最終更新:
nippongwent 2024年06月01日(土) 10:17:50履歴
カード名 | 軍事会議 |
---|---|
英語カード名 | War Council |
勢力 | ニルフガード |
カードタイプ | アーティファクト |
カテゴリ | ロケーション, 戦術 |
構築コスト | 11 |
戦力 | 0 |
アーマー | 0 |
アビリティ | 【継戦】 |
配備:自軍デッキの上から3枚を見てその内1枚をプレイする。 | |
命令:《戦闘準備》1枚を生成してプレイする。 | |
レアリティ | 紫 |
カードセット | 鉄の裁定 |
フレーバー テキスト | ニルフガード人は全ての戦いを二度行う。一度は地図の上で、もう一度は戦場で |
イラスト | Yamandu Orce |
更新 | 2024/6/1 |
デッキからカードをプレイするため圧縮しつつ、デッキトップ3枚のうち好きな1枚をプレイできる。
夢占いや勅令といったサーチカードと比較すると精度は落ちるものの、アルブリヒや破滅へ誘う者といったデッキ操作効果と併用する事で、任意のカードをプレイする事ができる。
またこのカードにおいて特筆すべき点は見たカードをそのままデッキに戻すところだろう。プレイしたカード以外の2枚は次のラウンドで確実に引く事ができると思って良い。
グウェントにおいて、次引けるカードの把握は圧倒的なアドバンテージとなるため、戻すカードを覚えておいて損はない。
戦術カテゴリのため、メノ・クーホルンでデッキからプレイする事ができる。
夢占いや勅令といったサーチカードと比較すると精度は落ちるものの、アルブリヒや破滅へ誘う者といったデッキ操作効果と併用する事で、任意のカードをプレイする事ができる。
またこのカードにおいて特筆すべき点は見たカードをそのままデッキに戻すところだろう。プレイしたカード以外の2枚は次のラウンドで確実に引く事ができると思って良い。
グウェントにおいて、次引けるカードの把握は圧倒的なアドバンテージとなるため、戻すカードを覚えておいて損はない。
戦術カテゴリのため、メノ・クーホルンでデッキからプレイする事ができる。
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