”グウェント”の攻略サイト

ニルフガード軍、前進せよ!


文責:Phyrecure
加筆:名前

目次

デッキリスト


公式サイト デッキリスト

👍ミッドレンジ(バランス型)
カード名等解説
懐柔相手の手札が4枚以上の時に使っておきたい。手札差や勝利すべき時に使ってしまってよい
魔法のランプ置物
アルトード・テラノーヴァ密偵を付与した相手なら生成できる。相手は高コストなユニットを切るタイミングを見極める必要が出てくる
ブラーゼンス同化かつブロンズ不忠ユニットを生成する。長年のエースカード
ジャン・カルヴェイトこのデッキには戦術が8枚入っているので、2ラウンド迄には手札に来る可能性が高い。1ラウンドで使った場合、2ラウンド目の手札がゴールドだらけになってしまうので、相手に粘られてゴールドを消耗してしまう事がないようにしたい。
コラスの熱波シナリオ破壊かスケリッジの再利用防止。イェネファーの祈祷と使い分けよう
とどめの一撃密偵を付与した相手なら生成可能。同化とも相性が良い
魔術師の拷問官密偵を付与できる数少ないカード。マリガンで戻さない方がよい。

概要

(デッキの特徴や目指す動き、押さえておきたい事)
懐柔同化は(ver9)から君臨し続けるパワーのあるデッキです。(ver10.1)で追加されたジャン・カルヴェイトで、ゴールドを引ききれる構成になっています。

相手のデッキの強さをこちらが倍返しにして使うようなデッキ。そのため、ありとあらゆるデッキに対して優位になりうる。とくにエンジン系デッキに対しては、相手よりも完璧な盤面を作り上げ、相手を余裕で上回ることも多い。逆にノーユニット系など、過度にコントロールに寄ったデッキに対しては優位に立ちにくい。

バリューを出すために相手に合わせ、こちらが相手のデッキの運用方法を熟知していないといけない。グウェントの経験が問われるデッキといえる。
マリガンを含めた臨機応変なプレイが求められ、毎ターン悩みながらプレイすることになる。それを「面白い」と思えれば、最高のデッキとなるだろう。グウェントの基本がわかってきたら、一度はチャレンジしたいデッキである。

キーとなるカードは最大コストのアルトード・テラノーヴァだが、相手に勝つためにはイェネファーの祈祷とどめの一撃を何に使うかが非常に重要である。

プレイング

マリガン

(マリガンの時に気をつけるべき点、引きたいカードについて)
引きたいカード
ジャン・カルヴェイト,破滅へ誘う者,魔術師の拷問官,アルトリウス・ヴィゴ(魔術師の拷問官や破滅へ誘う者を生成できる)
山札に戻すカード

1ラウンド

(基本的にブロンズで戦う事が多いので、どのような組み合わせをしたいか等)
破滅へ誘う者。あとは魔術師の拷問官で生成先を検討する。

2ラウンド

(プッシュや受け方について、このデッキがロングラウンドに持ち込みたいのか、ショートが良いのか等)
基本は3ラウンド目に備える。同化エンジンはロングラウンドの方が得意。
1ラウンドに勝利した場合
ドライパスするか松露亭でプッシュ。ジャン・カルヴェイトをまだプレイしていないなら使おう。
1ラウンドに敗北した場合
松露亭をプレイして常に相手より点数を上回るようにプレイできると良い

3ラウンド

(最終ラウンドの戦い方、カードを切る順番や気をつける点等)
同化エンジンを早めに出しておく。

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