いというのがあり、レシートを貰わないか貰ってもすぐ捨てるタイプ。
家計簿や出納帳の類は、奥さんに注意されるまで触れたことすらなく、宣伝に弱く何でも買ってしまう奥さんに対して、つい衝動的に欲しいものを買ってしまう。
現在は、お互いがお互いに監視しあい、何かを買う前に「それは本当に買うべきものか」「それは今買わなければならないものか」「今それを買う余裕があるか」などを逐一チェックしている。
何があっても、そのガタイに見合ったどっしりとした態度で一旦は受け入れ、内容をじっくりと吟味し、それから初めてレスポンスを返す。
疲れていそうな常連さんにはそれとなく消化に良いおかずをおまけしたり、体調が優れない人には量を減らすことを提案したりと、観察眼にも優れており、言葉ではなく行動で相手を気遣うタイプ。
茶目っ気もあり、上手ではないが冗談を言うこともしばしば。滑って凍った空気を、自分のしょぼくれた様子で笑いに変えるまでがワンセットである。
一方、奥さんに常々怒られている問題点として、お金周りの管理が甘いというのがあり、レシートを貰わないか貰ってもすぐ捨てるタイプ。
家計簿や出納帳の類は、奥さんに注意されるまで触れたことすらなく、宣伝に弱く何でも買ってしまう奥さんに対して、つい衝動的に欲しいものを買ってしまう。
現在は、お互いがお互いに監視しあい、何かを買う前に「それは本当に買うべきものか」「それは今買わなければならないものか」「今それを買う余裕があるか」などを逐一チェックしている。
一人娘も成人し、残りの余生を奥さんやサーヴァントと一緒に静かに暮らしていければな、と思っている。
この世界では、自然加齢すらも《令呪》と“聖杯”でどうとでもできる為、永遠に今を続けることもできるといえばできる。
しかし、其処までして永遠を続けることもないと感じており、奥さんと話し合って、“聖杯”もなるべく使わず、自然に老いていこうと決めている。
この世界では、自然加齢すらも《令呪》と“聖杯”でどうとでもできる為、永遠に今を続けることもできるといえばできる。
しかし、其処までして永遠を続けることもないと感じており、奥さんと話し合って、“聖杯”もなるべく使わず、自然に老いていこうと決めている。
“聖杯”が喚ぶ己の運命。どんな人物が出てくるかと思えば、成る程、自分にぴったりのサーヴァントが来たものだ! と、彼は笑いながらこの料理人を受け入れた。
料理は人を笑顔にするものだ、という自分の経験論を語ったところ、召喚初日に意気投合。職場の同僚として、また兄弟のような気のおけない友人として、彼とはとても親密な付き合いを持っている。
後、たまーに「なるべく脂質や糖質を取らずに肉料理を食べる方法」を一緒に考えてくれるように頼んだりもしているようだ。
料理は人を笑顔にするものだ、という自分の経験論を語ったところ、召喚初日に意気投合。職場の同僚として、また兄弟のような気のおけない友人として、彼とはとても親密な付き合いを持っている。
後、たまーに「なるべく脂質や糖質を取らずに肉料理を食べる方法」を一緒に考えてくれるように頼んだりもしているようだ。
- 望月巳那子:奥さん
お互いどちらかといえばのんびり屋であり、ご近所さんには鴛鴦夫婦として有名。奥さんとは違い、彼はガンガン人に対してノロケをぶちまけていくタイプ。
- 望月巳沙代:愛娘
実は奥さんとはしょっちゅう連絡を取っているらしいが、自分には連絡がないので寂しがっている。
が、それも何か事情があってのことだろうと、「便りがないのは良い便り」思考でその寂しさを乗り切っている。
コメントをかく