最終更新:ID:xprrSL131Q 2022年04月14日(木) 16:04:29履歴
【氏名】埋火ードロ
【性別】女性
【年齢】?歳
【出身】民那野蛇籠界 ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】三頭身・ガラス玉と同じくらい
【肌色】病的に白い
【髪色】さらさらふわふわ…な透き通った水色と紫
【瞳色】くすんだ灰色に光が宿ったような金の瞳
【スリーサイズ】ぺったんのじゃ/ふつうなのじゃ/そこそこ大きいのじゃ
【外見・容姿】透き通ったような印象を受ける眼鏡をかけた感じののじゃ
【属性】秩序・中庸
【魔術系統】錬金術・宝石魔術(亜種)?
【魔術属性】火・土
【魔術特性】転換・付与
【魔術回路】質:A 量:C 編成:異常(よくわからない)
【階位・称号・二つ名】ガラスのじゃーと
【性別】女性
【年齢】?歳
【出身】民那野蛇籠界 ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】三頭身・ガラス玉と同じくらい
【肌色】病的に白い
【髪色】さらさらふわふわ…な透き通った水色と紫
【瞳色】くすんだ灰色に光が宿ったような金の瞳
【スリーサイズ】ぺったんのじゃ/ふつうなのじゃ/そこそこ大きいのじゃ
【外見・容姿】透き通ったような印象を受ける眼鏡をかけた感じののじゃ
【属性】秩序・中庸
【魔術系統】錬金術・宝石魔術(亜種)?
【魔術属性】火・土
【魔術特性】転換・付与
【魔術回路】質:A 量:C 編成:異常(よくわからない)
【階位・称号・二つ名】ガラスのじゃーと
のじゃ喪失帯特有のスキル。
のじゃ側の埋火ードロの方がガラスという火・土の属性/この喪失帯の属性、イザナミから出来た縁でイザナミの子であるカグツチに近付くような影響を受けているのじゃ。
埋火ードロもカグツチのエッセンスもお互いに影響を与えあって、自我の境界線も曖昧、生まれつき若いので結局たまに口調に違和感を覚える程度の精神影響しかないのじゃ。
のじゃ側の埋火ードロの方がガラスという火・土の属性/この喪失帯の属性、イザナミから出来た縁でイザナミの子であるカグツチに近付くような影響を受けているのじゃ。
埋火ードロもカグツチのエッセンスもお互いに影響を与えあって、自我の境界線も曖昧、生まれつき若いので結局たまに口調に違和感を覚える程度の精神影響しかないのじゃ。
カグツチのエッセンスの影響と幼姿老練のスキルの影響で身に付いた能力なのじゃ。
よくわからんのじゃ的なパワーと神的なパワーが混じりあってお守りみたいなこうかがあるのじゃ。あとえっちな道具は作りたがらないのじゃ。
魔力を移したり付与したり放出することで加工するのでそこそこ丈夫なのじゃ。具体的には耐久でB++ぐらい。
頑張れば鉄や金属加工業も行ける。
よくわからんのじゃ的なパワーと神的なパワーが混じりあってお守りみたいなこうかがあるのじゃ。あとえっちな道具は作りたがらないのじゃ。
魔力を移したり付与したり放出することで加工するのでそこそこ丈夫なのじゃ。具体的には耐久でB++ぐらい。
頑張れば鉄や金属加工業も行ける。
硝子のように体が脆いのじゃ。というよりシンプルに体の耐久性が弱い。
体自体が硝子みたいな体質でもあるので型に嵌めたり火を入れるとなんか再形成できるのじゃ。
普段は髪の硝子繊維を編み込んで作った服で防護してるのじゃ。
体自体が硝子みたいな体質でもあるので型に嵌めたり火を入れるとなんか再形成できるのじゃ。
普段は髪の硝子繊維を編み込んで作った服で防護してるのじゃ。
髪がガラスのような透き通った水色と紫で、これは強度が防弾ガラス程度には強いので素材にも使えるのじゃ。
魔力を通すと熱と光を帯びて、投げたり弓につがえると矢のように放つことが出来るのじゃ。
護身用にたまに何本か抜いているのじゃ。あたるといたい。本のじゃもちょっと抜くときいたい。あと触ると手が三分たったカップ麺のパックくらいはあつい。
魔力を通すと熱と光を帯びて、投げたり弓につがえると矢のように放つことが出来るのじゃ。
護身用にたまに何本か抜いているのじゃ。あたるといたい。本のじゃもちょっと抜くときいたい。あと触ると手が三分たったカップ麺のパックくらいはあつい。
変に初見の相手には職人気質と内向的に見える態度を取りつつ、すぐ(一方的に)打ち解けるのでなんだかんだで柔和。
