”グウェント”の攻略サイト

概要


カードをデッキから直接盤面に呼び出す等を行い、デッキの山札を減らすこと。
主に下記の4タイプが存在する。

・条件を満たした場合に同名のカードをデッキから召喚するタイプ(ワイルドハントの騎兵,ドラムンドの盾乙女
・条件を満たした場合にデッキから召喚されるタイプ(エリレン,マドック
・デッキにある特定のカテゴリカードをサーチしてプレイするタイプ(ジョン・ナタリス,バビョルン?
キュロット

圧縮によりそのターンでの打点を伸ばすことができるが、下記の戦略的意味合いにおいての重要性の方が大きい。

戦略的意味合い

基本的なデッキの構築枚数は25枚であるが、そのうち絶対に引きたい強カードというのが何枚か存在するはずである。
ところが1回の対戦でプレイする回数はおおむね16回となっており(『16枚ルール』)、全てのカードをプレイすることは(基本的に)できない。
「このカードが引けていれば勝てたのに...」という経験は一度や二度ではないはずだ。

この『圧縮』を効果的に行うことにより目的のカードを引ける確率が上がり、ひいてはデッキパワーの安定性に貢献する。
(=勝ちパターンを再現できる確率が上がる)
たかだか1枚2枚の差と思われる方もいるかもしれないが、
デッキの安定性は勝率の安定性に強く結びついているためトッププロの間でも必須の概念である。

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