頭を撫でられたら誰にでも懐くような性格とオタク気質の二面性を持つのじゃ。
イメージカラー:硝子のような水色・紫
特技:ガラス工芸、石を眺めること、鉱石・金属加工
好きなもの:「おふろ…」
苦手なもの:えっちなのじゃ、のぞき、指のじゃ手配のこわいのじゃ
願い:硝子の綺麗な王国を作る
【一人称】めびー
【二人称】きみ
【三人称】(独自の特徴〜)ののじゃ、(または下の名前、名前呼び捨て)
頭を撫でられたら誰にでも懐くような性格とオタク気質の二面性を持つのじゃ。
イメージカラー:硝子のような水色・紫
特技:ガラス工芸、石を眺めること、鉱石・金属加工
好きなもの:「おふろ…」
苦手なもの:えっちなのじゃ、のぞき、指のじゃ手配のこわいのじゃ
願い:硝子の綺麗な王国を作る
【一人称】めびー
【二人称】きみ
【三人称】(独自の特徴〜)ののじゃ、(または下の名前、名前呼び捨て)
なんかのじゃのじゃした空間に何かの間違いでカグツチのエッセンスがインして生まれたのじゃ。
のじゃを生む状態の前の聖杯がのじゃの属性に塗りつぶされかけたような時、何かのカケラが入り込んだのじゃ。
「目の前の…きらきらいし…きれい…のじゃ…」
そう思ったが速いか魔力でぼーっとやってカンカンカンとガラス工芸を始め、ガラスと石で作ったそこそこ近代的な家を構えた。しかし。
──埋火ードロは頭がのじゃのじゃしていた。
「お風呂…すけてる…はずかしい…のじゃ…」
と、ひとまず改築のためのアイデアと喪失帯の外の知識などをお代に、色んなこの喪失帯に来た者やのじゃにガラス工芸品をつくることにしているのじゃ。
のじゃを生む状態の前の聖杯がのじゃの属性に塗りつぶされかけたような時、何かのカケラが入り込んだのじゃ。
そんなことは露知らず、生を受け、そしてかのじゃは思った。
「目の前の…きらきらいし…きれい…のじゃ…」
そう思ったが速いか魔力でぼーっとやってカンカンカンとガラス工芸を始め、ガラスと石で作ったそこそこ近代的な家を構えた。しかし。
──埋火ードロは頭がのじゃのじゃしていた。
「お風呂…すけてる…はずかしい…のじゃ…」
と、ひとまず改築のためのアイデアと喪失帯の外の知識などをお代に、色んなこの喪失帯に来た者やのじゃにガラス工芸品をつくることにしているのじゃ。
「こわいのじゃ…こわ…あれ…かわいいのじゃ…?」
意外と優しいので結構簡単に印象だけで絆されてるのじゃ。
埋火ッチも割と実は自分のスキンシップが素をさらけ出して通用しそうなので好き。だけどエッチなので苦手。
微妙な距離感ながらたまに後ろから抱きついたりしようとして、かと思えばえっちなオーラに一瞬躊躇って距離を取ったりしている程度。多分何度か捕まっているのじゃ。
「…のじゃ…のじゃ…(にじり寄る)」
硝子の開発と兵器開発で何か似通うものがあるのか、親しげに話そうとする。
安全な材料や加工だけは秘密裏に協力したりしなかったり。それなりに会ってる方な気がするのじゃ。
「ゆにおんじゃっく」を「がんりょう」と「そめたぬの」だけはそこそこいい感じに作れたので今度ハンカチのつもりでプレゼントしに行くことにしたのじゃ。
「…まま…?」
自分の中のもう一のじゃが反応している。気がする。ぼんやりと存在を感じないこともない。会ったことはあんまりないのじゃ。
母親っぽい何か、遠縁のいとこくらい程度には親しみを感じている。
意外と優しいので結構簡単に印象だけで絆されてるのじゃ。
埋火ッチも割と実は自分のスキンシップが素をさらけ出して通用しそうなので好き。だけどエッチなので苦手。
微妙な距離感ながらたまに後ろから抱きついたりしようとして、かと思えばえっちなオーラに一瞬躊躇って距離を取ったりしている程度。多分何度か捕まっているのじゃ。
「…のじゃ…のじゃ…(にじり寄る)」
硝子の開発と兵器開発で何か似通うものがあるのか、親しげに話そうとする。
安全な材料や加工だけは秘密裏に協力したりしなかったり。それなりに会ってる方な気がするのじゃ。
「ゆにおんじゃっく」を「がんりょう」と「そめたぬの」だけはそこそこいい感じに作れたので今度ハンカチのつもりでプレゼントしに行くことにしたのじゃ。
「…まま…?」
自分の中のもう一のじゃが反応している。気がする。ぼんやりと存在を感じないこともない。会ったことはあんまりないのじゃ。
母親っぽい何か、遠縁のいとこくらい程度には親しみを感じている。
コメントをかく